JPH07246833A - 車両のウインドウパネル取付構造 - Google Patents

車両のウインドウパネル取付構造

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JPH07246833A
JPH07246833A JP4149894A JP4149894A JPH07246833A JP H07246833 A JPH07246833 A JP H07246833A JP 4149894 A JP4149894 A JP 4149894A JP 4149894 A JP4149894 A JP 4149894A JP H07246833 A JPH07246833 A JP H07246833A
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JP
Japan
Prior art keywords
window panel
bracket
fastener
window
mounting structure
Prior art date
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Pending
Application number
JP4149894A
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English (en)
Inventor
Masahito Shoji
将人 庄司
Keiichi Asano
恵市 麻野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ウインドウ開口部とウインドウパネルの外周
部上端との間隔が一定化する車両のウインドウパネル取
付構造を提供する。 【構成】 ウインドウパネル2の外周部上端10にウイ
ンドウ開口部1のファスナ22に係合するブラケット2
4を取付け、該ブラケット24とファスナ22との係合
により、ウインドウパネル2の上下方向での位置決めを
行うようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は車両のウインドウパネ
ル取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の車両のウインドウパネル取付構造
としては、例えば図6及び図7に示すようなものが知ら
れている(例えば、実開昭58−86716号公報参
照)。
【0003】車体後部にはウインドウ開口部1が形成さ
れており、該ウインドウ開口部1の周縁部にリヤウイン
ドウパネル2が接着剤Pにより取付けられている。この
ウインドウ開口部1の周縁部は、ルーフ3に形成された
上縁部4と、リヤピラー5に形成された左右の側縁部6
と、リヤウエストパネル7に形成された下縁部8とから
成っている。尚、ルーフ3とリヤピラー5とは車体組立
時に境界部9で接合されるものである。リヤウインドウ
パネル2の外周部は上端10、側端11、下端12から
成り、その内側部位には、ウインドウ開口部1との隙間
1 を形成するスペーサとしてのダムラバー13、14
が設けられている。また、ウインドウ開口部1の下縁部
8にはストッパ15が係合されており、該ストッパ15
にリヤウインドウパネル2の下端12を当接させること
により、リヤウインドウパネル2のウインドウ開口部1
に対する上下方向での位置決めを行っている。
【0004】そして、リヤウインドウパネル2の上端1
0及び左右の側端11は断面C形のモール16にて押さ
えられた状態となっており、下端12は下縁部8にビス
17で固定されたロアモール18により押さえられた状
態となっている。このモール16及びロアモール18は
表面が表皮材19、20にて覆われており、該表皮材1
9、20にはリヤウインドウパネル2に直接当接するリ
ップ19a、20aが各々形成されている。
【0005】また、上側のモール16はクリップ21及
びファスナ22にてウインドウ開口部1に取付けられて
いる。すなわち、ウインドウ開口部1の上縁部4の外側
には、リヤウインドウパネル2の面直方向に沿う縦面部
23が形成されており、該縦面部23に断面J形のファ
スナ22が接合されている。そして、このモール16に
クリップ21の頭部を係合させて一体化し、該クリップ
21のフック状の脚部を前記ファスナ22に挿入・係合
させることにより、モール16をウインドウ開口部1の
上縁部4及び側縁部6に取付け、該モール16にてリヤ
ウインドウパネル2の上端10及び側端11を押えられ
るようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、リヤウインドウパネル2の
下端12を、ウインドウ開口部1の下縁部8に取付けた
ストッパ15に当接させることにより、リヤウインドウ
パネル2の上下方向での位置決めを行っていたが、車体
構造上、ウインドウ開口部1の上縁部4がルーフ3に形
成され、また下縁部8が前記ルーフ3とは別部品である
リヤウエストパネル7に形成されているため、例えばこ
のルーフ3とリヤピラー5との組立て誤差により、ウイ
ンドウ開口部1の上下サイズDに変動が生じたりする
と、リヤウインドウパネル2の上端10と縦面部23間
の間隔dにバラツキが生じることとなり、この間隔dが
狭すぎるとクリップ21によるモール16の取付けが困
難となり、また間隔dが広すぎるとモール16によりリ
ヤウインドウパネル2の上端10を確実に押さえられな
くなる。従って、万一、前記間隔dが適正でない場合
は、接着剤Pが固まる前に、リヤウインドウパネル2の
上下位置を再調整する必要があり、リヤウインドウパネ
ル2の取付作業性が大変面倒なものとなっている。
【0007】この発明はこのような従来の技術に着目し
てなされたものであり、ウインドウ開口部とウインドウ
パネルの外周部上端との間隔が一定化する車両のウイン
ドウパネル取付構造を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る車両のウ
インドウパネル取付構造は、上記の目的を達成するため
に、ウインドウパネルの外周部上端にウインドウ開口部
のファスナに係合するブラケットを取付け、該ブラケッ
トとファスナとの係合により、ウインドウパネルの上下
方向での位置決めを行うようにしたものである。
【0009】別の発明に係る車両のウインドウパネル取
付構造によれば、ウインドウパネルの外周部にサブモー
ルが取付けられる場合において、ウインドウ開口部の縦
面部にファスナに代わるファスナ相当部を取付けると共
にウインドウパネルの外周部上端にそのファスナ相当部
に係合するブラケットを形成し、両者の係合により、ウ
インドウパネルの上下方向での位置決めを行うようにし
たものである。
【0010】
【作用】この発明によれば、ウインドウパネルの外周部
上端に取付けたブラケットをウインドウ開口部のファス
ナに係合させるため、ウインドウ開口部とウインドウパ
ネルの外周部上端との間隔がウインドウ開口部の上下サ
イズの変動にかかわらず常に一定となり、モールの取付
けが確実となる。
【0011】別の発明によれば、ウインドウパネルの外
周部上端に取付けたブラケットをウインドウ開口部のフ
ァスナ相当部に係合させるため、ウインドウ開口部とウ
インドウパネルの外周部上端との間隔がウインドウ開口
部の上下サイズの変動にかかわらず常に一定となり、サ
ブモールの縦面部に対する確実な当接状態が得られる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を図面に基づ
いて説明する。尚、従来と共通する部分には同一の符号
を付し、重複する説明は省略する。
【0013】図1及び図2は第1実施例を示す図であ
る。この実施例に係るリヤウインドウパネル2の上端1
0の下面にはブラケット24が左右に2つ取付けられて
いる。このブラケット24は、リヤウインドウパネル2
の上端10の下面に接合されていると共に、リヤウイン
ドウパネル2の上端10よりも先の部分は断面下向きコ
字形の立上げ部24bとなっており、該立上げ部24b
の先端に下向きのフック部24aが形成されている。こ
のブラケット24は立上げ部24bをリヤウインドウパ
ネル2の上端10に当接させた状態で取付けられるの
で、上端10に対するフック部24aの位置関係は常に
正確になる。また、このブラケット24は複数あるクリ
ップ21とは異なる位置に設けられており、両者が互い
に干渉しないようになっている。更に、モール16はウ
インドウ開口部1の上縁部4に対応するアッパ部16a
と、左右の側縁部6に対応するサイド部16bから成っ
ており、サイド部16bの端末をアッパ部16aの対応
端へ差込むことにより、両者が結合されている。
【0014】この実施例でのリヤウインドウパネル2の
取付手順としては、まず、リヤウインドウパネル2の上
端10の取付けられたブラケット24のフック部24a
を対応するファスナ22に係合させて、リヤウインドウ
パネル2をウインドウ開口部1に接着剤Pを介してセッ
トする。ブラケット24のフック部24aをファスナ2
2に係合させた時点で、リヤウインドウパネル2のウイ
ンドウ開口部1に対する上下方向での位置決めがなさ
れ、リヤウインドウパネル2の上端10と縦面部23と
の間に一定の間隔dが形成される。この間隔dは、車体
の組立て誤差などにより、ウインドウ開口部1の上下サ
イズDが変動しても常に一定である。従って、クリップ
21を介してモール16を確実に取付けることができる
と共に、該モール16にてリヤウインドウパネル2の上
端10及び側端11を確実に押さえることができる。し
かも、前述の如く、立上げ部24bをリヤウインドウパ
ネル2の上端10に当接させることにより、ブラケット
24自体をリヤウインドウパネル2に上端10に対して
常に一定の位置関係で取付けているため、ブラケット2
4の取付時に前記一定の間隔dを変化させるような誤差
が生じることはない。
【0015】また、ブラケット24とファスナ22との
係合により、リヤウインドウパネル2の上端10とウイ
ンドウ開口部1の上縁部4との隙間S1 も一定になるた
め、上縁部4に従来設けられていた「ダムラバー」は廃
止されている。更に、前記隙間S1 が一定になるという
ことは、リヤウインドウパネル2の表面とルーフ3の表
面との面差も一定化するので外観品質に面においても優
れる。更に、ブラケット24とファスナ22との係合よ
りリヤウインドウパネル2の上下方向での位置決めが行
えるため、従来、リヤウインドウパネル2の下端12を
受け止めるために設けられていた「ストッパ」も廃止さ
れている。
【0016】尚、前述のように、上側の間隔dが一定化
するため、万一、車体の組立て誤差などによりウインド
ウ開口部1の上下サイズdに変動が生じた場合には、リ
ヤウインドウパネル2の下端12が上下に移動すること
となるが、該下端12を押さえるためのロアモール16
がサイズは比較的大きいので、このロアモール16の取
付状態に影響を与えることはない。
【0017】図3〜図5は第2実施例を示す図である。
この第2実施例は、先の第1実施例の金属製のモール1
6に代えて、樹脂製のサブモール25をリヤウインドウ
パネル2の上端10及び側端11に取付けたものであ
る。このサブモール25は上下に2つのリップ25a、
25bを有し、これらのリップ25a、25bを縦面部
23に当接させている。このように、この第2実施例で
は、金属製のモールが廃止されているために、そのため
のファスナも廃止されており、縦面部23にはその代わ
りにファスナ相当部26が接合されている。このファス
ナ相当部26は先の実施例のファスナと略同じ断面形状
で、縦面部23に左右2つ設けられている。
【0018】一方、このファスナ相当26に対応する部
分のサブモール25は、下側のリップ25bが部分的に
切欠かれ、その切欠いた部分におけるリヤウインドウパ
ネル2の上端10には断面L形のブラケット27が取付
けられている。このブラケット27はリヤウインドウパ
ネル2の上端10の下面に取付けられるもので、このブ
ラケット27の上端10よりも先の部分には下向きのフ
ック部27aが曲折形成されている。
【0019】従って、このブラケット27のフック部2
7aを前記ウインドウ開口部1のファスナ相当部26に
係合させることにより、縦面部23とリヤウインドウパ
ネル2の上端10との間隔dが一定化し、サブモール2
5のリップ25a、25bと縦面部23との確実な当接
状態が得られる。更に、ブラケット27がリヤウインド
ウパネル2の下面に取付けられた断面L形となっている
ため、ウインドウ開口部1の上縁部4とウインドウパネ
ル2の上端10との隙間S2 は先の実施例よりも大きく
なっている。隙間S2 がこのように大きくなると、リヤ
ウインドウパネル2の表面とルーフ3の表面とが略同一
面となり、見映えの点で優れると共に、空力性能の面に
おいても有利となる。尚、この間隔S2 が一定化するこ
とは、先の第1実施例と同様なので、この第2実施例の
場合も、上側のダムラバーが廃止されている。
【0020】以上の説明では、リヤウインドウパネル2
を例にしたが、本願発明はフロントウインドウパネルに
も適用できる。また、金属製のモール16をクリップ2
1によりファスナ22へ取付ける例を示したが、モール
の種類によってはモールの一部がファスナ22に係合で
きる形状となっているものもあり、このような種類のモ
ールの場合はクリップを用いずにファスナ22へ取付け
ることができる。
【0021】
【発明の効果】この発明によれば、ウインドウパネルの
外周部上端に取付けたブラケットをウインドウ開口部の
ファスナに係合させるため、ウインドウ開口部とウイン
ドウパネルの外周部上端との間隔がウインドウ開口部の
上下サイズの変動にかかわらず常に一定となり、モール
の取付けが確実となる。また、従来のストッパや上側の
ダムラバーを廃止するができる。
【0022】別の発明によれば、ウインドウパネルの外
周部上端に取付けたブラケットをウインドウ開口部のフ
ァスナ相当部に係合させるため、ウインドウ開口部とウ
インドウパネルの外周部上端との間隔がウインドウ開口
部の上下サイズの変動にかかわらず常に一定となり、サ
ブモールの縦面部に対する確実な当接状態が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係るウインドウパネル取付構造を
示す分解斜視図である。
【図2】図1中矢示SA−SA線に沿う断面図である。
【図3】第2実施例に係るウインドウパネル取付構造を
示す分解斜視図である。
【図4】図3中矢示SB−SB線に沿う断面図である。
【図5】図3中矢示SC−SC線に沿う断面図である。
【図6】従来例を示す車体後部の斜視図である。
【図7】図6中矢示SD−SD線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 ウインドウ開口部 2 リヤウインドウパネル 16 モール 22 ファスナ 23 縦面部 24、27 ブラケット 25 サブモール 26 ファスナ相当部 P 接着剤

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に形成されたウインドウ開口部の周
    縁部にウインドウパネルの外周部を接着剤により取付
    け、前記ウインドウ開口部の周縁部に形成された縦面部
    にファスナを設け、該ファスナに前記ウインドウパネル
    の外周部を押さえるモールを取付けた車両のウインドウ
    パネル取付構造において、 前記ウインドウパネルの外周部上端にウインドウ開口部
    のファスナに係合するブラケットを取付け、該ブラケッ
    トとファスナとの係合により、ウインドウパネルの上下
    方向での位置決めがなされることを特徴とする車両のウ
    インドウパネル取付構造。
  2. 【請求項2】 車体に形成されたウインドウ開口部の周
    縁部にウインドウパネルの外周部を接着剤により取付
    け、該ウインドウパネルの外周部に前記ウインドウ開口
    部の周縁部に形成された縦面部に当接するサブモールを
    設けた車両のウインドウパネル取付構造において、 前記ウインドウパネルの外周部上端にブラケットを取付
    けると共に、該ブラケットに対応するウインドウ開口部
    の縦面部にブラケットと係合するファスナ相当部を取付
    け、該ブラケットとファスナ相当部との係合により、ウ
    インドウパネルの上下方向での位置決めがなされること
    を特徴とする車両のウインドウパネル取付構造。
  3. 【請求項3】 ウインドウパネルの上端の下面に、該上
    端に当接する断面下向きコ字形の立上げ部が形成され且
    つ該立上げ部の先端が下向きのフック部となっているブ
    ラケットを取付けた請求項1又は請求項2記載の車両の
    ウインドウパネル取付構造。
  4. 【請求項4】 ウインドウパネルの上端に、先端に下向
    きのフック部が曲折形成された断面L形のブラケットを
    取付けた請求項1又は請求項2記載の車両のウインドウ
    パネル取付構造。
JP4149894A 1994-03-11 1994-03-11 車両のウインドウパネル取付構造 Pending JPH07246833A (ja)

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