JPH07244093A - 電流検出回路 - Google Patents
電流検出回路Info
- Publication number
- JPH07244093A JPH07244093A JP6037203A JP3720394A JPH07244093A JP H07244093 A JPH07244093 A JP H07244093A JP 6037203 A JP6037203 A JP 6037203A JP 3720394 A JP3720394 A JP 3720394A JP H07244093 A JPH07244093 A JP H07244093A
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- current
- transistor
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- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ヒステリシス幅を大きくとることのできる電
流検出回路を提供すること。 【構成】 演算増幅器11の一方の入力端子に基準電圧
源を接続し、演算増幅器11の他方の入力端子とアース
端子TGとの間には検出すべき電流を電圧値に変換する
ための第1の抵抗R12とトランジスタQ11とを含む
変換回路を接続する。トランジスタQ11は、その制御
端子を演算増幅器11の出力に、第1の端子をアース端
子TGに、第2の端子を第1の抵抗R12を介して演算
増幅器11の他方の入力端子にそれぞれ接続して成る。
前記検出すべき電流の入力端子T11とアース端子TG
との間には更に、第1の抵抗R12とトランジスタQ1
1との直列回路に並列になるように第2の抵抗R11を
接続した。
流検出回路を提供すること。 【構成】 演算増幅器11の一方の入力端子に基準電圧
源を接続し、演算増幅器11の他方の入力端子とアース
端子TGとの間には検出すべき電流を電圧値に変換する
ための第1の抵抗R12とトランジスタQ11とを含む
変換回路を接続する。トランジスタQ11は、その制御
端子を演算増幅器11の出力に、第1の端子をアース端
子TGに、第2の端子を第1の抵抗R12を介して演算
増幅器11の他方の入力端子にそれぞれ接続して成る。
前記検出すべき電流の入力端子T11とアース端子TG
との間には更に、第1の抵抗R12とトランジスタQ1
1との直列回路に並列になるように第2の抵抗R11を
接続した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電流検出回路に関し、特
に検出動作にヒステリシス特性を持たせるようにした電
流検出回路に関する。
に検出動作にヒステリシス特性を持たせるようにした電
流検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、あらかじめ定められた電流値I1
を検出するための電流検出回路においては、チャタリン
グ防止のために、検出動作にヒステリシス特性を持たせ
るようにしている。すなわち、検出すべき電流が電流値
I1まで上昇すると検出信号を出力し、その後、検出す
べき電流が電流値I1より低い電流値I2まで低下した
時点で検出信号の出力を停止するようにしている。
を検出するための電流検出回路においては、チャタリン
グ防止のために、検出動作にヒステリシス特性を持たせ
るようにしている。すなわち、検出すべき電流が電流値
I1まで上昇すると検出信号を出力し、その後、検出す
べき電流が電流値I1より低い電流値I2まで低下した
時点で検出信号の出力を停止するようにしている。
【0003】図2はこのようなヒステリシス特性を持た
せた電流検出回路の一例を示している。図2において、
端子T21とアース端子TGとの間に、トランジスタQ
21とQ22及び抵抗R21とR22とによるコンパレ
ータ21と定電流源22との直列回路が接続されると共
に、定電流源23とツェナダイオード24との直列回路
が基準電圧VZ を得るために接続されている。定電流源
23とツェナーダイオード24との接続点は、抵抗R2
3を介してコンパレータ21の一方の入力端子、すなわ
ちトランジスタQ21のベース端子に接続されている。
トランジスタQ21のベース端子とアース端子TGとの
間には、抵抗R24とトランジスタQ24との直列回路
が接続されている。
せた電流検出回路の一例を示している。図2において、
端子T21とアース端子TGとの間に、トランジスタQ
21とQ22及び抵抗R21とR22とによるコンパレ
ータ21と定電流源22との直列回路が接続されると共
に、定電流源23とツェナダイオード24との直列回路
が基準電圧VZ を得るために接続されている。定電流源
23とツェナーダイオード24との接続点は、抵抗R2
3を介してコンパレータ21の一方の入力端子、すなわ
ちトランジスタQ21のベース端子に接続されている。
トランジスタQ21のベース端子とアース端子TGとの
間には、抵抗R24とトランジスタQ24との直列回路
が接続されている。
【0004】一方、コンパレータ21の他方の入力端
子、すなわちトランジスタQ22のベース端子には、検
出すべき電流の入力端子T22が接続され、トランジス
タQ22のベース端子とアース端子TGとの間には抵抗
R25が接続されている。コンパレータ21の出力端
子、すなわちトランジスタQ22のコレクタ端子にはス
イッチング用のトランジスタQ23のベース端子が接続
され、トランジスタQ23の2つのコレクタ端子の一方
はトランジスタQ24のベース端子に、他方は検出信号
の出力端子T23にそれぞれ接続されている。
子、すなわちトランジスタQ22のベース端子には、検
出すべき電流の入力端子T22が接続され、トランジス
タQ22のベース端子とアース端子TGとの間には抵抗
R25が接続されている。コンパレータ21の出力端
子、すなわちトランジスタQ22のコレクタ端子にはス
イッチング用のトランジスタQ23のベース端子が接続
され、トランジスタQ23の2つのコレクタ端子の一方
はトランジスタQ24のベース端子に、他方は検出信号
の出力端子T23にそれぞれ接続されている。
【0005】この電流検出回路は、コンパレータ21の
2つの入力端子に生ずる電圧VZ とVI とを比較して動
作するものであり、入力端子T22への電流値がI1ま
で上昇するとトランジスタQ23がオンとなってハイレ
ベル信号を検出信号として出力する。その結果、トラン
ジスタQ24がオンとなってコンパレータ21の動作点
が変化し、この状態では入力端子T22への電流値がI
1よりも低いI2まで低下しない限り、トランジスタQ
23はオン状態を維持する。このようにして、この電流
検出回路は(I1−I2)のヒステリシス幅を持つこと
になる。
2つの入力端子に生ずる電圧VZ とVI とを比較して動
作するものであり、入力端子T22への電流値がI1ま
で上昇するとトランジスタQ23がオンとなってハイレ
ベル信号を検出信号として出力する。その結果、トラン
ジスタQ24がオンとなってコンパレータ21の動作点
が変化し、この状態では入力端子T22への電流値がI
1よりも低いI2まで低下しない限り、トランジスタQ
23はオン状態を維持する。このようにして、この電流
検出回路は(I1−I2)のヒステリシス幅を持つこと
になる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ここで、この電流検出
回路では、トランジスタQ21に入力する基準電圧VZ
をトランジスタQ24のオン,オフにより変化させるこ
とで上記したヒステリシスを得るようにしている。とこ
ろが、図2の回路では、基準電圧VZ の値はトランジス
タQ21の動作する値以上の入力が必要であるためヒス
テリシス幅に制限がある。言い換えれば、図2の回路で
は、ヒステリシス幅を大きくとろうとすると、入力が低
い時にコンパレータ21のオフセット分の影響を受けて
しまい、検出動作が正常に行われなくなってしまう。
回路では、トランジスタQ21に入力する基準電圧VZ
をトランジスタQ24のオン,オフにより変化させるこ
とで上記したヒステリシスを得るようにしている。とこ
ろが、図2の回路では、基準電圧VZ の値はトランジス
タQ21の動作する値以上の入力が必要であるためヒス
テリシス幅に制限がある。言い換えれば、図2の回路で
は、ヒステリシス幅を大きくとろうとすると、入力が低
い時にコンパレータ21のオフセット分の影響を受けて
しまい、検出動作が正常に行われなくなってしまう。
【0007】それ故、本発明の課題は、ヒステリシス幅
を大きくとることのできる電流検出回路を提供すること
にある。
を大きくとることのできる電流検出回路を提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、検出す
べき電流があらかじめ定められた第1の値まで上昇する
と検出信号を出力し、その後、前記検出すべき電流が前
記あらかじめ定められた値とは異なる第2の値まで低下
すると前記検出信号の出力を停止するようにヒステリシ
スを持たせた電流検出回路において、演算増幅器の一方
の入力端子に基準電圧源を接続し、前記演算増幅器の他
方の入力端子とアース端子との間には前記検出すべき電
流を電圧値に変換するための第1の抵抗と三端子能動素
子とを含む変換回路を接続して成り、前記三端子能動素
子は、その制御端子を前記演算増幅器の出力に、第1の
端子を前記アース端子に、第2の端子を前記第1の抵抗
を介して前記他方の入力端子にそれぞれ接続して成り、
前記検出すべき電流の入力端子と前記アース端子との間
には更に、前記第1の抵抗と前記三端子能動素子との直
列回路に並列になるように第2の抵抗を接続して成るこ
とを特徴とする電流検出回路が得られる。
べき電流があらかじめ定められた第1の値まで上昇する
と検出信号を出力し、その後、前記検出すべき電流が前
記あらかじめ定められた値とは異なる第2の値まで低下
すると前記検出信号の出力を停止するようにヒステリシ
スを持たせた電流検出回路において、演算増幅器の一方
の入力端子に基準電圧源を接続し、前記演算増幅器の他
方の入力端子とアース端子との間には前記検出すべき電
流を電圧値に変換するための第1の抵抗と三端子能動素
子とを含む変換回路を接続して成り、前記三端子能動素
子は、その制御端子を前記演算増幅器の出力に、第1の
端子を前記アース端子に、第2の端子を前記第1の抵抗
を介して前記他方の入力端子にそれぞれ接続して成り、
前記検出すべき電流の入力端子と前記アース端子との間
には更に、前記第1の抵抗と前記三端子能動素子との直
列回路に並列になるように第2の抵抗を接続して成るこ
とを特徴とする電流検出回路が得られる。
【0009】
【実施例】図1を参照して本発明の一実施例について説
明する。図1において、本電流検出回路はオペアンプ
(演算増幅器)11を有する。このオペアンプ11の一
方の入力端子に基準電圧V1を与えるために、電圧源V
ccとアース端子TGとの間に定電流源12とツェナーダ
イオード13との直列回路を接続し、これらの接続点を
オペアンプ11の一方の入力端子に接続している。オペ
アンプ11の他方の入力端子には、検出すべき電流の入
力端子T11を接続すると共に、入力電流を電圧値に変
換する回路として抵抗R12とトランジスタQ11とか
ら成る回路を接続している。トランジスタQ11は、そ
のベース端子を抵抗R13を介してオペアンプ11の出
力側に、エミッタ端子をアース端子TGに、コレクタ端
子を抵抗R12の一端側にそれぞれ接続し、抵抗R12
の他端側をオペアンプ11の他方の入力端子に接続して
いる。また、入力端子T11とアース端子TGとの間に
は、抵抗R12とトランジスタQ11との直列回路に並
列になるように抵抗R11が接続されている。なお、R
11,R12はそれぞれ、抵抗値をも表わすものとす
る。
明する。図1において、本電流検出回路はオペアンプ
(演算増幅器)11を有する。このオペアンプ11の一
方の入力端子に基準電圧V1を与えるために、電圧源V
ccとアース端子TGとの間に定電流源12とツェナーダ
イオード13との直列回路を接続し、これらの接続点を
オペアンプ11の一方の入力端子に接続している。オペ
アンプ11の他方の入力端子には、検出すべき電流の入
力端子T11を接続すると共に、入力電流を電圧値に変
換する回路として抵抗R12とトランジスタQ11とか
ら成る回路を接続している。トランジスタQ11は、そ
のベース端子を抵抗R13を介してオペアンプ11の出
力側に、エミッタ端子をアース端子TGに、コレクタ端
子を抵抗R12の一端側にそれぞれ接続し、抵抗R12
の他端側をオペアンプ11の他方の入力端子に接続して
いる。また、入力端子T11とアース端子TGとの間に
は、抵抗R12とトランジスタQ11との直列回路に並
列になるように抵抗R11が接続されている。なお、R
11,R12はそれぞれ、抵抗値をも表わすものとす
る。
【0010】オペアンプ11は、基準電圧源としての定
電流源12とツェナーダイオード13との接続点の電圧
V1と抵抗R11の入力端子T11側の電圧V2とを比
較して電流検出動作を行う。すなわち、電圧V1がV2
よりも高い間はオペアンプ11からの出力は無く、かつ
トランジスタQ11がオフであり、電圧V1がV2より
も低くなるとオペアンプ11からハイレベル信号が検出
信号として出力端子T12を通して出力されると共に、
トランジスタQ11はオンとなる。
電流源12とツェナーダイオード13との接続点の電圧
V1と抵抗R11の入力端子T11側の電圧V2とを比
較して電流検出動作を行う。すなわち、電圧V1がV2
よりも高い間はオペアンプ11からの出力は無く、かつ
トランジスタQ11がオフであり、電圧V1がV2より
も低くなるとオペアンプ11からハイレベル信号が検出
信号として出力端子T12を通して出力されると共に、
トランジスタQ11はオンとなる。
【0011】ここで、V1=V2となってトランジスタ
Q11がオフである時の入力電流I1は、I1=V1/
R11で表わされ、トランジスタQ11がオンである時
の入力電流I2は、I2=V1(1/R11+1/R1
2)で表わされる。このことから、ヒステリシス幅IH
は、IH =I2−I1=V1/R12となり、抵抗R1
2の値で決まることになる。なお、抵抗R12は可変抵
抗としても良い。
Q11がオフである時の入力電流I1は、I1=V1/
R11で表わされ、トランジスタQ11がオンである時
の入力電流I2は、I2=V1(1/R11+1/R1
2)で表わされる。このことから、ヒステリシス幅IH
は、IH =I2−I1=V1/R12となり、抵抗R1
2の値で決まることになる。なお、抵抗R12は可変抵
抗としても良い。
【0012】このような電流検出回路によれば、オペア
ンプ11は電圧V1、すなわち動作点を一定に動作させ
ることができ、抵抗R12の値を変えることでヒステリ
シス幅を任意に調整することができる。そして、オペア
ンプ11にオフセットがあっても、ヒステリシス幅をど
のように設定しようとこのオフセット分が電流検出動作
に及ぼす影響は変わらない。言い換えれば、ヒステリシ
ス幅を大きく設定しても、入力が低い時にオフセット分
の影響が大きくなることは無い。
ンプ11は電圧V1、すなわち動作点を一定に動作させ
ることができ、抵抗R12の値を変えることでヒステリ
シス幅を任意に調整することができる。そして、オペア
ンプ11にオフセットがあっても、ヒステリシス幅をど
のように設定しようとこのオフセット分が電流検出動作
に及ぼす影響は変わらない。言い換えれば、ヒステリシ
ス幅を大きく設定しても、入力が低い時にオフセット分
の影響が大きくなることは無い。
【0013】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明による
電流検出回路は、オペアンプの動作点を変えずに任意の
ヒステリシス幅を得ることができ、また入力が小さい場
合でもオペアンプに特有のオフセットによる影響を一定
に維持することができる。
電流検出回路は、オペアンプの動作点を変えずに任意の
ヒステリシス幅を得ることができ、また入力が小さい場
合でもオペアンプに特有のオフセットによる影響を一定
に維持することができる。
【図1】本発明の一実施例の回路図である。
【図2】従来の電流検出回路の一例を示した図である。
T11,T22 入力端子 TG アース端子 12,22,23 定電流源 T12,T23 出力端子 11 オペアンプ
Claims (1)
- 【請求項1】 検出すべき電流があらかじめ定められた
第1の値まで上昇すると検出信号を出力し、その後、前
記検出すべき電流が前記あらかじめ定められた値とは異
なる第2の値まで低下すると前記検出信号の出力を停止
するようにヒステリシスを持たせた電流検出回路におい
て、演算増幅器の一方の入力端子に基準電圧源を接続
し、前記演算増幅器の他方の入力端子とアース端子との
間には前記検出すべき電流を電圧値に変換するための第
1の抵抗と三端子能動素子とを含む変換回路を接続して
成り、前記三端子能動素子は、その制御端子を前記演算
増幅器の出力に、第1の端子を前記アース端子に、第2
の端子を前記第1の抵抗を介して前記他方の入力端子に
それぞれ接続して成り、前記検出すべき電流の入力端子
と前記アース端子との間には更に、前記第1の抵抗と前
記三端子能動素子との直列回路に並列になるように第2
の抵抗を接続して成ることを特徴とする電流検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03720394A JP3166806B2 (ja) | 1994-03-08 | 1994-03-08 | 電流検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03720394A JP3166806B2 (ja) | 1994-03-08 | 1994-03-08 | 電流検出回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07244093A true JPH07244093A (ja) | 1995-09-19 |
JP3166806B2 JP3166806B2 (ja) | 2001-05-14 |
Family
ID=12491036
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03720394A Expired - Lifetime JP3166806B2 (ja) | 1994-03-08 | 1994-03-08 | 電流検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3166806B2 (ja) |
-
1994
- 1994-03-08 JP JP03720394A patent/JP3166806B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3166806B2 (ja) | 2001-05-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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