JPH07236871A - 生塵処理装置 - Google Patents
生塵処理装置Info
- Publication number
- JPH07236871A JPH07236871A JP2847894A JP2847894A JPH07236871A JP H07236871 A JPH07236871 A JP H07236871A JP 2847894 A JP2847894 A JP 2847894A JP 2847894 A JP2847894 A JP 2847894A JP H07236871 A JPH07236871 A JP H07236871A
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- Japan
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- rotary shaft
- crushing
- raw dust
- blade
- crushing blades
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/78—Recycling of wood or furniture waste
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、微生物担体として木質細片を
使用する生塵処理装置に関し、その目的とするところ
は、生塵の粉砕を繰り返し行い、処理速度を高めた生塵
処理装置を提供せんとするものである。 【構成】 生塵の処理室６内に中空の回転軸１を上下方
向に配置し、この回転軸１の外周に上方への送り機能を
持つスクリュウ羽根２を設け、この回転軸１の内周面に
粉砕刃３を設け、この回転軸１の上方に受入口４を設
け、この回転軸１の下方に排出口５を設けて成ることを
特徴とする生塵処理装置。
使用する生塵処理装置に関し、その目的とするところ
は、生塵の粉砕を繰り返し行い、処理速度を高めた生塵
処理装置を提供せんとするものである。 【構成】 生塵の処理室６内に中空の回転軸１を上下方
向に配置し、この回転軸１の外周に上方への送り機能を
持つスクリュウ羽根２を設け、この回転軸１の内周面に
粉砕刃３を設け、この回転軸１の上方に受入口４を設
け、この回転軸１の下方に排出口５を設けて成ることを
特徴とする生塵処理装置。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、微生物担体として木
質細片を使用する生塵処理装置に関するものである。
質細片を使用する生塵処理装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来より、微生物担体として木質細片を
使用する生塵処理装置が知られており、特開平４−４０
８４号に示されているように、生塵を粉砕すると処理速
度が早くなることもしられている。
使用する生塵処理装置が知られており、特開平４−４０
８４号に示されているように、生塵を粉砕すると処理速
度が早くなることもしられている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記の生塵
を粉砕するものは、上部にある投入口で一度粉砕するの
みであった。このため、処理速度はそれほど速くならな
いという欠点があった。
を粉砕するものは、上部にある投入口で一度粉砕するの
みであった。このため、処理速度はそれほど速くならな
いという欠点があった。
【０００４】この発明は、上記の点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、生塵の粉砕を繰り
返し行い、処理速度を高めた生塵処理装置を提供せんと
するものである。
のであり、その目的とするところは、生塵の粉砕を繰り
返し行い、処理速度を高めた生塵処理装置を提供せんと
するものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この出願に係る発明の第
１は、請求項１記載のように、生塵の処理室６内に中空
の回転軸１を上下方向に配置し、この回転軸１の外周に
上方への送り機能を持つスクリュウ羽根２を設け、この
回転軸１の内周面に粉砕刃３を設け、この回転軸１の上
方に受入口４を設け、この回転軸１の下方に排出口５を
設けて成ることを特徴とする生塵処理装置である。
１は、請求項１記載のように、生塵の処理室６内に中空
の回転軸１を上下方向に配置し、この回転軸１の外周に
上方への送り機能を持つスクリュウ羽根２を設け、この
回転軸１の内周面に粉砕刃３を設け、この回転軸１の上
方に受入口４を設け、この回転軸１の下方に排出口５を
設けて成ることを特徴とする生塵処理装置である。
【０００６】ここで、粉砕刃３の枚数、形状、大小等は
自由であり、回転軸１の内部が広い場合には、大きなも
のが使用されたり、多くの枚数が使用されたりする。要
は、受入口４より落下する際に破砕できるものであれば
よく、生塵の種類等によっても決定されるものである。
自由であり、回転軸１の内部が広い場合には、大きなも
のが使用されたり、多くの枚数が使用されたりする。要
は、受入口４より落下する際に破砕できるものであれば
よく、生塵の種類等によっても決定されるものである。
【０００７】この出願に係る発明の第２は、請求項２記
載のように、回転軸１の中に固定軸７を配置し、固定軸
７に粉砕刃３１を設けて成ることを特徴とする請求項１
記載の生塵処理装置である。
載のように、回転軸１の中に固定軸７を配置し、固定軸
７に粉砕刃３１を設けて成ることを特徴とする請求項１
記載の生塵処理装置である。
【０００８】粉砕刃３１の枚数、形状、大小等について
も、粉砕刃３と同様に設定されるものである。
も、粉砕刃３と同様に設定されるものである。
【０００９】この出願に係る発明の第３は、請求項３記
載のように、回転軸１の下方において、排出口５の近傍
に掻き出し羽根８を設けて成ることを特徴とする請求項
１または請求項２記載の生塵処理装置である。
載のように、回転軸１の下方において、排出口５の近傍
に掻き出し羽根８を設けて成ることを特徴とする請求項
１または請求項２記載の生塵処理装置である。
【００１０】この出願に係る発明の第４は、請求項４記
載のように、複数の粉砕刃３を設け、この粉砕刃３を下
方にいくに従って大きくしたことを特徴とする請求項１
記載の生塵処理装置である。
載のように、複数の粉砕刃３を設け、この粉砕刃３を下
方にいくに従って大きくしたことを特徴とする請求項１
記載の生塵処理装置である。
【００１１】この出願に係る発明の第５は、請求項５記
載のように、複数の粉砕刃３１を設け、この粉砕刃３１
を下方にいくに従って大きくしたことを特徴とする請求
項２記載の生塵処理装置である。
載のように、複数の粉砕刃３１を設け、この粉砕刃３１
を下方にいくに従って大きくしたことを特徴とする請求
項２記載の生塵処理装置である。
【００１２】この出願に係る発明の第６は、請求項６記
載のように、複数の粉砕刃３を設け、この粉砕刃３を下
方にいくに従って大きくし、複数の粉砕刃３１を設け、
この粉砕刃３１を下方にいくに従って大きくしたことを
特徴とする請求項２記載の生塵処理装置である。
載のように、複数の粉砕刃３を設け、この粉砕刃３を下
方にいくに従って大きくし、複数の粉砕刃３１を設け、
この粉砕刃３１を下方にいくに従って大きくしたことを
特徴とする請求項２記載の生塵処理装置である。
【００１３】
【作 用】この出願に係る第１の発明では、処理室６内
に投入された生塵は、スクリュウ羽根２により木質細片
と混合されつつ、上方に送られ、受入口４に入り、回転
軸１内を自然落下しつつ粉砕刃３により破砕されて排出
口５より処理室６の下部にもどる。
に投入された生塵は、スクリュウ羽根２により木質細片
と混合されつつ、上方に送られ、受入口４に入り、回転
軸１内を自然落下しつつ粉砕刃３により破砕されて排出
口５より処理室６の下部にもどる。
【００１４】この出願に係る第２の発明では、粉砕刃３
のみならず、粉砕刃３１によっても生塵が破砕される。
粉砕刃３と粉砕刃３１とが相対的に動くことにより、生
塵の粉砕が一層効率よくおこなえる。
のみならず、粉砕刃３１によっても生塵が破砕される。
粉砕刃３と粉砕刃３１とが相対的に動くことにより、生
塵の粉砕が一層効率よくおこなえる。
【００１５】この出願に係る第３の発明では、回転軸１
の下部に落ちた生塵を掻き出し羽根８が排出口５より掻
き出す。
の下部に落ちた生塵を掻き出し羽根８が排出口５より掻
き出す。
【００１６】この出願に係る第４の発明乃至第６の発明
では、上方の小さな粉砕刃３、３１等で大きく粉砕さ
れ、下方にいくに従って大きな粉砕刃３、３１等で粉砕
される。
では、上方の小さな粉砕刃３、３１等で大きく粉砕さ
れ、下方にいくに従って大きな粉砕刃３、３１等で粉砕
される。
【００１７】
【実施例】この発明の一実施例を図１乃至図３に基づい
て説明する。
て説明する。
【００１８】図１は、生塵処理装置の縦断面図である。
図２は、生塵処理装置の動作状態を示す概略斜視図であ
る。図３は、生塵処理装置のスクリュウ羽根２と固定軸
７を示す分解斜視図である。図４は、掻き出し羽根８を
示す断面図である。
図２は、生塵処理装置の動作状態を示す概略斜視図であ
る。図３は、生塵処理装置のスクリュウ羽根２と固定軸
７を示す分解斜視図である。図４は、掻き出し羽根８を
示す断面図である。
【００１９】この実施例の生塵処理装置は、 円筒状の
生塵の処理室６内の中央に中空円筒状の回転軸１を上下
方向に配置し、この回転軸１の外周に上方への送り機能
を持つスクリュウ羽根２を設け、この回転軸１の内周面
上下方向に一定間隔で複数の粉砕刃３を設け、この回転
軸１の上方を開口して受入口４を設け、この回転軸１の
下方側面に排出口５を設けている。
生塵の処理室６内の中央に中空円筒状の回転軸１を上下
方向に配置し、この回転軸１の外周に上方への送り機能
を持つスクリュウ羽根２を設け、この回転軸１の内周面
上下方向に一定間隔で複数の粉砕刃３を設け、この回転
軸１の上方を開口して受入口４を設け、この回転軸１の
下方側面に排出口５を設けている。
【００２０】処理室６の下部には、機械室９が有り、内
部に電動機１０等が配置され、回転軸１を回転させるよ
うになっている。
部に電動機１０等が配置され、回転軸１を回転させるよ
うになっている。
【００２１】スクリュウ羽根２は左回転しつつ生塵と木
質細片の混合物を押し上げていく。回転軸１内の中央に
は、上下に亘る円柱状の固定軸７を配置し、固定軸７の
外周面に上下方向に一定間隔で複数の粉砕刃３１を設け
ている。粉砕刃３１は、上下方向にも、周囲方向にも粉
砕刃３の間に位置するようになっている。これによっ
て、生塵が繰り返し破砕されるようになっている。
質細片の混合物を押し上げていく。回転軸１内の中央に
は、上下に亘る円柱状の固定軸７を配置し、固定軸７の
外周面に上下方向に一定間隔で複数の粉砕刃３１を設け
ている。粉砕刃３１は、上下方向にも、周囲方向にも粉
砕刃３の間に位置するようになっている。これによっ
て、生塵が繰り返し破砕されるようになっている。
【００２２】回転軸１の下方において、排出口５の近傍
には掻き出し羽根８が設けられている。掻き出し羽根８
は、排出口５の縦側辺に沿って内方に直角に突設されて
いる。このため、回転軸１の内部の低部に落下し堆積す
る生塵は、回転軸１の回転に伴って掻き出し羽根８に押
されて排出口５より回転軸１の外に押し出される。
には掻き出し羽根８が設けられている。掻き出し羽根８
は、排出口５の縦側辺に沿って内方に直角に突設されて
いる。このため、回転軸１の内部の低部に落下し堆積す
る生塵は、回転軸１の回転に伴って掻き出し羽根８に押
されて排出口５より回転軸１の外に押し出される。
【００２３】以上のように、処理室６に投入された生塵
は木質細片と共にスクリュウ羽根２によって攪拌混合さ
れつつ、上方に持ち上げられ、受入口４に落ち込み、落
下しつつ粉砕刃３、３１によって破砕され、内部の低部
に落下し、掻き出し羽根８に押されて排出口５より回転
軸１の外に押し出されるという工程を繰り返し、この工
程により、効率よく微生物による分解処理がなされる。
は木質細片と共にスクリュウ羽根２によって攪拌混合さ
れつつ、上方に持ち上げられ、受入口４に落ち込み、落
下しつつ粉砕刃３、３１によって破砕され、内部の低部
に落下し、掻き出し羽根８に押されて排出口５より回転
軸１の外に押し出されるという工程を繰り返し、この工
程により、効率よく微生物による分解処理がなされる。
【００２４】
【発明の効果】この出願に係る第１の発明では、処理室
６内に投入された生塵は、スクリュウ羽根２により木質
細片と混合されつつ、上方に送られ、受入口４に入り、
回転軸１内を自然落下しつつ粉砕刃３により破砕されて
排出口５より処理室６の下部にもどる。このような動作
を繰り返しおこなうので、生塵の破砕及び攪拌は充分に
おこなえ、微生物による分解処理は迅速におこなえるの
である。
６内に投入された生塵は、スクリュウ羽根２により木質
細片と混合されつつ、上方に送られ、受入口４に入り、
回転軸１内を自然落下しつつ粉砕刃３により破砕されて
排出口５より処理室６の下部にもどる。このような動作
を繰り返しおこなうので、生塵の破砕及び攪拌は充分に
おこなえ、微生物による分解処理は迅速におこなえるの
である。
【００２５】この出願に係る第２の発明では、粉砕刃３
のみならず、粉砕刃３１によっても生塵が破砕されるの
で生塵の破砕及び攪拌はより一層充分におこなえ、微生
物による分解処理は迅速におこなえるのである。
のみならず、粉砕刃３１によっても生塵が破砕されるの
で生塵の破砕及び攪拌はより一層充分におこなえ、微生
物による分解処理は迅速におこなえるのである。
【００２６】この出願に係る第３の発明では、回転軸１
の下部に落ちた生塵を羽根８が排出口５より掻き出すの
で、生塵の回転軸１内外の循環が容易におこなわれる。
の下部に落ちた生塵を羽根８が排出口５より掻き出すの
で、生塵の回転軸１内外の循環が容易におこなわれる。
【００２７】この出願に係る第４の発明乃至第６の発明
では、生塵は、上方の小さな粉砕刃３、３１等で大きく
粉砕され、下方にいくに従って大きな粉砕刃３、３１等
で粉砕されるので破砕の効率がよい。
では、生塵は、上方の小さな粉砕刃３、３１等で大きく
粉砕され、下方にいくに従って大きな粉砕刃３、３１等
で粉砕されるので破砕の効率がよい。
【図 １】本発明の生塵処理装置の縦断面図である。
【図 ２】同上の生塵処理装置の動作状態を示す概略斜
視図である。
視図である。
【図 ３】同上の生塵処理装置のスクリュウ羽根２と固
定軸７を示す分解斜視図である。
定軸７を示す分解斜視図である。
【図 ４】同上の掻き出し羽根８を示す断面図である。
１ 回転軸 ２ スクリュウ羽根 ３ 粉砕刃 ３１ 粉砕刃 ４ 受入口 ５ 排出口 ６ 処理室 ７ 固定軸 ８ 掻き出し羽根
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｃ０２Ｆ 3/10 ＺＡＢ Ｚ Ｃ０５Ｆ 9/02 Ｄ 7537−4Ｈ
Claims (6)
- 【請求項１】 生塵の処理室６内に中空の回転軸１を上
下方向に配置し、この回転軸１の外周に上方への送り機
能を持つスクリュウ羽根２を設け、この回転軸１の内周
面に粉砕刃３を設け、この回転軸１の上方に受入口４を
設け、この回転軸１の下方に排出口５を設けて成ること
を特徴とする生塵処理装置。 - 【請求項２】 回転軸１の中に固定軸７を配置し、固定
軸７に粉砕刃３１を設けて成ることを特徴とする請求項
１記載の生塵処理装置。 - 【請求項３】 回転軸１の下方において、排出口５の近
傍に掻き出し羽根８を設けて成ることを特徴とする請求
項１または請求項２記載の生塵処理装置。 - 【請求項４】 複数の粉砕刃３を設け、この粉砕刃３を
下方にいくに従って大きくしたことを特徴とする請求項
１記載の生塵処理装置。 - 【請求項５】 複数の粉砕刃３１を設け、この粉砕刃３
１を下方にいくに従って大きくしたことを特徴とする請
求項２記載の生塵処理装置。 - 【請求項６】 複数の粉砕刃３を設け、この粉砕刃３を
下方にいくに従って大きくし、複数の粉砕刃３１を設
け、この粉砕刃３１を下方にいくに従って大きくしたこ
とを特徴とする請求項２記載の生塵処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2847894A JPH07236871A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 生塵処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2847894A JPH07236871A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 生塵処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07236871A true JPH07236871A (ja) | 1995-09-12 |
Family
ID=12249767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2847894A Withdrawn JPH07236871A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 生塵処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07236871A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1128444A (ja) * | 1997-05-13 | 1999-02-02 | Ryohei Koike | 腐敗性有機物の処理方法及び装置 |
| CN105521874A (zh) * | 2015-12-09 | 2016-04-27 | 丽水市天宁电机有限公司 | 一种食物残渣与水分离装置及方法 |
| CN107985856A (zh) * | 2017-11-24 | 2018-05-04 | 朱树育 | 用于垃圾桶上的粉碎机构 |
| CN109140462A (zh) * | 2018-08-31 | 2019-01-04 | 成都中机盈科科技有限公司 | 医疗垃圾破碎焚烧方法 |
| CN109174923A (zh) * | 2018-10-18 | 2019-01-11 | 郑州邦企信息科技有限公司 | 一种有机固体废弃物无害处理装置 |
| CN111450949A (zh) * | 2020-04-10 | 2020-07-28 | 温州科技职业学院 | 一种用于复合食材的粉碎打浆装置 |
-
1994
- 1994-02-25 JP JP2847894A patent/JPH07236871A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1128444A (ja) * | 1997-05-13 | 1999-02-02 | Ryohei Koike | 腐敗性有機物の処理方法及び装置 |
| CN105521874A (zh) * | 2015-12-09 | 2016-04-27 | 丽水市天宁电机有限公司 | 一种食物残渣与水分离装置及方法 |
| CN107985856A (zh) * | 2017-11-24 | 2018-05-04 | 朱树育 | 用于垃圾桶上的粉碎机构 |
| CN109140462A (zh) * | 2018-08-31 | 2019-01-04 | 成都中机盈科科技有限公司 | 医疗垃圾破碎焚烧方法 |
| CN109140462B (zh) * | 2018-08-31 | 2019-08-23 | 陈德勋 | 医疗垃圾破碎焚烧方法 |
| CN109174923A (zh) * | 2018-10-18 | 2019-01-11 | 郑州邦企信息科技有限公司 | 一种有机固体废弃物无害处理装置 |
| CN111450949A (zh) * | 2020-04-10 | 2020-07-28 | 温州科技职业学院 | 一种用于复合食材的粉碎打浆装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010508 |