JPH0725778Y2 - 小型液晶表示装置 - Google Patents

小型液晶表示装置

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JPH0725778Y2
JPH0725778Y2 JP1989045140U JP4514089U JPH0725778Y2 JP H0725778 Y2 JPH0725778 Y2 JP H0725778Y2 JP 1989045140 U JP1989045140 U JP 1989045140U JP 4514089 U JP4514089 U JP 4514089U JP H0725778 Y2 JPH0725778 Y2 JP H0725778Y2
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crystal display
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、一般の投影機に挿入して用い、画像の投影表
示を行う小型液晶表示装置に関するものである。
〔技術的背景〕 従来の投影を目的とした液晶表示装置を分類すると、大
別して次のグループに分けられる。すなわち、 〔I〕光源、拡大のためのレンズ系とともに液晶パネル
を組み込んで一体化して液晶投影装置としたもの、 〔II〕光源、拡大のためのレンズ系を有する投影機に液
晶表示装置を着脱できるようにしたもの、 に分けられる。
さらに、〔II〕の方式は、 〔II−1〕投影機としてOHP(オーバー・ヘッド・プロ
ジュクタ)を用い、原稿の代わりに液晶表示装置を置く
方式、 〔II−2〕投影機としてスライド映写機を用い、スライ
ドの代わりに液晶表示装置を装着する方式、 に分類される。
〔I〕の方式の液晶表示装置と〔II−1〕の方式の液晶
表示装置は、現在製品化されている。しかし、〔II−
2〕の方式はまだ実用化されていない。
〔II−2〕の方式の液晶表示装置は、光源、レンズ系を
有しないので、〔I〕の方式の液晶投影装置よりも安価
であるとともに携帯性に優れるという利点があり、ま
た、液晶パネルが小さいので、〔II−1〕の方式の液晶
表示装置と比べてパネルのコストメリットもある。本考
案は、〔II−2〕の方式の液晶表示装置に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
第9図は、〔II−2〕の方式の液晶表示装置を用いて投
影像を得る場合の構成図を模式的に示したものである。
500は投影機であり、液晶表示装置101を投影機500に挿
入するとともに、ケーブル520を介して装置の外部コネ
クタ160をコンピュータ510のコネクタ511と接続する。
コンピュータ510より画像信号を液晶表示装置101へ入
れ、液晶パネルに画像を表示させる。投影機500の光源5
01とレンズ系502によって、液晶パネルの像がスクリー
ン503の上に投影される。例えば、画像のデータを作成
してフロッピーディスクに記録しておけば、コンピュー
タ510において随時読み出すことによって、拡大表示が
可能となる。
第10図(a)および(b)は、第9図の二点鎖線で囲ま
れたA部を拡大したそれぞれ右側面図および下面図であ
り、従来の液晶表示装置が一般の投影機に挿入された状
態を示したものである。第10図(a)および(b)にお
いて、251および252は投影機の支持板を、261および262
は投影機のバネ押さえ部をそれぞれ示している。支持板
251および252は投影機のハウジングに固定されており、
バネ押さえ部261および262は投影機に挿入される装置に
対して摺動可能である。上枠110の保持部113および下枠
130の保持部133とで構成されるハウジングの保持部の厚
みtの部分が支持板251とバネ押さえ部261の間にはさま
れる。同様に、上枠110の保持部114および下枠130の保
持部134とで構成されるハウジングの保持部の厚みtの
部分が支持板252とバネ押さえ部262の間にはさまれる。
また、271および272は投影機のハウジングである。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、液晶表示装置の投影機から露出した部分
に力が加わると、その力の向きによっては、第11図のよ
うになってしまう。第11図は、矢印の向きに力Fが加わ
った状態を示しており、例えば、誤って手で触れてしま
った場合などに相当する。力Fが加わると、液晶表示装
置は傾いて、投影機のハウジング272と接することにな
る。また、大勢の人に投影像を見せるために、投影機を
傾けて投影像をスクリーンの上方に映し出す場合、液晶
表示装置の投影機から露出している部分の自重によっ
て、第11図のような状態になる。このような状態になる
と、液晶パネル表示面とレンズ系の光軸505とのなす角
θが90度ではなくなるので投影像の焦点が部分的に合わ
なくなり、画像がぼけて見にくくなったり、文字が判読
できなくなったりする。拡大表示するので、液晶パネル
表示面からスクリーンまでの距離が5mから10mと長く、
わずかなガタつきでもその影響は大きい。
本考案の目的は、一般の投影機へ、スライドフィルムの
代わりに容易に挿入して、確実に装着でき、拡大表示す
ることを可能にした小型液晶表示装置を提供することに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案の液晶表示装置は、
液晶パネルを収納する部分に、投影機のハウジングに近
接して弾性部材を設け、挿入状態の液晶パネル表示面を
レンズ系の光軸に対して垂直な状態に保つようにした。
〔実施例〕
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。第1図
(a)、(b)、(c)、(d)および(e)はそれぞ
れ本考案における第1の実施例による小型液晶表示装置
を示す正面図、平面図、右側面図、下面図および背面図
である。第1図(a)において、主要構成部品である液
晶パネル300と制御回路400を破線で示してある。第1図
において、100はハウジングであり、上枠110と下枠130
とによって構成されているが、これらはそれぞれ金属に
よって作成されている。上枠110および下枠130の下半分
の領域にそれぞれ液晶パネル300を収納、保持するパネ
ル収納部111および131を設け、上枠110および下枠130の
上半分の領域にそれぞれ液晶パネルを駆動する制御回路
400を収納した回路収納部112および132を設ける。136は
弾性部材であり、例えば、ニトリルゴムやクロロプレン
ゴムで作成され、接着剤で下枠130のパネル収納部131に
接着されている。弾性部材136の詳しい形状や投影機と
の位置関係については、第2図および第3図において後
述する。150は電源スイッチツマミであり、160は外部信
号を取り入れるための外部コネクタである。また、170
は液晶パネルの輝度を調整するための輝度ボリュームの
ツマミである。
上枠のパネル収納部111の左側と右側にそれぞれ保持部1
13、114を設け、下枠のパネル収納部131の左側の右側に
それぞれ保持部133、134を設ける。本装置をスライド映
写機に挿入して固定できるように、これらの保持部は構
成されている。上枠のパネル収納部111の左側の保持部1
13と下枠のパネル収納部131の左側の保持部133とが組み
合わされて形成される厚みtと、上枠のパネル収納部11
1の右側の保持部114と下枠のパネル収納部131の右側の
保持部134とが組み合わされて形成される厚みtは、そ
れぞれハウジング100の保持部の厚みとなり、この部分
においてスライド映写機に保持される。
第2図は、第1図の断面AAを示したものであり、これを
用いて、本考案の小型液晶表示装置を構成する各部品相
当の関係を説明する。136は弾性部材であり、ニトリル
ゴムあるいはクロロプレンゴムを成形して作られてお
り、接着剤で下枠130のパネル収納部131に接着されてい
る。弾性部材136は、斜面137を有し、回路収納部132に
近づくにつれて厚みを増して行き、最後に曲面138を形
成している。120および140はそれぞれ風防であり、透明
アクリル板で構成されている。125および145は偏光板で
あり、それぞれ風防120および140に貼り付けられてい
る。液晶パネル300と位相補正セル350とは、粘着テープ
195を介して一体化され、上枠110のパネル収納部111と
下枠130のパネル収納部131の間に収納される。液晶パネ
ル300の構成については第4図を用いて後述する。液晶
パネル300、位相補正セル350ともにSTN(スーパー・ツ
イスト・ネマティック)式方をとっている。液晶分子を
270°ねじらせて表示している。液晶の急峻性が大きい
という利点がある反面、表示が色付くという問題がある
ので、位相補正セル350を併用して白黒表示を行なって
いる。投影機の光源501(本装置と光源の関係について
は、第9図で詳述した)から放たれた光は、偏光板145
を通過して直線偏光になり、位相補正セル350を通過し
た後にだ円偏光になる。さらに液晶パネル300を通過す
ると直線偏光に戻り、偏光板125を通過した後に表示が
得られる。
一方、制御回路400は、上枠110の回路収納部112と下枠1
30の回路収納部132との間に配置されている。200はパネ
ル接続基板であって、FPC(フレキシブル・プリント基
板)で構成され、制御回路400の内部コネクタ404と液晶
パネル300を接続している。
第3図(a)および(b)は、本考案の小型液晶表示装
置が一般の投影機に挿入され、装着された状態を右側面
図と下面図でそれぞれ示したものである。第3図(a)
および(b)において、第10図(a)および(b)と同
じ番号は、それぞれ互いに同じものを示している。小型
液晶表示装置のパネル収納部は、投影機のハウジング27
1と272の間に挿入され、弾性部材136の斜面137の一部と
曲面138が投影機のハウジング272により押しつぶされ、
弾性変形させられて、確実に装着されることになる。第
3図(a)のように装着されると、力F1が加わったとし
ても光軸505に対して液晶パネル表示面が垂直に保たれ
る。回路収納部に手を触れたりしたときにも、画像の焦
点のずれることがない。なお、力F2が加わった場合に
は、保持部113および114はそれぞれ支持板251および252
によって支持されているので、小型液晶表示装置がガタ
つくことはない。
第4図(a)、(b)および(c)は、本考案の小型液
晶表示装置を構成する液晶パネル300をそれぞれ正面
図、平面図および右側面図で示したものである。液晶パ
ネル300は、第2図で前述したとおりSTNモードを用いて
いる。301は走査側ガラスであり、走査電極をパターニ
ングした後に、液晶を配向させるための処理をする。30
2は信号側ガラスであり、信号電極をパターニングした
後に、液晶を配向させるための処理をする。その後、走
査側ガラス301と信号側ガラス302の間に液晶を封入す
る。表示のための駆動回路はCOG(チップ・オレ・ガラ
ス)方式をとっており、走査回路チップ303は走査側ガ
ラス301上に、信号回路チップ304は信号側ガラス302上
にそれぞれペーストによって接続され、搭載されてい
る。305は走査回路チップへ信号を入力するための入力
端子であり、306は信号回路チップへ信号を入力するた
めの入力端子である。なお、307は液晶を注入したあと
で閉じる封止孔であり、308で示す二点鎖線内は実際に
画像が表示される領域である。
第5図は、液晶パネルブロックを示したものである。第
5図において、第4図と同じ番号は互いに同じものを示
している。液晶パネル300の入力端子(第4図の305、30
6は、異方性導電接着剤を介してそれぞれパネル接続基
板200と接続され、液晶パネルブロックが形成される。
パネル接続基板200は、第2図でも説明したとおり制御
回路400と液晶パネル300を接続するためのものである。
第6図は、本考案の小型液晶表示装置を構成する制御回
路400を示したものである。401は制御回路基板であり、
制御回路を構成するすべての部品が取り付けられてい
る。160は第1図で示した外部コネクタであり、外部よ
り画像信号を取り入れるためのものである。外部コネク
タ160はネジ406とナット(図示していない)によって、
制御回路基板401に止められている。402は電源スイッチ
であり、第1図で示した電源スイッチツマミ150と係合
して機能を果たす。170は第1図で説明した輝度ボリュ
ームのツマミであり、ボリュームに固定されている。40
3は制御回路チップであり、外部コネクタ160から取り込
んだ信号を処理して、走査回路チップ303および信号回
路チップ304を駆動するために必要な信号に変換する役
割を果たしている。404は、第2図で説明した内部コネ
クタであり、制御回路チップ403の出力をパネル接続基
板200に与えるためのものである。制御回路基板401の上
には、この他に図示していないが、チップ抵抗、チップ
トランジスタ、チップコンデンサ等が搭載されている。
制御回路基板401の上にすべての部品が取り付けられ、
制御回路400が完成され、ハウジング100の回路収納部に
収納される。
第7図および第8図は、本考案の小型液晶表示装置の第
2実施例を示したものである。第7図は、第1図を用い
て説明した第1の実施例と比べて違うところを明らかに
して背面図のみで示したものであり、第8図は、主要部
の断面図を示したものである。第7図および第8図にお
いて、第1図および第2図と同じ番号は、それぞれ互い
に同じものを示している。146は弾性部材であり、例え
ばSUS301をニッケルメッキした板バネである。風防140
と回路収納部132との間にあるパネル収納部の領域に、
窪み149を2箇所設ける。2個の弾性部材146は下枠130
に設けられた切り欠き部135を通してから窪み149にそれ
ぞれネジ148で止められる。弾性部材146の接点147が、
投影機のハウジングで押されることによって弾性部材14
6は変形され、本考案の小型液晶表示装置が安定して装
着される。
〔考案の効果〕
以上の説明で明らかなように、本考案によれば、液晶パ
ネル収納部の外側に弾性部材を設けたので小型液晶表示
装置を一般の投影機に挿入して装着したとき、ガタつき
がまったくなくなる。液晶パネル表示面とレンズ系の光
軸とのなす角が、ほぼ直角に保たれ、投射像の焦点が部
分的に合わなくなるということがなく、画像や文字が見
やすい状態に保たれる。投影表示の場合、表示面からス
クリーンまでの距離が長いので、表示面のガタつきを防
止することの役割は、きわめて重要である。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)、(c)、(d)および(e)は
それぞれ本考案に係る小型液晶表示装置の第1の実施例
の正面図、平面図、右側面図、下面図および背面図、第
2図は第1図(a)の断面AAを示す断面図、第3図
(a)および(b)はそれぞれ本考案の小型液晶表示装
置が一般の投影機に挿入された状態を示す右側面図およ
び下面図、第4図(a)、(b)および(c)はそれぞ
れ本考案の小型液晶表示装置の実施例を構成する液晶パ
ネルの正面図、平面図および右側面図、第5図は本考案
の小型液晶表示装置を構成する液晶パネルブロックの説
明図、第6図は本考案の小型液晶表示装置の実施例を構
成する制御回路の構成図、第7図および第8図はそれぞ
れ本考案に係る第2の実施例を示す背面図および断面
図、第9図は液晶表示装置を用いて投射像を得る場合の
構成を示した模式図、第10図(a)および(b)は従来
の液晶表示装置が一般の投影機に挿入された状態を示す
右側面図および下面図、第11図は従来の液晶表示装置に
力が加わった状態を示す右側面図である。 100……ハウジング、110……上枠、130……下枠、136、
146……弾性部材、271、272……投影機のハウジング、3
00……液晶パネル、400……制御回路、500……投影機、
501……光源、502……レンズ系。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】回路チップ(303、304)をガラス基板(30
    1、302)上に搭載した液晶パネル(300)と、該液晶パ
    ネルを駆動する制御回路(400)と、前記液晶パネルを
    収納するパネル収納部(111、131)と前記制御回路を収
    納する回路収納部(112、132)とからなるハウジング
    (100)と、前記液晶パネルと間隙をもって対向し前記
    パネル収納部と一部が係合する一対の風防(120、140)
    とを備え、前記パネル収納部を、スライド映写機(50
    0)の光源(501)とレンズ(502)の間に挿入して投影
    表示を行なう小型液晶表示装置において、前記パネル収
    納部の外側であって、前記パネル収納部と前記回路収納
    部との境界部と、前記風防と係合する風防係合部との間
    に形成される領域に、前記スライド映写機へ挿入した際
    に前記ガラス基板を前記レンズの光軸(505)に対して
    垂直に保持するための弾性部材(136、146)を設け、該
    弾性部材を前記スライド映写機の挿入部(272)に圧接
    することを特徴とする小型液晶表示装置。
  2. 【請求項2】前記弾性部材(136)は、素材をゴムと
    し、前記風防係合部に近い側の端部から、前記パネル収
    納部と前記回路収納部との境界部に近い側の端部に向か
    って、厚みを増すことによって斜面(137)を形成する
    とともに、前記境界部に近い側の端部で曲面(138)を
    形成し、接着剤を用いて接着されることを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の小型液晶表示装置。
JP1989045140U 1989-04-18 1989-04-18 小型液晶表示装置 Expired - Lifetime JPH0725778Y2 (ja)

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JPH02136286U JPH02136286U (ja) 1990-11-14
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JP5705701B2 (ja) * 2011-10-18 2015-04-22 株式会社ジャパンディスプレイ 液晶表示装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02178625A (ja) * 1988-12-28 1990-07-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 強誘電性液晶表示装置
JPH02264223A (ja) * 1989-04-05 1990-10-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 強誘電性液晶表示装置

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