JP2544744B2 - 路面清掃車 - Google Patents

路面清掃車

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JP2544744B2
JP2544744B2 JP62246187A JP24618787A JP2544744B2 JP 2544744 B2 JP2544744 B2 JP 2544744B2 JP 62246187 A JP62246187 A JP 62246187A JP 24618787 A JP24618787 A JP 24618787A JP 2544744 B2 JP2544744 B2 JP 2544744B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、路面清掃車における集塵ホッパに収容され
た塵埃を排出する構造に関する。
〔従来の技術〕
路面清掃車は、特公昭52−47630号公報などで知られ
ているように、車体の下方に回転ブラシを設け、この回
転ブラシで路面のごみを掻集め、このごみを車体に搭載
したブロワーの吸引作用により路面近くに開口した吸引
管を介して吸込み、この吸込まれたごみを集塵ホッパに
貯えるようになっている。
集塵ホッパに貯えられたごみは、路面清掃車自身がご
み捨て場に運んで廃棄する場合もあるが、ほとんどの場
合は清掃作業現場でダンプカーなどに移し変え、このダ
ンプカーがごみ捨て場に運んで廃棄するようになってい
る。
上記公報に記載された路面清掃車は、車体の前端に運
転席を設け、この運転席よりも後方の車体に上記ブロワ
ー、このブロワーを駆動するエンジン、吸引管ならびに
集塵ホッパ等を設けてある。
このような構造によると、運転席が前にあるので広い
視野で路面の状態を確認しながら走行しつつ路面の清掃
が可能であり、また、運転席よりも後方に集塵ホッパを
搭載するからホッパの容量を大きくできて、搭載量も多
くなる利点がある。
これに対し、例えば実公昭50−13397号公報に示され
た路面清掃車は、運転席よりも前方に集塵ホッパを設け
てあり、このものでは走行、清掃作業中に集塵ホッパが
運転者の視界を遮り、路面状態を確認し難く、かつ集塵
ホッパの容量が小さくて搭載量が少ないなどの欠点があ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上記運転席よりも後方に集塵ホッパを設け
たタイプの路面清掃車においては、集塵ホッパに貯えら
れたごみをダンプカーに移し変える場合、集塵ホッパの
後面に排出口を設け、この集塵ホッパを後方に傾動させ
て上記排出口からごみをダンプカーの荷台に移すように
なっていた。
この場合、路面清掃車の後面と、ダンプカーの後面を
向かい合せるように対向接近させておき、路面清掃車の
後端部に設けた上記集塵ホッパを後方に傾動させてごみ
を移し変えるものであった。
しかしながら、路面清掃車とダンプカーを互いの後面
を向かい合せるように対向接近させるには、一方の車両
を道路上の一方の走行車線で反対向きに方向転換させて
後面を突合わせるように接近させなければならず、この
車両のUターンが円滑にできない場所もあり、また後進
のまま他方の車両に接近するのにも危険が伴い、かつ集
塵ホッパから移し変えられるごみが届く範囲に充分接近
させなければならず、このためには補助員が必要になる
など、作業上の面倒さを伴う不具合がある。
本発明においては、ごみの収容能力を低下させること
がなく、車両の運転操作が容易であり、ごみを確実に移
し変えることができる路面清掃車を提供しようとするも
のである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、運転席の上方または後方に、ブロアにより
吸引された塵埃を貯える集塵ホッパを搭載した路面清掃
車において、上記集塵ホッパは車体の前方方向に開口す
る排出口を有し、この集塵ホッパは移動機構により上記
運転席を越えて前方に移動されて前方下向きに傾斜され
ることにより上記排出口から前方に向けて塵埃を排出す
ることを特徴とする。
〔作用〕
本発明の構成によると、集塵ホッパは運転席を越えて
前方に移動され、かつ前方下向きに傾斜されて排出口か
ら前方に向けて塵埃を排出するので、路面清掃車は前に
いるダンプカーの後に、前向きにして接近すればよく、
したがって路面清掃車やダンプカーをUターンさせるな
どの面倒な運転は不要となり、かつ路面清掃車の運転席
から前方のダンプカーとの距離を視認することができる
ので格別な補助員を要することなく充分近寄ることがで
き、集塵ホッパから排出されるごみをダンプカーに確実
に移し変えることができる。
〔実施例〕
以下本発明について、第1図および第2図に示す第1
の実施例にもとづき説明する。
第2図は全体の構成を示し、図において1は路面清掃
車の車体であり、車輪2…を備えている。車体1の前端
にはキャブオーバー形の運転席3を設けてあり、この運
転席2よりも後方の車体1上には、後端に位置してエン
ジンルーム4がカバー5に囲まれて形成されている。こ
のエンジンルーム4には、エンジン6およびこのエンジ
ン6にて駆動されるブロワー7が収容されている。
また、このエンジンルーム4には、吸引管8が上下に
挿通して設けられており、この吸引管8の下端は車体1
の下方で路面近くに開口されている。この吸引管8の下
端は支持タイヤ9に支持され、路面と所定の間隙を保つ
ようになっている。なお、10は吸込みブラシである。
また、11,12はそれぞれ路面のごみを寄せ集めるガッ
タブラシである。
エンジンルーム4の前方には、運転席3との間に位置
して散水用水を収容した水タンク13が設置されていると
ともに、この水タンク13の上方には集塵ホッパ14が配置
されている。
集塵ホッパ14は、上記エンジンルームカバー5および
水タンク13とは分離可能に独立して構成されており、後
端が上記エンジンルームカバー5の前端に対して接離可
能に当接されている。
集塵ホッパー14内は、集塵室15と上部に設けられたダ
クト16とを有し、この集塵ホッパー14の後端が上記エン
ジンルームカバー5の前端に当接された場合、集塵室15
には前記吸引管8の上端が臨まされて開口されるように
なっている。
集塵室15とダクト16の間にはフィルタ17が設けられて
おり、かつこのダクト16は上記集塵ホッパー14の後端が
上記エンジンルームカバー5の前端に当接された場合に
エンジンルーム4側のダクト18を介して前記ブロワー6
に接続されるようになっている。
なお、エンジンルーム4側のダクト18にもフィルタ19
が設けられている。
集塵ホッパー14には、車体の前方側に位置して排出口
20が設けられている。この排出口20は開閉扉21にて開閉
されるようになっている。
開閉扉21は略塵取り形をなしており、集塵ホッパー14
の前端面の下端にヒンジ22を介して回動自在に取付けら
れている。そして、この開閉扉21と集塵ホッパー14の側
面との間には扉開閉用シリンダ23が掛け渡されており、
この扉開閉用シリンダ23の伸長作用により、開閉扉21は
ヒンジ22を中心として回動されて排出口20を開くように
なっている。この場合、開閉扉21は、ヒンジ22が下端側
にあるので上端側が下向きに開きこのめた、開閉扉21は
集塵ホッパー14の底面の延長線上に位置するようにな
り、ごみを排出する場合のシュートの作用をなす。
集塵ホッパ14は、移動機構を介して運転席3の上を乗
越えて前方に移動されるとともに、前下がりに傾斜され
る。
上記移動機構について、第1図にもとづき説明する。
なお、本機構は紙面と直行する向う側にも同様の構造が
用いられているが、手前側に図示される部分のみで説明
する。
図において、25はホッパフレームであり、前端が支軸
26を介して集塵ホッパ14の下面前端に回動可能に連結さ
れている。
このホッパフレーム25と、車体1の間には前後に離間
した一対のリンク27,28が掛け渡されている。
一方のリンク27は、下端が車体1に突設したブラケッ
ト29にピン30を介して回動自在に連結されているととも
に、上端は上記ホッパフレーム25の中間部位にピン31を
介して回動可能に連結されている。
他方のリンク28は、下端が車体1に突設したブラケッ
ト32にピン33を介して回動自在に連結されているととも
に、上端は上記ホッパフレーム25の後端部にピン34を介
して回動可能に連結されている。
そして、この他方のリンク28には途中部分に、リフト
シリンダ35の一端がピン36を介して連結されており、こ
のリフトシリンダ35の他端は車体1のブラケット37にピ
ン38を介して連結されている。
このリフトシリンダ35を伸長作動させると、リンク2
7,28を介してホッパフレーム25が第1図の想像線で示す
ように、運転席3の上方に平行移動される。すなわち、
ホッパフレーム25およびリンク27,28は平行リンク機構
を構成している。
このようなホッパフレーム25と集塵ホッパ14の側壁間
には、ダンプシリンダ40が両端をそれぞれピン41,42に
て回動可能にして連結されている。
このダンプシリンダ40を伸長作動させると、集塵ホッ
パ14は支軸26を介してホッパフレーム25に対して回動
し、この回動により集塵ホッパ14が第1図に示す想像線
で示されるように前傾されるようになっている。
なお、第1図において45はダンプカーの荷台を示す。
このような構成の路面清掃車について作用を説明す
る。
路面清掃車が走行中、ガッタブラシ11,12により路面
のごみを掻集め、吸引管8の下端近傍に掃き寄せる。
エンジン6にて駆動されるブロワー7の吸引作用で吸
引管8の下端から路面のごみを吸い上げ、集塵ホッパ14
の集塵室15に導入する。集塵室15では、空気の流れによ
る慣性や遠心力、フィルタ17の濾過作用等により吸込ま
れたごみを空気と分離し、集塵室に15に貯える。空気
は、フィルタ17からダクト16、エンジンルーム4側のダ
クト18、フィルタ19を経てブロワー7に吸引される。
このようにして集塵ホッパ14にごみを吸引するもので
あるが、集塵ホッパ14が一杯になるとこのごみを廃棄す
る。この場合、集塵ホッパ14のごみをダンプカーに移し
変え、このダンプカーによりごみ捨て場に運ぶ。
集塵ホッパ14のごみをダンプカーに移し変えるには以
下のようにする。
すなわち、路面清掃車をダンプカーの後に、前向きに
して近づける。この場合、ダンプカーを後進させること
もあるが、路面清掃車が前進してダンプカーの後に近づ
く方が運転席3からの視界がよいので運転が容易であ
る。
路面清掃車がダンプカーの後に所定距離以内に近付く
と、まずリフトシリンダ35を伸長作動させる。これによ
りホッパフレーム25はリンク27,28を介して第1図の想
像線で示すように、運転席3の上方に平行移動される。
したがって、集塵ホッパ14も運転席3の上方に平行移動
される。
次に、扉開閉用シリンダ23を伸長させ、開閉扉21をヒ
ンジ22を中心として回動させる。これにより排出口20が
開かれるが、この場合開閉扉21は、ヒンジ22が下端側に
あるので上端側が下向きに開き、よって開閉扉21は集塵
ホッパ14の底面の延長線上に位置するようになり、シュ
ートとなる。
この状態で次に、ダンプシリンダ40を伸長作動させ
る。すると、集塵ホッパ14は支軸26を介してホッパフレ
ーム25に対して回動し、この回動により集塵ホッパ14は
第1図に想像線で示されるように、排出口20が前方下向
きに傾くように前傾される。
したがって、集塵室15内のごみは、排出口20からシュ
ートとしての開閉扉21を経て、ダンプカーの荷台45にす
べり落される。
よって、集塵ホッパ14からごみをダンプカーに移し変
えることができる。
上記の実施例によると、集塵ホッパ14は運転席3の後
に搭載されているので、集塵ホッパ14を大きくして収容
量を大きくすることができる。
しかも、走行中は集塵ホッパ14が運転席3の後にある
ので、運転者の視界の妨げにならず、すみずみまで視認
できるので丁寧な清掃作業を確実に行なうことができ
る。
また、集塵ホッパ14のごみをダンプカーに移し変える
ためにダンプカーに近付く場合は、路面清掃車が前進す
ればよく、前進運転であれば衝突することなく極めて近
くまで近付くことができる。
そして、路面清掃車が前進する、またはダンプカーが
後進するのいづれであっても、Uターンなどの面倒な運
転は必要でなく、しかも交通の障害になることがない。
さらに、集塵ホッパ14は運転席3の上を越して前傾
されるので、ごみの移し変え具合が運転席3から確認で
き、各シリンダ35,23,40の操作が容易である。
なお、開閉扉21は下端をヒンジ22にて枢支され上端が
下方向に回動して排出口20を開くので、開閉扉21はごみ
を滑降させるためのシュートとなる。このため、ごみが
運転席3に降り掛ることを防止するとともに、このシュ
ートの案内作用により運転席3よりも離れた前方にごみ
を落下させるので、ダンプカーの荷台45上の荷重バラン
スをとり易くなる。
なお、本発明は上記実施例には制約されない。
すなわち、第3図には本発明の第2の実施例を示す。
この実施例では、集塵ホッパ50が運転席3の略上方に配
置されている。
また、この実施例では集塵ホッパ50を前方に移動させ
るために、前記第1の実施例の平行リンク機構に代っ
て、円弧形に移動するリンク機構を使用している。すな
わち、51はチルトフレームであり、一端が車体1に立設
したブラケット52の下端にピン53により回動自在に連結
されているとともに、他端は集塵ホッパ50下面後部にピ
ン54を介して回動自在に連結されている。そして、この
チルトフレーム51の後端と上記ブラケット52の下端の間
にはダンプシリンダ55が掛け渡されている。また、集塵
ホッパ50下面前部と車体1の間にはリフトシリンダ56が
掛け渡されている。
このような構成の場合、ダンプシリンダ55とリフトシ
リンダ56を同時に伸長作動させる。するとリフトシリン
ダ56が主として集塵ホッパ50を上昇させ、またダンプシ
リンダ55が主として集塵ホッパ50を前傾させる。これれ
の動きが略同時になされるので、集塵ホッパ50は上昇し
つつ前傾されて略円弧運動することになり、想像線のよ
うな姿勢になる。したがって集塵ホッパ50内のごみをダ
ンプカーの荷台45に移すことができる。
なお、本実施例の開閉扉57は、開閉用シリンダ58にて
下端が上向きに跳ね上げられることにより開かれる構造
となっており、本発明はこのような開閉扉であっても実
施可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によると、集塵ホッパは運
転席を越えて前方に移動され、かつ前方下向きに傾斜さ
れて排出口から前方に向けて塵埃を排出するので、路面
清掃車は前にいるダンプカーの後に、前向きにして接近
すればよく、したがって路面清掃車やダンプカーをUタ
ーンさせるなどの面倒な運転は不要となり、かつ路面清
掃車の運転席から前方のダンプカーとの距離を視認する
ことができるので格別な補助員を要することなく充分近
寄ることができ、集塵ホッパから排出されるごみをダン
プカーに確実に移し変えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の第1の実施例を示し、第
1図は主要部の拡大した側面図、第2図は路面清掃車の
全体を示す一部断面した側面図、第3図は本発明の第2
の実施例を示し路面清掃車の全体を示す一部断面した側
面図である。 1……車体、2……車輪、3……運転席、4……エンジ
ンルーム、6……エンジン、7……ブロワー、8……吸
引管、14,50……集塵ホッパ、15……集塵室、20……排
出口、21,57……開閉扉、22,58……扉開閉用シリンダ、
25……ホッパフレーム、27,28……リンク、35,56……リ
フトシリンダ、40,55……ダンプシリンダ、45……ダン
プカーの荷台、51……チルトフレーム。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】運転席の上方または後方に、ブロワーによ
    り吸引された塵埃を貯える集塵ホッパを搭載した路面清
    掃車において、 上記集塵ホッパは車体の前方に向けて開口する排出口を
    有し、この集塵ホッパは移動機構により上記運転席を越
    えて前方に移動されて前方下向きに傾斜されることによ
    り上記排出口から前方に向けて塵埃を排出することを特
    徴とする路面清掃車。
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