JPH07260234A - 空気調和機の運転制御装置 - Google Patents

空気調和機の運転制御装置

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JPH07260234A
JPH07260234A JP6090472A JP9047294A JPH07260234A JP H07260234 A JPH07260234 A JP H07260234A JP 6090472 A JP6090472 A JP 6090472A JP 9047294 A JP9047294 A JP 9047294A JP H07260234 A JPH07260234 A JP H07260234A
Authority
JP
Japan
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frequency
stop
compressor
frequencies
stress value
Prior art date
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Pending
Application number
JP6090472A
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English (en)
Inventor
Takayuki Matsumoto
隆幸 松本
Shinji Sakurada
真次 桜田
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 運転の停止周波数を複数に限定してその複数
の停止周波数の中で最大の応力値に対して応力対策を施
すようにし、応力対策を少なくすること。 【構成】 運転の停止周波数を複数設け、これらの停止
周波数をfmin、f〜fとする。例えば運転周波
数が応力値が高い共振周波数f02の場合には、周波数
を下げたfで運転を停止させる。この複数の中の停止
周波数fmin、f〜fに対する最大の応力値は、
1Hz毎の停止周波数の最大の応力値よりも小さい場合
の確率が大となり、その分停止周波数を複数設けた場合
の方が応力対策が少なくて済む。また複数の停止周波数
min、f〜fの箇所だけ停止時の応力値の測定
試験を行えばよく、試験工数を大幅に省ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は運転の停止時の圧縮機
の配管回りに発生する応力対策を考慮した空気調和機の
運転制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】圧縮機を駆動するインバータの周波数を
可変させて所定の周波数で安定運転されている状態か
ら、運転スイッチにより運転を停止させる場合に、その
停止時の運転周波数により圧縮機の配管回りに種々の値
の応力が生じる。この場合、運転は、最低周波数から最
大周波数までの間の広い周波数範囲内のいずれかの周波
数でなされており、いずれの運転周波数から停止させる
かは一定ではない。それは運転周波数は、快適性により
運転可能周波数の範囲内であれば、すべての周波数につ
いてその使用の可能性があるからである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、圧縮機の吸込、
吐出系配管は、振動に起因する配管割れ等を防止するた
め、配管応力を一定値内に抑える必要がある。この応力
は、定常時、起動時、及び停止時のすべての場合におい
て基準値内に抑える必要がある。このため停止について
は各周波数毎に開発時等において試験による確認をする
必要がある。この試験は運転周波数範囲内の各周波数毎
に行わなければならず、そのため工数が非常にかかって
しまうという問題がある。そして停止時の1Hz毎の各
運転周波数に対する圧縮機の配管回りに発生する応力値
を測定し、その最大の応力値に対する応力対策を圧縮機
の配管回りに施す必要がある。
【0004】ところで空気調和機の運転していてその運
転周波数で停止させるのではなく、当該運転周波数から
最低周波数まで下降させて運転を停止させるようにした
のが特開昭63−32253号公報に記載されている。
しかしこれは運転起動時に圧縮機の高低圧差を減少させ
るために停止周波数を運転周波数から最低周波数まで下
げるようにしたものである。そのため運転スイッチをオ
フ操作してから停止するまで長い時間がかかるという問
題がある。
【0005】この発明は上記従来の欠点を解決するため
になされたものであって、その目的は、運転の停止周波
数を複数設けてその複数の停止周波数の中で最大の応力
値に対して応力対策を施すようにし、これにより応力対
策を簡素化することが可能な空気調和機の運転制御装置
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで請求項1の空気調
和機の運転制御装置は、圧縮能力が可変な圧縮機7と、
周波数制御により圧縮機7の圧縮能力を可変させるイン
バータ6と、このインバータ6を所定の周波数の範囲内
で駆動する周波数制御部5と、運転オン信号により上記
周波数制御部5と上記インバータ6を介して圧縮機7を
駆動したり、運転オフ信号により周波数制御部5とイン
バータ6を介して圧縮機7を停止させる運転スイッチ1
とを備えた空気調和機において、運転オフ信号により圧
縮機7の運転を停止させる際に運転周波数を特定の停止
周波数にまで低下させた後で上記圧縮機7を停止する運
転停止制御手段4を設け、さらにこの運転停止制御手段
4においては上記停止周波数を複数の周波数に対して設
けていることを特徴としている。
【0007】また請求項2の空気調和機の運転制御装置
は、上記運転を停止させる停止周波数として、最大運転
周波数fmaxと共振周波数f02との間の周波数
、共振周波数f01と最低運転周波数fminとの
間の周波数f、及び最低運転周波数fminとしたこ
とを特徴としている。
【0008】
【作用】従来のように1Hz毎の運転周波数から運転を
停止させて停止時の応力値を測定しておき、任意の運転
周波数で運転を停止させる方法では、運転を停止させた
ときに圧縮機7の吸込、吐出配管回りに生じる最大の応
力値に対する応力対策をしなければならないが、上記請
求項1の空気調和機の運転制御装置によれば、運転の停
止周波数fmin、f〜fを複数に限定しているこ
とで、この複数の停止周波数fmin、f〜fに対
して発生する最大の応力値は、停止周波数を1Hz毎に
変化させて測定した場合に発生する最大の応力値よりも
小さくなる確率が大となり、その分だけ停止周波数を複
数設けた場合の方が応力対策が簡素化できることにな
る。また複数の停止周波数fmin、f〜fに対し
てだけ停止時の応力値の測定試験を行えばよいので、試
験工数を大幅に省くことが可能となる。
【0009】また請求項2の空気調和機の運転制御装置
によれば、停止時に発生する応力値の高いところは共振
周波数f01、f02及び最大運転周波数fmaxであ
るので、これらの周波数f01、f02及びfmax
外した周波数を停止周波数fmin、f〜fとする
ことで、停止周波数fmin、f〜fに対する応力
値は比較的小さな値となり、応力対策をさらに簡素化す
ることができる。
【0010】
【実施例】次にこの発明の空気調和機の運転制御装置の
具体的な実施例について、図面を参照しつつ詳細に説明
する。図1は空気調和機のブロック図を示し、圧縮機
7、室内熱交換器9、減圧器10、室外熱交換器11、
及び冷媒を循環させる配管8により冷媒回路を構成して
いる。上記圧縮機7はインバータ6により圧縮能力可変
に制御されるものであり、このインバータ6は周波数制
御部5により周波数制御されるようになっている。コン
トローラ3は上記周波数制御部5とこの発明の要旨であ
る運転停止制御手段4とで構成されており、このコント
ローラ3に運転スイッチ1からの運転オン、オフ信号
と、室内の温度を設定する温度設定スイッチ2からの信
号が入力されるようになっている。
【0011】ここで運転スイッチ1からの運転オフ信号
が運転停止制御手段4に入力された場合には、運転停止
制御手段4は周波数制御部5を制御して運転周波数を複
数の停止周波数にまで低下させてインバータ6を停止す
るようにしている。運転を停止させる停止周波数として
は後述するが、運転周波数における最低周波数、最低周
波数と共振周波数との間の周波数、共振周波数と最大周
波数との間の周波数としている。
【0012】図3は運転周波数と停止時における応力値
との関係を示す図であり、運転周波数の最低周波数f
minから最大周波数fmaxまでの間の複数のポイン
トにおいて停止させた場合のそれぞれ停止時の運転周波
数に対する応力値をとったものである。なお停止時の応
力値を測定するために従来のように運転周波数を各1H
z毎にとってもよいが、2Hz毎、あるいはそれ以上の
間隔でもって測定してもよい。図3に示すように、運転
周波数の最低周波数fminから最大周波数fmax
での間には、1つあるいは2つ以上の共振点が存在して
おり、その共振点での停止時の応力値が高いという特性
をもっている。
【0013】そして運転周波数を1Hz毎に測定した場
合には、上記共振点を正確にサンプリングできるが、2
Hz毎に測定してもほぼ正確に共振点を見つけ出すこと
ができる。また2Hz毎に測定の場合には、1Hz毎の
場合と比べても試験工数を半分にすることができる。図
3に示すように、運転周波数の最低周波数fminから
最大周波数fmaxまでの間には山と谷が存在し、山で
ある停止時の応力値が大きい停止周波数は、最低周波数
min、共振周波数f01、f02及び最大周波数f
maxである。また谷である応力値が小さい停止周波数
は、最低周波数fminと共振周波数f01の間の周波
数f、共振周波数f01と共振周波数f02との間の
周波数f、及び共振周波数f02と最大周波数f
maxとの間の周波数fである。
【0014】そこで運転を停止させる場合にその停止周
波数(図3中の白抜きの矢印)としては、上記最低周波
数fmin、周波数f、周波数f、及び周波数f
とし、運転スイッチ1からの運転オフ信号が出力された
ときの運転周波数から周波数を下降させ、上記いずれか
の停止周波数にまで低下したときに、その停止周波数に
て運転を停止させるようになっている。また運転周波数
が最低周波数fminの場合にはそれ以上下がらないの
で、応力値が比較的高い場合でも最低周波数fmin
停止させるようにしている。この制御をコントローラ3
の運転停止制御手段4で行っている。
【0015】図2は運転開始から圧縮機7の運転停止ま
での動作フロー図を示し、ステップS1に示すように運
転スイッチ1をオンして、室内温度と温度設定スイッチ
2による設定温度と比較して設定温度の方が高い場合に
はサーモオンとなり、ステップS2に示すように初期の
周波数の運転が開始される。そしてステップS3に示す
ように、PI制御等により運転周波数が上下していき、
運転周波数が落ちつていき、安定な周波数で運転がされ
る(ステップS4参照)。次にステップS5で運転スイ
ッチ1により運転停止信号が運転停止制御手段4に入力
されると、現在の運転周波数から上記いずれかの停止周
波数にまで下降して(ステップS6参照)、圧縮機7が
停止されることになる(ステップS7参照)。ここで現
在の運転周波数が最大周波数fmaxであるとすると、
運転停止制御手段4が周波数制御部5を制御して運転周
波数をfまで下げ、この周波数fで運転を停止させ
る。同様に現在の運転周波数が共振周波数f02である
とすると、停止周波数をfまで下げることで、停止時
の応力値を共振周波数f02の場合よりも大幅に下げる
ことができる。したがって圧縮機7の吸込、吐出配管回
りの応力対策は、共振周波数f02の場合よりも簡素化
できることになる。また運転周波数が共振周波数f01
のときには、停止周波数をfとして運転を停止する。
【0016】つまり運転周波数がfと最大周波数f
maxの間であれば停止周波数をfとし、運転周波数
がfとfとの間であれば停止周波数をfとし、運
転周波数がfとfとの間であれば停止周波数をf
としている。また運転周波数が最低周波数fminの場
合には停止周波数をfminとし、運転周波数がf
minとfとの間の場合には停止周波数をfmin
している。
【0017】図3に示す実施例の場合には、停止周波数
が最低周波数fminのときの応力値が他の停止周波数
〜fのときの応力値よりも高いが、共振周波数f
01、f02のときの応力値よりも小さいので、圧縮機
7の配管回りの応力対策を少なくすることができる。
【0018】なお停止周波数は上記のように設定するほ
か、任意の数点を選択し、この周波数に対してのみ確認
テスト、応力対策を施すようにしてもよい。すなわち従
来のように1Hz毎の運転周波数から運転を停止させて
停止時の応力値を測定しておき、任意の運転周波数で運
転を停止させる方法では、運転を停止させたときに圧縮
機7の吸込、吐出配管回りに生じる最大の応力値に対す
る応力対策をしなければならないが、運転の停止周波数
min、f〜fを複数に限定すれば、この複数の
停止周波数fmin、f〜fに対して発生する最大
の応力値は、停止周波数を1Hz毎に変化させて測定し
た場合に発生する最大の応力値よりも小さくなる確率が
大となり、その分だけ停止周波数を複数設けた場合の方
が応力対策が簡素化できることになるためである。また
複数の停止周波数fmin、f〜fの箇所だけ停止
時の応力値の測定試験を行えばよいので、試験工数を大
幅に省くことも可能となる。
【0019】
【発明の効果】以上のように請求項1の空気調和機の運
転制御装置によれば、運転の停止周波数を複数に限定し
ているので、停止時に発生する応力値が従来よりも小さ
くなる確率が大となり、その分だけ応力対策が簡素化で
きることになる。また複数の停止周波数の箇所だけ停止
時の応力値の測定試験を行えばよいので、試験工数を大
幅に省くことが可能となる。また従来のように停止時に
運転周波数から最低周波数に下げるのではなく、複数の
停止周波数にて停止させているので、運転スイッチのオ
フ操作から圧縮機の停止までの時間も短くすることがで
きる。
【0020】また請求項2の空気調和機の運転制御装置
によれば、停止周波数に対する応力値は比較的小さな値
となり、応力対策をさらに簡素化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の空気調和機のブロック図で
ある。
【図2】この発明の実施例の運転から停止に至る場合の
動作フロー図である。
【図3】この発明の実施例の運転周波数と停止時の応力
値との関係を示す図である。
【符号の説明】
1 運転スイッチ 2 温度設定スイッチ 3 コントローラ 4 運転停止制御手段 5 周波数制御部 6 インバータ 7 圧縮機 8 配管

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮能力が可変な圧縮機(7)と、周波
    数制御により圧縮機(7)の圧縮能力を可変させるイン
    バータ(6)と、このインバータ(6)を所定の周波数
    の範囲内で駆動する周波数制御部(5)と、運転オン信
    号により上記周波数制御部(5)と上記インバータ
    (6)を介して圧縮機(7)を駆動したり、運転オフ信
    号により周波数制御部(5)とインバータ(6)を介し
    て圧縮機(7)を停止させる運転スイッチ(1)とを備
    えた空気調和機において、運転オフ信号により圧縮機
    (7)の運転を停止させる際に運転周波数を特定の停止
    周波数にまで低下させた後で上記圧縮機(7)を停止す
    る運転停止制御手段(4)を設け、さらにこの運転停止
    制御手段(4)においては上記停止周波数を複数の周波
    数に対して設けていることを特徴とする空気調和機の運
    転制御装置。
  2. 【請求項2】 上記運転を停止させる停止周波数とし
    て、最大運転周波数(fmax)と共振周波数
    (f02)との間の周波数(f)、共振周波数(f
    01)と最低運転周波数(fmin)との間の周波数
    (f)、及び最低運転周波数(fmin)としたこと
    を特徴とする請求項1の空気調和機の運転制御装置。
JP6090472A 1994-03-22 1994-03-22 空気調和機の運転制御装置 Pending JPH07260234A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103216915A (zh) * 2013-04-24 2013-07-24 青岛海尔空调电子有限公司 变频空调的停机方法及变频空调
CN104110775A (zh) * 2013-09-13 2014-10-22 广东美的制冷设备有限公司 一种变频空调运行控制方法及装置
KR20150145120A (ko) * 2014-06-18 2015-12-29 엘지전자 주식회사 공기조화기 및 그 운전방법
CN108006925A (zh) * 2017-12-03 2018-05-08 珠海亚丁科技有限公司 空调应力测试方法、计算机装置、计算机可读存储介质

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