JPH0725046A - 熱転写記録装置 - Google Patents

熱転写記録装置

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JPH0725046A
JPH0725046A JP19555393A JP19555393A JPH0725046A JP H0725046 A JPH0725046 A JP H0725046A JP 19555393 A JP19555393 A JP 19555393A JP 19555393 A JP19555393 A JP 19555393A JP H0725046 A JPH0725046 A JP H0725046A
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JP
Japan
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ink
thermal transfer
passage
valve
ink passage
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JP19555393A
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Takaharu Kondo
隆晴 近藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 稼働停止後のインク補充手段からのインクの
流出を有効に阻止し、これによって印字品質の向上を図
った熱転写記録装置を提供すること。 【構成】 エンドレス型のインク支持テープ2と、イン
ク支持テープ2用の駆動ローラ1と、インク支持テープ
2のインク層を記録用紙に転写せしめるサーマルヘッド
12と、サーマルヘッド12に対向装備されたプラテン
11と、インク支持テープ2に熱溶融性インク3aを補
充するインク補充手段3とを備えている。インク補充手
段3は、インク貯留部3Bと,インク塗布部3Aと,こ
の両者間を連結するインク通路3Cと、インク貯留部3
Bの底面部分に装備されたヒータ6とにより構成されて
いる。インク通路6には、稼働停止等に際しインク通路
6を遮断するインク通路遮断機構20が装備されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルヘッドとイン
ク支持テープを用いた熱転写記録装置に係り、特に再生
可能なインク支持テープを使用し、例えば普通紙のごと
き媒体に印字ができるようにした熱転写記録装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】熱転写記録装置は、インクリボンのラン
ニングコスト低減が要求されることから、エンドレスの
インク支持テープを使用し、印字後熱溶融性インクをイ
ンク補充手段により溶融塗布して再生することが従来よ
り知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、エンド
レス型のインク支持テープを使用し且つインク補充手段
を装備したものは、例えば稼働停止直後の装置本体を持
ち上げたり傾けたり或いは立て置き等にした場合、イン
ク補充手段内部の溶融性インクが溶融状態にあるため、
これがインク補充手段のインク塗布部より流出し、イン
ク支持テープの反対面にインクがまわり込んだり、装置
内部を汚すという不都合が発生する。かかる場合には良
好な印字を得ることが出来なくなるという不都合が生
じ、また、内部の制御基板や機構部品にインクが付着し
た場合には、動作不良をおこすという不都合があった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、とくに稼働停止後のインク補充手段からのイ
ンクの流出を有効に阻止すると共に,これによって印字
品質の向上を図った熱転写記録装置を提供することを、
その目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、熱溶融性イ
ンクが付されたインク支持テープと、このインク支持テ
ープに走行力を付勢するテープ走行駆動手段と、インク
支持テープの熱溶融性インク層を局部的に加熱し溶融イ
ンクを記録用紙に転写せしめる熱転写型印字ヘッドと、
この熱転写型印字ヘッドに対向してインク支持テープの
走行路を介して装備されたプラテンと、インク支持テー
プのプラテン側の面に塗布される熱溶融性インクを常時
補充するインク補充手段とを備えている。
【0006】そして、このインク補充手段を、インクを
一時的に貯えて置くインク貯留部と、インクをインク支
持テープに連続的に塗布するテープ当接部と、このテー
プ当接部にインク貯留部のインクを案内するインク通路
と、このインク通路の底面部に装備されたヒータとによ
り構成する。更に、前述したインク通路には、稼働停止
等に際しインク通路を遮断するインク通路遮断機構を装
備する、という構成を採っている。これによって前述し
た目的を達成しようとするものである。
【0007】
【作 用】まず、駆動ローラ1によって駆動されるイン
ク支持テープ2はインク補充手段3のインク付着部3A
より熱溶融性インク3aが補充塗布される。インク支持
テープ2に塗布された熱溶融性インク3aは、サブイン
キング部材5によって塗工厚を規制される。この際、イ
ンク補充手段3内の熱溶融性インク3aは、ヒータ6に
よって加熱され溶融状態にある。
【0008】インク通路遮断弁21は、インク補充手段
3のインク塗布部3Aとインク貯留部3B間のインク通
路3Cを遮断するものである。即ち、装置本体の異常時
(傾けたり、立てたりした場合)には図示しないセンサ
により感知され、図示しない移動機構が作動して永久磁
石22を下方に移動させる。これにより、インク通路3
Cの下部にあるインク通路遮断弁21が吸引されて上昇
し、インク通路3Cが遮断される。
【0009】この結果、インク貯留部3B内の熱溶融性
インク3aは、インク塗布部3Aに向けての流動が阻止
され、外部流出が防止される。又、インク通路遮断弁2
1は、磁性材であり且つ熱溶融性インク3aより比重が
大きいことから異常状態が解除され、永久磁石22が待
期位置に戻った場合には自重により落下そ、これによっ
てインク通路3Cが開放される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1乃至図2に
基づいて説明する。この図1乃至図2に示す実施例は、
熱溶融性インクが付されたエンドレス型のインク支持テ
ープ2と、このインク支持テープ2に走行力を付勢する
テープ走行駆動手段としての駆動ローラ1と、インク支
持テープ2の熱溶融性インク層を局部的に加熱し溶融イ
ンクを記録用紙に転写せしめる熱転写型印字ヘッド(サ
ーマルヘッド)12と、このサーマルヘッド12に対向
してインク支持テープの走行路を介して装備されたプラ
テン11と、インク支持テープ2のプラテン11側の面
に塗布される熱溶融性インク3aを常時補充するインク
補充手段3とを備えている。
【0011】インク補充手段3は、インク3aを一時的
に貯えて置くインク貯留部3Bと、インク3aをインク
支持テープ2に連続的に塗布するインク塗布部3Aと、
このインク塗布部3Aにインク貯留部3Bのインク3a
を案内するインク通路3Cと、このインク通路3Cに沿
ってインク貯留部3Bの底面部分に装備されたヒータ6
とにより構成されている。
【0012】そして、インク通路6には、稼働停止等に
際しインク通路6を遮断するインク通路遮断機構20が
装備されている。このインク通路遮断機構20は、イン
ク通路遮断弁21と,このインク通路遮断弁21を動作
せしめる弁駆動手段としての永久磁石22とを備えた構
成となっている。ここで、インク通路遮断弁21は、磁
性材料により形勢され、図2の矢印Aの方向に移動可能
に組み込まれている。また、永久磁石22は外力に付勢
されて矢印Bの方向に上下動し得るようになっている。
【0013】また、図1において、符号1Aは前述した
駆動ローラ1に対応して装備されたテープ支持ローラを
示し、符号2Aはインク補充手段3のインク塗布部3A
にインク支持テープ2を強制的に当接させるテープ押圧
ローラを示す。また、符号5はインク支持テープ2に塗
布されるインクの厚さを一定に設定するサブインキング
部材を示し、符号7はインク支持テープ用のスキュー補
正ローラを示し、符号8はインク支持テープ用のテンシ
ョンローラを示す。このテンションローラ8はバネ9に
付勢されてインク支持テープ2に所定の張力を付加し得
るようになっている。
【0014】次に、上記実施例の動作について説明す
る。
【0015】まず、駆動ローラ1によって駆動されるイ
ンク支持テープ2はインク補充手段3のインク付着部3
Aより熱溶融性インク3aが補充塗布される。インク支
持テープ2に塗布された熱溶融性インク3aは、サブイ
ンキング部材5によって塗工厚を規制される。この際、
インク補充手段3内の熱溶融性インク3aは、ヒータ6
によって加熱され溶融状態にある。
【0016】また、スキュー補正ローラ7は、インク支
持テープ2の幅方向の左右のズレ(スキュー)を補正し
ている。更に、テンションローラ8は、バネ9によりイ
ンク支持体2にほぼ一定の張力を与えている。用紙10
は、プラテンローラ11により搬送され、この時インク
支持テープ2上のインク層は、サーマルヘッド12によ
って用紙10に転写され所定の画像が形成される。転写
された用紙10は、用紙排出ガイド13に案内されて外
部に排出される。
【0017】インク通路遮断弁21は、インク補充手段
3のインク塗布部3Aとインク貯留部3B間のインク通
路3Cを遮断するものである。
【0018】図2にインク補充手段3の一例を示す。こ
の図2において、装置本体の異常(傾けたり、立てたり
した場合)は図示しないセンサにより感知され、図示し
ない移動機構が作動して永久磁石22を下方に移動させ
る。これにより、インク通路3Cの下部にあるインク通
路遮断弁21が吸引されて上昇し、インク通路3Cが遮
断される。
【0019】この結果、インク貯留部3B内の熱溶融性
インク3aは、インク塗布部3Aに向けての流動が阻止
され、外部流出が防止される。又、インク通路遮断弁2
1は、磁性材であり且つ熱溶融性インク3aより比重が
大きいことから異常状態が解除され、永久磁石22が待
期位置に戻った場合には自重により落下そ、これによっ
てインク通路3Cが開放される。
【0020】次に、第2実施例を図3に基づいて説明す
る。この図3に示す第2実施例では、前述した図2にお
ける弁駆動手段が永久磁石およびその駆動機構によって
構成されているのに対し、弁駆動手段として磁性材芯1
7にコイル18を巻き電流を流すことにより磁界を発生
させる電磁石32を採用している点に特長を備えてい
る。この場合、インク通路遮断弁21を永久磁石とする
と開閉のレスポンスが向上する。その他の構成は前述し
た図1の実施例と同一となっている。
【0021】このようにしても前述した図1乃至図2の
実施例と同一の作用効果を有するほか、応答性向上を図
り得るという利点がある。
【0022】次に、第3実施例を図4乃至図5に基づい
て説明する。この図4乃至図5に示す第3実施例では、
前述した図2および図3に示した実施例と異なり、イン
ク通路3Cを開閉するインク通路遮断弁を円柱状回転弁
40とした点に特長を備えている。この円柱状回転弁4
0には、その周囲中央部にインク通路3Cと同一の大き
さの断面形状からなる貫通孔40Aが設けられている。
【0023】そして、通常状態では流路を確保している
が、前述した第1実施例の場合と同様に異常発生をセン
サが感知すると円柱状回転弁40を図示しない回転駆動
手段(モータ,カム,歯車,又はベルト等により構成さ
れる)により90゜回転させる。これにより、インク通
路3Cが遮断され熱溶融性インク3aの流出が防止され
る。その他の構成は前述した図1の実施例と同一となっ
ている。
【0024】このようにしても前述した図1に示す実施
例と同一の作用効果を有するほか、磁気力を用いていな
いことから磁性インクを用いることが可能となり熱溶融
性インク3aの制約が少なくなる。
【0025】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、インク補充手段のインク塗布部と
インク貯留部との間のインク通路にに、稼働停止等に際
しインク通路を遮断するインク通路遮断機構を装備した
ので、稼働停止後に発生し易いインク塗布部からのイン
クの流出を有効に阻止することが可能となり、装置内部
が汚れたり基板等が損傷したりすることが無くなり、従
って、印字品質の向上を図り得るという従来にない優れ
た熱転写記録装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す一部断面した構成図
である。
【図2】図1内に開示したインク補充手段およびインク
通路遮断機構を示す拡大説明図である。
【図3】第2実施例におけるインク補充手段およびイン
ク通路遮断機構を示す拡大説明図である。
【図4】第3実施例におけるインク補充手段およびイン
ク通路遮断機構を示す拡大説明図である。
【図5】図4内に開示したインク通路遮断機構の一部を
なす円柱状回転弁を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 駆動ローラ 2 インク支持テープ 3 インク補充手段 3a 熱溶融性インク 3A インク塗布部 3B インク貯留部 3C インク通路 6 ヒータ 11 プラテン 12 熱転写型印字ヘッドとしてのサーマルヘッド 20 インク通路遮断機構 21 インク通路遮断弁 22 永久磁石 32 電磁石 40 円柱状回転弁

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱溶融性インクが付されたインク支持テ
    ープと、このインク支持テープに走行力を付勢するテー
    プ走行駆動手段と、前記インク支持テープの熱溶融性イ
    ンク層を局部的に加熱し溶融インクを記録用紙に転写せ
    しめる熱転写型印字ヘッドと、この熱転写型印字ヘッド
    に対向して前記インク支持テープの走行路を介して装備
    されたプラテンと、前記インク支持テープの前記プラテ
    ンに対向する面に塗布される熱溶融性インクを常時補充
    するインク補充手段とを備えた熱転写記録装置におい
    て、 前記インク補充手段を、インクを一時的に貯えて置くイ
    ンク貯留部と、インクを前記インク支持テープに連続的
    に塗布するインク塗布部と、このインク塗布部に前記イ
    ンク貯留部のインクを案内するインク通路と、このイン
    ク通路の底面部に装備されたヒータとにより構成すると
    共に、 前記インク通路に、稼働停止等に際しインク通路を遮断
    するインク通路遮断機構を装備したことを特徴とする熱
    転写記録装置。
  2. 【請求項2】 前記インク通路遮断機構を、インク通路
    遮断弁と,このインク通路遮断弁を動作せしめる弁駆動
    手段とにより構成したことを特徴とする請求項1記載の
    熱転写記録装置。
  3. 【請求項3】 前記インク通路遮断弁を磁性部材で形成
    すると共に、前記弁駆動手段を、永久磁石と,該永久磁
    石を前記インク通路遮断弁に近接させ若しくは離間せし
    める手段とにより構成したことを特徴とする請求項2記
    載の熱転写記録装置。
  4. 【請求項4】 前記インク通路遮断弁を磁性部材で形成
    すると共に、前記弁駆動手段を、電磁石により構成した
    ことを特徴とする請求項2記載の熱転写記録装置。
  5. 【請求項5】 前記インク通路遮断弁を円柱状で且つ前
    記インク通路に対応した箇所に貫通孔を備えた円柱状回
    転弁により構成し、前記弁駆動手段を、前記円柱状回転
    弁の中心軸上に装備された回転駆動手段により構成した
    ことを特徴とする請求項2記載の熱転写記録装置。
JP5195553A 1993-07-13 1993-07-13 熱転写記録装置 Expired - Lifetime JP2500636B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5433120A (en) * 1977-08-19 1979-03-10 Fujitsu Ltd Ink ribbon cassette
JPS58104461U (ja) * 1982-01-11 1983-07-15 ヤンマーディーゼル株式会社 ドレン抜きコツクのシ−ル装置
JPS6123567U (ja) * 1984-07-19 1986-02-12 株式会社デンソー 流量調整弁

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JP2500636B2 (ja) 1996-05-29

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