JPH0724090B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH0724090B2
JPH0724090B2 JP61072438A JP7243886A JPH0724090B2 JP H0724090 B2 JPH0724090 B2 JP H0724090B2 JP 61072438 A JP61072438 A JP 61072438A JP 7243886 A JP7243886 A JP 7243886A JP H0724090 B2 JPH0724090 B2 JP H0724090B2
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audio signal
signal
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和博 石川
敬一 糸魚川
秀夫 吉田
広志 戸枝
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ヘリカルスキヤン方式の磁気記録再生装置に
係わり、特に、音声信号を回転ビデオヘツドによつて記
録再生可能とした磁気記録再生装置に関する。
〔従来の技術〕 近年、磁気ヘツドや磁気テープの改良に伴い、映像信号
の磁気記録再生特性が向上してきた。このため、所望の
S/Nを得るのに必要なテープ量が少なくてすみ、テープ
速度を遅くして記録密度を向上させるようになつてき
た。
しかし、音声信号は、従来、固定された音声ヘツドで記
録再生されているため、テープ速度が遅くなつた分だけ
再生音声出力の帯域が狭くなり、S/Nが劣化するという
欠点があつた。さらに、テープ走行系の不安定さに伴い
フウ・フラツタ性能にも難点があつた。
そこで、上記技術の欠点を軽減・解消すべく音声信号を
回転ヘツドで記録再生するようにした技術が提案されて
いる。この技術は、たとえば、特開昭51−135519号公報
に示されているように、音声信号でFM変調されたFM音声
変調信号を回転ヘツドで記録し、次に、輝度信号でFM変
調されたFM輝度変調信号と低域変換されたクロマ低域信
号との合成信号を、2つの回転ヘツドにより、上記FM音
声変調信号が記録されたトラツク上に重なるようにして
記録するものである。
このように、FM音声変調信号を記録すると、磁気テープ
の磁性層の奥深くまでこのFM音声変調信号が記録され、
次に映像変調信号を重ね書きすると、上記磁性層の表面
に記録されたFM音声変調信号が消去され、そこに、FM音
声変調信号より高周波の輝度変調信号が記録されること
となる。
ところで、このように磁気テープからFM音声変調信号を
再生する場合、2つの回転ヘツドによつて交互に磁気テ
ープを再生走査し、夫々の回転ヘツドからの再生信号を
切換えて連続した信号としている。この場合、夫々の回
転ヘツドから再生される信号はFM変調信号であるため
に、切換時点でFM音声変調信号に波形の不連続が生じ、
このFM音声変調信号をFM復調すると、この波形が不連続
となる部分で復調された音声信号に再現不能なノイズが
生ずる。
第4図はかかる問題点を解消するために提案された従来
の磁気記録再生装置における音声再生系の一例を示すブ
ロック図であつて、1,1′は回転ヘツド、2はロータリ
ートランス、3は記録再生切換回路、4はメイン系再生
増幅器、5はサブ系再生増幅器、6,6′,7,7′はBPF(バ
ンドパスフイルタ)、8,8′,9,9′はFM復調器、10,1
0′,11,11′は可変抵抗器、12,12′は置換回路、13は入
力端子、14は位相遅延回路、15,15′は出力端子であ
る。
以下、第4図における各信号を示す第5図を用いてこの
従来技術の動作を説明する。なお、第4図,第5図にお
いて、同一信号には同一符号をつけている。
同図において、回転ヘツド1,1′によつて磁気テープ
(図示せず)から交互に再生されたFM音声変調信号b,c
は、夫々、ロータリトランス2、再生モードにある記録
再生切換回路3を介してメイン系再生増幅器4とサブ系
再生増幅器5とにそれぞれ供給される。なお、メイン系
再生増幅器4は、回転ヘツド1,1′より、再生されたFM
音声変調信号b,cを夫々増幅し、さらに位相遅延回路14
からヘツド切換信号aによつて切換えて連続信号にす
る。また、サブ系再生増幅器5には、回転ヘツド1,1′
のいずれか一方、ここでは、回転ヘツド1′から再生さ
れたFM音声変調信号cのみが供給させる。
メイン系再生増幅器4の出力信号dは、それぞれ通過帯
域の異なるBPF6,6′に入力され、左(L)チヤンネル信
号と右(R)チヤンネル信号とに分けられる。これら左
(L)チヤンネル信号,右(R)チヤンネル信号は、そ
れぞれFM復調器8,8′で復調され、メイン系音声信号g,
g′となる。
一方、サブ系再生増幅器5には、回転ヘツド1′より再
生されたFM音声変調信号cが入力され、増幅されたあ
と、BPFフイルタ7,7′で左(L)チヤンネル信号と右
(R)チヤンネル信号に分けられ、それぞれFM復調器9
および9′で復調されてサブ系音声信号i,i′となる。
FM復調器8から出力されるメイン系音声信号gは可変抵
抗器10を介し、また、FM復調器9から出力されるサブ系
音声信号iは可変抵抗器11を介し、夫々置換回路12に供
給されることとなる。同様にして、FM復調器8′,9′か
らの音声信号g′,i′は、夫々可変抵抗器10′,11′を
介し、置換回路12′に供給される。
ここで、回転ヘツド1,1′は交互に磁気テープを再生走
査し、したがつて、交互にFM音声変調信号b,cを再生す
るが、これらは一部が時間的にオーバラツプしており、
メイン系再生増幅器4では、このオーバラツプ期間内で
FM音声変調信号b,cを切換えて欠落期間のない連続したF
M音声変調信号dが得られるようにしている。ところ
で、このようにFM音声変調信号b,cを切換えると、先に
も説明したように、この切換時点でFM復調器8,8′から
出力されるメイン系音声信号g,g′に再現不能な大きい
ノイズが生ずる。
置換回路12,12′はメイン系音声信号g,g′のかかるノイ
ズを除去するためのものであり、位相遅延回路14からの
置換パラスeにより、上記FM音声変調信号b,cのオーバ
ラツプ期間の一部に相当し、かつ上記ノイズを含む期間
に、メイン系音声信号g,g′をサブ系音声信号i,i′と置
換する。これにつて、メイン系再生増幅器4におけるヘ
ツド切換えに伴なうメイン系音声信号g,g′のノイズが
除去され、出力端子15,15′には、かかるノイズがない
左チヤンネル(Lch)の音声信号h,右チヤンネル(Rch)
の音声信号h′が夫々得られる。
一方、入力端子13からは、回転ビデオヘツドのヘツド切
換信号が入力される。このヘツド切換信号は位相遅延回
路14に供給されて位相遅延,波形成形などの処理などが
なされ、回転ヘツド1,1′に対するヘツド切換信号aと
置換パルスeとが形成される。この置換パルスeは、回
転ヘツド1,1′によつて再生されるFM音声変調信号b,cの
オーバラツプ期間の一部であつて、ヘツド切換信号aに
よるこれら信号の切換時点を含む上記期間高レベルとな
るパルス信号である。置換回路12,12′は、この置換パ
ルスeが低レベルのとき夫々FM復調器8,8′からのメイ
ン系音声信号g,g′を選択し、置換パルスeが高レベル
のとき夫々FM復調器9,9′からのサブ系音声信号i,i′を
選択する。
なお、置換回路12,12′で置換パルスeによつてメイン
系音声信号g,g′の一部を上記のようにサブ系音声信号
i,i′で置換する際、メイン系音声信号g,g′からサブ系
音声信号i,i′に切換わる時点およびサブ系音声信号i,
i′からメイン系音声信号g,g′に切換わる時点でノイズ
が生ずるが、このノイズは高周波パルスであるから、出
力端子15,15′以降に通常設けられるローパスフイルタ
によつてかかるノイズは除去される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上記のようにメイン系音声信号g,g′の一部
をサブ系音声信号i,i′で置換する場合、置換回路12,1
2′に供給されるメイン系音声信号g,g′とサブ系音声信
号i,i′とはレベルが等しくなければならない。しかし
ながら、FM復調器8,8′,9,9′は別々にIC化されてお
り、しかもこれらには復調感度などの特性の差異,バラ
ツキがあるし、また、図示しないが、通常、FM復調器の
後段には夫々増幅器が設けられており、これら増幅器の
間でも利得などのバラツキがある。このために、必然的
に置換回路12に供給されるメイン系音声信号gとサブ音
声信号iとの間に、また、メイン系音声信号g′とサブ
系音声信号i′との間に夫々レベル差が生ずることにな
る。
この対策として、各FM復調器8,8′,9,9′の後段に可変
抵抗器10,10′,11,11′が設けられ、メイン系音声信号
g,g′,サブ系音声信号i,i′のレベルを調整できるよう
にしている。
しかしながら、これら可変抵抗器10,10′,11,11′を夫
々調整してメイン系音声信号g,g′とサブ系音声信号i,
i′とのレベルを高精度で一致させることは困難であ
り、この調整に時間を要するかりでなく、レベル調整手
段が4個も必要ととなつてこのためのスペースが必要と
なり、また磁気記録再生装置が高価となるという問題が
あつた。
本発明の目的は、かかる問題点を解消し、調整の手間を
省いて常時メイン系音声信号とサブ系音声信号とのレベ
ルを高精度で一致させることができるようにした低コス
トの磁気記録再生装置を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、メイン系音声信
号を置換回路に供給するとともに、サブ系音声信号は可
変利得回路を介して該置換回路に供給し、さらに、該メ
イン系音声信号と該可変利得回路から出力される該サブ
系音声信号とをレベル差検出回路に供給し、これによつ
て得られるレベル差信号に応じて該可変利得回路の利得
を変化させるようにする。
〔作 用〕
上記可変利得回路の利得は上記レベル差検出回路によつ
て検出されるメイン系音声信号とサブ系音声信号とのレ
ベル差がなくなるように変化し、これによつて該サブ系
音声信号のレベルを自動的にメイン系音声信号のレベル
に一致させる。この結果、該サブ系音声信号に対する可
変抵抗器などの手動のレベル調整手段は不要となる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面によつて説明する。
第1図は本発明による磁気記録再生装置の一実施例を示
す要度ブロツク図であつて、16,16′はレベル差検出回
路、17,17′はAGC(自動利得制御)回路であり、第4図
に対応する部分には同一符号をつけて重複する説明は省
略する。
第1図において、FM復調器8,8′,9,9′の前段部は第4
図と同様であつて省略している。
FM復調器8,8′から出力されるメイン系音声g,g′は、夫
々可変抵抗器10,10′でレベル調整された後、置換回路1
2,12′とレベル差検出回路16,16′とに供給される。ま
た、FM復調器9,9′から出力されるサブ系音声信号i,i′
は、夫々AGC回路17,17′を通つた後、置換回路12,12′
とレベル差検出回路16,16′とに供給される。
可変抵抗器10,10′の入出力特性は、第2図に示すよう
に、直線状をなしており、これら可変抵抗器10,10′の
抵抗値を調整することにより、メイン系音声信号g,g′
のレベルが所定の基準レベルに設定される。
レベル差検出回路16は可変抵抗器10からのメイン系音声
信号gとAGC回路17からのサブ系音声信号iとのレベル
を比較し、これらのレベル差に応じた信号を出力する。
この信号は利得制御信号としてAGC回路17に供給され、
その利得が利得制御信号によつて変化される。レベル差
検出回路16′も同様であり、可変抵抗器10′からのメイ
ン系音声信号g′とAGC回路17′からのサブ系音声信号
i′とのレベル差に応じた利得制御信号を出力し、この
利得制御信号によつてAGC回路17′の利得が変化する。
レベル差検出回路16とAGC回路17とからなるAGCループ,
レベル差検出回路16′とAGC回路17′とからなるAGCルー
プは夫々第3図に示す特性を有している。すなわち、同
図において、横軸にレベル差検出回路16,16′の入力信
号のレベル差(すなわち、人力レベル差)をとり、縦軸
に可変抵抗器10,10′の出力信号とAGC回路17,17′の出
力信号とのレベル差(すなわち、出力レベル差)をとる
と、入力レベル差がない0dBを含む入力レベル差のある
範囲内において、出力レベル差はほとんど0dBとなる。
そこで、FM復調器8,9間やこれらに接続された増幅器
(図示せず)に特性バラツキがあつても、AGC回路17か
ら出力されるサブ系音声信号iのレベルは可変抵抗器10
によつて所定の基準レベルに設定されたメイン系音声信
号gのレベルに自動的にかつ高い精度で一致することに
なる。同様にして、AGC回路17′から出力されるサブ系
音声信号i′のレベルも可変抵抗器10′から出力される
メイン系音声信号g′のレベルに自動的にかつ高い精度
で一致することになる。
このように、サブ系音声信号i,i′のレベルはメイン系
音声信号g,g′のレベルに一致するので、サブ系音声信
号i,i′の手動によるレベル調整は不要となり、メイン
系音声信号g,g′のレベルのみを、可変抵抗器10,10′に
より、音量,左右チヤンネルのバランスなどを考慮して
調整すればよく、調整が非常に簡単になるし、手動の可
変調整手段の数が低減できる。
なお、上記実施例においては、ステレオ音声信号を対象
としたが、モノラルあるいは多重音声信号であつてもよ
く、また、FM音声変調信号をビデオ信号と周波数多重し
て記録再生するようにしてもよい。この場合には、回転
ヘツド1,1′はビデオ信号の記録再生と共用されること
はいうまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、メイン系音声信
号とサブ系音声信号とのレベルを自動的にかつ高い精度
で一致させることができ、レベル調整の手間を大幅に軽
減するとともに、手動のレベル調整手段を大幅に削減す
ることができるものであつて、FM復調器や増幅器に特性
のバラツキがあつても、ヘツド切換ノイズ除去のための
該メイン系音声信号の一部を該サブ系音声信号で置換す
る際の上記特性のバラツキによる影響が現われず、良好
な品質の再生音声信号を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による磁気記録再生装置の一実施例を示
す要部ブロツク図、第2図は第1図における可変抵抗器
の特性図、第3図は第1図におけるAGCループの特性
図、第4図は従来の磁気記録再生装置の一例を示すブロ
ツク図、第5図は第4図における各部の信号を示す波形
図である。 1,1′……回転ヘツド、……メイン系再生増幅器、5…
…サブ系再生増幅器、8,8′,9,9′……FM復調器、10,1
0′……可変抵抗器、12,12′……置換回路、16,16′…
…レベル差検出回路、17,17′……AGC回路。
フロントページの続き (72)発明者 糸魚川 敬一 東京都小平市上水本町1479番地 日立マイ クロコンピユータエンジアリング株式会社 内 (72)発明者 吉田 秀夫 東京都小平市上水本町1479番地 日立マイ クロコンピユータエンジアリング株式会社 内 (72)発明者 戸枝 広志 茨城県勝田市大字稲田1410番地 株式会社 日立製作所東海工場内 (56)参考文献 特開 昭59−63013(JP,A) 特開 昭59−142708(JP,A) 特開 昭59−48805(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】再生期間の一部にオーバラツプ期間がある
    ように磁気テープを走査する第1,第2の回転ヘツドによ
    つて再生されたFM音声変調信号を、該オーバラツプ期間
    でヘツド切換えを行なうことにより、連続した信号とす
    る磁気記録再生装置において、連続した該FM音声変調信
    号を復調してメイン系音声信号を生成する第1のFM復調
    器と、前記第1の回転ヘツドによつて再生されたFM音声
    変調信号を復調してサブ系音声信号を生成する第2のFM
    復調器と、該メイン音声信号のレベルを所定レベルに設
    定するための可変抵抗器と、該サブ系音声信号が供給さ
    れる可変利得回路と、該可変抵抗器から出力される該メ
    イン系音声信号と該可変利得回路から出力されるサブ系
    音声信号とのレベル差を検出するレベル差検出回路と、
    該可変抵抗器から出力される該メイン系音声信号と該可
    変利得回路から出力される該サブ系音声信号とが供給さ
    れ該メイン系音声信号における前記オーバラツプ期間の
    一部であつて前記ヘツド切換時点を含む期間該サブ系音
    声信号で置換する置換回路とを有し、該レベル差検出回
    路の出力信号によつて、該可変利得回路の利得を制御す
    ることにより、該置換回路に供給される前記メイン系音
    声信号と前記サブ系音声信号とのレベルを一致させるこ
    とができるように構成したことを特徴とする磁気記録再
    生装置。
JP61072438A 1986-04-01 1986-04-01 磁気記録再生装置 Expired - Lifetime JPH0724090B2 (ja)

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JPS62231402A JPS62231402A (ja) 1987-10-12
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