JPH0724535U - レベリング装置 - Google Patents

レベリング装置

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JPH0724535U
JPH0724535U JP5321693U JP5321693U JPH0724535U JP H0724535 U JPH0724535 U JP H0724535U JP 5321693 U JP5321693 U JP 5321693U JP 5321693 U JP5321693 U JP 5321693U JP H0724535 U JPH0724535 U JP H0724535U
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JP
Japan
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sphere
supporting means
leveling device
base
supporting
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JP5321693U
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English (en)
Inventor
雄司 兼田
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Tokyo Seimitsu Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Seimitsu Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワークを3次元方向に姿勢制御する時にワー
クの測定箇所の移動を抑制する。 【構成】 レベリング装置50は第1の支持手段14で
テーブル20を全方向に傾斜可能に支持し、第2、第3
の支持手段16、18でベース12とテーブル20との
隙間を変化させる。また、規制手段38はテーブル20
のレベリング時に第1の支持手段14を中心とする横方
向の揺動を防止する。そして、第1、第2、第3の支持
手段14、16、18及び規制手段38の4つの支点が
同一平面上に配置されている。この状態で、テーブル2
0が第1の支持手段14及び規制手段38の中心を結ん
だ軸線を中心に揺動すると、第2、第3の支持手段1
6、18の支点の横方向の移動量が小さくなるので、ワ
ークを正確に姿勢制御することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はレベリング装置に係り、特にテーブルを3次元的に傾斜させてテーブ ルに載置された被測定物や被加工物等のワークを3次元方向に姿勢制御するレベ リング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図7に示す従来のレベリング装置10はベース12を備え、ベース12の上方 には第1、第2、第3の支持手段14、16、18を介してテーブル20が支持 されている。第1の支持手段14のロッド22はベース12に植設されていて、 ロッド22の頂部には円錐上の凹部(図示せず)が形成されている。この凹部に は球体24が回動自在に嵌入されていて、球体24はテーブル20に固定されて いる。従って、テーブル20は球体24を中心にしてベース12に対して3次元 方向に傾斜することができる。
【0003】 第2の支持手段16の左スライダ26Aはベース12に移動自在に支持されて いる。左スライダ26Aには左ねじ棒28Aがねじ結合されていて、左ねじ棒2 8Aは左モータ30Aに連結されている。また、左スライダ26Aの傾斜面には 左球体32Aが接触している。左球体32Aは左支持棒34Aを介してテーブル 20に固定されている。
【0004】 第3の支持手段18は第2の支持手段16と同様に構成されている。すなわち 、ベース12に移動自在に支持されている右スライダ26Bには右ねじ棒28B がねじ結合されていて、右ねじ棒28Bは右モータ30Bに連結されている。右 スライダ26Bの傾斜面には右球体32Bが接触している。右球体32Bは右支 持棒34Bを介してテーブル20に固定されている。
【0005】 また、レベリング装置10は規制手段38を備えていて、規制手段38の球体 40は支持棒42を介してテーブル20の右端部に固定されている。球体40は 規制ブロック44のV溝44A内に嵌入されていて、規制ブロック44はベース 12に固定されている。これにより、球体40は矢印Y−Y方向の移動が規制さ れるので、球体24を中心にしてテーブル20が矢印Y−Y方向へ揺動すること が規制される。
【0006】 ところで、規制手段38の球体40及び第1の支持手段14の球体24は、第 2の支持手段16の左球体32A及び第3の支持手段18の右球体32Bより上 方に配置されている。従って、球体40及び球体24を結んだ軸線60Aは左球 体32A及び右球体32BよりH寸法分上方に位置する(図8参照)。 この状態で左モータ30Aを駆動して左ねじ棒28Aを正逆転すると、左スラ イダ26Aが矢印X−X方向に移動するので、左球体32Aが矢印Z−Z方向( 上下方向)に移動する。また、右モータ30Bを駆動して右ねじ棒28Bを正逆 転すると、右スライダ26Bが矢印X−X方向に移動するので、右球体32Bが 矢印Z−Z方向(上下方向)に移動する。従って、テーブル20が球体40及び 球体24を結んだ軸線60Aを中心にして傾斜する。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
この場合、テーブル20が球体24及び球体40を結んだ軸線60Aを中心に してα°傾斜すると仮定すると(図8参照)、球体24及び球体40が左球体3 2A及び右球体32Bより上方に配置されているので、左球体32A及び右球体 32Bは各々、次式(1)に示すΔ1の寸法分Y軸方向に移動する。
【0008】 Δ1=L(1−cos α)−Hsin α・cos α …(1) このように、規制手段38の球体40及び第1の支持手段14の球体24を結ん だ軸線60Aが、第2の支持手段16の左球体32A及び第3の支持手段18の 右球体32Bと同一平面上に配置されていない場合には、高さHが左球体32A 及び右球体32BのY軸方向への移動量に影響するので、左球体32A及び右球 体32BのY軸方向への移動量が大きくなる。この場合、左球体32A及び右球 体32Bは夫々左スライダ26A及び右スライダ26Bの傾斜面に接触した状態 でY軸方向へ大きく移動するので、傾斜面の凹凸の影響を受けやすくなり、ワー クを正確に姿勢制御することができないという不具合がある。
【0009】 本考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、ワークを正確に姿勢制御す ることができるレベリング装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前記目的を達成する為に、ベースと、ベースとテーブルとの間に配 置され、テーブルを全方向に傾斜可能に支持する第1の支持手段と、ベースとテ ーブルとの間に配置され、夫々ベースとテーブルとの隙間を変化させてテーブル を第1の支持手段を中心に揺動させて姿勢制御する第2、第3の支持手段と、ベ ースとテーブルとの間に配置され、テーブルの姿勢制御時第1の支持手段を中心 とする横振れを防止する規制手段と、から成るレベリング装置に於いて、前記第 1、第2、第3の支持手段及び規制手段の4つの支点を同一平面上に配置したこ とを特徴とする。
【0011】
【作用】
本考案によれば、レベリング装置は第1の支持手段でテーブルを全方向に傾斜 可能に支持し、第2、第3の支持手段でベースとテーブルとの隙間を変化させる 。また、規制手段はテーブルの姿勢制御時に第1の支持手段を中心とする横方向 の揺動を防止する。そして、テーブルは第1の支持手段及び規制手段の各々の支 点中心を結んだ軸線を中心に揺動する。この場合、第1、第2、第3の支持手段 及び規制手段の4つの支点が同一平面上に配置されているので、第2、第3の支 持手段の支点の横方向の移動量を小さくすることができる。
【0012】
【実施例】
以下添付図面に従って本考案に係るレベリング装置について詳説する。図1は 本考案に係るレベリング装置の斜視図、図2は図1のA−A断面図、図3はレベ リング装置の正面図であり、図1乃至図3において図5上の従来技術の構成部材 と同一類似部材については同一符号を付して説明を省略する。レベリング装置5 0の第1の支持手段14はロッド22を有していて、ロッド22はベース12に 植設されている。ロッド22の頂部には円錐形の凹部22A(図3参照)が形成 されている。凹部22A内には球体24が回動自在に嵌入されていて、球体24 は支持棒56を介してテーブル20の左端部に固定されている。従って、テーブ ル20は球体24を中心にしてベース12に対して3次元方向に傾斜することが できる。尚、球体24はテーブル20の軸線60上に配置されている(図2参照 )。
【0013】 第2の支持手段16は左球体32Aを有していて、左球体32Aは左支持棒3 4Aを介してテーブル20の右端部に固定されている。また、図2に示す第3の 支持手段18は、第2の支持手段16と同様に構成されていて、右球体32Bを 有している。右球体32Bは右支持棒(図示せず)を介してテーブル20の右端 部に固定されている。左球体32A、右球体32Bは各々、テーブル20の軸線 60上から等間隔Lをおいて配置されている(図2参照)。
【0014】 また、レベリング装置50は規制手段38(図3参照)を有していて、規制手 段38の球体40は支持棒42を介してテーブル20の右端部の軸線60上に配 置されている(図2参照)。球体40は規制板68、68間に回動自在に配置さ れている。規制板68、68はブロック70を介してベース12に固定されてい る。これにより、球体40は規制板68、68でY軸方向の移動が規制されるの で、第1の支持手段14の球体24を中心にしてテーブル20が矢印Y−Y方向 (図2参照)に揺動することを阻止する。そして、球体40の中心は、球体24 、左球体32A及び右球体32Bの各々の中心が形成する平面と同一平面に配置 されている。
【0015】 この状態で左モータ30Aを駆動して左ねじ棒28Aを正逆転すると、左スラ イダ26Aが矢印X−X方向に移動するので、左球体32Aが矢印Z−Z方向( 上下方向)に移動する。また、右モータ30Bを駆動して右ねじ棒28Bを正逆 転すると、右スライダ26Bが矢印X−X方向に移動するので、右球体32Bが 矢印B方向(上下方向)に移動する。これにより、第1の支持手段14の球体2 4を中心にしてテーブル20を3次元方向に傾斜することができる。この場合、 テーブル20は第1の支持手段14の球体24を中心にして矢印Y−Y方向(図 2参照)に揺動することが阻止される。
【0016】 前記の如く構成された本考案に係るレベリング装置の作用について説明する。 先ず、左モータ30Aや右モータ30Bを駆動して左ねじ棒28Aや右ねじ棒2 8Bを正逆転すると、左スライダ26Aや右スライダ26Bが矢印X−X方向に 移動して、左球体32Aや右球体32Bが矢印Z−Zの方向(上下方向)に移動 する。この場合、球体40が規制板68、68でY軸方向の移動が規制されるの で、テーブル20は第1の支持手段14の球体24を中心にして矢印Y−Y方向 (図2参照)に揺動することができない。
【0017】 ところで、規制手段38の球体40、第1の支持手段14の球体24の中心、 第2の支持手段16の左球体32Aの中心及び第3の支持手段18の右球体32 Bの中心は、同一平面に配置されている。従って、テーブル20(すなわち、左 球体32A及び右球体32Bを結んだ直線)が軸線60を中心にしてα°傾斜す ると(図4参照)、左球体32A及び右球体32Bは各々、次式(2)に示すΔ 2の寸法分Y軸方向に移動する。
【0018】 Δ2=L(1−cos α) …(2) 一方、従来技術で説明したように、従来のレベリング装置の場合、球体24及 び球体40が左球体32A及び右球体32Bより上方に配置されているので、テ ーブル20が球体24及び球体40を結んだ軸線60Aを中心にしてα°傾斜す ると(図8参照)、左球体32A及び右球体32Bは各々、次式(1)に示すΔ 1の寸法分Y軸方向に移動する。
【0019】 Δ1=L(1−cos α)−Hsin α・cos α …(1) 従って、Δ2≪Δ1となり、本考案のレベリング装置は従来のレベリング装置と 比較すると、左球体32A及び右球体32BのY軸方向の移動量が抑制される。 この場合、左球体32A及び右球体32Bは夫々左スライダ26A及び右スライ ダ26Bの傾斜面に接触した状態でY軸方向へ移動するが、左球体32A及び右 球体32Bの移動量が小さいので、左スライダ26A及び右スライダ26Bの傾 斜面の凹凸の影響を受けにくくなり、ワークが正確に姿勢制御される。
【0020】 前記実施例では図3、図4に示すように規制手段38の球体40をテーブル2 0の右端部に配置したが、図5に示すように球体40を左球体32A及び右球体 32Bのを結んだ軸線80上に配置してもよい。この場合、球体40は逆コ字形 に形成された規制板82内に嵌入されて、Y軸方向の移動が規制される。尚、規 制手段38の球体40、第1の支持手段14の球体24の中心、第2の支持手段 16の左球体32Aの中心及び第3の支持手段18の右球体32Bの中心は、同 一平面に配置されているので、テーブル20が軸線60を中心にしてα°傾斜す ると、左球体32A及び右球体32Bは各々、前記実施例と同様に上式(2)に 示すΔ2の寸法分Y軸方向に移動する。
【0021】 また、前記実施例では左ねじ棒28Aと右ねじ棒28BとをX軸方向に平行に 配置したが、これに限らず、図6に示す他の実施例ように左ねじ棒28Aと右ね じ棒28BとをY軸方向に平行に配置してもよい。他の実施例の場合も左モータ 30Aや右モータ30Bの駆動で左球体32Aや右球体32Bが上下方向に移動 して、テーブル(図示せず)の傾斜角が調整される。尚、図6上で前記実施例と 同一類似部材については同一符号を付して説明を省略する。
【0022】
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係るレベリング装置によれば、レベリング装置は 第1の支持手段でテーブルを全方向に傾斜可能に支持し、第2、第3の支持手段 ベースとテーブルとの隙間を変化させる。また、規制手段はテーブルの姿勢制 御時に第1の支持手段を中心とする横方向の揺動を防止する。そして、テーブル は、第1の支持手段及び規制手段の各々の支点中心を結んだ軸線を中心に揺動す る。この場合、第1、第2、第3の支持手段及び規制手段の4つの支点が同一平 面上に配置されているので、第2、第3の支持手段の支点の横方向の移動量が小 さくなる。このように、第2、第3の支持手段の支点の横方向の移動量が小さく なるので、ワークを正確に姿勢制御することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るレベリング装置の斜視図
【図2】図3の断面A−A図
【図3】本考案に係るレベリング装置の正面図
【図4】本考案に係るレベリング装置の作用を説明する
説明図
【図5】本考案に係るレベリング装置の他の実施例の断
面図
【図6】本考案に係るレベリング装置の第3実施例の要
部拡大図
【図7】従来のレベリング装置の斜視図
【図8】従来のレベリング装置の作用を説明する説明図
【符号の説明】
12…ベース 14…第1の支持手段 16…第2の支持手段 18…第3の支持手段 20…テーブル 24、32A、32B、40…球体 26A、26B…スライダ 38…規制手段 50…レベリング装置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースと、 ベースとテーブルとの間に配置され、テーブルを全方向
    に傾斜可能に支持する第1の支持手段と、 ベースとテーブルとの間に配置され、夫々ベースとテー
    ブルとの隙間を変化させてテーブルを第1の支持手段を
    中心に揺動させて姿勢制御する第2、第3の支持手段
    と、 ベースとテーブルとの間に配置され、テーブルの姿勢制
    御時第1の支持手段を中心とする横振れを防止する規制
    手段と、 から成るレベリング装置に於いて、 前記第1、第2、第3の支持手段及び規制手段の4つの
    支点を同一平面上に配置したことを特徴とするレベリン
    グ装置。
JP5321693U 1993-09-30 1993-09-30 レベリング装置 Pending JPH0724535U (ja)

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