JPH072430Y2 - 有蓋箱体容器 - Google Patents

有蓋箱体容器

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JPH072430Y2
JPH072430Y2 JP3964487U JP3964487U JPH072430Y2 JP H072430 Y2 JPH072430 Y2 JP H072430Y2 JP 3964487 U JP3964487 U JP 3964487U JP 3964487 U JP3964487 U JP 3964487U JP H072430 Y2 JPH072430 Y2 JP H072430Y2
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JP
Japan
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upper lid
box body
lid
hinge
piece
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JP3964487U
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JPS63147427U (ja
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準造 堀内
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Itoki Corp
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Itoki Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば金融機関の貸し金庫の中箱等として用
いられる有蓋の箱体容器に関し、更に詳しくは該箱体容
器の箱本体における隅角部の加工工程を簡略化し、かつ
安全構造とするとともに、蓋の開閉を円滑に行えるよう
になした有蓋箱体容器に関する。
〔従来の技術〕
従来から有蓋箱体容器、例えば金融機関の貸し金庫の中
箱等は、その使用目的上ある程度の強度および耐火性能
等が要求されるため、一般に金属材料等にて作成されて
いるのであるが、従来においては第7図に示したよう
な、金属板の折曲等により作成した上蓋2と箱本体3と
をヒンジ4等にて蝶着して開閉自在に連結し、箱本体3
の側板5上端内側には上蓋2を閉じたときに該上蓋2の
側板6部分との間で嵌合係止する係合立片7を設けた構
造のものがある。また、前記上蓋2の内側には該上蓋2
を閉じたときに箱本体3の係合立片7の隅角部に対応す
る位置に緩衝ゴム8を貼着する等して上蓋2を閉じたと
きに該上蓋2および箱本体3が受ける衝撃を緩衝して上
蓋2および箱本体3の損傷を防止しうるようにしてお
り、更にはシリンダー錠9や引手10等を設けたりしてい
るものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、上記のような従来の有蓋箱体容器は、通常金属
板等の折曲により作成されるため箱本体3の側板5や上
蓋2と嵌合係止するための係合立片7等は隅角部におい
て溶接等にて接合しているが、このような溶接作業は手
間がかかるだけでなく、溶接による盛り上がり部分の表
面処理や、また溶接時の熱により箱体形状が歪んだりし
た時には全体形状の歪み補正をする等の面倒な後加工が
必要となり、製造工程が煩雑となりコストアップの原因
になっている。また、平板状金属板を折曲して作成して
いる関係上、該隅角部は鋭角的な外形となり、使用者の
身体が不用意に接触すると怪我をしたりして危険である
が、安全構造とするには製造工程上コストアップにつな
がるため、実際上該隅角部は安全性向上のための特別な
処理は施されていなかった。また、上蓋2と箱本体3間
の緩衝ゴム8は上蓋2の内面に貼着等しており、該緩衝
ゴム8は上蓋2を閉じるたびに箱本体3の係合立片7上
端に当たるのであるが、該立片7の上端部分は幅狭でか
つ通常は緩衝ゴム8は係合立片7の鋭角的外形形状の隅
角部または端部に当たるような位置に取付けているた
め、該緩衝ゴム8に亀裂が入ったりまたは摩耗したりし
やすく、また、上蓋2と箱本体3とを蝶着しているヒン
ジ4が長期間にわたる使用により歪んだりまたは箱本体
3や上蓋2の形状が歪んだりすると、上蓋2を閉じたと
きの上蓋2と箱本体3との位置関係がずれて緩衝ゴム8
の当接位置が本来の位置からずれて緩衝部材としての役
割をはたせなくなるという問題があった。
本考案は上記の問題点に鑑み、金属等の折曲により作成
される有蓋箱体容器において、箱本体の隅角部における
側板または係合立片等の各辺の接合部分の加工を簡略化
してコストダウンを実現しかつ安全構造とするととも
に、上蓋を閉じるときには確実かつ長期にわたって緩衝
作用を持続しうる有蓋箱体容器を提供せんとするもので
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記の目的を達成するために、金属板等を折曲
して作成してなる上蓋と、金属板等を折曲して作成し、
底板の周囲に側板を立設して隅角部にて前記側板同士を
接合するとともに、該側板接合部には軟質合成樹脂また
はゴム等の弾性材料にて作成し前記側板接合部における
両側板にわたって該接合部を上方から被覆してなるコー
ナー部材を取付けてなる箱本体と、よりなることを特徴
とする有蓋箱体容器を提供せんとするものである。
〔作用〕
本考案に係る有蓋箱体容器は上記の構成であり、箱本体
の各側板の隅角部において隣接する両側板にわたってコ
ーナー部材を被覆して両側板を接合するとともに、前記
コーナー部材は弾性部材からなり、かつ側板上方から被
覆してなるので、上蓋を閉じるときには上蓋と箱本体間
における緩衝部材として作用する。
〔実施例〕
以下、図面に示した実施例で本考案を更に詳細に説明す
る。
本考案に係る有蓋箱体容器11は例えば第1図または第2
図に示したように、金属板の折曲等により作成し、平板
状の蓋板21の周縁部を同方向内側に折曲して側板22とし
て作成してなる上蓋20と、前記上蓋20と同様に金属板等
により作成し該上蓋20と略同一平面形状とした平板状底
板31の四辺の端部を上方に折曲して側板32とし該側板32
上端を内側に折曲して段部33を形成し更に該段部33内周
縁を上方へ折曲して上蓋20を閉じたときに該上蓋20の側
板22との間で嵌合係止するための係合立片34を延設して
なる箱本体30とを、一辺にてヒンジ等にて蝶着して開閉
可能に連結してなるものである。前記上蓋20には蝶着部
対向側に蓋板21内面に箱本体30との間で施錠可能とすべ
くシリンダー錠9等を設けるとともに、箱本体30の側板
32外壁部分には引手10等を取付けている。また、前記上
蓋20の側板22の下端縁部分は箱本体30との蝶着部におい
ては第4図の如く側板下端を内側に折り返した折り返し
片28を側板22内面に重ね合わせ、他の三辺部分において
は内側斜め上方向へ折曲して折曲片24としており、一方
箱本体30の側板32上部に段部33を介して延設した係合立
片34は、上蓋20との蝶着部においては該係合立片34の先
端を水平外方向に折曲してヒンジ等の連結構成部材を被
覆する目隠し板35として形成し、蝶着部以外の三辺にお
いては先端部を外側に折り返した折り返し片36を立片34
外側に重合して立片34の先端を曲面に形成することによ
り使用者の手指等が触れて怪我をすることのない安全形
状としている。係合立片34の隅角部における接合部分に
は、隣接する両係合立片34,34の両方にわたって平面視
L型で軟質合成樹脂またはゴム等の弾性部材にて作成し
てなり下面には係合立片34の隅角部の接合部分に上方か
ら嵌挿しうる平断面L型で上向きのスリット51を形成し
てなるコーナー部材50を上方からスリット51部分にて嵌
合することにより立片34,34を該隅角部にて接合し、か
つ下面から突設した係止突部52を箱本体30の段部33に穿
設した係止孔37へ嵌入して固定している。また、本実施
例においては前記コーナー部材50の外側面53は下方外側
へ向けてテーパー面状に形成し、上蓋20を閉じたときに
該上蓋20の側板下端の内側向きの折曲片24に当接しうる
形状となしているものである。
上記のように本考案に係る有蓋箱体容器11は、箱本体30
の側板32上部に立設した係合立片34の隅角部における接
合部分へコーナー部材50を上方から両立片34,34にわた
って被覆しただけの極めて簡単な構造で箱本体30の隅角
部を接合してなり、面倒な溶接作業やそれに伴う盛り上
がり部分の表面処理の必要もなく、更には溶接の熱によ
る形状の歪みの補修等の面倒な後加工の手間を省いて製
造工程を簡略化することによりコストダウンを実現する
とともに該コーナー部材50を弾性部材にて作成してなる
ので鋭角的な形状になりやすく危険な隅角部を使用者が
不用意に触れて怪我をしたりするのを防止するための保
護材として作用し、更には上蓋20を閉じるときの上蓋20
と箱本体30間における緩衝部材としても作用するという
効果をも有するものである。また、前記コーナー部材50
は箱本体30の係合立片34に上方から被覆して取付けてい
るので、長期間の使用により箱本体30や上蓋20が変形し
て蓋をしたときの両部材の重合位置に多少の変化が生じ
ても蓋をしたときにはコーナー部材50は上蓋20内側の蓋
板21に当接して緩衝部材として作用しうるし、また該コ
ーナー部材50は蓋板21の内側平面部分に当接するので弾
性材料にて作成した該コーナー部材50に傷がついたり、
亀裂が入ったりして損傷することも少なく長期間にわた
る使用に耐えうるとともに、上記実施例の如く上蓋20の
側板22の下端を内側斜方向へ傾斜して折曲するとともに
コーナー部材50の外面53の形状を前記上蓋20の側板22下
端の折曲片24の形状に対応してテーパー面に形成すれ
ば、上蓋20を閉めるときに、箱本体30と上蓋20との対面
する位置関係に多少のズレが生じても、折曲片24とテー
パー面53との間で摺動して位置ズレを矯正し、常に正し
い関係で蓋をすることができるのである。
尚、上記有蓋箱体容器11における上蓋20と箱本体30とを
連結している蝶着部の構造としては、従来においては第
9図に示したように箱本体3の係合立片7と上蓋2のそ
れぞれの対応する位置に取付けたヒンジ金具41,42と
を、一端に頭部43aを有するヒンジピン43を一方のヒン
ジ金具41に設けた孔45に挿通し、ピン43の先端から上蓋
2のヒンジ金具42の孔46へ挿通した後、ピン43の先端を
カシメ47る等して抜けを防止して取付けることにより箱
本体2と上蓋2とを連結し、またヒンジ金具41,42間に
は両端を自然開放状態で略90°以上の交叉角度に設定し
たコイルバネ48を外嵌して該バネ48の一端48aをヒンジ
金具41に係止し、他端48bを上蓋2内面に当接すること
により、上蓋2をバネ48の自然状態における交叉角度に
復帰しようとする復帰力により上蓋2を常に開放方向へ
附勢するようになし、もってシリンダー錠9等による施
錠を解除したときには上蓋2がバネ48の復帰力により自
然開放しうるようになしているものであるが、このよう
な蝶着部構造では、一旦上蓋2と箱本体3とをヒンジ4
にて連結してしまうと、例えば箱本体3と上蓋2とを分
離したい場合や、上蓋2のみが損傷して取替えたいとき
等には該蝶着部を取り外さなければならず不便であるば
かりでなく、該蝶着部分は上蓋2の頻繁な開閉によりヒ
ンジ4を取付けた係合立片7aが変形して箱本体3の形状
が歪んだりして上蓋2の締まり具合が悪くなったりしや
すいものであった。そこで、本考案においては蝶着部の
構造を、第5図および第6図に示したように箱本体30に
おける上蓋20を蝶着した立片34aと該立片34aに隣接する
両側の立片34bに両立片34a,34bにわたってL型金具55を
溶着等して該隅角部の強度を補強するとともに該L型金
具55の立片34側の一片をヒンジ金具の取付け部56とし、
該取付け部52には板状の取付片61の両端から直角方向へ
ヒンジピン70を支持するためのピン挿通用開孔63を穿設
し下縁からは水平方向外側へバネ係止片64を突設してな
る両支持片62a,62bを突設してなるヒンジ金具60を溶着
等して取付けるようにしている。該ヒンジ金具60の支持
片62a,62b間には開孔63,63へヒンジピン70を挿通して取
付け、支持片63,63間部分におけるピン70には圧縮バネ7
1を外嵌してピン70に設けた突部72と内側の支持片62bの
内面との間でピン70を外側方向へ弾性附勢した状態に取
付けるとともに、ピン70の一端はヒンジ金具60の支持片
62a外方へ突出した突軸73とし、該突軸73の先端へ上蓋2
0における蝶着辺22aと隣接する側板22bとの隅角部の側
板22b,22bの内側に対面して取付けてなり上蓋の内側方
向へ突出した係合部としての突出部91には前記ピン70の
突軸73を遊嵌状態に内嵌しうる開孔92を設けてなるヒン
ジ金具90の前記開孔92へ回転可能に軸着することにより
上蓋20を箱本体30へ連結するとともに、前記ヒンジピン
70の突軸73には、支持辺63a外面に外接する位置に自然
開放状態で2つのバネ端81a,81bが略90°より大きい交
差角度に設定したコイルバネ80を外嵌し、その一端80a
をヒンジ金具60のバネ係止片64上面へ係止し他端80bを
上蓋20の内面へ係止して該バネ80の復帰力にて上蓋20を
常に開放方向へ附勢された状態としておくことにより、
上蓋20を閉じた状態でシリンダー錠9による係止を解除
するだけで上蓋20が開くだけでなく、バネ80の復帰力に
抗して上蓋20を閉めるときの上蓋20の箱本体30へ当たる
衝撃を緩和することにより蓋の開閉時の上蓋20や箱本体
30の損傷を防止しうるのである。また前記ヒンジピン70
はおけるヒンジ金具60の両支持片62a,62b間には圧縮バ
ネ71を外嵌しており、該圧縮バネ71の両端は支持片62b
の内壁とピン70に設けた突部72との間でピン70を外側に
向けて弾性附勢しているので、上蓋20を蝶着した状態で
上蓋20側のヒンジ金具90が該ピン70の突軸73先端から脱
落することなく、また上蓋20を箱本体30から分離したい
ときには、該ピン70を圧縮バネ71の附勢力に抗して内側
に引くことにより上蓋20のヒンジ金具90の軸着を解除し
て上蓋20を箱本体30から分離可能としているのである。
〔考案の効果〕
上述の如く、本考案に係る有蓋箱体容器は、金属板等を
折曲して作成してなる上蓋と、金属板等を折曲して作成
し、底板の周囲に側板を立設して隅角部にて前記側板同
士を接合するとともに、該側板接合部には軟質合成樹脂
またはゴム等の弾性材料にて作成し前記側板接合部にお
ける両側板にわたって該接合部を上方から被覆してなる
コーナー部材を取付けてなる箱本体と、よりなることを
特徴とし、箱本体の隅角部における加工上の手間を省い
て製造工程を簡略化することによりコストダウンを実現
するとともに該隅角部を安全構造とするとともに、上蓋
を閉じるときには確実かつ長期にわたって緩衝作用を持
続しうる有蓋箱体容器を提供しうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本考案に係る有蓋箱体容器の実施例の
斜視図、第3図は前記有蓋箱体容器の箱本体における隅
部の要部を示す斜視図、第4図は前記有蓋箱体容器の上
蓋と箱本体との蝶着状態を示す説明用側断面図、第5図
は前記有蓋箱体容器の上蓋と箱本体との蝶着部を示す上
蓋と箱本体とを分離した状態の説明用平面図、第6図は
その側断面図、第7図は従来の有蓋箱体容器の斜視図、
第8図は前記有蓋箱体容器の上蓋と箱本体との蝶着状態
を示す説明用側断面図、第9図は前記有蓋箱体容器の蝶
着部の構造を示す上蓋と箱本体とを分離した状態の説明
用平面図である。 1:有蓋箱体容器、2:上蓋、3:箱本体、4:ヒンジ、5:側
板、6:側板、7:係合立片、8:緩衝ゴム、9:シリンダー
錠、10:引手、11:有蓋箱体容器、20:上蓋、21:蓋板、2
2:側板、23:折り返し片、24:折曲片、30:箱本体、31:底
板、32:側板、33:段部、34:係合立片、35:目隠し板、4
1:ヒンジ金具、42:ヒンジ金具、43:ヒンジピン、45,45:
孔、47:カシメ、48:コイルバネ、50:コーナー部材、51:
スリット、52:係止突部、55:L型金具、60:ヒンジ金具、
61:取付け片、62:支持片、63:開孔、64:バネ係止片、7
0:ヒンジピン、71:圧縮バネ、72:突部、73:突軸、80:コ
イルバネ、90:ヒンジ金具、91:突出部、92:開孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】金属板等を折曲して作成してなる上蓋と、 金属板等を折曲して作成し、底板の周囲に側板を立設し
    て隅角部にて前記側板同士を接合するとともに、該側板
    接合部には軟質合成樹脂またはゴム等の弾性材料にて作
    成し前記側板接合部における両側板にわたって該接合部
    を上方から被覆してなるコーナー部材を取付けてなる箱
    本体と、 よりなることを特徴とする有蓋箱体容器。
JP3964487U 1987-03-18 1987-03-18 有蓋箱体容器 Expired - Lifetime JPH072430Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3964487U JPH072430Y2 (ja) 1987-03-18 1987-03-18 有蓋箱体容器

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JP3964487U JPH072430Y2 (ja) 1987-03-18 1987-03-18 有蓋箱体容器

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Publication Number Publication Date
JPS63147427U JPS63147427U (ja) 1988-09-28
JPH072430Y2 true JPH072430Y2 (ja) 1995-01-25

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ID=30853007

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JP3964487U Expired - Lifetime JPH072430Y2 (ja) 1987-03-18 1987-03-18 有蓋箱体容器

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4707339B2 (ja) * 2004-07-12 2011-06-22 京セラ株式会社 Pcカード
JP4651699B2 (ja) * 2008-07-14 2011-03-16 レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド 電子機器
JP7326866B2 (ja) * 2019-05-20 2023-08-16 三菱電機株式会社 加熱調理器

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JPS63147427U (ja) 1988-09-28

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