JP2000082340A - ワイヤハーネス - Google Patents
ワイヤハーネスInfo
- Publication number
- JP2000082340A JP2000082340A JP10248546A JP24854698A JP2000082340A JP 2000082340 A JP2000082340 A JP 2000082340A JP 10248546 A JP10248546 A JP 10248546A JP 24854698 A JP24854698 A JP 24854698A JP 2000082340 A JP2000082340 A JP 2000082340A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire harness
- wire
- rigid
- wires
- electric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プロテクタ等の外装部品や新たなコネクタを
必要とせず、他部品との接続性に優れ、使用部位等に応
じて安価に製造することが可能なワイヤハーネスを提供
する。 【解決手段】 ワイヤハーネス1は、所望配線形状に成
形され、電気導体を絶縁被覆した剛性を有する複数の第
1の電線2aからなるリジッド部2と、撚り線を絶縁被
覆した可撓性を有する複数の第2の電線3aからなるフ
レキシブル部3とが長手方向に沿って混在している。
必要とせず、他部品との接続性に優れ、使用部位等に応
じて安価に製造することが可能なワイヤハーネスを提供
する。 【解決手段】 ワイヤハーネス1は、所望配線形状に成
形され、電気導体を絶縁被覆した剛性を有する複数の第
1の電線2aからなるリジッド部2と、撚り線を絶縁被
覆した可撓性を有する複数の第2の電線3aからなるフ
レキシブル部3とが長手方向に沿って混在している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワイヤハーネスに
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用のワイヤハーネスには、例え
ば、剛性を有する複数の電線が所望配線形状に成形され
たリジッド部と、可撓性を有する複数の電線がからなる
フレキシブル部とが長手方向に沿って混在するものがあ
る。このワイヤハーネスは、配索対象に応じてリジッド
或いはフラットに成形したい部分がある場合、これらの
部分をプロテクタ等の外装部品を取り付け、電線の形状
をリジッド或いはフラットに保持している。
ば、剛性を有する複数の電線が所望配線形状に成形され
たリジッド部と、可撓性を有する複数の電線がからなる
フレキシブル部とが長手方向に沿って混在するものがあ
る。このワイヤハーネスは、配索対象に応じてリジッド
或いはフラットに成形したい部分がある場合、これらの
部分をプロテクタ等の外装部品を取り付け、電線の形状
をリジッド或いはフラットに保持している。
【0003】また、自動車用の他のリジッドなワイヤハ
ーネスとしては、複数の扁平な導体を絶縁シートで挟み
込んだフラットワイヤハーネスの開発も進んでいる。
ーネスとしては、複数の扁平な導体を絶縁シートで挟み
込んだフラットワイヤハーネスの開発も進んでいる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、外装部品を
取り付けたワイヤハーネスは、例えば、プロテクタを取
り付けるときに、ワイヤハーネスを構成する電線束をプ
ロテクタの形状に沿って限られたスペースに強制的に配
索する必要があり、配索作業が煩雑で作業工数が大き
く、製造を自動化する阻害要因となっている。また、上
記ワイヤハーネスは、プロテクタ等の外装部品がハーネ
ス毎に異なる成形品となることから、使用車種や使用部
位等に応じて異なる製品が必要となり、どうしても製造
コストが高くなってしまうという問題がある。
取り付けたワイヤハーネスは、例えば、プロテクタを取
り付けるときに、ワイヤハーネスを構成する電線束をプ
ロテクタの形状に沿って限られたスペースに強制的に配
索する必要があり、配索作業が煩雑で作業工数が大き
く、製造を自動化する阻害要因となっている。また、上
記ワイヤハーネスは、プロテクタ等の外装部品がハーネ
ス毎に異なる成形品となることから、使用車種や使用部
位等に応じて異なる製品が必要となり、どうしても製造
コストが高くなってしまうという問題がある。
【0005】一方、フラットワイヤハーネスは、導体間
に余裕のない完全にリジッドな構造のため、他部品と接
続するには導体の余裕(遊び)がなく、自動車へ組み付
ける際の接続作業性が悪いことから、高精度の設計が要
求される。また、フラットワイヤハーネスは、導体が扁
平なことから、他部品と接続するためのコネクタが専用
の設計品となり、新規部品として開発する必要があっ
た。更に、フラットワイヤハーネスは、打ち抜いた導体
を使用していることから加工上の歩留まりが悪く、汎用
性に乏しいうえ高価であるという問題があった。
に余裕のない完全にリジッドな構造のため、他部品と接
続するには導体の余裕(遊び)がなく、自動車へ組み付
ける際の接続作業性が悪いことから、高精度の設計が要
求される。また、フラットワイヤハーネスは、導体が扁
平なことから、他部品と接続するためのコネクタが専用
の設計品となり、新規部品として開発する必要があっ
た。更に、フラットワイヤハーネスは、打ち抜いた導体
を使用していることから加工上の歩留まりが悪く、汎用
性に乏しいうえ高価であるという問題があった。
【0006】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、プロテクタ等の外装部品や新たなコネクタを必要と
せず、他部品との接続性に優れ、使用部位等に応じて安
価に製造することが可能なワイヤハーネスを提供するこ
とを目的とする。
で、プロテクタ等の外装部品や新たなコネクタを必要と
せず、他部品との接続性に優れ、使用部位等に応じて安
価に製造することが可能なワイヤハーネスを提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明のワイヤハーネスにおいては、所望配線形状に成
形され、電気導体を絶縁被覆した剛性を有する複数の第
1の電線からなるリジッド部と、撚り線を絶縁被覆した
可撓性を有する複数の第2の電線からなるフレキシブル
部とが長手方向に沿って混在している構成としたのであ
る。
本発明のワイヤハーネスにおいては、所望配線形状に成
形され、電気導体を絶縁被覆した剛性を有する複数の第
1の電線からなるリジッド部と、撚り線を絶縁被覆した
可撓性を有する複数の第2の電線からなるフレキシブル
部とが長手方向に沿って混在している構成としたのであ
る。
【0008】好ましくは、前記複数の第1の電線と前記
複数の第2の電線は、それぞれ対応する電線が両端接続
端子で接続されている構成とする。
複数の第2の電線は、それぞれ対応する電線が両端接続
端子で接続されている構成とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
乃至図3に基づいて詳細に説明する。ワイヤハーネス1
は、図1に示すように、リジッド部2とフレキシブル部
3とが長手方向に沿って混在している。リジッド部2
は、電気導体を絶縁被覆した剛性を有する複数のエナメ
ル線2aの中間を2又に分岐させて扁平な所望配線形状
に成形されている。
乃至図3に基づいて詳細に説明する。ワイヤハーネス1
は、図1に示すように、リジッド部2とフレキシブル部
3とが長手方向に沿って混在している。リジッド部2
は、電気導体を絶縁被覆した剛性を有する複数のエナメ
ル線2aの中間を2又に分岐させて扁平な所望配線形状
に成形されている。
【0010】フレキシブル部3は、撚り線を絶縁被覆し
た可撓性を有する複数の電線3aからなり、複数の電線
3aの一端には、ワイヤハーネス1を他のワイヤハーネ
スと接続する既存のコネクタ3bが取り付けられてい
る。フレキシブル部3は、複数の電線3aの他端が、リ
ジッド部2の両端で対応するエナメル線2aと両端圧接
端子4によって接続されている。各両端圧接端子4は、
複数の収納部を有する平板状のハウジング5に保持され
ている。
た可撓性を有する複数の電線3aからなり、複数の電線
3aの一端には、ワイヤハーネス1を他のワイヤハーネ
スと接続する既存のコネクタ3bが取り付けられてい
る。フレキシブル部3は、複数の電線3aの他端が、リ
ジッド部2の両端で対応するエナメル線2aと両端圧接
端子4によって接続されている。各両端圧接端子4は、
複数の収納部を有する平板状のハウジング5に保持され
ている。
【0011】ここで、両端圧接端子4は、長手方向に延
びる収納溝4aを有し、電導性に優れた黄銅等の金属か
らなるチャンネル状の部材で、側壁4bの一部を内側に
折り込んで複数の導通片4cが形成されている。両端圧
接端子4は、図2に示すように、収納溝4aの上方から
エナメル線2a及び電線3aを収納溝4aに押し込む。
すると、図3に示すように、両端圧接端子4は、複数の
導通片4cが絶縁被覆を切り裂いて前記電気導体や撚り
線と導通し、対応するエナメル線2aと電線3aとが簡
単に接続される。
びる収納溝4aを有し、電導性に優れた黄銅等の金属か
らなるチャンネル状の部材で、側壁4bの一部を内側に
折り込んで複数の導通片4cが形成されている。両端圧
接端子4は、図2に示すように、収納溝4aの上方から
エナメル線2a及び電線3aを収納溝4aに押し込む。
すると、図3に示すように、両端圧接端子4は、複数の
導通片4cが絶縁被覆を切り裂いて前記電気導体や撚り
線と導通し、対応するエナメル線2aと電線3aとが簡
単に接続される。
【0012】本発明のワイヤハーネス1は、上記のよう
に構成されているので、自動布線機を用いて以下のよう
に容易に製造することができる。先ず、複数のエナメル
線2aを自動布線機を用いて布線することで、リジッド
部2を所望配線形状に成形する。次に、リジッド部2の
各エナメル線2aの両端に両端圧接端子4を用いて電線
3aを接続することによりフレキシブル部3を設け、リ
ジッド部2とフレキシブル部3とが長手方向に沿って混
在したワイヤハーネス1を製造する。
に構成されているので、自動布線機を用いて以下のよう
に容易に製造することができる。先ず、複数のエナメル
線2aを自動布線機を用いて布線することで、リジッド
部2を所望配線形状に成形する。次に、リジッド部2の
各エナメル線2aの両端に両端圧接端子4を用いて電線
3aを接続することによりフレキシブル部3を設け、リ
ジッド部2とフレキシブル部3とが長手方向に沿って混
在したワイヤハーネス1を製造する。
【0013】このとき、リジッド部2は、エナメル線2
aが剛性を有しているので、布線時につけられた曲げ癖
を布線後も維持している。このため、電線3aは、外装
部品を使用しなくともリジッド部2の剛性を利用するこ
とで、前記した自動布線機によりエナメル線2aの両端
に簡単に接続することができる。また、リジッド部2
は、布線盤上の布線治具の位置を変更するだけで、所望
布線形状に容易に変更することができる。このため、リ
ジッド部2は、使用車種や使用部位等に応じて容易に設
計変更が可能で、ワイヤハーネス1を極めて安価に提供
することができる。
aが剛性を有しているので、布線時につけられた曲げ癖
を布線後も維持している。このため、電線3aは、外装
部品を使用しなくともリジッド部2の剛性を利用するこ
とで、前記した自動布線機によりエナメル線2aの両端
に簡単に接続することができる。また、リジッド部2
は、布線盤上の布線治具の位置を変更するだけで、所望
布線形状に容易に変更することができる。このため、リ
ジッド部2は、使用車種や使用部位等に応じて容易に設
計変更が可能で、ワイヤハーネス1を極めて安価に提供
することができる。
【0014】一方、ワイヤハーネス1は、フレキシブル
部3の電線3aが可撓性を有しているので、作業性良く
補機や他のワイヤハーネス等と接続することができる。
ここで、上記実施形態においては、リジッド部2を構成
する剛性を有する第1の電線としてエナメル線2aを用
いた。しかし、第1の電線は、剛性を有し所望配線形状
に成形された形態を保持することができれば、エナメル
線に限定されるものではない。
部3の電線3aが可撓性を有しているので、作業性良く
補機や他のワイヤハーネス等と接続することができる。
ここで、上記実施形態においては、リジッド部2を構成
する剛性を有する第1の電線としてエナメル線2aを用
いた。しかし、第1の電線は、剛性を有し所望配線形状
に成形された形態を保持することができれば、エナメル
線に限定されるものではない。
【0015】また、上記実施形態のワイヤハーネス1に
おいては、両端圧接端子4をハウジング5で保持した。
しかし、ワイヤハーネス1は、複数の両端圧接端子4が
相互に干渉することがなければ、ハウジング5は必須で
はない。
おいては、両端圧接端子4をハウジング5で保持した。
しかし、ワイヤハーネス1は、複数の両端圧接端子4が
相互に干渉することがなければ、ハウジング5は必須で
はない。
【0016】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、プロテクタ等
の外装部品や新たなコネクタを必要とせず、他部品との
接続性に優れ、使用部位等に応じて安価に製造すること
が可能なワイヤハーネスを提供することができる。請求
項2の発明によれば、第1の電線と第2の電線とを簡単
に接続することができ、特に、自動布線機を使用してワ
イヤハーネスを自動的に製造するうえで利用価値が大で
ある。
の外装部品や新たなコネクタを必要とせず、他部品との
接続性に優れ、使用部位等に応じて安価に製造すること
が可能なワイヤハーネスを提供することができる。請求
項2の発明によれば、第1の電線と第2の電線とを簡単
に接続することができ、特に、自動布線機を使用してワ
イヤハーネスを自動的に製造するうえで利用価値が大で
ある。
【図1】本発明のワイヤハーネスの斜視図である。
【図2】図1のワイヤハーネスを構成する第1の電線と
第2の電線とを端子で接続する状態を示す斜視図であ
る。
第2の電線とを端子で接続する状態を示す斜視図であ
る。
【図3】図1のワイヤハーネスを構成する第1の電線と
第2の電線とが端子で接続された状態を示す斜視図であ
る。
第2の電線とが端子で接続された状態を示す斜視図であ
る。
1 ワイヤハーネス 2 リジッド部 2a エナメル線(第1の電線) 3 フレキシブル部 3a 電線(第2の電線) 3b コネクタ 4 両端圧接端子 4a 収納溝 4b 側壁 4c 導通片 5 ハウジング
Claims (2)
- 【請求項1】 所望配線形状に成形され、電気導体を絶
縁被覆した剛性を有する複数の第1の電線からなるリジ
ッド部と、撚り線を絶縁被覆した可撓性を有する複数の
第2の電線からなるフレキシブル部とが長手方向に沿っ
て混在していることを特徴とするワイヤハーネス。 - 【請求項2】 前記複数の第1の電線と前記複数の第2
の電線は、それぞれ対応する電線が端子で接続されてい
る、請求項1のワイヤハーネス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10248546A JP2000082340A (ja) | 1998-09-02 | 1998-09-02 | ワイヤハーネス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10248546A JP2000082340A (ja) | 1998-09-02 | 1998-09-02 | ワイヤハーネス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000082340A true JP2000082340A (ja) | 2000-03-21 |
Family
ID=17179799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10248546A Pending JP2000082340A (ja) | 1998-09-02 | 1998-09-02 | ワイヤハーネス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000082340A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012115023A (ja) * | 2010-11-24 | 2012-06-14 | Yazaki Corp | ワイヤハーネス |
JP5097827B2 (ja) * | 2008-08-29 | 2012-12-12 | イビデン株式会社 | フレックスリジッド配線板及び電子デバイス |
JP2016103310A (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | 矢崎総業株式会社 | ワイヤハーネス |
-
1998
- 1998-09-02 JP JP10248546A patent/JP2000082340A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5097827B2 (ja) * | 2008-08-29 | 2012-12-12 | イビデン株式会社 | フレックスリジッド配線板及び電子デバイス |
JP2012115023A (ja) * | 2010-11-24 | 2012-06-14 | Yazaki Corp | ワイヤハーネス |
JP2016103310A (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | 矢崎総業株式会社 | ワイヤハーネス |
CN105655824A (zh) * | 2014-11-27 | 2016-06-08 | 矢崎总业株式会社 | 线束 |
US9902346B2 (en) | 2014-11-27 | 2018-02-27 | Yazaki Corporation | Wire harness |
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