JPH07238519A - 床面清掃車 - Google Patents

床面清掃車

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JPH07238519A
JPH07238519A JP2860894A JP2860894A JPH07238519A JP H07238519 A JPH07238519 A JP H07238519A JP 2860894 A JP2860894 A JP 2860894A JP 2860894 A JP2860894 A JP 2860894A JP H07238519 A JPH07238519 A JP H07238519A
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JP
Japan
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dust
pressing member
flap portion
front flap
flap
Prior art date
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Pending
Application number
JP2860894A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisaaki Kakehi
久明 筧
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Howa Machinery Ltd
Original Assignee
Howa Machinery Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07238519A publication Critical patent/JPH07238519A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 空き缶や袋物等の軽量、大嵩のごみをごみ取
込室に確実に取り込み、そのための装置を小形に構成す
る。 【構成】 車体1の下部にごみ取込室7を形成するダス
トフラップ6を設置する。ダストフラップ6の前方にご
み取込室7の前面を覆う前側フラップ部11を昇降可能
に設ける。前側フラップ部11の前方に床面F上のごみ
を圧潰する押圧部材12を昇降可能に配設する。押圧部
材12及び前側フラップ部11を共通の昇降装置13で
昇降する。前側フラップ部11より前方のごみをごみ検
知器24で検知して、昇降装置13に作動信号を出力す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、床面清掃車に係り、
詳しくは、車体の下部にごみ取込室を形成するダストフ
ラップ装置の改良技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車体の下部に設けた掃き上げブラ
シをダストフラップで囲繞してごみ取込室を形成した床
面清掃車が知られている(例えば、特開平2−2438
10号公報)。ところが、駅のコンコース等で使用する
小型床面清掃車の場合、空き缶や袋物などの軽量、大嵩
のごみは滑らかな床面上で滑るため、ダストフラップを
撓ませてごみ取込室まで到達できず、ダストフラップの
前方に詰まって回収できないという不具合があった。
【0003】また、従来、ごみ取込室の前面側に設けた
リップを油圧シリンダで回動して、リップと床面との隙
間から石等の大きなごみをごみ取込室に取り込むように
構成した床面清掃車も知られている(例えば、特開平5
−321219号公報の第4欄、第41〜49行に記
載)。しかしながら、この従来装置は、大きなごみをそ
のままの形状で取り込む構成であるから、リップを大き
な角度で回動する必要があり、そのために、ダストフラ
ップの前側部分の機構が大型化し、小型床面清掃車には
不向きであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明の課
題は、軽量、大嵩のごみをごみ取込室に確実に取り込む
ことができ、しかも、そのための装置を小型に構成でき
る床面清掃車を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明の床面清掃車は、車体の下部にごみ取込
室を形成するダストフラップを設置し、ダストフラップ
にごみ取込室の前面を覆う前側フラップ部を設け、前側
フラップ部の前方に床面上のごみを圧潰する押圧部材を
昇降可能に配設し、押圧部材を昇降する昇降装置を備え
たことを特徴とする。
【0006】また、この発明の床面清掃車は、車体の下
部にごみ取込室を形成するダストフラップを設置し、ダ
ストフラップにごみ取込室の前面を覆う前側フラップ部
を昇降可能に設け、前側フラップ部の前方に床面上のご
みを圧潰する押圧部材を昇降可能に配設し、押圧部材及
び前側フラップ部を昇降する共通の昇降装置を備えたこ
とを特徴とする。
【0007】上記解決手段に加え、前側フラップ部より
前方のごみを検知して昇降装置に作動信号を出力するご
み検知器を設けてもよい。
【0008】
【作用】この発明の床面清掃車によれば、空き缶や袋物
等のごみが前側フラップ部の前方で押圧部材によって小
嵩に圧潰されるので、ごみは車体の進行に伴い前側フラ
ップ部の下を潜り抜けてごみ取込室まで確実に到達す
る。しかも、ごみは小嵩に圧潰されるから、前側フラッ
プ部と床面との間に大きな隙間を設ける必要がなく、ダ
ストフラップの前側部分の機構が小型に構成される。
【0009】また、押圧部材及び前側フラップ部をそれ
ぞれ昇降可能に設けた場合には、押圧部材がごみを圧潰
した直後に前側フラップ部を上昇することによって、ご
みが前側フラップ部の下を通り抜けてごみ取込室に直ち
に到達でき、復元性のあるごみの場合でも、これがごみ
取込室にスムーズに回収される。そのうえ、押圧部材及
び前側フラップ部が共通の昇降装置によって昇降される
ため、装置全体が少ない部品で簡単かつ小型に構成され
る。
【0010】さらに、前側フラップ部より前方のごみを
ごみ検知器で検知するように構成した場合には、その検
知器の信号に応答して昇降装置が自動的に作動するの
で、ごみが適時に効率よくごみ取込室に回収される。
【0011】
【実施例】以下、この発明を具体化した実施例を図面に
基づいて説明する。図1及び図2に示すように、本実施
例の床面清掃車は、車体1の後部にごみ回収用のホッパ
2を備え、車体1の前部に左右一対のサイドブラシ3を
備え、車体1の下部に駆動輪4、従動輪9及び掃き上げ
ブラシ5を備えている。掃き上げブラシ5の周囲にはダ
ストフラップ6が設置され、このダストフラップ6によ
り車体1の下部にごみ取込室7が形成されている。そし
て、床面F上のごみをサイドブラシ3で車体1の中央部
に掃き寄せたのち、ダストフラップ6の前面側からごみ
取込室7に取り込み、掃き上げブラシ5の回転及びブロ
ア(図示略)の吸引力によってホッパ2に回収できるよ
うに構成されている。なお、ホッパ2はハンドル8と図
示しない小型車輪を備え、満載時には車体1から切り離
し、ごみ運搬用の一輪車として使用してごみを投棄す
る。
【0012】本実施例の床面清掃車の特徴的構成につい
て説明すると、ダストフラップ6の前方にはごみ取込室
7の前面を覆う前側フラップ部11が昇降可能に設けら
れ、この前側フラップ部11の前方には、床面F上のご
みを圧潰する押圧部材12が昇降可能に配設されるとと
もに、押圧部材12及び前側フラップ部11を昇降する
共通の昇降装置13が設置されている。以下に、これら
の特徴的構成を図2〜図4に基づいて詳述する。
【0013】ダストフラップ6の前方において、車体1
の下部フレーム15にはステー16が車幅方向に延びる
ように固定されている。ステー16の両端には前方突出
片17が形成され、それらの前端部には軸18によりア
ーム19が上下に揺動可能に支持されている。前側フラ
ップ部11はゴム等の可撓性材料からなり、各アーム1
9の後端間に支持されている。また、押圧部材12は掃
き上げブラシ5と略同一長さの鋼板からなり、各アーム
19の下面間に固定されている。そして、アーム19の
揺動に伴い、前側フラップ部11及び押圧部材12がダ
ストフラップ6の前側で一体に昇降するようになってい
る。さらに、ステー16の前側には、ゴム等の可撓性材
料からなるフラップ14が取り付けられており、掃き上
げられたごみが押圧部材12の上側に入り込まないよう
になっている。
【0014】昇降装置13は電動シリンダ21とレバー
22とから構成されている。電動シリンダ21は下部フ
レーム15に取り付けられ、レバー22は押圧部材12
の中央部上面に固定され、レバー22の前端に電動シリ
ンダ21のピストンロッド23が結合されている。そし
て、図4に示すように、電動シリンダ21がストローク
途中に保持された状態で、押圧部材12がその下側にご
みDを導入可能な高さに配置され、前側フラップ部11
は床面Fに軽く接触する位置に保持される。また、図5
に示すように、電動シリンダ21が没入方向へ付勢され
たときには、その付勢力によりレバー22を介して押圧
部材12が下降され、前側フラップ部11が自身の弾性
に抗して床面Fに圧接される。さらに、図6に示すよう
に、電動シリンダ21が突出方向へ付勢されたときに
は、押圧部材12が上昇され、前側フラップ部11が床
面Fから上方へ離間され、ダストフラップ6の前面が開
放されるようになっている。
【0015】一方、押圧部材12の下側には投光器及び
受光器からなるごみ検知器24が設置され、前側フラッ
プ部11より前方のごみDを検知して電動シリンダ21
に作動信号を出力するようになっている。また、ステー
16には押圧部材12の高さを検知して電動シリンダ2
1を停止するポテンショメータ25が設けられている
(図3参照)。
【0016】次に、本実施例の床面清掃車の作用につい
て説明する。通常運転時には、前側フラップ部11が床
面Fに軽く接触した状態に保持され、車体1の進行に伴
い、比較的小さなごみは前側フラップ部11を潜り抜け
てごみ取込室7に取り込まれ、一方、空き缶や袋物等の
軽量、大嵩のごみDは前側フラップ部11を潜り抜ける
ことができずにその前方に溜まることがある(図4参
照)。溜まったごみをごみ検知器24が検知すると、ま
ず、電動シリンダ21が没入付勢され、押圧部材12が
下降され、その押圧部材12によってごみDが圧潰され
る(図5参照)。その直後に、続いて、電動シリンダ2
1が突出方向へ付勢され、押圧部材12が通常運転位置
よりも高く上昇され、前側フラップ部11が上方へ離間
される。そして、圧潰されたごみDが前側フラップ部1
1の下を通り抜けてごみ取込室7に取り込まれたのち
(図6参照)、掃き上げブラシ5により上方へ掃き上げ
られてホッパ2に回収される。その後、押圧部材12は
電動シリンダ21によって通常運転位置に戻される。な
お上記の場合、押圧部材12が下降された後、押圧部材
12が直接通常運転位置に上昇されるようにしても良
く、この場合でも、ごみDは押しつぶされているので、
前側フラップ部11の下を通って、ごみ取込室7に回収
される。
【0017】従って、本実施例の床面清掃車によれば、
ごみ検知器24の信号に応答して昇降装置13を自動的
に作動して、軽量、大嵩のごみDを適時に効率よくごみ
取込室7に回収することができる。また、圧潰直後に前
側フラップ部11が上昇するので、復元性のごみであっ
ても、これをスムーズに回収することができる。しか
も、ごみDが小嵩に圧潰されているから、前側フラップ
部11と床面Fとの間に大きな隙間を設ける必要がな
く、前側フラップ部11の昇降ストロークも小さくてす
み、その結果、ダストフラップ6の前側部分の機構を小
型に構成することができる。そのうえ、押圧部材12及
び前側フラップ部11が共通の昇降装置13によって昇
降されるため、装置全体を少ない部品で簡単かつ小型に
構成することも可能である。
【0018】図7はこの発明の別の実施例を示すもの
で、前側フラップ部26が車体1に固定的に設けられて
いる点、押圧部材27が車体1に対して上下に水平移動
可能に設けられている点、昇降装置28が押圧部材27
のみを昇降するように構成されている点、及び、ごみ検
知器35の設置場所の点において前記実施例と相違して
いる。なお、図中、前記実施例と同一の部材には同一の
符号が付されている。
【0019】すなわち、前側フラップ部26はゴム等の
可撓性材料からなり、その上端はステー29を介し下部
フレーム15に固定されている。昇降装置28は電動シ
リンダ30と案内体31とを備え、これらの部材30,
31は下部フレーム15に固定したブラケット32の上
面及び下面に設置されている。押圧部材27は掃き上げ
ブラシ5と略同一長さの鋼板からなり、電動シリンダ3
0のピストンロッド33及び案内体31のガイドロッド
34の下端に水平状態で取り付けられていて、ピストン
ロッド33の出没に伴い、前側フラップ部26の前方で
上下に水平移動するように構成されている。ごみ検知器
35は光電管等の光学式センサーからなり、押圧部材2
7の前方において車体1に装着され、前側フラップ部2
6より前方のごみDにより光路が遮られたときに、電動
シリンダ30を付勢するための作動信号を出力するよう
になっている。
【0020】この実施例の床面清掃車によっても、空き
缶や袋物等のごみDが前側フラップ部26の前方で押圧
部材27によって小嵩に圧潰されるので、車体1の進行
に伴い、圧潰されたごみDを前側フラップ部26の下を
潜らせて、ごみ取込室7まで確実に到達させることがで
きる。特に、この実施例の場合、押圧部材27が上下に
水平移動するので、前記実施例と比較して強力な押圧力
が得られ、それによって空き缶等の堅いごみDを偏平に
圧潰して、ごみ取込室7にスムーズに送り込むことがで
きる。また、前記実施例とは異なり、前側フラップ部2
6が昇降しないため、昇降用のスペースを設ける必要が
なくなり、ダストフラップ6の前側部分をより一層コン
パクトに構成することができる。
【0021】なお、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、次に例示するように、本発明の趣旨を逸
脱しない範囲で各部の形状並びに構成を適宜に変更して
具体化することも可能である。 (1) 図1及び図7の床面清掃車において、昇降装置
13,28に油圧シリンダ又はエアシリンダを用いるこ
と。 (2) 図1の床面清掃車において、前側フラップ部1
1を押圧部材12から切り離して車体1に固定的に設け
ること。 (3) 図7の床面清掃車において、前側フラップ部2
6を押圧部材27に連結しそれと一体に昇降するように
構成すること。 (4) 図1及び図7の床面清掃車において、ごみ検知
器を省略し、オペレータの判断及びハンドル8近くの車
体1に設けた手動スイッチ操作で昇降装置13,28を
作動させること。この場合、オペレータが清掃車を用い
て清掃しながら、必要に応じて押圧部材を下降させるこ
とができ、安価に実施できて実用的である。 (5) 図1及び図7の床面清掃車において、昇降装置
13,28に周期的な作動信号を出力するタイマ装置を
設けること。これによって清掃作業中に押圧部材が所定
時間毎に数回下降されてごみを効率良く圧潰できる。 (6) 本発明を、吸引力によるごみ取込室を車体の下
部に備えたバキューム式床面清掃車に適用すること。
【0022】
【発明の効果】以上に詳述したように、請求項1の発明
によれば、軽量、大嵩のごみを押圧部材で小嵩に圧潰
し、前側フラップ部の下を潜らせてごみ取込室に確実に
取り込むことができるとともに、そのための装置を小型
に構成できるという優れた効果を奏する。
【0023】請求項2の発明によれば、ごみを圧潰した
直後に前側フラップ部を上昇し、ごみを前側フラップ部
の下側を通してごみ取込室にスムーズに回収できるとと
もに、押圧部材及び前側フラップ部を共通の昇降装置で
昇降して、装置全体を少ない部品で簡単かつ小型に構成
できるという効果がある。
【0024】請求項3の発明によれば、ごみ検知器の信
号に応答し昇降装置を自動的に作動して、ごみを適時に
効率よく回収できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す床面清掃車の一部破断
側面図である。
【図2】図1の床面清掃車の平面図である。
【図3】図2のA−A線拡大断面図である。
【図4】図1の要部拡大図である。
【図5】ごみ圧潰時における図1の要部拡大図である。
【図6】ごみ取込時における図1の要部拡大図である。
【図7】本発明の別の実施例を示す床面清掃車の部分側
面図である。
【符号の説明】
1・・車体、2・・ホッパ、5・・掃き上げブラシ、6
・・ダストフラップ、7・・ごみ取込室、11,26・
・前側フラップ部、12,27・・押圧部材、13,2
8・・昇降装置、14・・フラップ、24,35・・ご
み検知器、D・・ごみ、F・・床面。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の下部にごみ取込室を形成するダス
    トフラップを設置し、ダストフラップにごみ取込室の前
    面を覆う前側フラップ部を設け、前側フラップ部の前方
    に床面上のごみを圧潰する押圧部材を昇降可能に配設
    し、押圧部材を昇降する昇降装置を備えてなることを特
    徴とする床面清掃車。
  2. 【請求項2】 車体の下部にごみ取込室を形成するダス
    トフラップを設置し、ダストフラップにごみ取込室の前
    面を覆う前側フラップ部を昇降可能に設け、前側フラッ
    プ部の前方に床面上のごみを圧潰する押圧部材を昇降可
    能に配設し、押圧部材及び前側フラップ部を昇降する共
    通の昇降装置を備えてなることを特徴とする床面清掃
    車。
  3. 【請求項3】 前側フラップ部より前方のごみを検知し
    て昇降装置に作動信号を出力するごみ検知器を備えてな
    ることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の床面
    清掃車。
JP2860894A 1994-02-25 1994-02-25 床面清掃車 Pending JPH07238519A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102635081A (zh) * 2012-05-09 2012-08-15 中信机电制造公司科研设计院 用于机场道路清障的推铲装置
CN103536251A (zh) * 2013-10-31 2014-01-29 安徽理工大学 新型便捷式健身拖把车
CN109419456A (zh) * 2017-08-25 2019-03-05 德国福维克控股公司 具有爬升杆的自动行走的地面处理设备
CN110886264A (zh) * 2019-12-10 2020-03-17 诸葛江峰 一种园林绿化用回收处理再利用装置
CN111042039A (zh) * 2020-01-14 2020-04-21 郑州经纬科技实业有限公司 新型清洁车

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