JPH0723792B2 - 地下室の換気装置 - Google Patents

地下室の換気装置

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JPH0723792B2
JPH0723792B2 JP63181680A JP18168088A JPH0723792B2 JP H0723792 B2 JPH0723792 B2 JP H0723792B2 JP 63181680 A JP63181680 A JP 63181680A JP 18168088 A JP18168088 A JP 18168088A JP H0723792 B2 JPH0723792 B2 JP H0723792B2
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元旦 舩木
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元旦ビュ−ティ工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、地下室の換気装置に関するものである。
〔従来の技術〕
近年では、住居空間の拡大利用を図るための手段とし
て、個人住宅においても地下室を設ける例が増えてい
る。
しかし、地下室は土中に埋められた構造であって窓を設
けることができないため、地下室内に家財道具などをし
まっておくと、湿気やカビによる被害を受けやすく、ま
た住居空間としても必ずしも快適ではない。
そこで、実開昭62−152149号公報に示すように、建物地
上部分の軒先近くの屋外側に開口した外気取入口と地下
室の床面付近に開口した外気排出口とを連通する外気導
入通路と、地下室の上部に開口した内気取入口と前記建
物地上部分の軒先近くの屋外側に開口した内気排出口と
を連通する内気排出通路と、前記内気取入口部に設けた
換気扇とを備えた地下室の換気装置を用い、換気扇の駆
動によって、内気排出通路から地下室内の空気を屋外に
排出すると共に、外気導入通路から屋外の空気を地下室
内に導入して、地下室内の湿度を低下させ、カビの発生
を防止している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、前述した従来の地下室の換気装置は、換気扇が
電動式のものであるため、高価となり、内気排出通路お
よび外気導入通路の地下部以外の大部分が建物地上部分
の屋外側に配設されているため、屋外側から見た建物地
上部分の外観を、前記両通路を構成するパイプなどによ
って損ない、また、内気排出口が建物の地上部分の軒先
近くの屋外側に開口しているので、換気扇を駆動させな
いと、外気取入口と内気排出口との高低差がなく、この
ため地下室内の空気の換気がほとんど不能になるという
問題点があった。
本発明は、前述した問題点を解決して、構造が簡単で価
格が低く、しかも効果的な換気ができ、また建物地上部
分の外観を損なうことがない地下室の換気装置を提供す
ることを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による地下室の換気装置は、建物地上部分の床下
位置に開口した外気取入口と地下室の床面付近に開口し
た外気排出口とを連通する外気導入通路、および地下室
の上部に開口した内気取入口と前記外気取入口よりも高
位置にて屋外に開口した内気排出口とを連通する内気排
出通路を備え、内気排出通路の大部分を建物地上部分の
壁面構造体と屋根構造体との内部に一連に配設し、前記
内気排出通路の内気排出口を屋根構造体の棟部に設けた
換気用ルーバに連通させたものである。
〔作用〕
建物の床下位置の空気層は比較的温度が低いため外気導
入通路を経て地下室の床面付近へと導入される傾向が生
じる。また、建物の高位置では空気温度が比較的高いた
め当該高位置に開口した内気排出通路を介して地下室か
ら外部へと空気が引き出されていく傾向が生じる。
これに加えて、地下室内部にても地熱や暖房により空気
が暖められると自然対流現象として床面から天井方向へ
と気流が生じる。
このような対流現象により、本発明では、建物の床下か
ら外気導入通路を経て地下室に外気が取り入れられると
共に、地下室内の空気が内気排出通路を経て屋外に排出
され、電動式の換気扇などの強制換気手段を要すること
なく、効果的に地下室の換気が行なわれ、構造が簡単で
価格を低くできる。
また、内気排出通路は、前述した地中の小部分を除く大
部分を壁面構造体の内部だけではなく、これと屋外構造
体の内部とに配設し、内気排出通路の内気排出口を、屋
根構造体の棟部に設けた換気用ルーバに連通させたの
で、内気取入口と内気排出口との高低差を最大にして、
地下室内の空気の自然対流による換気効率を向上させる
ことができる。
さらに、本発明による地下室の換気装置では、外気取入
口が建物地上部分の床下位置に開口しており、外気導入
通路がほぼ全体が地中にあり、内気排出通路は、内気取
入口に近い地中の小部分を除く大部分が建物地上部分の
外壁などの壁面構造体と屋根構造体との内部に配設して
あることにより、前記両通路が建物地上部分の屋外側か
らほとんど見えず、外観をよくすることができる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例につき図面を参照して説明す
る。
第1図において、(1)は地盤(G)の上に構成された
基礎部分、(2)は基礎部分(1)の上に構築された建
物地上部分、(3)は建物地上部分(2)の下方に位置
するように地盤(G)に埋設された地下室である。
建物地上部分(2)の床下位置に当たる基礎部分(1)
には、北側に面して外気取入口(4i)が開口されてい
る。外気取入口(4a)は、地下室(3)の北側壁面(3
a)の外側に沿って埋設されたパイプ状の外気導入通路
(4)の上端部に接続されている。また、地下室(3)
の床面(3b)の付近に位置して前記壁面(3a)には外気
排出口(4b)が設けられており、この外気排出口(4b)
は前記外気導入通路(4)の下端部に接続されている。
他方、地下室(3)の南側壁面(3c)の上部には、内気
取入口(5a)が設けられている。この内気取入口(5a)
は、建物地上部分(2)の南側壁面(2a)の外側に沿っ
て取付けられたパイプ状の内気排出通路(5)の下端部
に接続されている。内気排出通路(5)は、地下室
(3)の内気取入口(5a)から建物地上部分(2)の壁
面下部に至るまでの小部分は地中に埋められているが、
地上へと立ち上がった大部分は第2図または第3図に示
したように建物の壁面構造体に内装されている。第2
図、第3図において、(7)は建物地上部分(2)の外
壁であり、モルタル壁あるいはALC板などからなってい
る。なお、(8)は外壁(7)の内面側に所定の間隔で
設けられた間柱である。内気排出通路(5)の大部分
は、第2図に示したような円形断面のパイプ(5c)から
なるもの、あるいは第3図に示したような矩形断面のダ
クト(5d)からなるものが、前記の間柱(8)と(8)
との間に位置するように外壁(7)の内面側に設けられ
ている。
前記パイプ(5c)あるいはダクト(5d)の上端開口部
は、第4図以下に示したような、屋根構造体(6)内に
おいて内気排出通路(5)を構成する空気層(5e)に連
通している。第4図に示した屋根構造体(6)にあって
は、建物の母屋(図示せず)上に敷設された板状材料か
らなる屋根基礎材(6a)の上に軒棟方向に多数の木製垂
木(9)が配設され、木製垂木(9)の上に金属製の屋
根板(6b)が葺かれている。この場合、空気層(5e)は
木製垂木(9)の高さ分だけ基礎材(6a)と屋根板(6
b)との間に生じる間隔として形成されている。また、
第5図の屋根構造体(6)は、基礎として木毛板などか
らなる内層材(6a′)を用いると共に、その上に配設し
たハット型断面形状を有する金属垂木(10)の上に屋根
板(6b)を葺いたもので、内層材(6a′)と屋根板(6
b)との間に空気層(5e)が形成されている。さらに、
第6図と第7図の屋根構造体は、母屋上の内層材(6
a′)に段付肩部(11a)を有するハット型断面形状の金
属垂木(11)を配設し、その上に敷設した木毛板などか
らなるバックアップ材(12)の上に金属製の屋根板(6
b)を葺いたもので、内層材(6a′)とバックアップ材
(12)との間に空気層(5e)が形成されている。なお、
内層材(6e′)は屋根面での遮音効果を高める機能が有
り、またバックアップ材(12)は遮音に加えて屋根板
(6b)の変形を防止する機能が有る。
上述のような構造により屋根構造体(6)に内装された
内気排出通路(5)としての空気層(5e)の下部、つま
り軒側端部は、既述した通りパイプ(5c)あるいはダク
ト(5d)に連通している。これに対して、空気層(5e)
の上部、つまり内気排出通路(5)の内気排出口(5b)
は、第1図に示したように、屋根構造体(6)の棟に沿
って設けられた換気用ルーバ(13)に連通している。
この実施例の換気装置では、床下位置の低温の屋外空気
が外気取入口(4a)から外気導入通路(4)を経て外気
排出口(4b)より地下室(3)内へと導入される。同時
に比較的温度が高い地下室(3)の上部の空気および内
気排出通路(5)内の空気は上方へ流れようとするた
め、地下室(3)内上部の空気は内気取入口(5a)から
建物地上部分(2)の壁面に内装されたパイプ(5c)ま
たはダクト(5d)、および屋根構造体(6)の内部に配
設された空気層(5e)を経て屋根構造体(6)の棟部に
設けた換気用ルーバ(13)から大気へと自然対流作用に
より抜けてゆく。従って、前記対流作用により、地下室
(3)内の空気は常時新鮮な外気に換気される。
そして、この実施例では、内気排出口(5b)を屋根構造
体(6)の棟部に設けた換気用ルーバ(13)に連通させ
て内気取入口(5a)との高低差を最大にしただけではな
く、建物地上部分(2)の南側の外壁(7)のみなら
ず、常に日差しを受けて、他の部分に比べて温暖化しや
すい屋根構造体(6)にも内気排出通路(5)を形成し
ているので、外気導入通路(4)との間で対流を促す温
度差が自ずと大きくなり、非常に効率の高い換気作用が
得られる。
また、この実施例では、日中日陰となる建物の北側に外
気導入通路(4)を、同じく日向となる南側に内気排出
通路(5)をそれぞれ設けているため、導入側と排出側
の空気温度差をより大きくして前記対流作用を促進で
き、従って換気機能を一層高めることができる。
そして、地下室(3)に暖房機器を設置して暖房をする
ようにした場合、暖房により得た暖気でも建物地上部分
の暖房に役立つが、外気導入通路(4)または内気排出
通路(5)の何れか一方にバルブを設けて、その通路開
口面積を絞れるようにするとよい。
また、このような地下室(3)の暖房空気を建物地上部
分(2)の暖房に有効に利用するには、第1図に示した
ような内気排出通路(5)を外壁(7)の内面に内装し
た構造において、内気排出通路(5)の途中に室内に面
した開口部を設け、暖房時に前記開口部を開くことによ
り地下室(3)の暖房空気を室内に導くようにしてもよ
い。この場合、前記開口部を温度センサあるいは形状記
憶合金を使用した開閉装置により自動開閉するように図
れば実用性がさらに向上する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明による地下室の換気装置
は、建物地上部分の床下位置に開口した外気取入口と地
下室の床面付近に開口した外気排出口とを連通する外気
導入通路、および地下室の上部に開口した内気取入口と
前記外気取入口よりも高位置にて屋外に開口した内気排
出口とを連通する内気排出通路を備え、内気排出通路の
大部分を建物地上部分の壁面構造体と屋根構造体との内
部に一連に配設し、前記内気排出通路の内気排出口を屋
根構造体の棟部に設けた換気用ルーバに連通させたの
で、次の効果が得られる。
すなわち、本発明による地下室の換気装置は、地下室の
上部に内気取入口が開口し、内気排出口が屋根構造体の
棟部に設けた換気用ルーバに連通した内気排出通路を有
しているので、自然対流現象により、建物の床下位置か
ら外気導入通路を経て地下室に外気が取り入れられると
共に、地下室内の空気が内気排出通路を経て屋外に排出
され、電動式の換気扇などの強制換気手段を要すること
なく、地下室の換気が行なわれ、構造が簡単で安価に提
供でき、また、内気排出通路は、前述した地中の小部分
を除く大部分を壁面構造体の内部だけではなく、これと
屋根構造体の内部とに配設し、内気排出通路の内気排出
口を、屋根構造体の棟部に設けた換気用ルーバに連通さ
せたので、内気取入口と内気排出口との高低差を最大に
して、地下室内の空気の自然対流による換気効率を向上
させることができる。
また、本発明による地下室の換気装置では、外気取入口
が建物地上部分の床下位置に開口しており、外気導入通
路がほぼ全体が地中にあり、内気排出通路は、内気取入
口に近い地中の小部分を除く大部分が建物地上部分の外
壁などの壁面構造体と屋根構造体との内部に配設してあ
ることにより、前記両通路が建物地上部分の屋外側から
ほとんど見えず、外観をよくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による地下室の換気装置の一実施例の概
略側面断面図であり、第2図と第3図はそれぞれ前記実
施例の壁面構造体部分の構造例を示した要部平面断面図
である。第4図、第5図、第6図、第7図はそれぞれ前
記実施例の屋根構造体部分の構造例を示した要部縦断面
図である。 (2)…建物地上部分、(2a)…建物南側壁面、(3)
…地下室、(3a)…地下室北側壁面、(3b)…地下室床
面、(3c)…地下室南側壁面、(4)…外気導入通路、
(4a)…外気取入口、(4b)…外気排出口、(5)…内
気排出通路、(5a)…内気取入口、(5b)…内気排出
口、(5c)…パイプ、(5d)…ダクト、(5e)…空気
層、(6)…屋根構造体、(6a)、(6a′)…内層材、
(6b)…屋根板、(7)…外壁(壁面構造体)、(8)
…間柱、(9)、(10)、(11)…垂木、(12)…バッ
クアップ材、(13)…換気用ルーバ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−152149(JP,A) 実開 昭58−39431(JP,U) 実開 昭57−190008(JP,U) 実開 昭58−64740(JP,U) 実開 昭55−44977(JP,U) 実開 昭58−145918(JP,U) 実公 昭61−42019(JP,Y2)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建物地上部分の床下位置に開口した外気取
    入口と地下室の床面付近に開口した外気排出口とを連通
    する外気導入通路、および地下室の上部に開口した内気
    取入口と前記外気取入口よりも高位置にて屋外に開口し
    た内気排出口とを連通する内気排出通路を備え、内気排
    出通路の大部分を建物地上部分の壁面構造体と屋根構造
    体との内部に一連に配設し、前記内気排出通路の内気排
    出口を屋根構造体の棟部に設けた換気用ルーバに連通さ
    せたことを特徴とする地下室の換気装置。
  2. 【請求項2】外気導入通路は建物の北側に、内気排出通
    路は建物の南側に、それぞれ設けたことを特徴とする請
    求項第1項に記載の地下室の換気装置。
JP63181680A 1988-07-22 1988-07-22 地下室の換気装置 Expired - Fee Related JPH0723792B2 (ja)

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JPS5839431U (ja) * 1981-09-08 1983-03-15 桝田 廣行 床下換気装置
JPH0247386Y2 (ja) * 1986-03-19 1990-12-13

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