JPH07246794A - 綴じ具 - Google Patents

綴じ具

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JPH07246794A
JPH07246794A JP3808294A JP3808294A JPH07246794A JP H07246794 A JPH07246794 A JP H07246794A JP 3808294 A JP3808294 A JP 3808294A JP 3808294 A JP3808294 A JP 3808294A JP H07246794 A JPH07246794 A JP H07246794A
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JP
Japan
Prior art keywords
bearing plate
arms
holding plate
plate
torsion spring
Prior art date
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Pending
Application number
JP3808294A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuzuru Imai
譲 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisei Co Ltd
Original Assignee
Sekisei Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisei Co Ltd filed Critical Sekisei Co Ltd
Priority to JP3808294A priority Critical patent/JPH07246794A/ja
Publication of JPH07246794A publication Critical patent/JPH07246794A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 紙葉類の一端近傍を一定の圧力で挟み込んで
保持する見開き式のファイル等に採用される綴じ具に関
して、紙葉類を綴じ込む際に、該紙葉類の位置を合わせ
易くすること。 【構成】 軸受板(11)とこれに平行に設けた押え板(2)
とをこれらに直角に設けた相互に平行な一対の腕(4)(4)
によって連結すると共に、これら腕(4)(4)の両端連結部
を上下方向にのみ屈曲可能とし、前記一対の腕(4)(4)の
間に捩りばね(3)を設け、該捩りばね(3) は軸受板(11)
に設けた支点軸(13)に外嵌するコイル部(30)の両端から
延長させた入力腕(31)及び出力腕(32)とからなり、前記
入力腕(31)を操作レバー(22)に連結すると共に前記出力
腕(32)の先端から略直角に延長させた屈曲片(33)を、押
え板(2) に設けた長手方向に長い長孔(29)に嵌入させる
ようにしたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、綴じ具、特に、紙葉類
の一端近傍を一定の圧力で挟み込んで保持する見開き式
のファイル等に採用される綴じ具に関するものである。
【0002】
【従来技術及びその課題】見開き式のファイルに使用さ
れる綴じ具としては、図7に示すような、所謂、Z式金
具が一般的である。このものでは、ファイルを構成する
一対の表紙の一辺に沿って矩形状の基板(1) が取付けら
れており、該基板(1) の一側には軸受板(11)が直立して
いる。
【0003】該軸受板(11)には、支点軸(13)によって前
記基板(1) に対して垂直な平面内で回動するように操作
レバー(22)が軸支されている。そして、該操作レバー(2
2)の回動と連動して前記基板(1) に対して接離する押え
板(2) が設けられている。該押え板(2) と操作レバー(2
2)との間には、該操作レバー(22)を基板(1) 側に押し下
げた状態で前記押え板(2) に所定の圧下力を付与する捩
りばね(3) が設けられている。
【0004】前記捩りばね(3) を挟んで、一対のクラン
ク(45)(45)が配設されており、該クランク(45)(45)の基
端側の軸部を上記軸受板(11)に、その先端側の軸部を上
記押え板(2) の両端部近傍に夫々貫通させている。尚、
操作レバー(22)には係合突起(27)が設けられると共に、
軸受板(11)には被係合部(19)が設けられており、操作レ
バー(22)の上記押し下げ状態で、この係合突起(27)が被
係合部(19)に係合し得るようになっている。
【0005】紙葉類の綴じ込みに際しては、押え板(2)
と基板(1) との間に紙葉類の一辺を挿入し、捩りばね
(3) の付勢力に抗してこれを弾性変形させながら、前記
操作レバー(22)を押し下げる。すると、同図の想像線に
示すように、前記押え板(2) が、クランク(45)の基端部
から先端部にかけての腕部(450) を半径とする円弧の軌
跡を描きながら、該基板(1) と平行姿勢のままで下降し
て、紙葉類の表面に当接することとなる。そして、操作
レバー(22)の係合突起(27)を被係合部(19)に係合させる
と、前記紙葉類は、捩りばね(3) の付勢力によって、前
記基板(1) と押え板(2) との間に挟持されて綴じられる
こととなる。
【0006】しかしながら、この従来のものでは、紙葉
類を綴じ込む際に、該紙葉類の位置を合わせにくいとい
う問題があった。このものでは、上記したように、押え
板(2) の移動軌跡は、クランク(45)の腕部(450) を半径
とする円弧を描く。そして、この移動軌跡の上死点で
は、図7に示すように、押え板(2) が基板(1) の中心か
ら外れて位置し、下死点では、同図の想像線で示すよう
に、押え板(2) が基板(1) に一致した状態に移動する。
従って、押え板(2) を上死点に位置させた状態で、押え
板(2) を目安に紙葉類の一辺の中心位置を合わせてから
綴じ込んだとしても、綴じ込み状態では、押え板(2)の
位置が前記一辺の中心からずれたものとなる。このよう
に、綴じ込みの前後で押え板(2) の中心が綴じ込み側の
一辺に沿ってずれるから、紙葉類の綴じ込み位置を合わ
せにくい。
【0007】本発明は、このような、『ファイルの表紙
に取付けられる基板(1) と、この基板(1) の一側の軸受
板(11)によって前記基板(1) に対して垂直な平面内で回
動するように軸支された操作レバー(22)と、この操作レ
バー(22)の回動と連動して前記基板(1) に対して接離す
る押え板(2) と、この押え板(2) と前記操作レバー(22)
との間に介装されて操作レバー(22)を基板(1) 側に押し
下げた状態で前記押え板(2) に所定の圧下力を付与する
捩りばね(3) と、前記操作レバー(22)の前記押し下げ状
態でその操作部近傍が係脱自在に係合する係合部とから
なる綴じ具』において、紙葉類を綴じ込む際に、該紙葉
類の位置を合わせ易くすることをその課題とする。
【0008】
【技術的手段】上記課題を解決するために講じた本発明
の技術的手段は、『軸受板(11)とこれに平行に設けた押
え板(2) とをこれらに直角に設けた相互に平行な一対の
腕(4)(4)によって連結すると共に、これら腕(4)(4)の両
端連結部を上下方向にのみ屈曲可能とし、前記一対の腕
(4)(4)の間に捩りばね(3) を設け、前記捩りばね(3) は
軸受板(11)に設けた支点軸(13)に外嵌するコイル部(30)
の両端から延長させた入力腕(31)及び出力腕(32)とから
なり、前記入力腕(31)を操作レバー(22)に連結すると共
に前記出力腕(32)の先端から略直角に延長させた屈曲片
(33)を、押え板(2) に設けた長手方向に長い長孔(29)に
嵌入させるようにした』ことである。
【0009】
【作用】本発明の上記技術的手段は、次のように作用す
る。押え板(2) と基板(1) との間に紙葉類の一辺を挿入
して、操作レバー(22)を押し下げると、捩りばね(3) の
入力腕(31)が操作レバー(22)に連結されると共に、その
出力腕(32)の先端の屈曲片(33)が押え板(2) の長孔(29)
に嵌入させてあることから、前記屈曲片(33)が押え板
(2) を押し下げる。一方、押え板(2) は、該押え板(2)
及び軸受板(11)と直角に設けた相互に平行な一対の腕
(4)(4)によって前記軸受板(11)に連結されると共に、こ
れら腕(4)(4)の両端連結部を上下方向にのみ屈曲可能と
してあることから、前記押え板(2) の移動軌跡は、前記
腕(4)(4)と軸受板(11)との連結部を中心として、該腕
(4)(4)を半径とする円弧の軌跡に沿って下降するものと
なる。ところが、出力腕(32)の作用点としての屈曲片(3
3)は押え板(2) に対して長手方向に相対移動することと
なるが、屈曲片(33)は押え板(2) の長手方向に対して直
角に屈曲して、押え板(2) の長手方向に略水平に設けた
長孔(29)に嵌入しているから、前記相対移動が可能であ
る。従って、操作レバー(22)を押し下げると、押え板
(2) が腕(4)(4)の回動支点を中心にして、軸受板(11)と
平行状態を維持したまま降下回動する。そして、前記操
作レバー(22)を係合部によってロック状態にすると、捩
りばね(3) の付勢力によって、押え板(2) が前記基板
(1) 側に押圧されたものとなり、紙葉類が押え板(2) と
基板(1) との間に挟持されて綴じられる。
【0010】従って、紙葉類の綴じ込みに際して、押え
板(2) と基板(1) との長辺方向における相対位置が偏位
することはない。
【0011】
【効果】本発明は、上記構成であるから、次の特有の効
果を有する。紙葉類の綴じ込みに際して、押え板(2)
と、基板(1) との長辺方向の相対位置が偏位することは
ないことから、押え板(2) を目安にして、紙葉類を綴じ
込めば、紙葉類が所望の位置に綴じ込める。従って、紙
葉類の位置合わせがし易くなる。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例を図1から図6に基づい
て説明する。本発明実施例のものは、既述従来例と同様
に、基板(1) に設けた一対の孔部(25)(25)により見開き
式ファイルの一方の表紙(51)に取付けられる綴じ具に実
施するものである。
【0013】前記基板(1) における前記背表紙部(52)側
に位置する長辺には、図4に示すように、操作レバー(2
2)を軸支するための軸受板(11)を直立させており、後述
する腕(4)(4)が該軸受板(11)の両端の下部にて、上下回
動自在となるように軸支されている。そして、この軸受
板(11)には、図1に示すように、後述する操作レバー(2
2)の係合突起(27)を係合させるための被係合部(19)が設
けられている。
【0014】前記軸受板(11)における一方の腕(4) の連
結部の近傍には操作レバー(22)の支点軸(13)が取付けら
れ、この支点軸(13)の先端部は軸受板(11)に対向するよ
うに設けた軸受補助板(12)によって支持されている。こ
れにより、支点軸(13)は軸受補助板(12)と軸受板(11)に
よって両端支持される。操作レバー(22)は、前記支点軸
(13)によって、軸受板(11)に沿って上下方向に回動する
ように軸支されており、この操作レバー(22)の操作部近
傍に係合突起(27)が突出している。そして、この操作レ
バー(22)の回動と連動して前記基板(1)に対して接離す
る押え板(2) が設けられている。
【0015】前記押え板(2) は、図1及び図3・4に示
すように、下方に開放するコ字状の断面形状となってお
り、該押え板(2) の両側壁の中央近傍には、その長手方
向に沿って長孔(29)(29)が設けられている。前記操作レ
バー(22)と押え板(2) との間には捩りばね(3) が介装さ
れている。この捩りばね(3) は、上記支点軸(13)に外嵌
させたコイル部(30)の両端から入力腕(31)と出力腕(32)
を延長させ、この出力腕(32)の先端から前記押え板(2)
に対し略直角に屈曲片(33)を延長させた構成である。そ
して、前記入力腕(31)が前記操作レバー(22)に連結され
ると共に、前記屈曲片(33)を前記長孔(29)(29)に貫通さ
せている。
【0016】上記押え板(2) は回動軸部(40)の両端から
腕(4)(4)を同方向に突出させた全体としてコ字状の連結
金具によって前記軸受板(11)に連結される。そして、前
記回動軸部(40)が押え板(2) の軸受板(11)側の側壁に回
動自在にカシメ止めされている。具体的には、押え板
(2) の前記側壁下端部を回動軸部(40)に巻き付けるよう
にカールさせた構成としてある。他方の腕部(4) (4) の
先端部は、内向きに屈曲した屈曲部(41)とし、これを図
2に示すように、軸受板(11)の下部が部分的に切り押し
成形された孔部(15)に嵌入している。
【0017】従って、前記腕(4)(4)は、該腕(4)(4)と軸
受板(11)との連結部を中心として上下方向にのみ揺動自
在となり、且つ両者は一体的に揺動可能となる。これに
より、押え板(2) は、図5に示すように、基板(1) の軸
受板(11)と平行なままで、腕(4)(4)の長さを半径とする
円弧の軌跡に沿って上下に回動可能となる。捩りばね
(3) の出力腕(32)の屈曲片(33)は水平方向に且つ押え板
(2) に対して直角方向に屈曲し、且つ、前記押え板(2)
の長孔(29)(29)に貫通しているから、該押え板(2) の断
面の両下端が基板(1) に対面した平行姿勢を保って上下
に回動する。
【0018】この綴じ具に、紙葉類を挟持させるには、
図4に示すように、押え板(2) を目安にして、該押え板
(2) と基板(1) との間に紙葉類の一辺を挿入して、操作
レバー(22)を押し下げる。すると、捩りばね(3) の入力
腕(31)が操作レバー(22)に連結されると共に、その出力
腕(32)の先端の屈曲片(33)が押え板(2) の長孔(29)(29)
に嵌入させてあることから、前記屈曲片(33)が押え板
(2) を押し下げる。一方、押え板(2) は、上下方向にの
み揺動可能な腕(4)(4)によって、前記軸受板(11)に連結
されていることから、軸受板(11)側の連結部を中心とし
て前記腕(4)(4)を半径とする円弧の軌跡に沿って下降す
る。前記屈曲片(33)は、押え板(2) の長手方向に設けた
長孔(29)(29)に嵌入しているから、押え板(2) に対して
長手方向に相対移動可能である。従って、操作レバー(2
2)を押し下げることにより、押え板(2) が腕(4)(4)の回
動支点を中心にして、軸受板(11)と平行状態を維持した
まま降下回動することとなる。そして、前記操作レバー
(22)の係合突起(27)を軸受板(11)の被係合部(19)に係合
させると、図5に示すように、捩りばね(3) の付勢力に
よって、押え板(2) が前記基板(1) 側に押圧されたもの
となり、紙葉類が押え板(2) と基板(1) との間に挟持さ
れて綴じられる。
【0019】尚、この実施例では、被係合部(19)を軸受
板(11)に設けた開口とすると共に、係合突起(27)を操作
レバー(22)の断面下端から側方に突出する舌片としてあ
る。又、操作レバー(22)の支点部は、支点軸(13)とは操
作レバー(22)の回動方向に対して直角方向に僅かに揺動
できる関係にある。従って、操作レバー(22)を押し下げ
た後、水平移動させると、係合突起(27)が被係合部(19)
としての前記開口に嵌入して操作レバー(22)がロックさ
れる。このロックを解除するには操作レバー(22)を前記
とは逆方向に水平移動させればよい。
【0020】尚、上記実施例は以下のように変更が可能
である。 .腕(4)(4)の一端相互を連結することなく夫々独立さ
せた構成にしてもよい。 .図6に示すように、腕(4) の屈曲部(41)に捩りばね
(5) のコイル部(50)を外嵌させて腕(4) と基板(1) との
間にこの捩りばね(5) を介装し、腕(4)に上向きの弱い
付勢を作用させてもよい。この場合、操作レバー(22)の
ロックを解除した状態では、押え板(2) と基板(1) とが
常に離れた状態となるので、綴じ込みの際の操作性がよ
い。尚、腕(4) に上向きの弱い付勢力を作用させるかぎ
り、他の方式の付勢ばねを使用してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の平面図
【図2】孔部(15)の説明図
【図3】図1の側面図
【図4】図1の正面図
【図5】操作レバー(22)をロックさせた状態の説明図
【図6】他の実施例の要部説明図
【図7】従来例の説明図
【符号の説明】
(1) ・・・基板 (11)・・・軸受板 (2) ・・・押え板 (22)・・・操作レバー (27)・・・係合部 (29)・・・長孔 (3) ・・・捩りばね (30)・・・コイル部 (31)・・・入力腕 (32)・・・出力腕 (33)・・・屈曲片 (4) ・・・腕

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファイルの表紙に取付けられる基板(1)
    と、この基板(1) の一側の軸受板(11)によって前記基板
    (1) に対して垂直な平面内で回動するように軸支された
    操作レバー(22)と、この操作レバー(22)の回動と連動し
    て前記基板(1) に対して接離する押え板(2) と、この押
    え板(2) と前記操作レバー(22)との間に介装されて操作
    レバー(22)を基板(1) 側に押し下げた状態で前記押え板
    (2) に所定の圧下力を付与する捩りばね(3) と、前記操
    作レバー(22)の前記押し下げ状態でその操作部近傍が係
    脱自在に係合する係合部とからなる綴じ具において、軸
    受板(11)とこれに平行に設けた押え板(2) とをこれらに
    直角に設けた相互に平行な一対の腕(4)(4)によって連結
    すると共に、これら腕(4)(4)の両端連結部を上下方向に
    のみ屈曲可能とし、前記一対の腕(4)(4)の間に捩りばね
    (3) を設け、該捩りばね(3) は軸受板(11)に設けた支点
    軸(13)に外嵌するコイル部(30)の両端から延長させた入
    力腕(31)及び出力腕(32)とからなり、前記入力腕(31)を
    操作レバー(22)に連結すると共に前記出力腕(32)の先端
    から略直角に延長させた屈曲片(33)を、押え板(2) に設
    けた長手方向に長い長孔(29)に嵌入させるようにした綴
    じ具。
  2. 【請求項2】 腕(4)(4)の一端相互を連結した請求項1
    に記載の綴じ具。
JP3808294A 1994-03-09 1994-03-09 綴じ具 Pending JPH07246794A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3808294A JPH07246794A (ja) 1994-03-09 1994-03-09 綴じ具

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JP3808294A JPH07246794A (ja) 1994-03-09 1994-03-09 綴じ具

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JP3808294A Pending JPH07246794A (ja) 1994-03-09 1994-03-09 綴じ具

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JP (1) JPH07246794A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7874758B2 (en) 2004-10-22 2011-01-25 Lihit Lab., Inc. Binding device
JP2011189552A (ja) * 2010-03-12 2011-09-29 Lihit Lab Inc 綴じ具

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US7874758B2 (en) 2004-10-22 2011-01-25 Lihit Lab., Inc. Binding device
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