JPH0725478Y2 - トルク変動吸収装置 - Google Patents

トルク変動吸収装置

Info

Publication number
JPH0725478Y2
JPH0725478Y2 JP1990047816U JP4781690U JPH0725478Y2 JP H0725478 Y2 JPH0725478 Y2 JP H0725478Y2 JP 1990047816 U JP1990047816 U JP 1990047816U JP 4781690 U JP4781690 U JP 4781690U JP H0725478 Y2 JPH0725478 Y2 JP H0725478Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
driven
inertial body
elastic member
side inertial
drive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1990047816U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03110238U (ja
Inventor
清倫 小林
純治 鍵山
源隆 中根
昌和 神谷
光広 梅山
正樹 乾
薫 若原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd, Toyota Motor Corp filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP1990047816U priority Critical patent/JPH0725478Y2/ja
Publication of JPH03110238U publication Critical patent/JPH03110238U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0725478Y2 publication Critical patent/JPH0725478Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mechanical Operated Clutches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は自動車、産業用車両あるいは船舶等に利用さ
れ、動力伝達系に介装されるトルク変動吸収装置に関す
るものである。
(従来の技術) 本考案に係わる従来技術として、本出願人の一方が出願
した実開昭64−55339号にて出願されたものがある。こ
の従来技術は、本考案と同様な構成を有するトルク変動
吸収装置であつて、スプリングシートと駆動側慣性体の
一部を構成するドライブプレート及び被駆動側慣性体の
一部を構成するドリブンデイスクとが直接当接しないよ
うにスプリングシート上にドライブプレート及びドリブ
ンデイスクと当接する弾性部材を設けたものであつた。
これにより、駆動源であるエンジンの始動時及び停止時
において、スプリングシートとドライブプレート及びド
リブンデイスクとの間のトルク変動が大きくても両者間
の打音が未然に防がれることとなるものであつた。
(考案が解決しようとする課題) しかし、上記した従来装置であると、弾性部材はスプリ
ングシート上に設けられているので、ドライブプレート
及びドリブンデイスクとの当接に応じて弾性部材が圧縮
変形し続けられることとなり、弾性部材の疲労や破損が
促進され、短寿命のものとなる恐れがあつた。
故に、本考案は弾性部材の耐久性を向上させることを、
その技術的課題とするものである。
〔考案の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記技術的課題を解決するために本考案において講じた
技術的手段は、ダンパー機構はスプリングおよび該スプ
リングの両端に配設されるスプリングシートを含み、該
スプリングシートに弾性部材を埋設し、該弾性部材にス
プリングシートから突出し駆動側慣性体又は被駆動側慣
性体と当接して圧縮変形させられる突出部及び該突出部
に隣接し前記突出部の圧縮変形時において前記突出部を
収容する空隙部を設定した、ことである。
(作用) このように構成されたトルク変動吸収装置では、駆動側
慣性体及び被駆動側慣性体と当接した際に、弾性部材
は、突出部のみが圧縮変形し、その後は、スプリングシ
ートと駆動側慣性体及び被駆動側慣性体とが直接接する
こととなつて圧縮変形されない(圧縮力が加わらな
い)。よつて、弾性部材の過圧縮が防止されることとな
り、弾性部材が保護され、従来に比べ耐久性が向上され
る。
(実施例) 以下、本考案の技術的手段を講じた実施例について図面
を参照して説明する。
第1図はトルク変動吸収装置を分解破断した正面図で、
第2図は第1図のI−I線に沿う断面図である。
第1図及び第2図において、駆動側慣性体2となるリン
グ状の第1のフライホイール2aは、同じく駆動側慣性体
2となる鋼板からなるドライブプレート2c,2dによつて
挟持され、リベツト3、およびネジ4によつて一体的に
結合されている。そして、駆動側慣性体2は、ボルト手
段によつて駆動源に連結された駆動軸(図示せず)に固
定され一体回転する。第1のフライホイール2aの外周部
にはスタータ用のリングギヤ5が創成されている。
駆動側慣性体2と同軸かつ並列して、被駆動側慣性体6
となる第2のフライホイール6a、およびドリブンプレー
ト6bが配設されている。駆動側慣性体2と被駆動側慣性
体6はベアリング7を介して相対回転可能に支持されて
いる。第2のフライホイール6aには、クラツチ機構(図
示せず)との位置合わせをするためのピン8が嵌挿され
ると共に、クラツチ機構を収容するクラツチカバー(図
示せず)を固定するためのネジ穴9が形成されている。
既述したように、被駆動側慣性体6は2分割構成となつ
ており、第2のフライホイール6aおよびドリブンプレー
ト6bはボルト10によつて一体に結合されている。
駆動側慣性体2と被駆動側慣性体6との間にはダンパー
機構11、トルクリミツト機構12およびヒステリシス機構
13が介在している。
前記ダンパー機構11は、コイルスプリング14、コイルス
プリング14の両端に設けられたスプリングシート50、お
よびスプリングシート50に固着されて前記コイルスプリ
ング14の中に介在している弾性部材50eから構成されて
いる。
第2のフライホイール6a、およびドリブンプレート6bの
間にはトルクリミツト機構12が介装されている。リング
状のドリブンプレート6bの縁部には、このトルクリミツ
ト機構12を収容するための切欠16が形成されている。切
欠16には、ドリブンプレート6bから第2のフライホイー
ル6aに向かつて順に、摩擦ライジング(図示せず)ドリ
ブンデイスク17、コーンスプリング18、制御部材19およ
び摩擦ライジング(図示せず)の各々の部材が配設され
ている。このトルクリミツト機構12は、コーンスプリン
グ18が摩擦ライジングに付与する付勢力によつて発生す
る摺動摩擦損失によつてトルク変動の振動に減衰作用を
与えるようになつている。コーンスプリング18によつて
ドリブンデイスク17の被駆動側慣性体2を構成する第2
のフライホイール6a、およびドリブンプレート6bへの押
しつけ力が決定されるが、回転トルクがこの押しつけ力
によつて決定される摩擦力以外の場合には前記ドリブン
デイスク17と駆動側および被駆動側の慣性体2および6
は一体となつて回転し、トルクが摩擦力を越えるときに
はドリブンデイスク17と被駆動側慣性体6との間には相
対滑りを生じて、摩擦力を越えるトルクの伝達を切断す
る。
被駆動側慣性体6のドリブンプレート6bと、駆動側慣性
体2のドライブプレート2cの間にはヒステリシス機構13
が収容されている。ヒステリシス機構13は、ドライブプ
レート2cからドリブンプレート6bに向かつて順に摩擦ラ
イジング(図示せず),制御部材20およびコーススプリ
ング21から構成されている。ヒステリシス機構13の制御
部材20はその一部が曲折しており、曲折部20aを形成し
て、ドリブンプレート6bに穿設した穴22に係合してい
る。そして制御部材20の曲折部20aはドリブンプレート6
bの穴22内を回動して所定量回動が成された後には、前
記曲折部20aはドリブンプレート6bの壁部により回動が
規制されて周方向に固定されるようになつている。コー
ススプリング21によつてドライブプレート2cに押さえ付
けらる摩擦ライジング13aの摺動摩擦力はヒステリシス
特性を与えるようになつている。
第3図ないし第5図は、本考案の主要部であるスプリン
グシート50の実施例を示したものである。
第3図はスプリングシート50の斜視図、第4図は第3図
のIII−III線に沿つた断面図、第5図は第3図のIV−IV
線に沿つた断面図である。スプリングシート50の両側部
には、第1のフライホイール2aに向かつて突出する対の
凸部50aが形成されている。スプリングシート50の中央
部には、ドリブンデイスク17の腕部17aと係合する凹部5
0bが形成されている。凸部50aと凹部50bとの間にはリブ
50cが夫々設けられており、凹部50bの側壁部を形成して
いる。凹部50bの反対側には、ほぼ円形形状をした突出
部50dが形成されている。この突出部50dには、円柱形状
の弾性部材50eが固着されている。この弾性部材50eはダ
ンパー機構11のコイルスプリング14よりも大きなばね定
数を以て変形する弾性体から形成されている。
スプリングシート50のリブ50cには傾斜面が夫々形成さ
れており、凹部50bの開口部長手方向の両端(スプリン
グシート50の中央部)には傾斜面に沿うようにシート状
の弾性部材50f,50gが固着されている。弾性部材50gには
この弾性部材50gの長手方向に沿つて延在する溝50hが形
成されている。尚、弾性部材50fは便宜上設けられてい
るものであり、設けなくてもよい。スプリングシート50
に形成された凸部50aに隣接してリブ50cが傾斜する方向
にはフランジ部50iが夫々形成されており、このフラン
ジ部50iにも弾性部材50jが夫々固着されている。さら
に、凸部50aの先端部には溝部50kが夫々形成されてお
り、この溝部50kには弾性部材50lが夫々嵌合している。
弾性部材50lは凸部50aから突出する突出部50mを夫々有
している。凸部50aの溝部50kに嵌合される弾性部材50l
と凸部50aの表面は段状となつており、空隙部50nが夫々
設定されている。この空隙部50nはドリブンプレート17
の腕部17aとスプリングシート50の凹部50bとが係合した
ときに、弾性部材50lの突出部50mが変形する際に変形し
た弾性部材50lを収容するに足りるだけの空隙量が設定
されている。また、フランジ部50iに固着されている弾
性部材50jにも同様な突出部50oが設けられており、フラ
ンジ部50iと弾性部材50jとの間にも空隙部50pが設定さ
れている。さらに、弾性部材50gにも同様な突出部50qが
設けられており、傾斜面と弾性部材50gとの間にも空隙
部50rが設定されている。
次に、本考案による実施例の作動について説明する。
駆動源から伝達される回転トルクは、クランクシヤフト
と一体に回転する駆動側慣性体2に伝達される。そし
て、この回転トルクはダンパー機構11、トルクリミツト
機構12およびヒステリシス機構13を介して被駆動側慣性
体6に伝達される。この時、クランクシヤフトの回転ト
ルクの微小振動やエンジン振動は、ダンパー機構11のコ
イルスプリング14、トルクリミツト機構12、ヒステリシ
ス機構13の減衰を介して連結された駆動側慣性体2と被
駆動側慣性体6から成る振動系によつて吸収される。
ダンパー機構11を介した駆動側慣性体2から被駆動側慣
性体6への回転トルクの伝達を詳細に説明すると、駆動
源から駆動側慣性体2に回転トルクが伝達されると、ド
ライブプレート2c,2dと一端側のスプリングシート50の
両側部とが弾性部材50l,50jを介して当接し、続いて、
他端側のスプリングシート50の中央部とドリブンデイス
ク17とが弾性部材50gを介して当接し凹部50bと腕部17a
とが係合する。この時、反動でドライブプレート2c,2d
と一端側のスプリングシート50とが弾性部材50l,50jを
よりたわませながらより深く当接するようになる。これ
により、駆動側慣性体2(ドライブプレート2c,2d)に
伝達された回転トルクが一端側のスプリングシート50,
コイルスプリング14,他端側のスプリングシート50と伝
わり被駆動側慣性体6(ドリブンデイスク17)に伝達さ
れることとなる。又、スプリングシート50とドライブプ
レート2c,2d及びドリブンデイスク17との当接時の打音
は、弾性部材50g,50l,50jによつて緩和されることとな
る。
スプリングシート50とドライブプレート2c,2d及びドリ
ブンデイスク17とが当接する際、弾性部材50g,50l,50j
は、突出部50q,50m,50oのみが圧縮変形し、その後は、
スプリングシート50とドライブプレート2c,2d及びドリ
ブンデイスク17とが直接接することとなつて弾性部材50
g,50l,50jはそれ以上に圧縮変形されない。よつて、弾
性部材50g,50l,50jの過圧縮が防止されることとなり、
弾性部材50g,50l,50jが保護される。又、圧縮変形され
た突出部50q,50m,50oは空隙部50r,50n,50pに収容される
ため、さらに弾性部材50g,50l,50jの保護がなされる。
次に本考案に係る変形実施例について説明する。
図6ないし図8に示されるように、スプリングシート50
の凸部50aに切欠部13jを形成すると共にフランジ部50i
にも切欠部13kを形成し、この切欠部13j,13k内に充填さ
れるように弾性部材51を一体に成形したものであり、弾
性部材51の厚さl,l1,l2に対して弾性部材51の最大撓み
δ,δ,δと規定して、弾性部材51の過圧縮を防止
している。その他の構成は前述した実施例と同様であ
る。
〔考案の効果〕
本考案によれば、駆動側慣性体及び被駆動側慣性体と当
接した際に、弾性部材は、突出部のみが圧縮変形し、そ
の後は、スプリングシートと駆動側慣性体及び被駆動側
慣性体とが直接接することとなつて圧縮変形されない。
これにより、弾性部材の過圧縮を防止することができ、
弾性部材が保護され、従来に比べ耐久性を向上させるこ
とができる。
又、弾性部材には突出部に隣接して突出部が圧縮変形さ
せられる際に突出部を収容する空隙部が設定されている
ので、突出部の圧縮が緩和され、これにより、弾性部材
の耐久性をより向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係わるトルク変動吸収装置の部分破断
正面図、第2図は第1図のI−I線に沿う断面図、第3
図は本考案の主要部であるスプリングシートの斜視図、
第4図は第3図のIII−III線に沿う断面図、第5図は第
3図のIV−IV線に沿う断面図、第6図は本考案の主要部
であるスプリングシートの変形例を示す正面図、第7図
は第6図の側面図、第8図は第6図のII−II線に沿う断
面図である。 2……駆動側慣性体、6……被駆動側慣性体、11……ダ
ンパー機構、14……コイルスプリング(スプリング)、
50……スプリングシート、50g,50l,50j……弾性部材、5
0m,50o,50q……突出部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 神谷 昌和 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイシ ン精機株式会社内 (72)考案者 梅山 光広 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)考案者 乾 正樹 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)考案者 若原 薫 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 審査官 見目 省二 (56)参考文献 実開 昭56−120424(JP,U) 実開 昭63−158639(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動源の駆動軸に連結された駆動側慣性
    体、被駆動側慣性体及び前記駆動側慣性体と被駆動側慣
    性との間に介装されたダンパー機構を有し、前記駆動軸
    の回転が前記駆動側慣性体からダンパー機構を介して被
    駆動側慣性体に伝達されるトルク変動吸収装置におい
    て、前記ダンパー機構はスプリングおよび該スプリング
    の両端に配設されるスプリングシートを含み、該スプリ
    ングシートに弾性部材を埋設し、該弾性部材に前記スプ
    リングシートから突出し前記駆動側慣性体又は前記被駆
    動側慣性体と当接して圧縮変形させられる突出部及び該
    突出部に隣接し前記突出部の圧縮変形時において前記突
    出部を収容する空隙部を設定したことを特徴とするトル
    ク変動吸収装置。
JP1990047816U 1990-05-08 1990-05-08 トルク変動吸収装置 Expired - Lifetime JPH0725478Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990047816U JPH0725478Y2 (ja) 1990-05-08 1990-05-08 トルク変動吸収装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990047816U JPH0725478Y2 (ja) 1990-05-08 1990-05-08 トルク変動吸収装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03110238U JPH03110238U (ja) 1991-11-12
JPH0725478Y2 true JPH0725478Y2 (ja) 1995-06-07

Family

ID=31564083

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990047816U Expired - Lifetime JPH0725478Y2 (ja) 1990-05-08 1990-05-08 トルク変動吸収装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0725478Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4244438B2 (ja) * 1999-04-22 2009-03-25 アイシン精機株式会社 トルク変動吸収装置
JP7087480B2 (ja) * 2018-03-12 2022-06-21 株式会社アイシン ダンパ装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6242174Y2 (ja) * 1980-02-15 1987-10-29
JPS63158639U (ja) * 1987-04-04 1988-10-18

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03110238U (ja) 1991-11-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2850123B2 (ja) トルク伝達システム用ねじり振動減衰装置
JP3028526B2 (ja) トルク変動吸収装置
US5065642A (en) Apparatus for absorbing torque variation
JPS6151172B2 (ja)
JP3558462B2 (ja) フライホイール組立体
JPH0285555A (ja) 振動ダンパ組立体
US4709796A (en) Torsion rubber type damper disc
US4789374A (en) Torsional vibration absorber
US20060260898A1 (en) Flywheel assembly
JPH0725478Y2 (ja) トルク変動吸収装置
US20060254875A1 (en) Flywheel assembly
JP3717091B2 (ja) 摩擦抵抗発生機構
JPH05280589A (ja) トルク変動吸収装置
JPH0643559Y2 (ja) トルク変動吸収装置
KR200206541Y1 (ko) 자동차의 이중질량 진동감쇠 플라이휠
JPH02283510A (ja) 二重はずみ車を備える自動車用トーションダンパー
KR100358515B1 (ko) 자동차의 이중질량 진동감쇠 플라이휠
JPH0235081Y2 (ja)
JP2000320614A (ja) 動力伝達装置
KR20070050211A (ko) 클러치
JPS6213827A (ja) がたつき防止ダンパ−を有するクラツチ被駆動プレ−ト組立体
JPH062050Y2 (ja) トルク変動吸収装置
JPH0229296Y2 (ja)
JPH056440Y2 (ja)
JPH0542264Y2 (ja)