JPH07251929A - 部品供給装置 - Google Patents

部品供給装置

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JPH07251929A
JPH07251929A JP6042692A JP4269294A JPH07251929A JP H07251929 A JPH07251929 A JP H07251929A JP 6042692 A JP6042692 A JP 6042692A JP 4269294 A JP4269294 A JP 4269294A JP H07251929 A JPH07251929 A JP H07251929A
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JP
Japan
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stick
pusher
thin plate
long
spiral spring
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Pending
Application number
JP6042692A
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English (en)
Inventor
Yasuo Shin
安夫 新
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立ラインへの部品供給時間を短縮すること
により生産性の高い部品供給装置の提供。 【構成】 湾曲断面を有する長尺薄板21の一方に部品
押し出し用プッシャ20を、他方を渦巻きばね22に接
続し且つ該渦巻きばね22上に捲着し、制動機構28と
駆動プーリ24を備えた駆動手段23と、加圧手段25
を有する従動プーリ26を前記駆動プーリ24に押圧
し、前記長尺薄板21を駆動プーリ24と従動プーリ2
6との間に押圧挟持する部品押し出し手段と、ステック
2内から押し出された部品1を感知して駆動プーリ24
を停止する手段と、ステック2内の部品1が全て押し出
されたことを感知して従動プーリ26の加圧を解除する
手段と、渦巻きばね22の張力で長尺薄板21を初期位
置へ戻すと共に従動プーリ26を加圧して初期位置に保
持する部品供給装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ステックの中に挿着し
た部品を加工機に供給する部品供給装置に関する。
【0002】
【従来技術】印刷配線板等に電子部品等を組み込む自動
化生産ラインには各種の専用装置が用いられている。こ
の種の装置として従来用いられていた部品供給装置を図
2に示す。同図において、電子部品1を収納したステッ
ク2をステック受け3の上に積み重ね前記ステック受け
3により保持する。
【0003】ステック2は長方形の筒であって筒内の一
方の長辺にハット形のレール33を設け逆凹形にしたも
のであり、筒の中に電子部品1が連鎖状に挿入されてい
る。電子部品1を部品受け18上に押し出すプッシャー
4は1段目めのステック2a内の電子部品1を押し出す
ため、電子部品1とほぼ同様な大きさで、長尺コイルば
ね5の先端に固定されている。
【0004】長尺コイルばね5は線材をコイル状に巻い
たもので自在に湾曲可能であり、前記長尺コイルばね5
の一端にはプッシャー4を他端には磁石11を固定す
る。プッシャー4の駆動はモータ6の軸に固定した駆動
プーリ7と、ばね8により加圧した従動プーリ9との間
に前記長尺コイルばね5を挟み、モータ6の回転力を水
平移動に変換してプッシャー4を動かしている。
【0005】前記駆動プーリ7はステック2aの筒内に
プッシャー4が挿通出来る位置に配置すると共に、長尺
コイルばね5を装着するガイドパイプ10を設けプッシ
ャー4の移動がスムースに行われるよう配慮されてい
る。またプッシャー4の位置を検出するため、リードス
イチを用いたセンサ13、14を所定の位置に配置す
る。
【0006】次に動作について説明する。先ずモータ6
が時計回り方向(以下正回転という)に回転すると駆動
プーリ7と従動プーリ9に挟持された長尺コイルばね5
によりプッシャー4が前進し、ステック2の中の電子部
品1を押し出す。電子部品1が部品受け台18上の所定
の位置まで押し出されるとセンサ12が感知しモータ6
を停止させ、プッシャー4がストップする。
【0007】電子部品1が部品受け台18から加工部へ
搬送されると、センサ12がこれを感知し再びモータ6
を駆動しプッシャー4によって電子部品1を押し出す。
以上の動作を繰り返すことによりステック2a内の電子
部品1が全て押し出されると長尺コイルばね5の終端部
に固定されている磁石11がセンサ13上に接近し、該
センサ13によってステック2a内が空になったことが
感知され、これによりモータ6が逆転しプッシャー4が
後退する。プッシャー4がステック2aから抜けたとこ
ろでリードスイッチを用いたセンサ14が磁石11を感
知しスイッチがOFFしてモータ6は停止する。
【0008】次にエスケープシリンダ15が動作しエス
ケープ爪16が2段目のステック2bに入り2段目から
上のステック2を保持すると、ステック排出シリンダ1
7が動作してステック受け3がシリンダ側に開き、空き
ステック2aが下部に排出される。前記ステック排出シ
リンダ17の動作によりステック受け3が再びステック
2aを保持する位置に戻るり、エスケープシリンダ15
の動作によりエスケープ爪16が後退して部品入りのス
テック2bが所定の位置にセットされる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前述のような従来技術
の作業工程では、部品供給速度は部品に損傷を与えない
ことと、組立ラインの組立速度等に適合させているため
部品の送り速度は比較的低速に設定されている。このた
めモータ6の逆回転時も低速となってプッシャー4の戻
り速度が不必要に遅くなり、プッシャー4が定位置へ戻
るまでに時間がかかるため、空きステックの交換に長時
間要するという問題があった。
【0010】またプッシャー4を前後運動させる長尺コ
イルばね5をU字形状のパイプに収納しているため、し
ゅう動摩擦が発生するのと、ステック内で長尺コイルば
ね5が蛇行したり座屈するためにプッシャー4の動きが
悪くなり、部品供給不良が発生するなどの問題点があっ
た。
【0011】本発明はこのようなステックの交換に長時
間要することや、部品供給不良が生ずるという問題点を
除去し、部品供給時間を短縮することにより生産性の高
い装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は複数の電子部品
を挿入したステックをステック受けに保持して、前記電
子部品の押し出し状況とプッシャの戻りを感知するセン
サを備えた部品供給装置であって、湾曲断面をした長尺
薄板の一方に部品押し出し用プッシャを固定し、他方は
渦巻きばねに接続し且つ該渦巻きばねに捲着する。
【0013】またモータの回転軸の一端に制動機構を他
端に駆動プーリを配し、加圧手段を備えた従動プーリを
前記駆動プーリに所定の圧力で押圧し、前記長尺薄板を
駆動プーリと従動プーリとの間に挟持して電子部品押し
出し機構を構成する。
【0014】ステック内から押し出された電子部品を光
センサで感知して駆動プーリを停止する手段と、ステッ
ク内の電子部品が全て押し出されたことを光センサで感
知して従動プーリの加圧を解除する手段と、渦巻きばね
の張力で長尺薄板の先端に固定されているプッシャを初
期位置へ戻すと共に従動プーリを加圧して初期位置に保
持する手段を有する部品供給装置である。
【0015】
【作用】本発明によれば、制動が解除されモータ23が
正回転すると駆動プーリ24と従動プーリ26とにより
挟持されている長尺薄板21は前記駆動プーリ24の回
転により前方に進み前記長尺薄板21の先端に固定され
ているプッシャ20がステック2aの筒内に進み筒内に
収納されている電子部品1を押し出す。
【0016】ステック2aから押し出された電子部品1
をセンサ29が感知し、モータ23を停止すると共に制
動機構を働かせプッシャ20をその位置に保持する。セ
ンサ29は前記電子部品1が次工程に運ばれたことを感
知すると制動機構を開放し、再びモータ23を回転し次
の部品を押し出す。
【0017】前述の動作を繰り返しステック2a内の部
品が無くなったことを感知すると、従動プーリの加圧を
解除する。長尺薄板21の押圧力が無くなると渦巻きば
ね22の張力により前記長尺薄板21は渦巻きばね22
上に瞬時に巻き取られる。ステック2aから抜け出たプ
ッシャ20を光センサ31が感知すると加圧装置を再び
動作させ従動プーリ26を駆動プーリ24に押し付けプ
ッシャ20を所定の位置に保持する。
【0018】
【実施例】以下添付図面を参照し、本発明による部品供
給装置の実施例を説明する。図1は本発明の実施例を示
す斜視図であり、図2と同じ番号は同一構成要素を示
す。電子部品1をステック2aから押し出すプッシャー
20は矩形状で長尺薄板21の先端に固定されている。
【0019】前記長尺薄板 21は図3に示すように断
面が湾曲形状をしており、自由な状態では板ばねとして
直線性を示し、外部の力により曲げると湾曲断面が平面
となり柔軟性を有し、容易に卷回出来る特性を持ってい
る。前記長尺薄板21の終端側は渦巻きばね22に接続
され、常時渦巻きばね22の張力で該渦巻きばね22の
上に捲着されている。
【0020】長尺薄板21はモータ23に接続した駆動
プーリ24と加圧シリンダ25により一定の力で押圧さ
れた従動プーリ26に挟まれ保持されている。この時プ
ッシャ20の位置が最下位のステック2aの挿入側IN
に合致する位置となるよう各部品が配設されている。
【0021】加圧シリンダ25にはレギュレータ27を
通して最適値に調圧されれたエアーが供給されていて、
渦巻きばね22の張力に坑して駆動プーリ24の回転に
より長尺薄板21を押し出すことが出来るよう従動プー
リ26を駆動プーリ24に押圧している。またモータ2
3の回転軸にはブレーキ28が連結されておりモータ2
3の回転時以外はブレーキ力でプーリが回転しないよう
制動している。
【0022】ステック2aの部品排出側OUTには電子
部品1が押し出されて来たことを感知する光センサ29
と、前記電子部品1が全て押し出されたことを感知する
光センサ30を配設し、プッシャ20挿入側INには前
記プッシャ20を感知する光センサ31を配設してい
る。
【0023】ステック2は、従来のものと同様に長方形
をした筒状内側の一方の長辺にハット形のレール33を
設けたもので筒の中に電子部品1を連鎖状に挿入し、ス
テック受け3上に積み重ね保持する。L形のステック受
け3はステック排出シリンダ17に接続されており、該
ステック排出シリンダ17のA方向の動作によりステッ
ク受け3を開き、ステック2を排出する。
【0024】エスケープ爪16はL形で、爪部16aが
ステック2の筒口に嵌合し2段目以上のステック2を保
持する。またエスケープシリンダ15のB方向の動作に
より前記爪部16aの挿抜を行うことが出来る。
【0025】次に動作について説明する。先ず、ブレー
キ10が解除されモータ23が正回転すると駆動プーリ
24と従動プーリ26とにより挟持されている長尺薄板
21は前記駆動プーリ24の回転により前方に進み前記
長尺薄板21の先端に固定されているプッシャ20がス
テック2aの筒内に進み筒内に収納されている電子部品
1を押し出す。
【0026】ステック2aから押し出された電子部品1
が部品受け台18の所定の位置に到達するとセンサ29
が前記電子部品1を感知し、モータ23を停止すると共
にブレーキ28を働かせプッシャ20を停止させ且つ該
プッシャ20をその位置に保持する。部品受け台18上
の電子部品1はロボットハンド(図示せず)により次工
程に運ばれ、センサ29は前記電子部品1が次工程に運
ばれたことを感知するとブレーキ28を開放し、再びモ
ータ23を回転し次の部品を押し出す。
【0027】前述の動作を繰り返すことにより電子部品
1が順次供給され、ステック2a内の最後の電子部品1
が押し出されると光センサ30がステック2a内の部品
が無くなったことを感知し、加圧シリンダ25を動作し
該加圧シリンダ25に固定されている従動プーリ26を
C方向に戻す。
【0028】従動プーリ26が戻ると駆動プーリ24と
従動プーリ26との間に隙間ができるので長尺薄板21
の押圧力が無くなり渦巻きばね22の引張力により前記
長尺薄板21は渦巻きばね22上に瞬時に巻き取られ
る。ステック2aから抜け出たプッシャ20を光センサ
31が感知すると加圧シリンダ25を再び動作させ従動
プーリ26を駆動プーリ24に押し付けける。駆動プー
リ24はモータ23に連結されているブレーキ28によ
り制動されているので従動プーリ26を押圧することに
よりプッシャ20を所定の位置に保持することができ
る。
【0029】ここでステック2aの交換が可能な状態と
なり交換を行う。先ずエスケープシリンダ15が動作し
エスケープ爪16の爪部16aが2段目のステック2b
に入り2段目から上のステック2を保持する。するとL
形のステツク受け3はステック排出シリンダ17の動作
によりA方向に開きステック2aを排出する。ステック
受け3が再びステック2を保持する位置に戻り、エスケ
ープシリンダ15の動作によりエスケープ爪16が後退
すると電子部品1入りのステック2bが所定の位置にセ
ットされる。前記ステック2bがステック受け3にセッ
トされるとモータ23が正回転し、長尺薄板21が再び
前方に押し出される。
【0030】図4はステック2から電子部品1を押し出
すプッシャの他の例である。本プッシャ32は底部にス
テック2内のハット形レール33に合わせた溝32aを
設けたもので、これによりプッシャ32の動きをスムー
ズにしたものである。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、プ
ッシャの戻り時間を短縮したことによりステックの交換
が早くなり、部品供給時間が短縮され生産性が向上す
る。また長尺薄板は渦巻きばねにより巻き取られるので
しゅう動による摩擦が生じることなく、長尺薄板の蛇行
もなく電子部品の供給をスムーズに行うことが出来る。
更に長尺薄板を巻き取る構造にしたことにより装置の小
型化が可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による部品供給装置の斜視図
【図2】従来の部品供給装置の斜視図
【図3】本発明による長尺薄板の断面図
【図4】本発明による他のプッシャ構造図
【符号の説明】
1 電子部品 2 ステック 3 ステック受け 4、20、32 プッシャ 6、23 モータ 7、24 駆動プーリ 9、26 従動プーリ 12、13、14、29、30、31 センサ 15 エスケープシリンダ 16 エスケープ爪 17 ステック排出シリンダ 21 長尺薄板 22 渦巻きばね 25 加圧シリンダ 27 レギュレータ 28 ブレーキ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部品を挿入したステックをステック受け
    に保持して、前記部品の押し出し状況とプッシャの戻り
    を感知するセンサを備えた部品供給装置において、 湾曲断面を有する長尺薄板の一方に部品押し出し用プッ
    シャを、他方を渦巻きばねに接続し且つ該渦巻きばねに
    捲着し、 制動機構と駆動プーリを備えた駆動手段と、従動プーリ
    を前記駆動プーリに押圧する加圧手段とを有し、 前記長尺薄板を駆動プーリと従動プーリとの間に押圧挟
    持して成る部品押し出し手段と、 ステック内から押し出された部品を感知して駆動プーリ
    を停止する手段と、 ステック内の部品が全て押し出されたことを感知して従
    動プーリの加圧を解除する手段と、 渦巻きばねの張力で長尺薄板を巻き戻しプッシャを初期
    位置へ戻すと共に従動プーリを加圧して初期位置に保持
    することを特徴とする部品供給装置。
  2. 【請求項2】 前記プッシャの底部に溝を設けたことを
    特徴とする請求項1に記載の部品供給装置。
JP6042692A 1994-03-14 1994-03-14 部品供給装置 Pending JPH07251929A (ja)

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040427