JPH07263072A - 導体性線状体のコネクター - Google Patents

導体性線状体のコネクター

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JPH07263072A
JPH07263072A JP7407794A JP7407794A JPH07263072A JP H07263072 A JPH07263072 A JP H07263072A JP 7407794 A JP7407794 A JP 7407794A JP 7407794 A JP7407794 A JP 7407794A JP H07263072 A JPH07263072 A JP H07263072A
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JP
Japan
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couplings
connector
coupling
tightening
peripheral surfaces
Prior art date
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Pending
Application number
JP7407794A
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English (en)
Inventor
Katsuhisa Mori
勝久 森
Kyuzo Yamagata
久蔵 山方
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nichifu Co Ltd
Original Assignee
Nichifu Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な操作で確実にしかも完全に内部密封し
た状態で左右の線状体を電気的に連結することのできる
コネクターを簡単な構造で安価に提供する。 【構成】 両端に開口部(2)、(2)を有する筒状本体(1)
と、前記開口部(2)、(2)に螺合されたリング状の締付カ
ップリング(4)、(4)と、該締付カップリング(4)、(4)の
内面に装着されたリング状の弾性パッキン(5)、(5)とか
らなり、前記締付カップリング(4)、(4)を筒状本体(1)
のセンターに向かって螺進させることにより前記パッキ
ン(5)を縮径方向に圧縮するように締付カップリング(4)
の内周面が外端に至るほどその径が小さくなるように傾
斜して形成されており、更に、前記筒状本体(1)の外周
面中間部分に左右一対の歯車状のラチェット歯(8)、(8)
が設けられ、この夫々のラチェット歯に噛合うラチェッ
ト爪(9)、(9)が前記締付カップリング(5)、(5)に形成さ
れており、前記ラチェット歯(8)はカップリング(4)の螺
進方向に対して回動を許し、ネジ緩み方向に対して回動
を阻止するように形成されている構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カーボン性短繊維を絶
縁性被覆体で被覆した線状発熱体や被覆電線等導体性線
状体を水密的に連結するためのコネクターに関するもの
である。尚、以下に於いて、この線状発熱体や被覆電線
を線状体と総称する。
【0002】
【従来の技術】近年、降雪地域の道路や屋根に埋設する
融雪装置や、建築物の床面や壁面に埋設する暖房、保温
装置、或いは土中に埋設する植物栽培用土床保温装置等
にカーボン性短繊維を絶縁性被覆体で被覆した線状発熱
体が有効な熱媒体として使用されるようになった。この
発熱体は屈曲性、強度及び熱効率に優れ、且つ希望の電
気抵抗値が容易に設定できるといった点で非常に有効で
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この線状発熱体は多く
の場合、道路や屋根等に埋設して使用されるものである
から、発熱体同士の連結部分や発熱体とリード線となる
被覆電線との連結部分において完全な水密性が保持でき
ると共に機械的に強固な連結ができるコネクターが要求
される。加えて連結作業が簡単な操作で迅速容易に行い
得るものがよい。しかしながら現在では、このような要
求を満足するコネクターは見当たらない。
【0004】そこで本発明は、簡単な操作で確実にしか
も完全に内部密封した状態で左右の線状体を電気的に連
結することのできるコネクターを簡単な構造で安価に提
供することを主たる目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為に
本発明では次のような技術的手段を講じた。即ち、本発
明にあっては、両端に開口部(2)、(2)を有する筒状本体
(1)と、前記開口部(2)、(2)に螺合されたリング状の締
付カップリング(4)、(4)と、該締付カップリング(4)、
(4)の内面に装着されたリング状の弾性パッキン(5)、
(5)とからなり、前記締付カップリング(4)、(4)を筒状
本体(1)のセンターに向かって螺進させることにより前
記パッキン(5)、(5)を縮径方向に圧縮するように締付カ
ップリング(4)、(4)の内周面が外端に至るほどその径が
小さくなるように傾斜して形成されており、更に、前記
筒状本体(1)の外周面中間部分に左右一対の歯車状のラ
チェット歯(8)、(8)が設けられ、この夫々のラチェット
歯に噛合うラチェット爪(9)、(9)が前記締付カップリン
グ(5)、(5)に形成されており、前記ラチェット歯(8)、
(8)はカップリング(4)、(4)の螺進方向に対して回動を
許し、ネジ緩み方向に対して回動を阻止するように形成
されている構造としたものである。
【0006】
【作用】上記のコネクターは、図3に示すごとく、何れ
か一方の締付カップリング、例えば左方の締付カップリ
ング(4)を筒状本体(1)から分離した状態で筒状本体の右
方の開口部(2)から例えばカーボン性短繊維を内在する
1本の線状発熱体(6)を挿入して左方に引き出し、左方
のカップリング(4)のパッキン(5)に例えば2本の被覆電
線(6')、(6')を挿通させて夫々の芯線(6a)、(6a')、(6a')
を重ね合わせて金属製の圧着スリーブ(7)で圧着結合さ
せた後、左右両方の締付カップリング(4)、(4)を筒状本
体(1)のネジ(3)、(3)に同時に螺進させて内部のパッキ
ン(5)、(5)を線状体(被覆電線並びに線状発熱体)の外
周面と締付カップリング(4)の内周面との間で圧縮させ
る。これによりコネクター内部が完全に水密的に密封さ
れると同時に各線状体、すなわち被覆電線(6')、(6')と
線状発熱体(6)とをコネクターを介して強固に連結する
ことができる。このカップリング(4)、(4)の締め付け時
において、ラチェット歯(8)とラチェット爪(9)との噛合
いにより、カップリングの緩み方向への回動が阻止され
ているので、カップリングの締付状態を長期にわたって
恒久的に保持することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の構成を図に示した実施例に基
ずき説明する。図1乃至図4において、本発明に係るコ
ネクターの一実施例が示されている。このコネクターは
両端に開口部(2)、(2)を有する筒状本体(1)と、前記開
口部(2)、(2)の外周面に夫々螺旋方向を逆にして同一ピ
ッチで形成されたネジ(3)、(3)と、該ネジ(3)、(3)に螺
合されるリング状の締付カップリング(4)、(4)と、該締
付カップリング(4)、(4)の内面に装着されたパッキン
(5)、(5)とから構成される。前記筒状本体(1)並びに締
付カップリング(4)、(4)は合成樹脂材によって形成さ
れ、パッキン(5)、(5)は適度な弾力性をもつ天然または
合成樹脂材で形成されている。
【0008】前記リング状の締付カップリング(4)、(4)
はその内周面が外端に至るほどその径が小さくなるよう
に傾斜して形成されており、これにより締付カップリン
グ(4)、(4)を筒状本体(1)のセンターに向かって螺進さ
せることにより内部のパッキン(5)が縮径方向に圧縮さ
れて、パッキン(5)に挿入された線状体の外周面を圧縮
するように形成されている。また締付カップリング
(4)、(4)の外周面並びに筒状本体(1)の中間部分の外周
面(1a)は工具で容易に把持できるように6角形等の多角
形に形成されている。
【0009】更に、前記筒状本体(1)の外周面の中間部
分に左右一対の歯車状のラチェット歯(8)、(8)が設けら
れ、この夫々のラチェット歯(8)、(8)に噛合うラチェッ
ト爪(9)、(9)が前記締付カップリング(4)、(4)の内端開
口面に形成されている。前記ラチェット歯(8)、(8)はカ
ップリング(4)、(4)を螺進方向に締め付けるときにその
回動を許し、ネジ緩み方向に対して回動を阻止するよう
にその指向性が設定されている。尚、ラチェット爪
(9)、(9)の適度な弾性を保持するために本実施例では等
分割された複数のスリット(10)…がカップリング(4)、
(4)のラチェット爪を設けた側の端部に軸方向に沿って
形成されている。このスリット(10)の数は特定されない
が3つまたは4つが好ましい。またこのラチェット爪部
分の弾性を補強するために図 に示すようにゴム等の弾
性材料で作られた弾性リング(11)をカップリング(4)、
(4)の外周に設けた環状溝に装着するようにしても良
い。
【0010】接続される線状体として本実施例では、図
中右方の開口部(2)がカーボン性短繊維を内在する1本
の線状発熱体(6)に対応され、左方の開口部(2)が2本の
被覆電線(6')、(6')に対応されるように設計されてい
る。この為に左方の開口部(2)の径が右方より若干大き
く形成され、且つ、左方の締付カップリング(4)に内装
されたパッキン(5)には夫々の被覆電線を個別に挿通す
るための2つの孔が設けられている。
【0011】上記のごとく構成されたコネクターは、図
4に示すごとく、何れか一方の締付カップリング、例え
ば左方の締付カップリング(4)を筒状本体(1)から分離し
た状態で筒状本体の右方の開口部(2)からカーボン性短
繊維を内在する1本の線状発熱体(6)を挿入して左方に
引き出し、左方のカップリング(4)のパッキン(5)に2本
の被覆電線(6')、(6')を挿通させて夫々の芯線(6a)、(6
a')、(6a')を重ね合わせて金属製の圧着スリーブ(7)で圧
着結合させた後、左右両方の締付カップリング(4)、(4)
を筒状本体(1)のネジ(3)、(3)に同時に螺進させて内部
のパッキン(5)、(5)を線状体(被覆電線並びに線状発熱
体)の外周面と締付カップリング(4)の内周面との間で
圧縮させる。するようになっているため時、これにより
コネクター内部が完全に水密的に密封されると同時に各
線状体、すなわち被覆電線(6')、(6')と線状発熱体(6)
とをコネクターを介して強固に連結することができる。
このカップリング(4)、(4)の締め付け時において、ラチ
ェット歯(8)とラチェット爪(9)との噛合いにより、カッ
プリングの緩み方向への回動が阻止されているので、カ
ップリングの締付状態を長期にわたって恒久的に保持す
ることができる。
【0012】尚、上記締付カップリング(4)、(4)を筒状
本体(1)に締付ける作業は、例えば図3の2点鎖線で示
すように左右のカップリング(4)、(4)を1つの工具(12)
で把持した状態で、筒状本体(1)を回動工具で所定の方
向に回動させることにより、夫々螺旋方向を逆にして同
一ピッチで形成されたネジ(3)、(3)にそって左右のカッ
プリング(4)、(4)を同時に螺進させることができる。こ
の場合、筒状本体(1)を固定して締付カップリング(4)、
(4)を工具(12)で同時に回転させるようにしてもよい。
【0013】上記実施例では、連結される線状体が2本
の被覆電線と1本の線状発熱体である場合の具体例を示
したが、この線状体の組み合わせは特定されない。例え
ば図示は省略するが、左右から一本ずつの線状発熱体を
連結したり、あるいは一本の被覆電線と一本の線状発熱
体とを連結したり、または被覆電線同士を連結したりす
ることが可能である。
【0014】以上本発明の代表的と思われる実施例につ
いて説明したが、本発明は必ずしもこれらの実施例構造
のみに限定されるものではない。例えば、左右のカップ
リング(4)、(4)を螺合するネジ(3)、(3)を通常のネジで
形成することも可能である。この場合は、左右のカップ
リング(4)、(4)は夫々個別に締め付ければよい。また、
左右の線状体の芯線同士をコネクター内部で結合する手
段は図示したような圧着スリーブに限るものでなく、両
者を電気的に接合するものであればどのような手段であ
ってもよい。その他本発明ではその構成要件を備え、か
つ本発明の目的を達成し、下記の効果を奏する範囲内に
おいて適宜改変して実施できるものである。
【0015】
【発明の効果】上記のごとく本発明のカップリングは、
左右からのカップリングの締付けによるリング状弾性パ
ッキンが線状体の外周面と締付カップリングの内周面と
の間で圧縮され、これによりコネクター内部が完全に水
密的に密封されると同時に連結される左右の線状体とコ
ネクターとが物理的に強く連結することができ、これに
より外力によって引っ張り作用によって線状体がコネク
ターから分離することを確実に防止することができる。
殊に本発明のコネクターでは、連結される導体線状体が
その被覆部分の外周面で弾性パッキンにより面圧で圧縮
されて把持されるものであるから、強力な把持力にもか
かわらず優しく線状体を保持することができて比較的脆
弱なカーボン性短繊維によって形成された芯線の損傷を
未然に防止することができると共に、この芯線の結合部
分に引張り等の負荷が直接かかることを緩和して使用中
に引きちぎれや接続不良等の不都合が生じることがな
い。更に、カップリングの締め付け時において、ラチェ
ット歯とラチェット爪との噛合いにより、カップリング
の緩み方向への回動が阻止されているので、カップリン
グの強い締付状態を長期にわたって恒久的に保持するこ
とができ、加えて、その構成が筒状本体とパッキンを備
えた左右一対の締付カップリングとによる少ない部品点
数で形成されているから低コストで提供することができ
るといった種々顕著な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコネクターの一実施例を示す分解
斜視図。
【図2】上記コネクターの断面図。
【図3】上記コネクターの使用状態を示す断面図。
【図4】上記コネクターの使用過程を示す1部断面正面
図。
【図5】本発明に係るコネクターの他の実施例を示す分
解斜視図。
【符号の説明】
(1) 筒状本体 (2)、(2) 開口部 (4)、(4) 締付カップリング (5)、(5) パッキン (8)、(8) ラチェット歯 (9)、(9) ラチェット爪

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端に開口部(2)、(2)を有する筒状本体
    (1)と、前記開口部(2)、(2)に螺合されたリング状の締
    付カップリング(4)、(4)と、該締付カップリング(4)、
    (4)の内面に装着されたリング状の弾性パッキン(5)、
    (5)とからなり、前記締付カップリング(4)、(4)を筒状
    本体(1)のセンターに向かって螺進させることにより前
    記パッキン(5)、(5)を縮径方向に圧縮するように締付カ
    ップリング(4)、(4)の内周面が外端に至るほどその径が
    小さくなるように傾斜して形成されており、更に、前記
    筒状本体(1)の外周面中間部分に左右一対の歯車状のラ
    チェット歯(8)、(8)が設けられ、この夫々のラチェット
    歯に噛合うラチェット爪(9)、(9)が前記締付カップリン
    グ(5)、(5)に形成されており、前記ラチェット歯(8)、
    (8)はカップリング(4)、(4)の螺進方向に対して回動を
    許し、ネジ緩み方向に対して回動を阻止するように形成
    されている導体性線状体のコネクター。
JP7407794A 1994-03-18 1994-03-18 導体性線状体のコネクター Pending JPH07263072A (ja)

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