JPH02501046A - 廃棄物などの材料の粉砕装置 - Google Patents
廃棄物などの材料の粉砕装置Info
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- JPH02501046A JPH02501046A JP63500430A JP50043088A JPH02501046A JP H02501046 A JPH02501046 A JP H02501046A JP 63500430 A JP63500430 A JP 63500430A JP 50043088 A JP50043088 A JP 50043088A JP H02501046 A JPH02501046 A JP H02501046A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
廃棄物などの材料の粉砕装置
技術的分野
本発明は、台座によって支持され導入開口と単数または複数の排出開口とを有す
る回転ドラムと、前記ドラム内部に配置されたカウンタボディとを含み、前記ド
ラムの内側面に単数または複数の螺旋形または螺旋状に配置された部材がドラム
の回転に際して、ドラム中に受けられた材料を下方に、前記カウンタボディの外
側面と前記ドラムの内側面との間隙に向かって搬送するように成された廃棄物な
どの材料の粉砕装置に関するものである。
背景技術
西独、特許第273,909号に記載の細長い金属チップ粉砕装置においては、
螺旋形内側面リッジを備えた回転自在の円錐形ドラムと、前記ドラム中に配置さ
れたマンドレル状カウンタボディとを含み、この刀つンタボディ上にチップが巻
き付けられ、つぎに前記螺旋リッジによって下方のスタンピングミルの中に送ら
れて、そこでチップの微粉砕が実施される。さらに、西独公開特許明細書節2,
302,859号に開示のチップ粉砕装置は、回転ドラムとその内部に配置され
たカウンタボディとを含み、このカウンタボディは静止直立体であってその上に
複数のブレードが配置され、これらのブレードはドラムの内側面に螺旋形に配置
された複数のシート金属部材と協働して、チップを前記直立体の外側面とドラム
の内側面との間隙の中に下方に送り、この間隙に備えられたナイフによってチッ
プを最終的に粉砕する。これらの従来の粉砕装置に共通な事は、これらの装置が
チップなどの微細な粉砕しやすい材料の粉砕には適しているが、例えば種々の家
庭廃棄物など、粗大材料の粉砕には不適当な事である。これは粗大な物体がドラ
ム内側面上のスクリュ一部材と中心に配置されたカウンタボディとの間に効果的
に捕捉され粉砕されないからである。
発明の開示
本発明の目的は、前記した型の公知の粉砕装置の欠点を除去し、粗大材料をも効
果的に粉砕処理する事のできる装置を提供するにある。本発明によれば、これは
前記カウンタボディの少なくとも上部が前記導入開口に向かってテーバを成し、
多角形断面、例えば六角形断面を有し、前記上部の外側面上に単数または複数の
螺旋形または傾斜カウンタブレードが配置されている事によって達成される。
カウンタボディは前記の設計を有するので、ドラム中に受けられた粗大物体はカ
ウンタボディとドラムとの間の先細間隙を通過する際に逐次粉砕される。さらに
詳しくは、ドラム内側面のスクリュ一部材とカウンタボディ外側面上のカウンタ
ブレードとの相互作用を受け、さらにカウンタボディの多角形断面形状の故に転
動−粉砕または圧搾作用を受ける。
図面の簡単な説明
第1図は本発明の粉砕装置の第1実施態様の垂直断面図、
第2図は第1図の装置の平面図、
また第3図は本発明の装置の他の実施態様の垂直断面図である。
発明を実施するための最良の形態
第1図と第2図において、全体として1で示す回転ドラムが全体として3で示さ
れた台座によって支持されている。ドラム1は軸受2によって台座3の上に搭載
されている。このドラムは駆動モータ7によって回転駆動され、このモータは、
ドラム1とモータ7の出力軸の上にそれぞれ取り付けられた滑車5と6の間に掛
は回された単数または複数の■ベルト4から成る伝動装置を介してドラムに連結
される。ドラム1は円筒形上部8と、この場合円錐形の下部9とから成る。円筒
形上部8の頂点に円錐形テーバ型送入ホッパ10が配置され、このホッパがドラ
ムの入り口開口を成す。円錐形ドラム部分9の下端にカウンタボディ11が配置
され、このカウンタボディは、上部11′と下部11′とを有する。本発明の原
導入開口10に向かってテーバを成し、多角形断面、この場合六角形断面を有す
る。従ってこの部分11′は六角形の切頭ピラミッド状を有する。また下部11
′は下向きにテーバ状を成す多角形断面を有する。しかしこの下部は下方に集中
している。さらに詳しくは、この下部11′の外側面はドラム1の下方テーパ部
分9に対して実質的に平行に延在して、この下部11′とドラムとの間に狭い環
状間隙26を残す。言い替えれば、下部11′はこの間隙26以外はドラムの下
部を閉鎖し、この間隙が粉砕された材料の出口を成す。カウンタボディ11の上
部は、ドラムの軸方向に傾斜した面12に終っている。上部11′の外側は、そ
の周囲に実質的に螺旋的に延在する複数のカウンタブレード、この場合二つのカ
ウンタブレード13を備える。同様に、カウンタボディ11の下部11′は、カ
ウンタボディの軸線方向に傾斜、したカウンタブレードまたはナイフ15を備え
る。図示の実施例において、カウンタボディ11はベース14に固着され、この
ベースが台座3に固着されているので、固定的に取り付けられている。しかし、
カウンタボディ11を、好ましくはドラムlの回転方向に対して逆回転方向に回
転自在に構成する事も考えられる。
ドラム1の円錐形下部9は数個の長手方開口16、この場合3個の開口16を有
し、これらの各開口の中にスクリュー17が配置され、このスクリューは図示の
ように二つの相異なるピッチの螺旋状カムまたは縁18゜1つを含む。各スクリ
ュー17は、この間口16を画成するドラム壁体の縁に備えられt、カウンタブ
レードまたは切断縁20に隣接配置されてこの切断縁と協働する。
スクリュー17のピボット軸21がドラム外部に配置され、また各スクリューの
外周の一部のみが開口16を通してドラム内部に延在する。各スクリュー17は
、自在継手22、歯車23、および台座3に固着されたギヤリム24から成る伝
動装置を介して、ドラム1が駆動モータ7によって回転させられると同時に自動
的に回転させられる。言い替えれば、スクリュー17の駆動とドラムの回転のた
めに同一の駆動源が使用される。材料がすでにカム19によってスクリューとカ
ウンタブレード20との間隙に送られる程度に微粉砕されていない限り、スクリ
ューの回転に伴ってドラム中の材料が下方に搬送されてギャップ26の中に圧入
されるようにスクリューの縁またはカム18のピッチが選定される。
ドラムの円錐形下部9の周囲に、好ましくはスクリュー17に隣接して遮蔽フー
ド25が配置される。
前記の装置は下記のように作動する。ドラム1が駆動モータ7によって回転され
る時、スクリュー18もその軸線回りに伝動機構22.23.24を介して回転
される。粉砕のためにドラムに装入された廃棄物などの材料はスクリュー17の
カム18によってドラム中を下方に送られ、同時にスクリューのカム18.19
と対応のカウンタブレード20との相互作用によって一定量の材料が粉砕される
。粉砕された材料はドラム壁体の開口16を通して排出され1.包囲フード25
によって捕集され、このフードが材料を、ドラム下方に配置されたホ・ツノ<ま
たはコンベア(図示されず)の中に案内する。ドラムの中に残っている材料は、
ドラムと共に回転する。スクリュー17がドラムの中に部分的に延在し、材料を
移動させるからである。カウンタボディ11が固定的に搭裁されているので、材
料はこのカウンタボディ11上に取り付けられたカウンタブレードまたはナイフ
13の作用で、さらに下方に送られ、同時にこのカウンタブレード13によって
剪断されまた/あるいは粉砕され、これと同時に連続的に回転するスクリュー1
7に圧着されて粉砕される。カウンタボディ11の上部11′は六角形またはそ
の他の多角形断面であるから、材料はポケットまたはスペースの中を下方に押さ
れる。このスペースは、ピラミッド型部分11′の隣接縁の中間において最も幅
広く、これらの縁に近づくに従って幅が狭くなる。従って材料はポケットの中に
転がり落ちて圧縮され、そこでカウンタブレード13とスクリュー17との相互
作用によって押しつぶされ、すなわち粉砕される。カウンタボディ11の下部1
1′とドラムとの間隙26に達するまでに粉砕されなかった材料は、この間隙の
中でスクリュー−17と固定ナイフまたはカウンタブレード15との相互作用に
よって粉砕され、そこで粉砕された材料はドラム下方の区域に落ちる。またカウ
ンタボディ11の多角形断面は材料の下降、運動中の閉塞を防止し、ピラミッド
第1図と第2図に図示の実施態様においては、ドラム壁体の各開口16の中に、
カウンタブレードと協働する単一のスクリューが配置されているが、各開口16
の中に2個のスクリューを配置し、これらのスクリューが逆ピッチに配置されて
逆方向に回転され、材料がこれらのスクリューの相互作用によって粉砕されるよ
うにする事もできる。粉砕された材料はロール間を排出され、その際にスクリュ
ーがドラム中に残存する材料に対して下方搬送作用を加える。この場合、ドラム
間口16の縁に切第3図は本発明の他の簡単化された実施態様を示す。
この場合、円筒形ドラム30の内側面にドラムの上端から下端まで螺旋形を成す
リッジまたはカム状の単数または複数のスクリュ一部材31を備える。前記の場
合と同様に、ドラム30は台座30によって支持され、軸受2を介して回転自在
に取り付けられる。ドラムは駆動モータ7によって、ベルト伝動装置4,5.6
を介して回転される。ドラム中の材料がドラムの回転によって下方に送られるの
みならず、スクリュ一部材31とカウンタブレード32との協働作用によって粉
砕されるように、スクリュ一部材31のピッチが選定される。カウンタボディ3
2は前記の実施例と同様に、その上部32′が六角形の切頭ピラミッド状に形成
され、すなわち上向きテーバを有し長手方軸線に沿って任意の断面が多角形を成
す。
またこのカウンタボディ32の下部32′は、ドラム30の内側面に近接配置さ
れた垂直側面を有し、カウンタボディとドラムとの間に比較的狭い間隙を残す。
カウンタボディの上部32′ は単数または複数のカウンタブレードまたはカム
34を有する。同様にカウンタブレードの下部32′は複数の傾斜した、または
螺旋形のカウンタブレード36を有する。実際上、このカウンタブレード36の
代わりにまたはこれと共に、下部の外側面に適当パタンに配置された小寸法の別
個のナイフを備える事ができる。この実施態様においても、材料はドラムを通し
て効果的に下方に送られ、同時に切削手段としてのドラム内側面のスクリュ一部
材31と、台座3上に固着されたカウンタボディ32のカウンタブレード34゜
36との協働作用によって粉砕され切断される。この場合、粉砕された材料の全
部または一部が間隙33を通過し、この間隙33は装置の唯一の排出開口を成す
。
また第3図の実施態様において、固定カウンタボディ内側面のスクリュー31の
ピッチと逆方向のピッチを存するように設計される。本発明の原理によれば、カ
ウンタボディ32は多角形断面であ2から、この場合にもカウンタボディ32の
各平坦界面の外側にポケットが形成され、これらのポケットの深さは対応の界面
の外側縁方向に減少してゆく。これらのポケットは送られる材料が効果的に転勤
され、また送られる材料中の粗大な物体が回転するスクリューカム31とカウン
タブレードまたはナイフ34.36との間に捕集されて効果的に粉砕される。
実際において、本発明は種々の用途に使用される。例えば木材、家庭廃棄物、庭
園廃棄物、泥炭、工業廃棄物などの粉砕に使用する事ができる。前記の2実施態
様の粉砕装置はドラムの回転軸線が垂直に配向されているが、このドラムを垂直
面に対して斜方向に配置する事も考えられる。他の考えられる用途は廃棄物のシ
ュートおよび空気式廃棄ユニットである。この場合、ドラムは廃棄物コンベアの
中に含まれる回転パイプ部材として設計され、ドラムの回転モータがパイプの外
部から容易にアクセスできるように構成される。この目的に特に適した実施態様
は第3図の実施態様である。この構造は可動内部要素を有しないからである。空
気式廃棄ユニットの場合、ドラムの配向はそれほど重要ではない。ユニット中の
真空系が重力の作用の全部または一部を代替するからである。
国際調査報告
iemMmAalAepム啄a11■1m@、PCT/SE87100585
Claims (8)
- 1.台座(3)によって支持され導入開口と単数または複数の排出開口とを有す る回転ドラム(1,30)と、前記ドラム内部に配置されたカウンタボディ(1 1,32)とを含み、前記ドラムの内側面に単数または複数の螺旋形または螺旋 状に配置された部材(17,31)がドラムの回転に際して、ドラム中に受けら れた材料を下方に、前記カウンタボディの外側面と前記ドラムの内側面との間隙 (26,33)に向かって搬送するように成された廃棄物などの材料の粉砕装置 において、前記カウンタボディ(11,32)の少なくとも上部(11′,32 ′)が前記導入開口(10)に向かってテーパを成しまた多角形断面、例えば六 角形断面を有し、前記上部(11′,32′)の外側面上に単数または複数の螺 旋形または傾斜カウンタプレード(13,34)が配置されている事を特徴とす る廃棄物などの材料の粉砕装置。
- 2.前記カウンタボディ(11,32)は前記テーパ上部(11′,32′)の ほかに、下部(11′,32′′)を含み、その外側面は前記ドラムの包囲部分 に対して実質的に平行に延在して前記下部と前記ドラムとの間に狭い環状間隙( 26,33)を残し、前記下部(11′′,32′′)の外側面は、前記ドラム の前記スクリュー部材(17,31)と協働する切削手段またはカウンタプレー ド(15,35)を備える事を特徴とする請求項1に記載の装置。
- 3.前記カウンタボディ(11,32)の上部は、前記ドラムの回転軸線に対し て傾斜した面(12)に終る事を特徴とする請求項1または2に記載の装置。
- 4.前記のカウンタボディは、その上部を通る仮想中心線が前記ドラムの回転軸 線に対して鋭角を成すように傾斜されている事を特徴とする請求項1乃至3のい ずれかに記載の装置。
- 5.各スクリュー部材は回転スクリュー(17)の形状を有し、前記ドラムの壁 体の開口(16)の中に配置され、前記スクリューのピボット軸(21)が実質 的にドラム壁体の外側に配置され、前記スクリユーの外周部分が前記開口を通し てドラム内部に一定距離延在する事を特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記 載の装置。
- 6.前記スクリュー(17)は、前記ドラム(1)を回転駆動するモータと同一 のモータ(7)によって、伝動装置(22,23,24)を介して回転される事 を特徴とする請求項5に記載の装置。
- 7.ドラム壁体の同一開口(16)の中に、この開口(16)の縁に沿って配置 されたカウンタプレード(20)と協働する単一のスクリュー(17)が配置さ れる事を特徴とする請求項5または6に記載の装置。
- 8.ドラム壁体の同一開口の中に、逆ピッチを有し逆方向に回転自在の2個のス クリューが配置される事を特徴とする請求項5または6に記載の装置。
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