JPH0725140A - 放電記録体 - Google Patents

放電記録体

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JPH0725140A
JPH0725140A JP5195637A JP19563793A JPH0725140A JP H0725140 A JPH0725140 A JP H0725140A JP 5195637 A JP5195637 A JP 5195637A JP 19563793 A JP19563793 A JP 19563793A JP H0725140 A JPH0725140 A JP H0725140A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高湿度、高温のような過酷な環境下において
も金属薄膜層の耐腐食性に優れた性能を有する放電記録
体を提供することを目的とする。 【構成】 支持体上に、着色剤としてカーボンブラック
を含有する着色層、金属薄膜層が順次積層された放電記
録体において、該着色層が下記化学式(1)または
(2)で表わされるハイドロタルサイト類化合物を含有
することを特徴とする放電記録体。 Mg4.5 Al2 (OH)13CO3 ・mH2 O(m=3〜3.5) …(1) Mg6 Al2 (OH)16CO3 ・4H2 O …(2)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は放電記録体に関する。さ
らに詳しくは、金属薄膜層の耐腐食性に優れた放電記録
体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、各種の記録装置の出力用媒体
として放電記録体が使用されている。この放電記録体
は、例えば紙のような支持体の上に、カーボンブラック
等の黒色材料および結着用樹脂からなる着色層、さらに
白色顔料および結着用樹脂からなる被覆層が積層されて
いるものが一般的である。この放電記録体は、被覆層を
放電破壊することによって、下地の着色層をむき出しに
させて例えばカーボンブラック等の黒色の記録画像を形
成している。
【0003】しかし、このような構成からなる放電記録
体では、記録を行う際、被覆層を破壊するために大きな
エネルギーを要するという問題があった。また同時に、
樹脂が焦げて悪臭が発生するという問題も生じていた。
記録を行う際、大きなエネルギーを要するという問題点
を解消するために、金属の薄膜からなる被覆層が形成さ
れた放電記録体が提案され、広く使用されるようになっ
た。上記被覆層は、真空蒸着等の方法によって形成する
ことができる。
【0004】しかし、このような放電記録体では、被覆
層として着色層上に形成されるアルミニウム、スズ、亜
鉛、銀等の金属薄膜層が、特に高温高湿下では腐食され
やすいという問題点を有していた。このため、そのよう
な放電記録体は、過酷な環境下での使用や長期保存が必
要な用途、また乗車券、通行券等の金券等の分野で使用
されるケースは非常に少なかった。
【0005】広い分野で放電記録体を使用するために、
金属薄膜層の腐食を防止すべく、例えば着色層と金属薄
膜層との間に、顔料や樹脂からなる中間層が設けられた
放電記録体が提案されている。しかしながら、この放電
記録体では、記録を行う際悪臭が発生するという問題を
解決することができなかった。また、印字後の金属薄膜
層の上に腐食防止用として樹脂層が設けられたり、粘着
剤層を介して透明フィルムが積層された放電記録体も提
案されている。しかしながら、これらの放電記録体は、
新たな手間を要するため、人件費や材料費等のコストア
ップにつながるという新たな問題点を有するものであっ
た。
【0006】さらに、着色層に使用される黒色材料とし
てカーボンブラックを用いずに、黒鉛が使用された放電
記録体も提案されているが、黒鉛はカーボンブラックに
比較して非常に高価なため一部の特殊な分野を除いては
採用しがたい方法である。このように、安価にかつ他の
特性を落とさずに金属薄膜からなる被覆層の耐腐食性を
向上させた放電記録体はいまだ得られていない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の如き事
情に鑑みなされたもので、高湿度、高温のような過酷な
環境下においても金属薄膜層の耐腐食性に優れた性能を
有する放電記録体を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記金属薄膜
の腐食を抑えるために、着色層に含有されているカーボ
ンブラックに残っている活性官能基が、水分により酸成
分、またはアルカリ成分として作用するために腐食が起
こると考え、鋭意研究を重ねた結果、達成されたもので
ある。すなわち、本発明の放電記録体は、着色層、およ
び金属薄膜層を支持体上に順次積層した放電記録体にお
いて、着色層中に下記化学式(1)または(2)で表わ
されるハイドロタルサイト類化合物を含有することを特
徴とするものである。 Mg4.5 Al2 (OH)13CO3 ・mH2 O(m=3〜3.5) …(1) Mg6 Al2 (OH)16CO3 ・4H2 O …(2)
【0009】本発明においては上記化学式(1)または
(2)で表わされる特定のハイドロタルサイト類化合物
が着色層に用いられるものである。この場合、化学式
(1)または(2)で示される化合物は着色層に各々単
独で配合してもよいし、また、両者を混合してもよい。
ハイドロタルサイト類化合物の具体例としては、化学式
(1)で示される化合物として市販品である商品名キョ
ーワードKW−1000,KW−1015,KW−11
00,DHT−4A(いずれも協和化学工業社製)等が
挙げられ、化学式(2)で示される化合物として同じく
キョーワードKW−500SH(協和化学工業社製)が
挙げられる。
【0010】かかるハイドロタルサイト類化合物は、酸
や酸性物質の吸着性能を有し、金属薄膜層の腐食を抑え
るという作用効果が得られるものと考えられる。着色層
におけるハイドロタルサイト類化合物の配合割合は、カ
ーボンブラック100重量部に対して5〜50重量部で
あることが好ましい。ここで、ハイドロタルサイト類化
合物の配合量が5重量より少ないと腐食防止の効果が十
分得られず、また、40重量部より多く用いてもそれに
見合った効果が得られないだけでなく、カーボンブラッ
クによる黒色色調を損ったり、着色層の抵抗が高くなり
記録特性を損うおそれがある。
【0011】本発明の放電記録体を構成する着色層はカ
ーボンブラック、バインダー樹脂、上記のハイドロタル
サイト類化合物およびその他必要に応じて用いられる添
加物から構成されている。カーボンブラックとしては、
従来、導電剤、着色剤等として一般に使用されているも
のを採用することができる。具体的には、サーマルブラ
ック、アセチレンブラック、ファーネスブラック、チャ
ンネルブラック、ランプブラック、黒鉛等が挙げられ、
製法、形状、組成等は特に限定されるものではない。し
かしながら、これらのカーボンブラックの中でも、導電
性、着色力等の品質が安定しているという理由からファ
ーネスブラック、アセチレンブラックが特に好ましい。
【0012】バインダー樹脂としては、一般にコーティ
ングに使用される各種の樹脂の使用が可能であり、これ
らの樹脂の具体例としては、例えば、アクリル系樹脂、
ポリエステル系樹脂、ポリウレタン系樹脂、スチレン−
ブタジエン共重合系樹脂、アクリロニトリル−ブタジエ
ン共重合系樹脂、ポリビニルアルコール系樹脂、その他
のビニル系樹脂、アミド系樹脂、酸化澱粉、カゼイン、
ポリエチレンオキサイド、ポリビニルピロリドン、シリ
コーン系樹脂、酢酸セルロース系樹脂、ニトロセルロー
ス系樹脂、アルキド樹脂、ポリビニルブチラール樹脂、
ポリビニルアセタール樹脂等を単独あるいは2種以上組
み合わせて用いることができる。また、これらのうちで
共重合系は、ランダム共重合系、グラフト共重合系、ブ
ロック共重合系等重合形態を問わない。また有機溶剤溶
液、水性エマルジョン、水溶液等の形態も問わない。本
発明を構成する着色層にはこれらの樹脂の中でも記録特
性等の面から、ニトロセルロース系樹脂が最も好適であ
る。
【0013】上記カーボンブラックとバインダー樹脂と
は任意の比率での配合が可能であるが、記録特性を考慮
すると、着色層の体積抵抗が1.0×108 〜1.0×
1012Ω程度となる配合比が好ましく、特にカーボンブ
ラックの樹脂との配合比率や分散程度に依存して上記の
範囲内で調整することが好ましい。
【0014】さらに着色層中には、粘度特性等種々の特
性を満たすために、下記のように各種添加物を添加する
ことが可能である。すなわち、着色層用塗液の粘度を調
整するための顔料には、例えば、シリカ、クレイ、マイ
カ、カオリン、タルク、ケイソウ土、炭酸カルシウム、
硫酸カルシウム、ゼオライト、酸化亜鉛、二酸化チタ
ン、アルミナ、リトポン、サチンホワイト等の無機顔料
類や、ポリスチレン、ポリエチレン、ポリプロピレン等
の樹脂粒子の如き有機顔料類を例示することができる。
また、前記カーボンブラックの分散状態を調整するに
は、カチオン系、ノニオン系、アニオン系、イオネン系
等の界面活性剤を添加すると良い。さらに着色層に柔軟
性を付与するためには、リン酸エステル系、フタル酸エ
ステル系、ポリエステル系、エポキシ系等の可塑剤等を
添加するとよい。
【0015】本発明における金属薄膜層を形成する金属
は特に限定されないが、アルミニウム、スズ、亜鉛、銀
等が好ましく、中でもアルミニウムが低価格であるので
好ましい。また、該金属薄膜層の厚さとしては、アルミ
ニウムを使用する場合、300〜1000オングストロ
ーム、特に500〜800オングストロームが好まし
い。300オングストロームより薄いと、着色層の隠ぺ
い性が乏しくなり、画像の鮮明性が悪くなるおそれがあ
り、1000オングストロームより厚いと、放電記録特
性が悪くなるおそれがあり好ましくない。
【0016】本発明の放電記録体に使用される支持体と
しては、紙、ポリオレフイン等の熱可塑性樹脂シートお
よび合成紙、金属箔、金属板、金属蒸着シート、金属繊
維シート、セラミックシート、織布、不織布さらにこれ
らの複合体等が使用されるが、これらに特に限定されな
い。上記の如き構成よりなる本発明の放電記録体は、支
持体上に着色層用塗料をロールコーティング法、ブレー
ドコーティング法、スプレーコーティング法、エアナイ
フコーティング法、またはロッドバーコーティング法等
の方法により塗布し、ついで乾燥させて着色層を設けた
後、真空蒸着、スパッタリング、CVD等の方法により
金属薄膜層を形成することによって得られる。
【0017】なお、着色層の塗布量としては1〜10g
/m2 、特に、2〜6g/m2 が好ましい。1g/m2
より少ないと、積層される着色層が薄くなり、着色層と
しての機能すなわち記録濃度の低下をきたすおそれがあ
り、逆に10g/m2 より多くすると着色層が厚くな
り、結果として記録体自体が厚くなるので経済的にも好
ましくない。
【0018】
【実施例】以下、実施例にしたがって本発明の詳細な説
明を行う。なお、配合を示す部数は全て重量部を表わ
す。 実施例1 支持体として坪量55g/m2 の上質紙を用い、以下の
組成よりなる着色層用塗料を調製し、乾燥塗布量5g/
2 になるように塗布乾燥して着色層を設けた。 ・カーボンブラック(#40、三菱化成社製) 2部 ・化学式(1)で表わされるハイドロタルサイト類化合物 2部 (粘度44μm以下50重量%(球形)、キョーワード KW−1000、協和化学工業社製) ・ニトロセルロース 20部 ・トルエン 30部 ・酢酸エチル 40部 ・シリカ(アエロジルR805、日本アエロジル社製) 2部 次に、着色層上に真空蒸着法によって厚さ500オング
ストロームのアルミニウム薄膜層を設けて本発明の放電
記録体を作製した。
【0019】実施例2 支持体として坪量55g/m2 の上質紙を用い、以下の
組成よりなる着色層用塗料を調製し、乾燥塗布量5g/
2 になるように塗布乾燥して着色層を設けた。 ・カーボンブラック(MOGUL−L、キャボット社製) 2部 ・化学式(1)で表わされるハイドロタルサイト類化合物 3部 (粘度44μm以下72.5%、キョーワードKW−1100、 協和化学工業社製) ・ニトロセルロース 20部 ・トルエン 30部 ・酢酸エチル 40部 ・シリカ(アエロジルR805、日本アエロジル社製) 2部 次に、着色層上に真空蒸着法によって厚さ500オング
ストロームのアルミニウム薄膜層を設けて本発明の放電
記録体を作製した。
【0020】実施例3 実施例2の着色層用塗料におけるカーボンブラックとし
て商品名#40(三菱化成社製)を用いた以外は、実施
例2と全く同様にして本発明の放電記録体を作製した。 実施例4 実施例2の着色層用塗料における化学式(1)で表わさ
れるハイドロタルサイト類化合物に代えて、化学式
(2)で表わされるハイドロタルサイト類化合物(キョ
ーワード500SH、協和化学工業社製)を用いた以外
は、実施例2と全く同様にして本発明の放電記録体を作
製した。
【0021】比較例1 実施例2の着色層用塗料における化学式(1)で表わさ
れるハイドロタルサイト類化合物を用いない以外は、実
施例2と全く同様にして比較用の放電記録体を作製し
た。 比較例2 実施例2の着色層用塗料における化学式(1)で表わさ
れるハイドロタルサイト類化合物に代えて炭酸カルシウ
ムを用いた以外は、実施例2と全く同様にして比較用の
放電記録体を作製した。
【0022】以上の実施例1〜4および比較例1〜2で
得られた放電記録体のアルミニウム薄膜層の腐食性試験
を以下の要領で行った。 <腐食性試験要領>実施例および比較例で得られた放電
記録体を10cm×10cmの大きさに切り、30℃・
80%RHの環境下に3日間放置して、アルミニウム薄
膜面の腐食の状態を目視で判断した。ほとんど腐食がお
きていないものを○、腐食の度合が大きく着色層の黒色
が見える点が多いものを×とした。
【0023】結果は表1に示した通りであり、本発明の
放電記録体は表面アルミニウム薄膜層が優れた耐腐食性
を有していることが確認された。また、実施例1〜4で
得られた耐腐食性試験済みの放電記録体を放電記録機に
て記録を行ったところ各れも全く問題なく記録できるこ
とが確認された。一方、比較例1〜2の腐食性試験済の
放電記録体に同様に放電記録機にて記録したところ、記
録画像と腐食によって露出している着色層の黒色とが重
複して適切な画像が得られなかった。
【0024】
【表1】
【0025】
【発明の効果】本発明の放電記録体は、金属薄膜層の耐
腐食性が優れているため高温、高湿度のような環境下に
おいても安定した性能を発揮できる優れた性能を有する
ものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持体上に、着色剤としてカーボンブラ
    ックを含有する着色層、金属薄膜層が順次積層された放
    電記録体において、該着色層が下記化学式(1)または
    (2)で表わされるハイドロタルサイト類化合物を含有
    することを特徴とする放電記録体。 Mg4.5 Al2 (OH)13CO3 ・mH2 O(m=3〜3.5) …(1) Mg6 Al2 (OH)16CO3 ・4H2 O …(2)
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019107271A1 (ja) * 2017-11-29 2019-06-06 株式会社巴川製紙所 耐プラズマ性を有する樹脂組成物、及び、それを用いた静電チャック装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019107271A1 (ja) * 2017-11-29 2019-06-06 株式会社巴川製紙所 耐プラズマ性を有する樹脂組成物、及び、それを用いた静電チャック装置
JPWO2019107271A1 (ja) * 2017-11-29 2020-12-03 株式会社巴川製紙所 耐プラズマ性を有する樹脂組成物、及び、それを用いた静電チャック装置

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