JPH07256544A - セラミックス製ロータのバリ取り方法及びバリ取り装置 - Google Patents

セラミックス製ロータのバリ取り方法及びバリ取り装置

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JPH07256544A
JPH07256544A JP5200094A JP5200094A JPH07256544A JP H07256544 A JPH07256544 A JP H07256544A JP 5200094 A JP5200094 A JP 5200094A JP 5200094 A JP5200094 A JP 5200094A JP H07256544 A JPH07256544 A JP H07256544A
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JP
Japan
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rotor
grinding means
deburring
molded body
blade
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Pending
Application number
JP5200094A
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English (en)
Inventor
Hiroto Matsuda
弘人 松田
Tsutomu Kato
務 加藤
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NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07256544A publication Critical patent/JPH07256544A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28BSHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
    • B28B11/00Apparatus or processes for treating or working the shaped or preshaped articles
    • B28B11/18Apparatus or processes for treating or working the shaped or preshaped articles for removing burr

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 加工精度及びその均一性に優れ、簡易且つ加
工コストを低減できるセラミックス製ロータのバリ取り
方法及びバリ取り装置を提供する。 【構成】 セラミックス製ロータのバリ取り方法であ
る。ロータを焼成する前の成形体の段階でバリ取りを行
う。ロータ成形体を、回転している回転研削手段と接触
させてバリ取りを行う。バリ取り装置1は、ロータ成形
体5を保持している成形体回転手段10と、回転研削手
段20、22及び30とを備えている。回転研削手段2
0、22及び30の周縁部にはナイロン繊維40が植設
されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セラミックス製ロータ
の加工方法及びこれに用いる装置に係り、更に詳細に
は、かかるロータの端面をR加工すべく、ロータ焼成
前、脱脂工程後における成形体の翼等に存在するバリ等
を除去する方法及びこれに用いる装置に関する。
【0002】
【従来の技術】セラミックス製ロータは、その軽量さ等
から、ターボチャージャーの加速応答性の遅れを改善し
得るものとして脚光を浴び実用化されているが、従来の
金属製ロータに比し靱性が小さい傾向にあり、使用時に
異物が飛び込むことなどにより、ロータの翼から脆性破
壊することが少なくなかった。かかる事態を改善すべ
く、種々の提案がなされており、実開昭60−2620
4号公報や特開平2−130223号公報には、ロータ
の翼等の対異物強度を向上させるために翼端部等にR取
りなどの面取り加工を施すことが開示されている。
【0003】このような従来技術において、翼端部等に
面取り加工を施す場合、例えば、シュラウド部等につい
ては形状が複雑なため、歯科医が使用するハンドグライ
ンダー等を用い、手作業で端面加工した後、翼背面と腹
面との境界がエッジ状にならないように手作業で面取り
加工を施したり、形状の別によっては端面加工をダイヤ
モンド砥石やGC砥石で行った後、所要に応じてバリを
手作業で面取り加工していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の加工法においては、手作業で行うため、面取
り部の形状が不均一になり易く、時には深く切り込みす
ぎたり、また、R加工したつもりでもバリが微妙に残存
したりして、得られるロータの性能を低下させるおそれ
があるという課題があった。また、加工を手作業で行う
ため、長時間を要し加工効率が十分ではないという課題
もあった。
【0005】更に、ロータのR加工等を焼結後に行うた
め、加工が困難で、最悪の場合には加工中にロータを破
損させることがあり、しかもダイヤモンド砥石等の高価
な工具を著しく消耗させ、加工コストが大きくなるとい
う課題があった。本発明は、このような従来技術の有す
る課題に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、加工精度及びその均一性に優れ、簡易且つ加工
コストを低減できるセラミックス製ロータのバリ取り方
法及びバリ取り装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記課題を
解決すべく鋭意研究した結果、ロータを焼成前の成形体
の段階で特定の回転研削手段を用いて加工することによ
り、上記課題が解決できることを見出し、本発明を完成
するに至った。従って、本発明のセラミックス製ロータ
のバリ取り方法は、セラミックス製ロータのバリ取りを
するに当たり、ロータ成形体の翼の側面形状に適合する
弾性体を配設した研削手段を回転させながら、この研削
手段とロータ成形体とを接触させることを特徴とする。
【0007】また、本発明のセラミックス製ロータのバ
リ取り装置は、セラミックス製ロータのバリ取り装置で
あって、ロータ成形体を保持し回転させる成形体回転手
段と、このロータ成形体の翼を研削する回転研削手段と
を備え、この回転研削手段は、円盤体の縁部に天然繊維
又は合成繊維から成る弾性体を配設して構成され、この
弾性体の側面形状が、上記ロータ成形体の翼の側面形状
と適合する、ことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明のセラミックス製ロータのバリ取り方法
及び装置においては、ロータを脱脂工程後の成形体の段
階で加工することにした。従って、バリ取り等の加工が
容易で、加工中にロータを破損する可能性が少なく、ま
た、ダイヤモンド砥石等の高価で消耗性の高い工具を用
いなくてもよい。
【0009】以下、本発明のバリ取り装置について説明
する。本発明のバリ取り装置は、ロータ成形体を保持し
回転させることができる成形体回転手段と、ロータ成形
体の翼を、自ら回転しながら研削する回転研削手段とを
備える。
【0010】上記回転研削手段としては、代表的に、円
盤体の縁部(周縁部)に弾性体を配設されたものを挙げ
ることができる。但し、円盤体のみに限定されるもので
はなく、回転させた場合に弾性体が一定距離を通過する
ことを確保できるようなものであればよく、例えば、扇
形や扇形同士をそれらの中心で連結したもの等であって
もよい。
【0011】また、弾性体全体の側面形状は、所望形状
を有するロータ成形体の翼の側面形状と適合する。即
ち、弾性体全体の側面形状は、ロータ成形体からバリを
除去し、意図する翼の形状を付与できるようなものであ
る。弾性体の配設方法としては、例えば、円盤体の周縁
部に配置されていれば十分であり、必ずしも周縁部全体
に亘って配置されている必要はなく、周縁部に部分的に
配置されていてもよいが、研削効率(バリ取り効率)を
向上させるためには周縁部全体に配置されているのが好
ましい。
【0012】弾性体の構成材は、バリ取りをすべきロー
タ成形体の翼形状と寸法、ロータ成形体の材質、上記回
転研削手段の回転速度等に応じて適宜変更し得るもので
あるが、合成繊維や天然繊維とするのが好ましい。代表
的に、ロータ成形体がSi34を主成分とする場合に
は、ナイロン繊維又は馬毛を用いるのが好ましい。合成
繊維等の繊維長及び繊維径も、ロータ成形体の材質・寸
法等に応じて適宜変更できるが、通常は繊維長40〜1
00mm程度、繊維径80μm程度以下とするのが好ま
しい。
【0013】上述の如き回転研削手段は、1個のみなら
ず複数個設けてもよく、例えば、ロータ成形体の翼のシ
ュラウド部と翼上部とに所望の形状を付与し得る2個の
回転研削手段を設け、これら双方で翼全体のバリを除去
し、翼に所望の全体形状を付与する構成としてもよい。
更に、ロータ成形体の翼以外の部分のバリを除去し得る
他の回転研削手段を設けてもよく、例えば、ロータ成形
体の背板部分のバリを除去する回転研削手段を付加する
こともできる。
【0014】次に、本発明のバリ取り方法について説明
する。本発明のバリ取り方法においては、ロータを焼成
する前であり脱脂工程後の成形体の段階でバリ取りを行
う。即ち、ロータ成形体を上記成形体回転手段に保持
し、このロータ成形体の翼と、回転している上記1個又
は複数個の回転研削手段とを接触させ、バリ取りを行
う。この際、所要に応じて、上述のような他の回転研削
手段を付加してロータ成形体の背板部分をもバリ取りし
てもよい。
【0015】回転研削手段の回転方向は、特に限定され
るものではないが、ロータ成形体から得られるロータが
実際の使用条件下で回転する方向と同じ方向に回転させ
るのが好ましい。また、回転研削手段の回転速度は、ロ
ータ成形体の材質・寸法等により適宜変更できるが、代
表的に、ロータ成形体がSi34を主成分とし、弾性体
の繊維径が100φの場合には、500〜3000rp
mとするのが好ましい。500rpm未満の場合には、
研削効率が不十分で著しく加工時間が長くなり、300
0rpmを超えると、研削中にロータが破損するおそれ
があり好ましくない。
【0016】更に、ロータ成形体自体を、上記成形体回
転手段を介して回転させてバリ取り効率を向上させるこ
ともできる。この際、ロータ成形体の回転方向は、上記
ロータが実使用で回転する方向とし、回転研削手段の回
転方向もこの方向と同じにするのが好ましい。ロータ成
形体の回転方向と回転研削手段の回転方向とを逆にする
と、翼部分が破損し易くなるので好ましくない。但し、
ロータ成形体の背板部分を研削する他の回転研削手段の
回転方向は、何ら制限されるものではなく、どのような
回転方向であってもよい。
【0017】
【実施例】以下、本発明を、図面を参照して実施例によ
り更に詳細に説明する。図1に、本発明のバリ取り装置
の一実施例を示す。同図において、バリ取り装置1は、
ロータ成形体5を保持している成形体回転手段10と、
成形体5の翼を研削する回転研削手段20及び22とを
備えている。また、このバリ取り装置1は、成形体5の
背板を研削する回転研削手段30をも備えており、成形
体5の翼と背板とを同時にバリ取り加工できる構成とな
っている。
【0018】回転研削手段20、22及び30は、それ
ぞれモータ20m、22m及び30mと連結しており、
これらモータにより回転させられる。また、回転研削手
段20、22及び30は、円盤体の周縁部に弾性体の一
例であるナイロン繊維40を植設して構成されている。
なお、このバリ取り装置1においては、ナイロン繊維4
0は上記円盤体の周縁部全体に亘って植設されている。
【0019】図2に、図1の成形体5及び回転研削手段
20等近傍を部分的に拡大して示す。同図において、各
回転研削手段20、22及び30のナイロン繊維40の
側面形状は、それぞれ、成形体5の翼上部5u、シュラ
ウド部5s及び背板5bの側面形状とほぼ同一の形状を
なしている。更に詳細には、これらナイロン繊維40の
側面形状は、成形体5からバリを除去した後の形状を付
与するものである。なお、この図において、成形体5と
回転研削手段20等とは便宜的に接触していない状態を
示したが、バリ取りの際には、これらは接触しているこ
とになる。
【0020】図3に、図2に示した成形体5等の平面図
を示す。同図は、成形体5をバリ取り加工する一態様を
示すもので、成形体5は矢印Aで示す反時計回り、即
ち、成形体5から得られるロータが、実際に使用される
際に回転する方向と同じ方向に回転させる。これに対応
して、回転研削手段20及び22は図示矢印B及びCの
方向に回転させる。
【0021】このように、成形体5を回転させる場合に
は、回転研削手段20及び22の回転方向を、成形体5
の回転方向と合致させるのが好ましい。合致させない場
合には、成形体5の翼が破損し易くなり好ましくない。
なお、回転研削手段30の回転方向としては、通常、図
示矢印Dの方向に回転させた方がバリ取り効率を向上で
きるが、矢印Dと反対方向に回転させても差し支えな
い。
【0022】(性能評価)上述のようなバリ取り装置1
を用い、図3に示すような回転方法でバリ取り加工を施
した。ロータ成形体又はロータ焼結体において、0.2
R分面取り(バリ取り)するのに要した時間により、バ
リ取り性能試験を行った。表1に、得られた結果、及び
弾性体40の材質・形状、研削手段20、22及び30
の回転数等を示す。
【0023】
【表1】
【0024】表1から明らかなように、本発明の範囲に
属する試験例1〜3によれば、加工精度良くロータのバ
リ取りが行えることが分かる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ロータを焼成前の成形体の段階で特定の回転研削手段を
用いて加工することとしたため、加工精度及びその均一
性に優れ、簡易且つ加工コストを低減できるセラミック
ス製ロータのバリ取り方法及びバリ取り装置を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバリ取り装置の一実施例を示す部分断
面図である。
【図2】図1に示す装置の部分拡大側面図である。
【図3】図2に示す成形体5等の平面図である。
【符号の説明】
1 バリ取り装置、5 ロータ成形体、10 成形
体回転手段、20,22,30 回転研削手段、40
弾性体

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セラミックス製ロータのバリ取りをする
    に当たり、ロータ成形体の翼の側面形状に適合する弾性
    体を配設した研削手段を回転させながら、この研削手段
    とロータ成形体とを接触させることを特徴とするセラミ
    ックス製ロータのバリ取り方法。
  2. 【請求項2】 上記研削手段を複数個用いることを特徴
    とする請求項1記載のバリ取り方法。
  3. 【請求項3】 上記研削手段を2個用い、これら研削手
    段の弾性体が、それぞれ上記翼のシュラウド部及び翼上
    部の側面形状に適合することを特徴とする請求項2記載
    のバリ取り方法。
  4. 【請求項4】 上記研削手段を3個用い、これら研削手
    段が、それぞれ上記翼のシュラウド部、翼上部及びロー
    タ成形体の背板部分の側面形状に適合し、これにより、
    ロータ成形体の背板部分をも同時にバリ取りすることを
    特徴とする請求項2記載のバリ取り方法。
  5. 【請求項5】 更に、上記ロータ成形体を、ロータを実
    使用する際の回転方向に回転させながら、上記研削手段
    と接触させることを特徴とする請求項1〜4のいずれか
    1つの項に記載のバリ取り方法。
  6. 【請求項6】 上記ロータ成形体の回転方向と上記研削
    手段の回転方向とを合致させることを特徴とする請求項
    5記載のバリ取り方法。
  7. 【請求項7】 上記研削手段が、円盤体の縁部に天然繊
    維又は合成繊維から成る弾性繊維を配設して成ることを
    特徴とする請求項1〜6のいずれか1つの項に記載のバ
    リ取り方法。
  8. 【請求項8】 セラミックス製ロータのバリ取り装置で
    あって、 ロータ成形体を保持し回転させる成形体回転手段と、こ
    のロータ成形体の翼を研削する回転研削手段とを備え、 この回転研削手段は、円盤体の縁部に天然繊維又は合成
    繊維から成る弾性体を配設して構成され、 この弾性体の側面形状が、上記ロータ成形体の翼の側面
    形状と適合する、ことを特徴とするセラミックス製ロー
    タのバリ取り装置。
  9. 【請求項9】 上記回転研削手段を3個備え、これら研
    削手段の弾性体が、それぞれ上記ロータ成形体の翼のシ
    ュラウド部、翼上部及びこの成形体の背板部の側面形状
    と適合することを特徴とする請求項8記載のバリ取り装
    置。
JP5200094A 1994-03-23 1994-03-23 セラミックス製ロータのバリ取り方法及びバリ取り装置 Pending JPH07256544A (ja)

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Cited By (4)

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Effective date: 20001226