JPH07257869A - 乗客コンベア - Google Patents
乗客コンベアInfo
- Publication number
- JPH07257869A JPH07257869A JP4906894A JP4906894A JPH07257869A JP H07257869 A JPH07257869 A JP H07257869A JP 4906894 A JP4906894 A JP 4906894A JP 4906894 A JP4906894 A JP 4906894A JP H07257869 A JPH07257869 A JP H07257869A
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- JP
- Japan
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- teeth
- tooth
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- floor plate
- passenger conveyor
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- Pending
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 13
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 abstract description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 abstract description 3
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 abstract description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 櫛の歯部が異物によって折損するおそれの少
ない乗客コンベアを得ることを目的とする。 【構成】 歯部11を摩擦係数の小さい材料で成形し、
歯部取付け部12を弾力性の大きい材料で成形する。
ない乗客コンベアを得ることを目的とする。 【構成】 歯部11を摩擦係数の小さい材料で成形し、
歯部取付け部12を弾力性の大きい材料で成形する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、乗降口に櫛を設置し
た乗客コンベアに関するものである。
た乗客コンベアに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、特開平4−189296号公報
記載の乗客コンベアの乗降口を示す縦断面図である。図
4において、1は乗客コンベア(エスカレータ、移動通
路など)の両端に設置された床板、2は乗客コンベアの
踏板である。3は踏板1に設置された樹脂製の櫛であ
り、図3に示すように、その歯部取付け部4がネジ5で
床板1に固定されるとともに、その先端部に設けられた
歯部6が踏板2の表面に形成されたクリート7に噛み合
わされて係合されている。
記載の乗客コンベアの乗降口を示す縦断面図である。図
4において、1は乗客コンベア(エスカレータ、移動通
路など)の両端に設置された床板、2は乗客コンベアの
踏板である。3は踏板1に設置された樹脂製の櫛であ
り、図3に示すように、その歯部取付け部4がネジ5で
床板1に固定されるとともに、その先端部に設けられた
歯部6が踏板2の表面に形成されたクリート7に噛み合
わされて係合されている。
【0003】なお、歯部6はクリート7の底面7a(踏
板2の表面)との間に一定の隙間G(5mm程度)を保
って配置されている。8は床板1の先端部裏面にネジ9
によって固定された閉塞部材である。
板2の表面)との間に一定の隙間G(5mm程度)を保
って配置されている。8は床板1の先端部裏面にネジ9
によって固定された閉塞部材である。
【0004】櫛3は、乗客コンベアの運転時に踏板2の
表面のクリート7の間、あるいはクリート7の上面に乗
った異物(例えば、履物等に付着してきた小石、または
乗客の足先、指先等)が踏板2の移動に伴って、床板1
の下方トラス内に侵入するのをその歯部6により掬い上
げて防止するものである。
表面のクリート7の間、あるいはクリート7の上面に乗
った異物(例えば、履物等に付着してきた小石、または
乗客の足先、指先等)が踏板2の移動に伴って、床板1
の下方トラス内に侵入するのをその歯部6により掬い上
げて防止するものである。
【0005】また、閉塞部材8は、上述した異物が踏板
2のクリート7の間に挟まり、歯部6がこの異物を掬い
上げられなくて折れたような場合に、床板1の先端部1
aとクリート7との隙間Fに異物が挟まるのを防止する
ものである。
2のクリート7の間に挟まり、歯部6がこの異物を掬い
上げられなくて折れたような場合に、床板1の先端部1
aとクリート7との隙間Fに異物が挟まるのを防止する
ものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の乗客コンベアは
以上のように構成されているので、以下のような課題が
あった。すなわち、櫛3が異物を歯部6に噛み込むこと
なく、床板1にスムーズに乗り上げさせるためには、歯
部6の摩擦係数を小さくしなければならない。このた
め、櫛3は摩擦係数の小さい材質、例えば硬質合成樹脂
で一体形成しているわけである。この結果、歯部6が小
石等の異物と衝突したり、異物を噛み込んだりした場合
には、歯部6が折損しやすく、櫛3の交換を頻繁に行う
必要が生じ、ランニングコストのアップを招いていた。
また、この場合に閉塞部材8は上述したように、異物が
床板先端部1aとクリート7との隙間に挟まるのを防止
するものであるが、閉塞部材8も侵入してきた異物によ
り折れてしまうおそれがある。さらに、閉塞部材8は床
板1の下側からネジ9で固定されているため、乗客コン
ベアの駆動振動及び乗客の乗降振動によってネジ9が緩
み、閉塞部材8が落下するおそれもある。
以上のように構成されているので、以下のような課題が
あった。すなわち、櫛3が異物を歯部6に噛み込むこと
なく、床板1にスムーズに乗り上げさせるためには、歯
部6の摩擦係数を小さくしなければならない。このた
め、櫛3は摩擦係数の小さい材質、例えば硬質合成樹脂
で一体形成しているわけである。この結果、歯部6が小
石等の異物と衝突したり、異物を噛み込んだりした場合
には、歯部6が折損しやすく、櫛3の交換を頻繁に行う
必要が生じ、ランニングコストのアップを招いていた。
また、この場合に閉塞部材8は上述したように、異物が
床板先端部1aとクリート7との隙間に挟まるのを防止
するものであるが、閉塞部材8も侵入してきた異物によ
り折れてしまうおそれがある。さらに、閉塞部材8は床
板1の下側からネジ9で固定されているため、乗客コン
ベアの駆動振動及び乗客の乗降振動によってネジ9が緩
み、閉塞部材8が落下するおそれもある。
【0007】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、櫛の歯部が異物の噛み込みによ
って破損するおそれのない乗客コンベアを得ることを目
的とする。また、閉塞部材が折れたり、落下するおそれ
の少ない乗客コンベアを得ることを目的とする。
ためになされたもので、櫛の歯部が異物の噛み込みによ
って破損するおそれのない乗客コンベアを得ることを目
的とする。また、閉塞部材が折れたり、落下するおそれ
の少ない乗客コンベアを得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
る乗客コンベアは、踏板表面に形成されたクリートに係
合される歯部と、上記歯部を先端部に設け、後部が床板
に取り付けられる歯部取付け部とからなる櫛を備えた乗
客コンベアにおいて、上記歯部を摩擦係数の小さい材料
で形成し、上記歯部取付け部を弾力性の大きい材料で形
成したものである。
る乗客コンベアは、踏板表面に形成されたクリートに係
合される歯部と、上記歯部を先端部に設け、後部が床板
に取り付けられる歯部取付け部とからなる櫛を備えた乗
客コンベアにおいて、上記歯部を摩擦係数の小さい材料
で形成し、上記歯部取付け部を弾力性の大きい材料で形
成したものである。
【0009】また、この発明の請求項2に係る乗客コン
ベアは、上記歯部の後方に、上記クリートと噛み合う鉄
製の閉塞部材を設けたものである。
ベアは、上記歯部の後方に、上記クリートと噛み合う鉄
製の閉塞部材を設けたものである。
【0010】さらに、この発明の請求項3に係る乗客コ
ンベアは、上記閉塞部材が、上記床板の上側から挿入さ
れたネジにより、上記床板の下側に固定され、上記歯部
取付け部は上記ネジ頭を押えるように、上記床板に取り
付けられているものである。
ンベアは、上記閉塞部材が、上記床板の上側から挿入さ
れたネジにより、上記床板の下側に固定され、上記歯部
取付け部は上記ネジ頭を押えるように、上記床板に取り
付けられているものである。
【0011】
【作用】この発明の請求項1に係る乗客コンベアにおい
ては、小石等の異物が歯部に衝突した場合に、歯部取付
け部が弾性変形して、衝撃を吸収し、歯部が折れるのを
防止する。
ては、小石等の異物が歯部に衝突した場合に、歯部取付
け部が弾性変形して、衝撃を吸収し、歯部が折れるのを
防止する。
【0012】また、この発明の請求項2に係る乗客コン
ベアにおいては、閉塞部材は鉄製であるので、異物によ
り折れるおそれも少なくなる。
ベアにおいては、閉塞部材は鉄製であるので、異物によ
り折れるおそれも少なくなる。
【0013】さらに、この発明の請求項3に係る乗客コ
ンベアにおいては、閉塞部材を固定するネジは、歯部取
付け部によりその頭部が押えられているため、振動によ
り緩みにくく、閉塞部材が落下するおそれも少なくな
る。
ンベアにおいては、閉塞部材を固定するネジは、歯部取
付け部によりその頭部が押えられているため、振動によ
り緩みにくく、閉塞部材が落下するおそれも少なくな
る。
【0014】
実施例1.以下、この発明の実施例を図について説明す
る。図1はこの発明に係る乗客コンベアの乗降口付近を
示す縦断面図、図2は図1の平面図である。図におい
て、図3に示したものと同一部分には同一符号を付し、
その説明を省略する。図において、10は櫛であり、そ
の歯部11を摩擦係数の小さい材料、例えば硬質合成樹
脂で形成するとともに、その歯部取付け部12を弾力性
の大きい材料、例えば硬質合成ゴムで形成している。歯
部取付け部12と歯部11は一体形成あるいは接着で結
合されている。床板1の先端部裏面には、鉄製の閉塞部
材13がネジ14で固定されている。この閉塞部材13
は、クリート7に係合する部分を断面三角形状にすると
ともに、ネジ14を床板1の上方から締結して床板1に
固定されている。ネジ14は床板1の先端部に形成され
た段部1bの上面より挿入され、このネジ14の頭部を
歯部取付け部12の下面12aで押えるように、歯部取
付け部12が段部1bに取り付けられている。
る。図1はこの発明に係る乗客コンベアの乗降口付近を
示す縦断面図、図2は図1の平面図である。図におい
て、図3に示したものと同一部分には同一符号を付し、
その説明を省略する。図において、10は櫛であり、そ
の歯部11を摩擦係数の小さい材料、例えば硬質合成樹
脂で形成するとともに、その歯部取付け部12を弾力性
の大きい材料、例えば硬質合成ゴムで形成している。歯
部取付け部12と歯部11は一体形成あるいは接着で結
合されている。床板1の先端部裏面には、鉄製の閉塞部
材13がネジ14で固定されている。この閉塞部材13
は、クリート7に係合する部分を断面三角形状にすると
ともに、ネジ14を床板1の上方から締結して床板1に
固定されている。ネジ14は床板1の先端部に形成され
た段部1bの上面より挿入され、このネジ14の頭部を
歯部取付け部12の下面12aで押えるように、歯部取
付け部12が段部1bに取り付けられている。
【0015】つぎに、この実施例の動作について説明す
る。乗客コンベアの運転時に、踏板2はそのクリート7
を櫛10の歯部11に係合させながら床板1に近付いて
くる。そして、クリート7の上面に乗った異物が歯部1
1に衝突すると、歯部11には歪みを生じるが、歯部取
付け部12は弾性の大きい材料で形成されているので、
その弾性により歪みを吸収し、歯部11が折れるのを防
止できる。
る。乗客コンベアの運転時に、踏板2はそのクリート7
を櫛10の歯部11に係合させながら床板1に近付いて
くる。そして、クリート7の上面に乗った異物が歯部1
1に衝突すると、歯部11には歪みを生じるが、歯部取
付け部12は弾性の大きい材料で形成されているので、
その弾性により歪みを吸収し、歯部11が折れるのを防
止できる。
【0016】また、歯部11が異物を噛み込むと、歯部
取付け部12が弾性変形して、歯部11が持ち上げら
れ、異物を前方(踏板2の進行方向)へ通過させること
になるが、通過した異物は閉塞部材13によって進行を
阻まれ、床板1の下方には進入しない。また、万一、歯
部11が異物により折れた場合でも、通過した異物は閉
塞部材13によって進行を阻まれ、床板1の下方には進
入しない。
取付け部12が弾性変形して、歯部11が持ち上げら
れ、異物を前方(踏板2の進行方向)へ通過させること
になるが、通過した異物は閉塞部材13によって進行を
阻まれ、床板1の下方には進入しない。また、万一、歯
部11が異物により折れた場合でも、通過した異物は閉
塞部材13によって進行を阻まれ、床板1の下方には進
入しない。
【0017】この場合、閉塞部材13は強靭な鉄製であ
るので、異物が衝突しても折れることは少ない。また、
閉塞部材13は、クリート7に係合する部分が断面三角
形状に形成されているので、噛み込んだ異物を砕いてし
まい、この閉塞部材13が破損するおそれは殆どない。
また、ネジ14の頭部に歯部取付け部12の下面を押し
付けた構造になっているので、ネジ14が緩みにくく、
もって、これにより閉塞部材13が落下するおそれも少
なくなるという効果もある。
るので、異物が衝突しても折れることは少ない。また、
閉塞部材13は、クリート7に係合する部分が断面三角
形状に形成されているので、噛み込んだ異物を砕いてし
まい、この閉塞部材13が破損するおそれは殆どない。
また、ネジ14の頭部に歯部取付け部12の下面を押し
付けた構造になっているので、ネジ14が緩みにくく、
もって、これにより閉塞部材13が落下するおそれも少
なくなるという効果もある。
【0018】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るので、以下に記載されるような効果を奏する。この発
明の請求項1に係る乗客コンベアは、踏板表面に形成さ
れたクリートに係合される歯部と、上記歯部を先端部に
設け、後部が床板に取り付けられる歯部取付け部とから
なる櫛を備えた乗客コンベアにおいて、上記歯部を摩擦
係数の小さい材料で形成し、上記歯部取付け部を弾力性
の大きい材料で形成したため、小石等の異物が歯部に衝
突した場合に、歯部取付け部が弾性変形して、衝撃を吸
収し、歯部が折れるのを防止することができ、もって乗
客コンベアのランニングコストを低減させることができ
るという効果を奏する。
るので、以下に記載されるような効果を奏する。この発
明の請求項1に係る乗客コンベアは、踏板表面に形成さ
れたクリートに係合される歯部と、上記歯部を先端部に
設け、後部が床板に取り付けられる歯部取付け部とから
なる櫛を備えた乗客コンベアにおいて、上記歯部を摩擦
係数の小さい材料で形成し、上記歯部取付け部を弾力性
の大きい材料で形成したため、小石等の異物が歯部に衝
突した場合に、歯部取付け部が弾性変形して、衝撃を吸
収し、歯部が折れるのを防止することができ、もって乗
客コンベアのランニングコストを低減させることができ
るという効果を奏する。
【0019】また、この発明の請求項2に係る乗客コン
ベアは、上記歯部の後方に、上記クリートと噛み合う鉄
製の閉塞部材を設けたため、異物により折れるおそれも
少なくなり、もって、歯部が折れたような場合でも、異
物の侵入を防止することができるという効果を奏する。
ベアは、上記歯部の後方に、上記クリートと噛み合う鉄
製の閉塞部材を設けたため、異物により折れるおそれも
少なくなり、もって、歯部が折れたような場合でも、異
物の侵入を防止することができるという効果を奏する。
【0020】さらに、この発明の請求項3に係る乗客コ
ンベアは、上記閉塞部材が、上記床板の上側から挿入さ
れたネジにより、上記床板の下側に固定され、上記歯部
取付け部は上記ネジ頭を押えるように、上記床板に取り
付けられているため、ネジが振動により緩みにくく、閉
塞部材が落下するおそれも少なくなるという効果を奏す
る。
ンベアは、上記閉塞部材が、上記床板の上側から挿入さ
れたネジにより、上記床板の下側に固定され、上記歯部
取付け部は上記ネジ頭を押えるように、上記床板に取り
付けられているため、ネジが振動により緩みにくく、閉
塞部材が落下するおそれも少なくなるという効果を奏す
る。
【図1】この発明に係る乗客コンベアの乗降口付近を示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
【図2】図1に示した櫛の平面図である。
【図3】図1と対応する従来例を示す図である。
【図4】乗客コンベアの乗降口付近を示す縦断面図であ
る。
る。
1 床板 2 踏板 7 クリート 10 櫛 11 歯部 12 歯部取付け部 13 閉塞部材 14 ネジ
Claims (3)
- 【請求項1】 踏板表面に形成されたクリートに係合さ
れる歯部と、上記歯部を先端部に設け、後部が床板に取
り付けられる歯部取付け部とからなる櫛を備えた乗客コ
ンベアにおいて、 上記歯部を摩擦係数の小さい材料で形成し、上記歯部取
付け部を弾力性の大きい材料で形成したことを特徴とす
る乗客コンベア。 - 【請求項2】 上記歯部の後方に、上記クリートと噛み
合う鉄製の閉塞部材を設けたことを特徴とする請求項1
の乗客コンベア。 - 【請求項3】 上記閉塞部材は、上記床板の上側から挿
入されたネジにより、上記床板の下側に固定され、上記
歯部取付け部は上記ネジ頭を押えるように、上記床板に
取り付けられていることを特徴とする請求項2の乗客コ
ンベア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4906894A JPH07257869A (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 乗客コンベア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4906894A JPH07257869A (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 乗客コンベア |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07257869A true JPH07257869A (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=12820769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4906894A Pending JPH07257869A (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 乗客コンベア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07257869A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013180847A (ja) * | 2012-03-01 | 2013-09-12 | Hitachi Ltd | 乗客コンベア |
JP2019131323A (ja) * | 2018-01-30 | 2019-08-08 | 東芝エレベータ株式会社 | くし、および、それを備えたエスカレータ |
-
1994
- 1994-03-18 JP JP4906894A patent/JPH07257869A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013180847A (ja) * | 2012-03-01 | 2013-09-12 | Hitachi Ltd | 乗客コンベア |
JP2019131323A (ja) * | 2018-01-30 | 2019-08-08 | 東芝エレベータ株式会社 | くし、および、それを備えたエスカレータ |
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