JPH07259954A - デファレンシャル装置 - Google Patents

デファレンシャル装置

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JPH07259954A
JPH07259954A JP4546294A JP4546294A JPH07259954A JP H07259954 A JPH07259954 A JP H07259954A JP 4546294 A JP4546294 A JP 4546294A JP 4546294 A JP4546294 A JP 4546294A JP H07259954 A JPH07259954 A JP H07259954A
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JP
Japan
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helical
gear
thrust washer
pinion gear
washer
Prior art date
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Pending
Application number
JP4546294A
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English (en)
Inventor
Yasuhiko Ishikawa
泰彦 石川
Masahiko Asahi
雅彦 朝日
Hiroaki Kashiwazaki
宏昭 柏崎
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GKN Driveline Japan Ltd
Original Assignee
Tochigi Fuji Sangyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サイドギヤ間のスラストワッシャの回り止め
を低コストで行う。 【構成】 この発明のデファレンシャル装置7は、車輪
側のヘリカルサイドギヤ37,39と、軸部63で連結
された第1ギヤ部と第2ギヤ部61を有しギヤ部61が
ギヤ39と噛合ったヘリカルピニオンギヤ57と、一側
半部67がギヤ37と噛合い他側半部65が第1ギヤ部
と噛合ったヘリカルピニオンギヤ59と、各ギヤ57,
59を収納する収納孔53,55を有するデフケース2
1と、ギヤ37,39間に配置され凸部69が収納孔5
5と軸部63の一方又は両方に係合したスラストワッシ
ャ49とを備えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両のデファレンシ
ャル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特公昭47−4648号公報に開示の差
動装置は側方歯車とカバーとの間に、摩擦板と摩耗板の
2部材を設けて差動制限を行っている。これと類似のデ
ファレンシャル装置を図8に示す。このデファレンシャ
ル装置201は、デフケース203の収納孔205,2
07に収納されたヘリカルピニオンギヤ209,211
と、これらを介して連結されたヘリカルサイドギヤ21
3,215とを備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このデファレンシャル
装置201では各ヘリカルサイドギヤ213,215の
スラストワッシャ217,217に凸部219,219
を設けデフケース203の孔221,221に係合させ
て回り止めをしている。しかし、この孔221,221
は回り止めのために加工しているから、それだけコスト
を上昇させる。又、ヘリカルピニオンギヤ209,21
1が摺動する収納孔205,207の端面223,22
5を平坦に加工するのは難しい。
【0004】又、このデファレンシャル装置201と類
似構造で、ヘリカルサイドギヤの間にスラストワッシャ
を配置したものがあるが、この場合スラストワッシャを
回り止めしないとスラストワッシャが一方のサイドギヤ
と共回りし、他方のサイドギヤとの間で大きな摩耗ある
いは焼付きが生じる恐れがある。
【0005】そこで、この発明は、デフケースに特別な
加工をせずにヘリカルサイドギヤ用スラストワッシャの
回り止めが行えるデファレンシャル装置及びこの効果に
加えてヘリカルピニオンギヤの収納孔端面の精密な加工
が不要なデファレンシャル装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1発明のデファレンシ
ャル装置は、エンジンの駆動力により回転するデフケー
スと、デフケースに設けられた収納孔に摺動回転自在に
収納されたヘリカルピニオンギヤと、ヘリカルピニオン
ギヤを介して連結された一対の車輪側ヘリカルサイドギ
ヤと、これらのヘリカルサイドギヤの間に配置され、前
記ヘリカルピニオンギヤに設けられた軸部と前記収納孔
の一方又は両方と回転方向に係合する凸部を有するスラ
ストワッシャとを備えたことを特徴とする。
【0007】第2発明のデファレンシャル装置は、エン
ジンの駆動力により回転するデフケースと、車輪側の一
対のヘリカルサイドギヤと、第1と第2のギヤ部及びこ
れらを連結する小径の軸部を有し第2のギヤ部が一方の
ヘリカルサイドギヤと噛合った長いヘリカルピニオンギ
ヤと、軸方向一側半部が他方のヘリカルサイドギヤと噛
合い他側半部が前記第1のギヤ部と噛合った短いヘリカ
ルピニオンギヤと、デフケースに設けられこれら長短の
ヘリカルピニオンギヤを摺動回転自在に収納する収納孔
と、ヘリカルサイドギヤの間に配置され、前記小径の軸
部と前記収納孔の一方又は両方と回転方向に係合する凸
部を有するスラストワッシャとを備えたことを特徴とす
る。
【0008】第3発明のデファレンシャル装置は、スラ
ストワッシャの凸部が収納孔の軸方向壁面側に配置され
ヘリカルピニオンギヤのワッシャ部となる請求項1記載
のデファレンシャル装置である。
【0009】第4発明のデファレンシャル装置は、スラ
ストワッシャの凸部が短いヘリカルピニオンギヤ収納孔
の軸方向壁面側に配置されワッシャ部となる請求項2記
載のデファレンシャル装置である。
【0010】
【作用】スラストワッシャに凸部を設け、この凸部をヘ
リカルピニオンギヤの軸部とデフケースの収納孔に一方
又は両方と回転方向に係合させて回り止めをしたから、
ヘリカルサイドギヤとの間で過度の摩擦が防止され、異
常摩耗や焼付きなどが防止される。又、この回り止めに
既存の軸部や収納孔を利用したから、図8の従来例と異
なって回り止め用の特別な加工が不要であり、それだけ
低コストである。
【0011】又、このヘリカルサイドギヤ用のスラスト
ワッシャにヘリカルピニオンギヤ用のワッシャ部を設け
た第3,4発明の構成では、収納孔の端面を精密に加工
する必要がなく、それだけ更にコストを下げられる。
【0012】
【実施例】図1ないし図4により第1実施例の説明をす
る。(下記のように、この実施例は請求項2,4の構成
をとっている。)図1はこの実施例を示し、図4はこの
実施例を用いた車両の動力系を示している。左右の方向
はこの車両及び図1,3での左右の方向である。
【0013】図4のように、この動力系は、エンジン
1、トランスミッション3、プロペラシャフト5、リヤ
デフ7(後輪側に配置された実施例のデファレンシャル
装置)、後車軸9,11、左右の後輪13,15、左右
の前輪17,19などから構成されている。
【0014】リヤデフ7のデフケース21はデフキャリ
ヤ23内に配置されており、デフケース21にはリング
ギヤ25が固定され、リングギヤ25はドライブピニオ
ンギヤ27と噛合っている。ドライブピニオンギヤ27
はプロペラシャフト5側に連結されたドライブピニオン
シャフト29と一体に形成されている。こうして、エン
ジン1の駆動力はトランスミッション3からプロペラシ
ャフト5を介してデフケース21を回転駆動する。デフ
キャリヤ23の内部にはオイル溜りが形成されている。
【0015】図1のように、デフケース21はケーシン
グ本体31とカバー33とをボルト35で固定して構成
されている。デフケース21の内部には左右のヘリカル
サイドギヤ37,39が配置されている。各サイドギヤ
37,39はデフケース21との間に形成された軸支部
41,43により回転自在に支承され、互いの間に形成
された軸支部45により各自由端を支承し、センターリ
ングしている。
【0016】これらのサイドギヤ37,39はそれぞれ
左右の後車軸9,11側にスプライン連結されており、
サイドギヤ37の内側には各車軸9,11を突合わせる
スラストブロック47が配置されている。各サイドギヤ
37,39の間には図2のような形状のスラストワッシ
ャ49が配置され、サイドギヤ39とケーシング本体3
1との間にはワッシャ51が配置されている。
【0017】デフケース本体31には長短の収納孔5
3,55が周方向に4組形成されており、これらの収納
孔53,55にはそれぞれ長短のヘリカルピニオンギヤ
57,59が摺動回転自在に収納されている。
【0018】長いピニオンギヤ57は第1ギヤ部60
(図2)と第2ギヤ部61及びこれらを連結する小径の
軸部63とからなり、第2ギヤ部61は右のサイドギヤ
39と噛合っている。又、短いピニオンギヤ59の左半
部65は第1ギヤ部60と噛合い、右半部67は左のサ
イドギヤ37と噛合っている。
【0019】図2のように、スラストワッシャ49には
円形の凸部69が4個形成されており、これらの凸部6
9は、図3のように、収納孔55の右端側底面71(軸
方向壁面)上に配置され、短いピニオンギヤ59のスラ
スト力を受けるワッシャ部になっている。又、スラスト
ワッシャ49はこのように各凸部69が収納孔55と係
合することにより回り止めされている。
【0020】デフケース21には開口73,75,77
が設けられ、オイル溜りのオイルがこれらからデフケー
ス21に流出入し、各ギヤの噛合い部、収納孔53,5
5の壁面、サイドギヤ37,39の軸支部41,43,
45、スラストワッシャ49とその凸部69、ワッシャ
51などを潤滑する。
【0021】デフケース21を回転させるエンジン1の
駆動力は、各ピニオンギヤ57,59からサイドギヤ3
7,39を介して左右の後輪13,15に分配され、後
輪間に駆動抵抗差が生じると、ピニオンギヤ57,59
の自転によりエンジン1の駆動力は左右各側に差動分配
される。
【0022】こうしたトルク伝達の間、ピニオンギヤ5
7,59の歯先はサイドギヤ37,39との噛合い反力
により各収納孔53,55の壁面に押付けられて摩擦抵
抗が生じる。又、ヘリカルギヤの噛合いスラスト力によ
り、サイドギヤ37,39はスラストワッシャ49、ワ
ッシャ51、デフケース21に押付けられて摩擦抵抗が
生じ、ピニオンギヤ57,59はスラストワッシャ49
の凸部69、デフケース21に押付けられて摩擦抵抗が
生じる。
【0023】これらの摩擦抵抗により、トルク感応型の
差動制限力が得られる。この差動制限力により、図4の
車両は大トルクを掛ける発進時や加速時は大きな差動制
限力により直進安定性が向上し、旋回時は適度な差動制
限力により円滑で安定な旋回性が得られる。
【0024】上記のように、リヤデフ7はスラストワッ
シャ49が回り止めされているから、サイドギヤ37,
39の一方との連れ回りが防止され異常摩耗や焼付きが
防止される。又、スラストワッシャ49の回り止めに既
存の収納孔55を利用し、図8の従来例と異なってデフ
ケース21に回り止め用の加工をする必要がないから、
それだけ低コストで実施できる。これに加えて、スラス
トワッシャ49の回り止め用の凸部69をピニオンギヤ
59のワッシャ部にしたから、収納孔55の底面71の
精密加工が不用になり、更に低コストになる。
【0025】次に、図5,6,7によりそれぞれ第2,
3,4実施例の説明をする。図5,6,7はいずれも各
実施例の横断面図である。各図5,6,7及び以下の説
明の中で第1実施例の部材と同機能の部材には同じ符号
が与えられ、引用されている。
【0026】図5の第2実施例において、ヘリカルサイ
ドギヤ37,39間に配置されたスラストワッシャ79
は4個の凸部81を有し、各凸部81は長いヘリカルピ
ニオンギヤ57の軸部63と短いヘリカルピニオンギヤ
59の収納孔55と回転方向に係合している。軸部63
と接触するのは車両の前進時である。又、各凸部81は
ピニオンギヤ59のワッシャ部になっている。
【0027】こうして、スラストワッシャ79が回り止
めされているから、ヘリカルサイドギヤ37,39との
連れ回りが防止され異常摩耗や焼付きが防止される。
又、スラストワッシャ79の回り止めに既存の軸部63
及び収納孔55を利用したから、回り止め用の加工が不
要であると共に、凸部81をピニオンギヤ59のワッシ
ャ部にしたから収納孔55の底部71の精密加工が不要
になり、コストが低減される。
【0028】又、車両の前進時は凸部81と軸部63と
の間で摩擦抵抗が得られ、それだけ差動制限力が強化さ
れる。
【0029】図6の第3実施例において、ヘリカルサイ
ドギヤ37,39間に配置されたスラストワッシャ83
は4個の凸部85を有し、各凸部85は円形に凹んだ頂
部87でヘリカルピニオンギヤ57の軸部63に係合し
ている。従って、車両の前進時と後進時共頂部87と軸
部63との間で摩擦抵抗が得られる。
【0030】こうして、スラストワッシャ83の回り止
めによりサイドギヤ37,39との焼付きなどが防止さ
れると共に、回り止め用の加工が不要で低コストであ
る。又、上記の摩擦抵抗により車両の前後進時共に差動
制限力が強化される。
【0031】図7の第4実施例において、ヘリカルサイ
ドギヤ37,39間に配置されたスラストワッシャ89
は凸部91を有し、各凸部91はヘリカルピニオンギヤ
57の収納孔53に係合し、回り止めされている。
【0032】従って、スラストワッシャ89とサイドギ
ヤ37,39間の焼付きなどが防止されると共に、回り
止め用の加工が不要になるので低コストで実施できる。
【0033】上記各実施例は長短のヘリカルピニオンギ
ヤ57,59を軸方向の一側で噛合わせ(第1ギヤ部6
0と左半部65との噛合い)ているが、一対のヘリカル
ピニオンギヤを等長にしこれらを両端側で噛合わせるよ
うにしてもよい。
【0034】
【発明の効果】この発明のデファレンシャル装置は、ヘ
リカルサイドギヤ間のスラストワッシャに設けた凸部を
ヘリカルピニオンギヤの軸部と収納孔の一方又は両方に
係合し回り止めしたから、焼付きなどが防止されると共
に、低コストで実施できる。又、この凸部をヘリカルピ
ニオンギヤのワッシャ部にした構成ではこのヘリカルピ
ニオンギヤの収納孔底面の精密加工が不要になり、更に
低コストになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例を示す断面図である。
【図2】図1のX−X断面図である。
【図3】第1実施例の要部断面図である。
【図4】実施例を用いた車両の動力系を示すスケルトン
機構図である。
【図5】第2実施例に用いられたスラストワッシャを示
す断面図である。
【図6】第3実施例に用いられたスラストワッシャを示
す断面図である。
【図7】第4実施例に用いられたスラストワッシャを示
す断面図である。
【図8】従来例の断面図である。
【符号の説明】
7 リヤデフ(デファレンシャル装置) 21 デフケース 37,39 ヘリカルサイドギヤ 49,79,83,89 スラストワッシャ 53,55 収納孔 57,59 ヘリカルピニオンギヤ 60 第1ギヤ部 61 第2ギヤ部 63 軸部 69,81,85,91 凸部 71 底面(軸方向壁面)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンの駆動力により回転するデフケ
    ースと、デフケースに設けられた収納孔に摺動回転自在
    に収納されたヘリカルピニオンギヤと、ヘリカルピニオ
    ンギヤを介して連結された一対の車輪側ヘリカルサイド
    ギヤと、これらのヘリカルサイドギヤの間に配置され、
    前記ヘリカルピニオンギヤに設けられた軸部と前記収納
    孔の一方又は両方と回転方向に係合する凸部を有するス
    ラストワッシャとを備えたことを特徴とするデファレン
    シャル装置。
  2. 【請求項2】 エンジンの駆動力により回転するデフケ
    ースと、車輪側の一対のヘリカルサイドギヤと、第1と
    第2のギヤ部及びこれらを連結する小径の軸部を有し第
    2のギヤ部が一方のヘリカルサイドギヤと噛合った長い
    ヘリカルピニオンギヤと、軸方向一側半部が他方のヘリ
    カルサイドギヤと噛合い他側半部が前記第1のギヤ部と
    噛合った短いヘリカルピニオンギヤと、デフケースに設
    けられこれら長短のヘリカルピニオンギヤを摺動回転自
    在に収納する収納孔と、ヘリカルサイドギヤの間に配置
    され、前記小径の軸部と前記収納孔の一方又は両方と回
    転方向に係合する凸部を有するスラストワッシャとを備
    えたことを特徴とするデファレンシャル装置。
  3. 【請求項3】 スラストワッシャの凸部が収納孔の軸方
    向壁面側に配置されヘリカルピニオンギヤのワッシャ部
    となる請求項1記載のデファレンシャル装置。
  4. 【請求項4】 スラストワッシャの凸部が短いヘリカル
    ピニオンギヤ収納孔の軸方向壁面側に配置されワッシャ
    部となる請求項2記載のデファレンシャル装置。
JP4546294A 1994-03-16 1994-03-16 デファレンシャル装置 Pending JPH07259954A (ja)

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