JPH07240728A - デジタルアナログ共用受信装置 - Google Patents

デジタルアナログ共用受信装置

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JPH07240728A
JPH07240728A JP3114094A JP3114094A JPH07240728A JP H07240728 A JPH07240728 A JP H07240728A JP 3114094 A JP3114094 A JP 3114094A JP 3114094 A JP3114094 A JP 3114094A JP H07240728 A JPH07240728 A JP H07240728A
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JP
Japan
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signal
circuit
analog
output
digital
Prior art date
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Application number
JP3114094A
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English (en)
Inventor
Shinichi Hatanaka
伸一 畑中
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、アナログ伝送される信号でもデジ
タル伝送される信号でも受信して復調することができ、
しかも共用部分を多くして回路規模の縮小化を図り得る
デジタルアナログ共用受信装置を提供することを目的と
している。 【構成】デジタルまたはアナログ変調された入力信号と
位相の異なる第1及び第2のキャリア信号との位相差成
分を検出する第1及び第2の位相検波手段と、デジタル
変調信号の場合、第1及び第2の位相検波手段の出力を
デジタル出力端に導出し、アナログ変調信号の場合、第
2の位相検波手段の出力をアナログ出力端に導出する第
1の切替手段と、デジタル変調信号の場合、第1及び第
2の位相検波手段の出力に基づいて生成した制御信号を
発振手段に導出し、アナログ変調信号の場合、第2の位
相検波手段の出力に基づいて生成した制御信号を発振手
段に導出する第2の切替手段とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば衛星放送やC
ATV(ケーブルテレビジョン)放送等のテレビジョン
放送システムに係り、特にその画像信号のアナログ伝送
とデジタル伝送とが混在する場合に有利なデジタルアナ
ログ共用受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、首記の如きテレビジョン
放送システムにおいて、アナログ伝送される画像信号を
受信して再生する受信装置と、デジタル伝送される画像
信号を受信して再生する受信装置とでは、その構成が全
く異なっている。図3は、アナログ伝送される画像信号
を受信して再生する受信装置の、FM(Frequency Modu
lation)復調回路を示している。
【0003】まず、アナログ伝送の場合、画像信号は、
FM変調されて送信側から送出され、衛星回線等を介し
て伝送された後、受信アンテナに受信される。そして、
受信された画像信号は、チューナで所望のチャンネルが
選局された後、通常402.78MHzの中間周波信号に変換
される。
【0004】この中間周波信号は、入力端子11を介し
て導入された後、FM変調度に合わせた帯域通過フィル
タ12及び自動利得制御増幅回路13を通ることによ
り、チャンネル内のみのFM変調波が抽出される。そし
て、このFM変調波は、PLL(Phase Locked Loop )
回路14を構成する位相検波回路15に供給される。こ
の位相検波回路15は、入力されたFM変調波と、電圧
制御発振回路16からの発振出力との位相差を検出す
る。
【0005】この位相差信号は、ループフィルタ17に
より高周波成分が除去されて低域成分が取り出され、こ
の低域成分が、電圧制御発振回路16に発振周波数制御
信号として供給される。そして、PLL回路14がロッ
ク状態になると、電圧制御発振回路16の発振周波数が
入力FM変調波に追従するように変化し、このときにル
ープフィルタ17から出力されている発振周波数制御信
号が、FM検波出力として出力端子18から取り出され
る。
【0006】図4は、デジタル伝送される画像信号を受
信して再生する受信装置の、PSK(Phase Shift Keyi
ng)復調回路を示している。チューナで選局された中間
周波信号は、入力端子19を介して導入された後、帯域
通過フィルタ20及び自動利得制御増幅回路21を通る
ことにより、PSK波が抽出される。そして、このPS
K波は、位相検波回路22,23にそれぞれ供給され
る。このうち、位相検波回路22は、入力されたPSK
波と、電圧制御発振回路24からの発振出力をπ/2移
相回路25でπ/2移相した信号との位相差を検出す
る。また、位相検波回路23は、入力されたPSK波
と、電圧制御発振回路24からの発振出力との位相差を
検出する。
【0007】これら位相検波回路22,23から出力さ
れる位相差信号は、それぞれ低域通過フィルタ26,2
7により高域雑音成分が除去されることにより、直交位
相検波出力として出力端子28,29から取り出され
る。また、位相検波回路22,23から出力される位相
差信号は、キャリア再生回路30を介して電圧制御発振
回路24の発振周波数制御に供される。なお、このキャ
リア再生回路30としては、例えば直交位相検波出力を
アナログ乗算回路に供給してキャリアの位相変調成分を
除去し、キャリアの位相誤差信号を電圧制御発振回路2
4の発振周波数制御信号とし、PLLを構成するコスタ
スループ方式が広く採用されている。
【0008】ところで、画像信号のアナログ伝送とデジ
タル伝送とが混在する放送システムにおいては、上記の
ようにアナログ伝送される画像信号を受信して再生する
受信装置と、デジタル伝送される画像信号を受信して再
生する受信装置とが、全く異なる構成で完全に独立して
存在する従来の状態では、視聴者がアナログ伝送とデジ
タル伝送とにそれぞれ対応する2種類の受信装置を揃え
る必要があり、視聴者にとって取り扱いが不便であると
いう問題が生じている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来で
は、アナログ伝送に対応する受信装置とデジタル伝送に
対応する受信装置とがそれぞれ独立して存在していたた
め、アナログ伝送とデジタル伝送とが混在する伝送シス
テムにおいては、視聴者に不便を強いるという問題を有
している。
【0010】そこで、この発明は上記事情を考慮してな
されたもので、アナログ伝送される信号でもデジタル伝
送される信号でも受信して復調することができ、しかも
共用部分を多くして回路規模の縮小化を図り得る極めて
良好なデジタルアナログ共用受信装置を提供することを
目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明に係るデジタル
アナログ共用受信装置は、互いに位相の異なる第1及び
第2のキャリア信号を出力する発振手段と、デジタル変
調またはアナログ変調された入力信号が選択的に供給さ
れるもので、該入力信号と第1及び第2のキャリア信号
との位相差成分をそれぞれ検出する第1及び第2の位相
検波手段と、入力信号がデジタル変調信号である場合、
第1及び第2の位相検波手段の出力をデジタル出力端に
導出し、入力信号がアナログ変調信号である場合、第2
の位相検波手段の出力をアナログ出力端に導出する第1
の切替手段と、入力信号がデジタル変調信号である場
合、第1及び第2の位相検波手段の出力に基づいて生成
した制御信号を発振手段に発振周波数制御信号として導
出し、入力信号がアナログ変調信号である場合、第2の
位相検波手段の出力に基づいて生成した制御信号を発振
手段に発振周波数制御信号として導出する第2の切替手
段とを備えるようにしたものである。
【0012】また、この発明に係るデジタルアナログ共
用受信装置は、互いに位相の異なる第1及び第2のキャ
リア信号を出力する発振手段と、デジタル変調またはア
ナログ変調された入力信号が選択的に供給されるもの
で、該入力信号と第1及び第2のキャリア信号との位相
差成分をそれぞれ検出する第1及び第2の位相検波手段
と、入力信号がデジタル変調信号である場合、第1及び
第2の位相検波手段の出力をデジタル出力端に導出し、
入力信号がアナログ変調信号である場合、第2の位相検
波手段の出力をアナログ出力端に導出する第1の切替手
段と、入力信号がデジタル変調信号である場合、第1の
キャリア信号と基準キャリア信号とのキャリア位相誤差
信号を発振手段に発振周波数制御信号として導出し、入
力信号がアナログ変調信号である場合、第2の位相検波
手段の出力に基づいて生成した制御信号を発振手段に発
振周波数制御信号として導出する第2の切替手段とを備
えるようにしたものである。
【0013】
【作用】上記のような構成によれば、第1及び第2の切
替手段を切り替え制御することにより、アナログ変調信
号でもデジタル変調信号でも受信して復調することがで
き、視聴者にとって取り扱いを容易にすることができ
る。また、第2の位相検波手段及び発振手段は、デジタ
ル復調時とアナログ復調時とで共用されるため、回路規
模の縮小化を図ることができる。
【0014】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して詳細に説明する。図1において、入力端子31に
は、チューナで選局されたチャンネルの中間周波信号が
供給されている。この中間周波信号は、FM変調されて
アナログ伝送される画像信号、または例えば多相PSK
変調や多値QAM(Quadrature Amplitude Modulation
)変調されてデジタル伝送される画像信号を受信して
周波数変換したものである。
【0015】この入力端子31に供給された中間周波信
号は、帯域通過フィルタ32及び自動利得制御増幅回路
33を介して、第1及び第2の位相検波回路34,35
にそれぞれ供給される。このうち、第1の位相検波回路
34は、入力信号と、電圧制御発振回路36からの発振
出力をπ/2移相回路37でπ/2移相した信号との位
相差を検出する。また、第2の位相検波回路35は、入
力信号と、電圧制御発振回路36からの発振出力との位
相差を検出する。
【0016】このため、今、帯域通過フィルタ32の出
力がデジタル変調信号であるとすれば、第1及び第2の
位相検波回路34,35からは、直交検波成分(I軸成
分及びQ軸成分)がそれぞれ得られることになる。そし
て、第1の位相検波回路34から出力されるI軸成分
は、低域通過フィルタ38により高域雑音成分が除去さ
れて出力端子39から取り出される。また、第2の位相
検波回路35から出力されるQ軸成分は、デジタル復調
時に図示と逆の位置に切り替え制御される切替スイッチ
40を介して低域通過フィルタ41に導かれ、低域通過
フィルタ41により高域雑音成分が除去されて出力端子
42から取り出される。
【0017】ここで、上記低域通過フィルタ38,41
の出力は、キャリア再生回路43に供給されている。こ
のキャリア再生回路43は、入力信号から位相変調成分
を除去し、入力PSK変調キャリアと電圧制御発振回路
36の発振周波数との位相誤差成分のみを抽出してい
る。そして、この位相誤差信号が、デジタル復調時に図
示と逆の位置に切り替え制御される切替スイッチ44を
介して電圧制御発振回路36に負帰還されることによ
り、電圧制御発振回路36の発振周波数が入力PSK変
調キャリアと一致するように制御される。
【0018】また、帯域通過フィルタ32の出力がFM
変調信号である場合には、第2の位相検波回路35の出
力のみが電圧制御発振回路36の発振周波数制御のため
に利用される。つまり、第2の位相検波回路35の出力
は、アナログ復調時に図示の位置に切り替え制御される
切替スイッチ40を介してループフィルタ45に導か
れ、ループフィルタ45により帯域外の雑音成分を除去
された後、アナログ復調時に図示の位置に切り替え制御
される切替スイッチ44を介して、電圧制御発振回路3
6に負帰還される。そして、電圧制御発振回路36の発
振周波数が入力FM変調信号の周波数に追従して全く等
しく変化するようになったときに、ループフィルタ45
から出力されている発振周波数制御信号が、FM検波出
力として出力端子46から取り出される。
【0019】したがって、上記実施例のような構成によ
れば、切替スイッチ40,44を切り替え制御すること
により、アナログ伝送される画像信号でもデジタル伝送
される画像信号でも受信して復調することができ、視聴
者にとって取り扱いを容易にすることができる。また、
帯域通過フィルタ32,自動利得制御増幅回路33,第
2の位相検波回路35及び電圧制御発振回路36は、デ
ジタル復調時とアナログ復調時とで共用されるため、回
路規模の縮小化を図ることができる。
【0020】図2は、この発明の他の実施例を示すもの
で、デジタルPSK変調信号の復調として、準同期直交
検波と称されるキャリア再生を行なっている。すなわ
ち、図1と同一部分に同一符号を付して説明すると、電
圧制御発振回路36の出力は分周回路47により分周さ
れた後、位相検波回路48に供給されて基準発振回路4
9から出力される固定の安定した発振周波数を有する信
号と乗算されることで、位相検波される。
【0021】そして、位相検波回路48から得られた位
相検波出力は、低域通過フィルタ50により平滑化され
て電圧制御発振回路36の発振周波数制御信号となり、
デジタル復調時に図示と逆の位置に切り替え制御される
切替スイッチ44を介して電圧制御発振回路36に負帰
還され、電圧制御発振回路36の発振周波数が制御され
る。
【0022】この準同期直交検波では、入力デジタルP
SK変調キャリアの周波数と電圧制御発振回路36の発
振周波数とが完全に等しくなることはないが、極めて近
い周波数に設定することはできる。この結果、I,Q軸
成分の出力端子39,42以降に接続されるデータ再生
回路において、キャリア再生を行なうことができるよう
になる。また、基準発振回路49を省略し、上記データ
再生回路において利用されている発振出力を位相検波回
路48に帰還するようにすれば、図2に示す構成で同期
直交検波を実現することも可能である。なお、この発明
は上記各実施例に限定されるものではなく、この外その
要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することがで
きる。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
アナログ伝送される信号でもデジタル伝送される信号で
も受信して復調することができ、しかも共用部分を多く
して回路規模の縮小化を図り得る極めて良好なデジタル
アナログ共用受信装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック構成図。
【図2】この発明の他の実施例を示すブロック構成図。
【図3】アナログ伝送される画像信号の復調手段を示す
ブロック構成図。
【図4】デジタル伝送される画像信号の復調手段を示す
ブロック構成図。
【符号の説明】
11…入力端子、12…帯域通過フィルタ、13…自動
利得制御増幅回路、14…PLL回路、15…位相検波
回路、16…電圧制御発振回路、17…ループフィル
タ、18…出力端子、19…入力端子、20…帯域通過
フィルタ、21…自動利得制御増幅回路、22,23…
位相検波回路、24…電圧制御発振回路、25…π/2
移相回路、26,27…低域通過フィルタ、28,29
…出力端子、30…キャリア再生回路、31…入力端
子、32…帯域通過フィルタ、33…自動利得制御増幅
回路、34…第1の位相検波回路、35…第2の位相検
波回路、36…電圧制御発振回路、37…π/2移相回
路、38…低域通過フィルタ、39…出力端子、40…
切替スイッチ、41…低域通過フィルタ、42…出力端
子、43…キャリア再生回路、44…切替スイッチ、4
5…ループフィルタ、46…出力端子、47…分周回
路、48…位相検波回路、49…基準発振回路、50…
低域通過フィルタ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに位相の異なる第1及び第2のキャ
    リア信号を出力する発振手段と、デジタル変調またはア
    ナログ変調された入力信号が選択的に供給されるもの
    で、該入力信号と前記第1及び第2のキャリア信号との
    位相差成分をそれぞれ検出する第1及び第2の位相検波
    手段と、前記入力信号がデジタル変調信号である場合、
    前記第1及び第2の位相検波手段の出力をデジタル出力
    端に導出し、前記入力信号がアナログ変調信号である場
    合、前記第2の位相検波手段の出力をアナログ出力端に
    導出する第1の切替手段と、前記入力信号がデジタル変
    調信号である場合、前記第1及び第2の位相検波手段の
    出力に基づいて生成した制御信号を前記発振手段に発振
    周波数制御信号として導出し、前記入力信号がアナログ
    変調信号である場合、前記第2の位相検波手段の出力に
    基づいて生成した制御信号を前記発振手段に発振周波数
    制御信号として導出する第2の切替手段とを具備してな
    ることを特徴とするデジタルアナログ共用受信装置。
  2. 【請求項2】 互いに位相の異なる第1及び第2のキャ
    リア信号を出力する発振手段と、デジタル変調またはア
    ナログ変調された入力信号が選択的に供給されるもの
    で、該入力信号と前記第1及び第2のキャリア信号との
    位相差成分をそれぞれ検出する第1及び第2の位相検波
    手段と、前記入力信号がデジタル変調信号である場合、
    前記第1及び第2の位相検波手段の出力をデジタル出力
    端に導出し、前記入力信号がアナログ変調信号である場
    合、前記第2の位相検波手段の出力をアナログ出力端に
    導出する第1の切替手段と、前記入力信号がデジタル変
    調信号である場合、前記第1のキャリア信号と基準キャ
    リア信号とのキャリア位相誤差信号を前記発振手段に発
    振周波数制御信号として導出し、前記入力信号がアナロ
    グ変調信号である場合、前記第2の位相検波手段の出力
    に基づいて生成した制御信号を前記発振手段に発振周波
    数制御信号として導出する第2の切替手段とを具備して
    なることを特徴とするデジタルアナログ共用受信装置。
  3. 【請求項3】 前記発振手段は、電圧制御発振回路と、
    この電圧制御発振回路の出力を移相する移相回路とから
    構成されることを特徴とする請求項1または2記載のデ
    ジタルアナログ共用受信装置。
  4. 【請求項4】 前記移相回路は、前記電圧制御発振回路
    の出力をπ/2移相することを特徴とする請求項3記載
    のデジタルアナログ共用受信装置。
JP3114094A 1994-03-01 1994-03-01 デジタルアナログ共用受信装置 Pending JPH07240728A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2007063895A1 (ja) * 2005-12-02 2009-05-07 株式会社タムラ製作所 ワイヤレスマイクロホン送信機、ワイヤレス受信機、ワイヤレスマイクロホンシステム、ワイヤレスマイクロホン送信機における制御送信方法、ワイヤレス受信機における制御受信方法、ならびにワイヤレスマイクロホンシステムにおける制御伝送方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPWO2007063895A1 (ja) * 2005-12-02 2009-05-07 株式会社タムラ製作所 ワイヤレスマイクロホン送信機、ワイヤレス受信機、ワイヤレスマイクロホンシステム、ワイヤレスマイクロホン送信機における制御送信方法、ワイヤレス受信機における制御受信方法、ならびにワイヤレスマイクロホンシステムにおける制御伝送方法
JP4705646B2 (ja) * 2005-12-02 2011-06-22 株式会社タムラ製作所 ワイヤレスマイクロホン送信機、ワイヤレス受信機、ワイヤレスマイクロホンシステム、ワイヤレスマイクロホン送信機における制御送信方法、ワイヤレス受信機における制御受信方法、ならびにワイヤレスマイクロホンシステムにおける制御伝送方法

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