JPH0725937Y2 - 救急絆創膏用テープ原反 - Google Patents

救急絆創膏用テープ原反

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JPH0725937Y2
JPH0725937Y2 JP14148389U JP14148389U JPH0725937Y2 JP H0725937 Y2 JPH0725937 Y2 JP H0725937Y2 JP 14148389 U JP14148389 U JP 14148389U JP 14148389 U JP14148389 U JP 14148389U JP H0725937 Y2 JPH0725937 Y2 JP H0725937Y2
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和雄 北広
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、救急絆創膏用テープ原反に関し、さらに詳し
くは印刷が可能であり、また所望とする寸法で風合いの
良い救急絆創膏が得られる救急絆創膏用テープ原反に関
する。
(従来の技術) 一般に、かかる救急絆創膏は、軟質フィルム層の表面に
粘着剤層が設けられた救急絆創膏用テープ原反を繰り出
しながら、粘着剤層の表面にガーゼを貼着し、次いでこ
のものを所定寸法に打ち抜き、その後表裏面に個包装紙
を重ねると共に所定寸法に切断して得られる。
ところで、救急絆創膏に模様等の印刷を施そうとする場
合には、上記テープ原反の軟質フィルム層をカレンダー
法により作製し、軟質フィルム層に印刷を施すことが考
えられる。しかし、軟質フィルム層は伸縮可能であるた
め、軟質フィルム層を繰り出してテープ原反を作製する
際や救急絆創膏用テープ原反から救急絆創膏を作製する
際に、熱や搬送時の張力等によって軟質フィルム層が伸
ばされる結果、以下に示す問題があった。
作製された救急絆創膏が経時的に縮むという問題があ
り、特にこの縮む傾向は軟質フィルム層の風合いを軟ら
かくする程著しい。従って、印刷された文字、模様等が
縮小したり、歪んだりする。
上記救急絆創膏の縮みを防ぐために、軟質フィルム層
を硬質のもので形成した場合には、救急絆創膏の風合い
が損なわれる。
そこで、軟質フィルム層の伸びを防止するために、工程
紙の上に別途成形した軟質フィルム層を付着させ、この
工程紙が付着した状態で軟質フィルム層を繰り出す方法
も考えられるが、この場合には、流延法により作られた
軟質フィルムは脆性のために弱く、工程紙に連続的に付
着させることは困難であり、カレンダー法により作られ
たフィルムは工程紙に付着させる工程中に伸びが与えら
れ、後で収縮するので正確な形状で印刷することが難し
いものであった。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は、上記の実状に着目してなされたものであっ
て、その目的とするところは、印刷を行うことができ、
また救急絆創膏が縮むようなことがなく、さらに風合い
のよい救急絆創膏が得られる救急絆創膏用テープ原反を
提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案の救急絆創膏用テープ原反は、一方の面が離型処
理され他方の面に印刷部が設けられた台紙の印刷部側の
面に、軟質フィルム層及び粘着剤層が順次積層された救
急絆創膏用テープがロール状に巻回されており、そのこ
とにより上記目的が達成される。
(作用) 台紙の表面に印刷部が設けられ、この印刷部の表面に軟
質フィルム層が設けられていることにより、台紙を軟質
フィルム層から剥した際に印刷部は軟質フィルム層に転
写されることになる。また、伸縮のほとんどない台紙の
表面に軟質フィルム層が設けられていることにより、軟
質フィルム層の伸びは台紙に規制され、従って、軟質フ
ィルム層を充分軟らかいもので形成したとしても、搬送
の際や加工の際等において伸びることはない。
(実施例) 以下、本考案を図面を参照しながら説明する。
第1図及び第2図に示すようにして、救急絆創膏用テー
プ原反Aは救急絆創膏用テープ10をロール状に巻回して
形成されている。
救急絆創膏用テープ10は、裏面が離型処理され表面に印
刷部2が設けられた台紙1の印刷部2側の面に、軟質フ
ィルム層3及び粘着剤層4を順次積層して形成されてい
る。
台紙1としてはフィルムをキャステイングするための工
程紙を用いることができ、台紙1の材質としては、通常
上質紙、グラシン紙(繊維を圧縮させたもの)、晒クラ
フト紙、樹脂含浸紙等が用いられ、適宜選択される。台
紙1の坪量は50〜180g/m2が好ましい。
台紙1の裏面1aは離型処理されており、この裏面1aを離
型処理するにはポリエチレンで被覆、あるいはクレーで
処理してもよく、またその上に、さらにシリコン離型剤
を塗工してもよい。台紙1として、上記したグラシン紙
や樹脂含浸紙を用いる場合には、離型性を有しているの
で特に離型処理しなくてもよい。
台紙1の表面1b(印刷部が設けられる側の面)は、台紙
1として樹脂含浸紙を用いる場合にはその面は通常処理
しないが、その他の紙を用いる場合には剥離力調整のた
めに表面処理を行うのが好ましい。表面処理剤として
は、メラミン系樹脂、尿素系樹脂、アクリル樹脂、ポリ
エチレンイミン、カルボキシメチルセルロース、ポリア
クリルアミド等に、酸化チタン、クレー、シリカ等の無
機物を混合した樹脂組成物を用いることができる。さら
に、剥離力を低下させるためにシリコン、フッ素等の離
型剤を上記表面処理剤に混合するか、または表面処理剤
で離型層を形成した後、その表面に塗工してもよい。
また、台紙1として、ポリエチレンテレフタレート等の
プラスチックフィルムにシリコン、フッ素等の離型処理
を行ったものも使用可能である。
台紙1の表面に設けられている印刷部2は、インキを台
紙1表面に塗布し、乾燥することによって形成すること
ができる。インキとしては各種インキが適宜使用され、
後述する軟質フィルム層3がゾルを用いたフィルムキャ
ステイングによって形成される場合には、そのゾルの溶
剤でインキが溶解しない2液反応形のインキが用いられ
る。印刷部2の形状、寸法は目的に応じて自由に行うこ
とができ、例えば、メッシュ状や散点状、あるいは幼児
用のキャラクターとしてもよい。
上記軟質フィルム層3は、例えば樹脂を溶剤に分散させ
たゾル又は樹脂を水に分散させたエマルジョンを台紙1
表面に塗布、乾燥することによって形成することができ
る。上記樹脂としては、例えば、ポリウレタン、可塑化
されたポリ塩化ビニル、エチレン−酢酸ビニル共重合
体、ポリ塩化ビニリデン等が用いられる。また、救急絆
創膏の目的とする風合い、強度、伸度等によって、他の
樹脂を適宜選択してもよい。さらに、上記樹脂に安定剤
や風合い調整のために少量のシリカ等の無機物を添加す
ることも適宜選択される。軟質フィルム層3の厚さは25
〜140μm(成膜後)が好ましく、また軟質フィルム層
3は無色透明であっても、あるいは着色された透明、着
色されて透明性のないもの等いずれでもよい。
軟質フィルム層3の表面に設けられる粘着剤層4は、粘
着剤を塗工することによって形成することができる。粘
着剤層4は軟質フィルム層3の表面全面に設けてもよ
く、あるいは細い線状、格子状、散点状、粘着剤が塗布
されない小円部が多数形成された面状等、用途によって
自由に選択することができる。粘着剤としては、例えば
アクリル系、ゴム系、シリコーン系、ビニルエーテル系
等各種粘着剤が使用でき、、またその形態は溶剤系、エ
マルジョン系、ホットメルト系等であってもよい。軟質
フィルム層3を透明に形成し、皮膚を外部から透かして
観るために、粘着剤層4も透明性を有するものを使用す
るか、あるいは細い線状、格子状、散点状に形成するの
が好ましい。また、必要に応じて軟質フィルム層3と粘
着剤層4との間に両者の接合性を上げるためにプライマ
ー処理を行ってもよい。粘着剤層4を軟質フィルム層3
の表面に設けるには、軟質フィルム層3の表面に直接粘
着剤を塗工してもよく、あるいは第3図(a)のように
台紙1の裏面1aに粘着剤4を塗工し、救急絆創膏用テー
プを巻き取ることにより第3図(b)のように粘着剤層
4を台紙1側から軟質フィルム層3側へ転写するように
してもよい。
このようにして救急絆創膏用テープ10が形成され、救急
絆創膏テープ10をロール状に巻回することによって本考
案の救急絆創膏用テープ原反Aが得られる。救急絆創膏
テープ原反Aにおいて、台紙1の表面1bと印刷部2及び
軟質フィルム層3との付着力は台紙1の裏面1aと粘着剤
層3との付着力に比して大きく設定されている。また、
軟質フィルム層3と印刷部2との付着力は、台紙1と印
刷部2との付着力に比して大きく設定され、粘着剤層4
と皮膚との付着力は軟質フィルム層3と台紙1との付着
力に比して大きく設定されている。
次に、本考案の救急絆創膏Aの製造方法の一例を説明す
る。
片面が表面処理剤で処理された台紙1の表面1bに2液反
応型の溶剤型インキを、グラビア印刷機等を用いて印刷
し、次いで熱風等で乾燥することにより印刷部2を形成
する。印刷部2が設けられた台紙1を一旦ロールで巻き
取り、次に、ロールから台紙1を繰り出しながら、台紙
1表面1bに樹脂が溶解されたゾルを塗布し、熱風乾燥し
て軟質フィルム層3を形成する。次に、軟質フィルム層
3の表面に粘着剤を塗布して粘着剤層4を形成し、この
救急絆創膏用テープ10をロール状に巻き取り、その後所
定幅に切断して本考案の救急絆創膏用テープ原反Aが得
られる。
以下に本考案の実施例を具体的に説明する。
使用材料 台紙…カルボキシメチルセルロース、酸化チタン及びシ
リコン(重剥離タイプ)の混合物よりなる表面処理剤を
クラフト紙の一方の面(印刷される面)に塗布、乾燥
し、クラフト紙の他方の面にポリエチレン層をラミネー
トし、さらにそのポリエチレン層の表面にシリコン離型
剤を塗工したものを使用した。クラフト紙の坪量は100g
/m2のものを使用した。
印刷…イソシアネート架橋型インキを使用した。
軟質フィルム層…ポリ塩化ビニル100重量部、ポリエス
テル系可塑剤50重量部、エポキシ化大豆油4重量部、ス
テアリン酸亜鉛2重量部、ステアリン散カルシウム2重
量部をキシレンに混合、分散した可塑化ポリ塩化ビニル
樹脂ゾル(固形分40%のキシレンゾル)を用いて軟質フ
ィルム層を形成した。
粘着剤層…ゴム系粘着剤(天然ゴム、ポリテルペン樹
脂、ポリブテン、老化防止剤、35%トルエン溶液)を用
いた。
上記台紙の表面に上記インキをグラビア印刷機を用いて
塗工し、3日間常温で保存してインキの架橋を完全に行
い細かい点状の印刷部を形成した。次に、この印刷部が
設けられた台紙の表面に、塗布乾燥巻き取り機を用い
て、上記可塑化ポリ塩化ビニル樹脂ゾルを乾燥後の膜厚
が75μmになるよう塗工し、熱風乾燥を行って透明な軟
質フィルム層を形成した。
上記ゴム系粘着剤を、塗布乾燥巻き取り機を用いて乾燥
後の厚みが40μmになるよう上記軟質フィルム層の表面
に塗工、乾燥し、次いで巻き取り機でロール状に巻き取
った。ロール状の救急絆創膏用テープ原反の幅は1000mm
であった。
次に、このロール状のテープ原反をスリッターを用いて
軟質フィルム層と台紙とが剥れないようにしながら、78
mm幅に切断し長尺(200m)に巻き取った。得られた救急
絆創膏用テープ原反を、第4図に示す救急絆創膏加工工
程によって救急絆創膏に加工した。
これに用いる加工装置には、所定幅の救急絆創膏用副資
材(ガーゼ、差しかえ用剥離紙、個包装紙等)の供給装
置が設けられており、救急絆創膏用テープ原反Aが繰り
出されると、原反Aの軟質フィルム層2と粘着剤層4に
まず通常の微小な孔あけ加工11し、次いで粘着剤層3の
上面にガーゼ12を装着し、その後台紙1を軟質フィルム
層2下面から剥離すると共に、差しかえ用の離型紙13を
ガーゼ12の上面にかぶせ、続いてこの積層物を所定寸法
に打ち抜き14、その後個包装材14で包装し、切断16を行
って第5図に示すような救急絆創膏17の包装体が得られ
る。
このように、軟質フィルム層2は台紙1(工程紙として
使用されている)によって搬送中は支持されており軟質
フィルム層2が伸びることはないのである。また、粘着
剤層3と台紙1との付着力は、軟質フィルム層2と台紙
1との付着力に比べて小さく設定されており、原反Aか
らテープ10を支障なく巻き外すことができる。
このようにして得られた救急絆創膏をエチレンオキサイ
ドガスにて40℃×5時間滅菌して製品とした。この製品
の軟質フィルム層の背面は台紙の裏面による自然の凹凸
が転写されて適度に光沢のない艶消し状態となり、かつ
印刷が施されており、皮膚に貼付けしたところ、きわめ
て目立ち難かった。
また救急絆創膏の軟質フィルム層の風合いは充分柔らか
くて伸びがあり、救急絆創膏を指の関節に巻き付けたと
ころ、違和感がなく良好であった。
また、60℃で10日間製品を加熱し、その収縮率を評価し
たところ1.3%であった。同様に、従来のカレンダー法
による製品の収縮率を測定したところ8%であった。
(考案の効果) 本考案の救急絆創膏用テープ原反は、模様等の印刷部を
付けることができる上に、経時的に縮むことがなく、し
かも風合いの軟らかい救急絆創膏を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の救急絆創膏用テープ原反の一実施例を
示す要部拡大断面図、第2図はその救急絆創膏用テープ
原反の斜視図、第3図(a)(b)はその救急絆創膏用
テープに粘着剤層を設ける際の説明図、第4図は救急絆
創膏の製造工程を示す概略図、第5図は救急絆創膏の平
面図である。 1……台紙、2……印刷部、3……軟質フィルム層、4
……粘着剤層、10……救急絆創膏用テープ、A……救急
絆創膏用テープ原反。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方の面が離型処理され他方の面に印刷部
    が設けられた台紙の印刷部側の面に、軟質フィルム層及
    び粘着剤層が順次積層された救急絆創膏用テープがロー
    ル状に巻回されてなる救急絆創膏用テープ原反。
JP14148389U 1989-12-05 1989-12-05 救急絆創膏用テープ原反 Expired - Lifetime JPH0725937Y2 (ja)

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JPH0380723U JPH0380723U (ja) 1991-08-19
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102022829B1 (ko) * 2019-05-07 2019-09-18 최홍조 함침지 기반의 일회용 반창고의 제조 방법

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