JPH07251626A - 送風装置 - Google Patents

送風装置

Info

Publication number
JPH07251626A
JPH07251626A JP4685594A JP4685594A JPH07251626A JP H07251626 A JPH07251626 A JP H07251626A JP 4685594 A JP4685594 A JP 4685594A JP 4685594 A JP4685594 A JP 4685594A JP H07251626 A JPH07251626 A JP H07251626A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
case
fan
cases
scroll
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4685594A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazufumi Yomo
四方  一史
Yukio Kamimura
上村  幸男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP4685594A priority Critical patent/JPH07251626A/ja
Publication of JPH07251626A publication Critical patent/JPH07251626A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 送風装置のスクロール状ケース20を2分割
した2つのケース21、22のみで構成できるようにす
る。 【構成】 スクロール状ケース20のノーズ部23と、
このノーズ部23に対向するケース側壁26との間の空
気通路27を通過して、送風用ファン18の軸方向に延
びるように、2分割されたケース21、22の合わせ面
25を設定し、この2つのケース21、22のみでスク
ロール状ケース20を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用空調装置等に用い
て好適な送風装置に関するもので、特に通風路を構成す
るケース構造の簡略化を図るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用空調装置の送風ユニット部
は、実公平4−31125号公報に記載されており、こ
の公報記載のものは図4に示すごとき構成であって、ケ
ース構造は第1〜第3の3つのケース1、2、3から構
成されており、そして第1、第2のケース1、2により
内外気切替ドア4を収納する内外気切替箱のケース体1
a、2a、及び送風ファン5のスクロールケーシングの
上部ケース体1b、2bを構成し、第3のケース3によ
りスクロールケーシングの下部ケース体3aを構成して
いる。
【0003】また、図5に示す従来装置では、第1のケ
ース1により内外気切替箱のケース体1a、及び送風フ
ァン5のスクロールケーシングの上部ケース体1bを構
成し、第2のケース2によりスクロールケーシングの下
部ケース体2aを構成しており、そしてファン5の吸入
口をなすベルマウス部材6はケース1、2と別体で独立
に形成して、ケース1、2間に組み付けるようにしてい
る。
【0004】また、図6に示す従来装置は実公平2−2
958号公報記載のもので、第1のケース1により内外
気切替箱の半割れケース体1a、及び送風ファン5のス
クロールケーシングの半割れケース体1bを構成し、第
2のケース2により内外気切替箱の他の半割れケース体
2a、及び送風ファン5のスクロールケーシングの他の
半割れケース体2bを構成している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図4の従来
装置では、送風ユニット部のケースが3つのケース1、
2、3で構成されているので、ケースの数が多いという
問題がある。また、図5の従来装置では、ケース1を樹
脂成形する際に、ファン5の空気吸入口をなすベルマウ
ス部材6が型抜き方向の障害となる絞り形状となるの
で、ケース1とベルマウス部材6とを一体成形できな
い。その結果、ケース1、2の他に別体のベルマウス部
材6が必要となり、部品点数が多いという問題がある。
【0006】このよう、図4、5の従来装置では、部品
点数が多いため、部品の製作コストが高くつくととも
に、組付工数も増大してしまう。また、図6の従来装置
では、送風ユニット部のケースが2つのケース1、2で
すむとともに、ベルマウス部分もケース1、2に一体成
形しているので、図4、5の従来装置に比して部品点数
が少なくなるが、ケース1、2の合わせ面(ケース1、
2の樹脂成形型の型割れ面)がケース2に形成される空
気出口部2cの端面と平行な方向に設定されているの
で、ケース2の空気出口部2cは矩形状に連結された一
体物となり、これに対し図7に示すように空気出口部2
cに接続されるクーラユニット7のケース7aは冷却器
(冷媒蒸発器)8を内部に収納するために、2分割した
構成であるので、ケース2とケース7aは必然的に別体
で製作せざるを得ないという問題が生じる。
【0007】本発明は上記点に鑑みてなされたもので、
少ない部品点数でもって、製作し得る送風装置を提供す
ることを目的とする。本発明の他の目的は、送風ユニッ
ト部のケースと、空調用熱交換器を収納する空調用ケー
スとを一体成形できる空調装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、請求項1〜5に記載のごとく、送風ユニット
部のケースとして、本発明独自の工夫した特定位置に合
わせ面を持つ2分割ケースを用いるという技術的手段を
採用する。
【0009】
【発明の作用効果】請求項1記載の発明によれば、遠心
式送風用ファン18を収納するスクロール状に形成され
たケース20が、2分割された第1、第2の2つのケー
ス21、22で構成されており、この第1、第2のケー
ス21、22の合わせ面25を、ケースのスクロール状
側壁のノーズ部23とこのノーズ部に対向するケース側
壁26との間の空気通路27を通過して、前記ファン1
8の軸方向に延びるように設定しているため、送風装置
部のケース20を2つのケース21、22で構成できる
とともに、この2つのケース21、22で空気吸入口1
9をその空気流れ方向に分割するため、この空気吸入口
19を前記2つのケース21、22に一体成形しても、
ケース成形型の型抜きには何ら支障はない。そのため、
空気吸入口19を含むスクロール状ケース20を2つの
分割ケース21、22のみで構成でき、送風装置を低コ
ストで製作できる。
【0010】しかも、第1、第2のケース21、22の
合わせ面25を上記のごとく設定しているため、スクロ
ール形状の空気出口部24も2分割された形状となるた
め、請求項2〜5に記載のごとく第1、第2のケース2
1、22に空調用ケースを一体成形することができる。
これにより、空調装置の構成の簡素化により空調装置の
大幅なコスト低減をはかることができる。
【0011】また、請求項4記載の発明によれば、上記
効果を発揮できるのに加え、内外気切替箱10を第1、
第2のケース21、22の合わせ面25より車室上方側
に位置させているので、内外気切替箱10の外気導入口
11を車体側の外気導入口(通常、自動車のボンネット
部に設置される)に近接させることができ、この両外気
導入口の接続が容易である。また、第1、第2のケース
21、22の合わせ面25が水平方向に延びるようにな
っているので、この合わせ面25がケース底部に位置す
ることがなく、従って冷房用冷却器30で発生した凝縮
水が上記ケース合わせ面25から洩れる危険性も少な
い。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図に示す実施例について説明
する。図1は本発明の第1実施例による車両用空調装置
の送風装置部分を示すもので、自動車車室内の計器盤下
方部の助手席側に設置されるものである。図1(a)の
平面図において、図の上方側は車室内側を示し、図の下
方側は自動車のエンジンルーム側を示している。10は
内外気切替箱で、車室外空気を導入する外気導入口11
が上端部に設けてあり、また側面には車室内空気を導入
する内気導入口12が設けてある。ここで、図1(b)
の上下方向は車室の上下方向と同じであるので、外気導
入口11は内外気切替箱10の上端部に設置されてお
り、そして図示しない連結ダクトを介して自動車車体の
ボンネット部の車体側外気導入口に外気導入口11は連
結されている。11aはダクト接続部のシール材であ
る。
【0013】13は内外気切替ドア(内外気切替手段)
で、上記両導入口11、12を開閉するものである。1
4はこのドア13を開閉操作するためのレバーである。
15は送風機で、駆動用モータ16と、このモータ15
と一体に構成され、このモータ15を後述のケース20
に固定するための円板状のフランジ部(固定手段)17
と、前記モータ16の軸16a(図1a参照)に一体に
結合された送風用ファン18とを備えている。このファ
ン18は通常シロッコファンと称されている遠心式多翼
ファンからなる。
【0014】19は送風用ファン18の軸方向一端側
(反モータ16側)に対向する位置に配置されたベルマ
ウス状の空気吸入口で、内外気切替箱10内の空気を送
風用ファン18へ吸入させるためのものである。前記ケ
ース20は、送風用ファン18を収納するスクロール状
に形成されており、そしてケース20は樹脂の成形品か
らなる第1、第2のケース21、22から構成されてい
る。23はスクロール状ケース20のノーズ部で、ファ
ン18側に向かって突出して、ケース20内の空気流路
を絞るものである。24は送風用ファン18によって送
風される空気の出口部である。
【0015】前記両ケース21、22の合わせ面25
は、前記ノーズ部23とこのノーズ部23に対向するケ
ース側壁(本例ではケース底面壁)26との間の空気通
路27を通過して、ファン18の軸方向(本例では略水
平方向)に延びるように設定されている。この合わせ面
25は本例ではファン18の中心(軸16aの位置)よ
り若干下方に位置している。
【0016】従って、内外気切替箱10及び空気吸入口
19の大部分は第1のケース21側に樹脂で一体成形さ
れており、そして内外気切替箱10及び空気吸入口19
の残りの部分は第2のケース22側に樹脂で一体成形さ
れている。28は2つのケース21、22の合わせ面2
5の結合用段付き部(図示せず)を一体に結合するため
の結合金具である。
【0017】上述の第1実施例の構成によれば、内外気
切替箱10、ベルマウス状空気吸入口19、及びスクロ
ール状ケース20の三者を2つのケース21、22のみ
で構成できる。しかも、この2つのケース21、22の
合わせ面25を前述の位置に設定することにより、ケー
ス20の空気出口部24は2分割された形態になるの
で、これらケース21、22の空気下流側に、後述の図
2、3に示すように、空調用熱交換器を内蔵する空調用
ケースを一体成形することが可能となる。
【0018】図2は第2実施例を示すもので、第1実施
例におけるケース21、22に空調用ケースの分割ケー
スを一体成形したものである。すなわち、本例では、自
動車用空調装置の送風ユニット部Aと、この送風ユニッ
ト部Aの空気下流側に配置されるクーラユニット部B
と、このクーラユニット部Bの空気下流側に配置される
ヒータユニット部Cの分割ケースを前記ケース21、2
2により一体成形したものである。ケース21、22の
合わせ面25の設定位置等その他の点は第1実施例と同
じである。
【0019】クーラユニット部Bのケース21、22内
には、冷凍サイクルの冷媒蒸発器よりなる冷房用冷却器
30が収納されており、また、ヒータユニット部Cのケ
ース21、22内には車両用エンジンの冷却水(温水)
を熱源として空気を加熱する暖房用加熱器(ヒータコ
ア)31、及びエアミックスドア32が収納されてい
る。このドア32は加熱器31を通る温風と加熱器31
のバイパス路33を通る冷風の風量割合を調整して、車
室内への吹出空気温度を制御する温度制御手段としての
役割を果たすもので、この温度制御手段としては周知の
ごとくエアミックスドア32の代わりに、加熱器31へ
の温水流量を調整する温水流量調整弁を使用することが
できる。
【0020】ヒータユニット部Cの空気下流端には、車
室内への各種吹出口34、35、36が設けられてお
り、上方吹出口34はケース21の車室側の側面に開口
しており、乗員の上半身に向けて空気を吹出すためのも
のである。デフロスタ吹出口35はケース21の上面に
設けられ、車室前面窓ガラスに向けて空気を吹出して、
窓ガラスの曇りを除去するためのものである。下方吹出
口36は乗員足元に向けて空気を吹出すものである。
【0021】これらの吹出口34、35、36はそれぞ
れ吹出口開閉手段をなす上方吹出ドア37、デフロスタ
ドア38、下方吹出ドア39により開閉されるようにな
っており、37a、38a、39aはそれらの操作用レ
バーである。図3は第3実施例を示すもので、内外気切
替箱10を変形したものである。本例では、内外気切替
箱10の上面部を山形に傾斜した形状となし、その山形
形状部のエンジンルルーム側傾斜面に外気導入口11を
配置し、車室側傾斜面に内気導入口12を配置するよう
にしたものである。2つのケース21、22の合わせ面
25の設定位置等、その他の点は第1、第2実施例と同
じである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すもので、(a)は送
風装置の平面図、(b)はその正面図である。
【図2】第2実施例を示すもので、(a)は車両用空調
装置の平面図、(b)はその正面図である。
【図3】第3実施例を示すもので、(a)は車両用空調
装置の平面図、(b)はその正面図、(c)は送風ユニ
ット部の側面図である。
【図4】従来装置の一例を示す分解斜視図である。
【図5】従来装置の他の一例を示す分解斜視図である。
【図6】従来装置の更に他の一例を示す分解斜視図であ
る。
【図7】図6に示す従来装置にクーラユニット部を接続
した状態を示す概略断面図である。
【符号の説明】
10 内外気切替箱 11 外気導入口 12 内気導入口 13 内外気切替ドア 15 送風機 18 送風用ファン 19 空気吸入口 20 ケース 21、22 第1、第2のケース 23 ノーズ部 24 空気出口部 25 合わせ面 26 ケース側壁

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸方向から空気を吸い込み、径方向外方
    へ空気を送風する遠心式送風用ファンと、 この遠心式送風用ファンを収納するようにスクロール状
    に形成されたケースとを備え、 このケースには、前記ファンの軸方向一端側に対向する
    面に空気吸入口が形成されており、 前記ケースのスクロール形状出口側には、前記ファンの
    送風空気をファン径方向の外方側へ吐出する空気出口部
    が設けられており、 前記ケースのスクロール状側壁の一部に、前記ファン側
    へ向かって突出するノーズ部が設けられており、 前記ケースは2分割された第1、第2の2つのケースで
    構成されており、この第1、第2のケースの合わせ面
    が、前記ノーズ部とこのノーズ部に対向するケース側壁
    との間の空気通路を通過して、前記ファンの軸方向に延
    びるように設定されている送風装置。
  2. 【請求項2】 軸方向から空気を吸い込み、径方向外方
    へ空気を送風する遠心式送風用ファンと、 この遠心式送風用ファンを収納するようにスクロール状
    に形成されたケースとを備え、 このケースには、前記ファンの軸方向一端側に対向する
    面に空気吸入口が形成されており、 前記ケースのスクロール形状出口側には、前記ファンの
    送風空気をファン径方向の外方側へ吐出する空気出口部
    が設けられており、 前記ケースのスクロール状側壁の一部に、前記ファン側
    へ向かって突出するノーズ部が設けられており、 前記ケースは2分割された第1、第2の2つのケースで
    構成されており、この第1、第2のケースの合わせ面
    が、前記ノーズ部とこのノーズ部に対向するケース側壁
    との間の空気通路を通過して、前記ファンの軸方向に延
    びるように設定されており、 前記第1、第2のケースの前記空気出口部下流側には、
    それぞれ空調用熱交換器を収納する空調用ケースの分割
    ケースが一体成形されている空調装置。
  3. 【請求項3】 軸方向から空気を吸い込み、径方向外方
    へ空気を送風する遠心式送風用ファンと、 この遠心式送風用ファンを収納するようにスクロール状
    に形成されたケースとを備え、 このケースには、前記ファンの軸方向一端側に対向する
    面に空気吸入口が形成されており、 この空気吸入口の上流側には、車室内空気を導入する内
    気導入口及び車室外空気を導入する外気導入口を有し、
    車室内空気または車室外空気を切替導入する内外気切替
    箱が前記ケースと一体に設けられており、 前記ケースのスクロール形状出口側には、前記ファンの
    送風空気をファン径方向の外方側へ吐出する空気出口部
    が設けられており、 前記ケースのスクロール状側壁の一部に、前記ファン側
    へ向かって突出するノーズ部が設けられており、 前記ケースは2分割された第1、第2の2つのケースで
    構成されており、この第1、第2のケースの合わせ面
    が、前記ノーズ部とこのノーズ部に対向するケース側壁
    との間の空気通路を通過して、前記ファンの軸方向に延
    びるように設定されており、 前記第1、第2のケースの空気出口部下流側には、それ
    ぞれ空調用熱交換器を収納する空調用ケースの分割ケー
    スが一体成形されており前記第1、第2のケースの合わ
    せ面が略水平方向に延びており、 前記内外気切替箱が前記第1、第2のケースの合わせ面
    より車室上方側に位置するように配置されている車両用
    空調装置。
  4. 【請求項4】 前記空調用熱交換器は冷房用冷却器であ
    る、請求項2または3に記載の空調装置。
  5. 【請求項5】 前記空調用熱交換器は冷房用冷却器と、
    この冷房用冷却器の空気下流側に配置された暖房用加熱
    器である、請求項2または3に記載の空調装置。
JP4685594A 1994-03-17 1994-03-17 送風装置 Pending JPH07251626A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4685594A JPH07251626A (ja) 1994-03-17 1994-03-17 送風装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4685594A JPH07251626A (ja) 1994-03-17 1994-03-17 送風装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07251626A true JPH07251626A (ja) 1995-10-03

Family

ID=12758961

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4685594A Pending JPH07251626A (ja) 1994-03-17 1994-03-17 送風装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07251626A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20140112753A (ko) * 2013-03-14 2014-09-24 한라비스테온공조 주식회사 차량용 공조장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20140112753A (ko) * 2013-03-14 2014-09-24 한라비스테온공조 주식회사 차량용 공조장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3575495B2 (ja) 車両用空気調和装置
JPH1071828A (ja) 送風ユニット
US6093096A (en) Air conditioning apparatus for a rear seat of vehicle
JP3486961B2 (ja) 車両用空調装置
JP3282623B2 (ja) 送風ユニット
JPH10119533A (ja) 車両用空調装置
JP3505911B2 (ja) 車両用空調装置
JP2007276546A (ja) 車両用空調装置およびカバー
JP2000225824A (ja) 車両用空調装置
JP2001213134A (ja) 車両用空調装置の送風ユニット
JPH07251626A (ja) 送風装置
JPS61188214A (ja) 自動車用空調装置
US20070131407A1 (en) Air conditioning apparatus
JP2819273B2 (ja) 車両用空気調和装置
JP4341171B2 (ja) 車両用空調装置
JP2008143237A (ja) 車両用空調装置
JPH0218242B2 (ja)
JPH1016539A (ja) 車両用空気調和装置
JPH11115451A (ja) 車両用空調装置
JPH0939546A (ja) 自動車用空調装置
JP7262252B2 (ja) 車両用の空調ユニット
JP3832019B2 (ja) 車両用空調装置
JPS6179938A (ja) 空気調和機の風路開閉装置
JPH1058940A (ja) 空調装置
JP3669061B2 (ja) 車両用空調ユニット