JPH07236751A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JPH07236751A
JPH07236751A JP5516994A JP5516994A JPH07236751A JP H07236751 A JPH07236751 A JP H07236751A JP 5516994 A JP5516994 A JP 5516994A JP 5516994 A JP5516994 A JP 5516994A JP H07236751 A JPH07236751 A JP H07236751A
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Gen Okamura
鉉 岡村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一々前枠2を開かなくとも外枠1の裏側から
ダイレクトに機構板4を開くことができるパチンコ機を
提供する。 【構成】 外枠1と、外枠1前面に軸着した前枠2と、
前枠2の裏面に軸着した機構板4とを有し、機構板4と
外枠1との間に前枠2を閉じた状態で作業可能開角度ま
で機構板4を回動可能にする干渉回避手段を設けてな
る。なお、干渉回避手段は、ヒンジ具Aの水平アーム板
22と腕杆27を後方に延長し、機構板4の回動中心を
外枠1の外側に移動させてなる。また、前記作業可能開
角度とは、球詰まりの解消やセンサー類の点検などの作
業が実用的に行える角度である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ機の改良に関
する。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のパチンコ機の要部を示す断
面平面図である。この図に示したように従来のパチンコ
機は、外枠101と、該外枠101前面に回動自在に軸
着した前枠102と、その前枠102と一体の桟部材1
03にヒンジ具104で回動自在に軸着した機構板10
5と、を有する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記パチンコ機の機構
板105は、前枠102を閉じた状態で図7二点鎖線の
ように外枠101の一部と回動側端部が僅かな回動で干
渉し合う構造であった。従って、パチンコ機の組み立て
完了直後からパチンコ機設置島に設置する前までの間に
機構板105を開いて裏側から点検や調整を行う必要が
生じた場合、先ず前枠102を開いてから機構板105
を回動させなければならない煩わしさがあった。また、
前枠102は、外枠101に較べて格段に重いため、外
枠101をパチンコ機設置島などに固定しないで前枠1
02を開くと外枠101が前枠102側に倒れて寄り掛
かり、全体が不安定に傾いて作業し難い問題点があっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解消する
ため本発明は、外枠と、該外枠前面に回動自在に軸着し
た前枠と、その前枠の裏面に回動自在に軸着した機構板
と、を有し、機構板と外枠との間に、前枠を閉じた状態
で少なくとも作業可能開角度まで機構板を回動可能にす
る干渉回避手段を設けてなるパチンコ機を提供する。な
お、ここで作業可能開角度とは、球詰まりの解消やセン
サー類の点検などの作業が実用的に行える角度である。
【0005】
【作用】機構板と外枠との間に干渉回避手段を設けたた
め、前枠を閉じた状態でも作業可能開角度まで機構板を
回動させることができる。従って、一々前枠を開かなく
とも外枠の裏側からダイレクトに機構板を開くことがで
きる。
【0006】
【実施例1】以下に本発明の実施例1を図1〜図5を参
照しつつ説明する。なお、図1は要部を示すパチンコ機
の断面平面図、図2はパチンコ機の分解斜視図、図3は
パチンコ機の裏面図、図4はヒンジ構造を示す分解斜視
図、図5は蝶番構造を示す分解斜視図である。
【0007】パチンコ機は、外枠1と、該外枠1前面に
配設される前枠2と、前枠2に着脱自在に取着される遊
技板3と、前枠2の裏側に配設される機構板4と、から
概略構成される。前記外枠1は、図2に示すように、長
方形の枠形状であって木又は合成樹脂製である。
【0008】前枠2は合成樹脂の成型品であって、窓穴
5を設けた額縁形状であり、その裏面に窓穴5のほぼ上
半部強を囲うように桟部材6が一体に突設されている。
窓穴5の残りの下半部には別途形成した合成樹脂製の発
射基板7がビス止めされる。前枠2は、図5に示すよう
な蝶番構造で外枠1の前面に回動自在に軸着される。す
なわち、蝶番構造は、前枠2の一側上下に合成樹脂製の
軸受板8を一体に突設すると共に、外枠1の一側上下に
ピン9s付きの蝶番金具9を固着し、該蝶番金具9のピ
ン9sを軸受板8のピン孔8hに挿通させてなる。
【0009】前記遊技板3は、表面に入賞球受口器やガ
イドレールなどを設けると共に、裏面に入賞球を集める
入賞球カバー11を着脱自在に取り付けてなる。この遊
技板3は桟部材6と発射基板7で囲われた部分に前枠2
の裏側から着脱し得る。また、桟部材6と遊技板3には
指掛け用の凹部10が形成されていて、遊技板3の着脱
を容易にしている。なお、遊技板3は前枠2の表側から
着脱するようにしてもよい。
【0010】前記機構板4は、球タンク12、導出樋1
3、球放出装置14、景品球排出樋15、中継基板1
6、制御装置17などを集約設置した合成樹脂製の部品
であって、本実施例では上半体4Aと下半体4Bに二分
割し、上半体4Aと下半体4Bを合わせてほぼコ字状に
なる横空き形態である。そして、機構板4でコ字状に囲
われた空間領域Sに前記遊技板3の入賞球カバー11が
臨む。機構板4の下半体4Bには入賞球集合樋18が上
向きに開口していて、前記入賞球カバー11から排出さ
れる入賞球を全て受け入れる。ここで受け入れられた入
賞球は下半体4Bにある入賞球処理装置(図示せず)に
送られて機外に排出される。
【0011】機構板4は、前記桟部材6との間に介装し
たヒンジ具で回動自在に軸着されている。本実施例の機
構板4は前記のように上半体4Aと下半体4Bに二分割
されており、それに対応すべく図4に示すようなヒンジ
構造を採用している。すなわち、ヒンジ具A,B,C
は、前枠2の桟部材6にビス止めされる固定金具19
A,19B,19Cと、機構板4側にビス止めされる回
動金具20A,20B−1,20B−2,20Cとを夫
々回転自在に結合してなる。各固定金具19A,19
B,19Cは、桟部材6の側面にビス止めする取付基板
21と、該取付基板21から突設した水平アーム板22
とからなり、該水平アーム板22に、固定金具19Aに
は軸受孔23が、固定金具19Bには下向きに突出する
軸筒24が、固定金具19Cには上向きの短軸25が夫
々形成されている。
【0012】回動金具20A,20B−1は上半体4A
に、また、回動金具20B−2,20Cは下半体4Bに
夫々取り付けられている。各回動金具20A,20B−
1,20B−2,20Cは、機構板4にビス止めするた
めの取付基板26と、その取付基板26から垂直に突設
した腕杆27と、該腕杆27の先端に形成した軸受プレ
ート28と、からなる。そして、上半体4Aの回動金具
20A,20B−1の軸受プレート28には下向きに回
動軸29,29が突設されており、該回動軸29,29
が前記固定金具19Aの軸受孔23と固定金具19Bの
軸筒24の筒孔に遊嵌する。一方、下半体4Bの回動金
具20B−2,20Cの軸受プレート28には回動軸孔
30が穿設されており、該回動軸孔30に前記固定金具
19Bの軸筒24と固定金具19Cの短軸25が遊嵌さ
れる。なお、固定金具19Bの軸筒24は固定金具19
Cの短軸25より若干長く形成してある。従って、先ず
軸筒24に回動金具20B−2を嵌め、該軸筒24の付
け根部分に軸受プレート28が付くまで下半体4Bを持
ち上げ、その状態で短軸25の軸線上に回動金具20C
の回動軸孔30を合致させて下半体4Bを降ろせば、軸
筒24と短軸25に回動金具20B−2,20Cが夫々
係合したまま外れない。
【0013】以上のヒンジ構造を採用することで、機構
板4は上半体4Aと下半体4Bを夫々独立した状態で回
動させることができる。また、上半体4Aの回動金具2
0B−1と下半体4Bの回動金具20B−2で一個の固
定金具19Bを共用する構成を採用することにより、固
定金具装着作業の能率向上や部品コストの負担軽減など
が可能である。その他、図中符号31は、機構板4を閉
じ位置にロックするための留め具である。
【0014】而して、機構板4と外枠1との間に採用し
た実施例1の干渉回避手段はヒンジ具A,B,Cの構造
である。すなわち、従来のヒンジ具104は、図7に示
すように、機構板105の回動中心が外枠101の後縁
より内側に設定されていたから前枠102を閉じた状態
で機構板105を回動させようとすると外枠101と機
構板105が直ぐに干渉し合うのである。そこで、図
1,図4に示したように固定金具19A,19B,19
Cの水平アーム板22と、回動金具20A,20B−
1,20B−2,20Cの腕杆27を夫々後方に延長
し、以て機構板4の回動中心を外枠1の外側に移動させ
たのである。これにより図1二点鎖線のように、前枠2
を閉じたままでも外枠1の裏からダイレクトに機構板4
を作業可能開角度まで回動させることができる。もちろ
んこの位置まで回動させれば機構板4(上半体4A,下
半体4B)を桟部材6から取り外すこともできる。
【0015】
【実施例2】図6は実施例2を示すパチンコ機要部の断
面平面図である。実施例2の干渉回避手段は外枠1の構
造にある。すなわち、機構板4の回動中心を従来の位置
から変更することなく、外枠1に干渉回避のための凹欠
部32を形成するのである。こうすることにより図6二
点鎖線のように機構板4の回動側端部と外枠1とが干渉
しないから、前枠2を閉じた状態でも機構板4の回動が
可能である。なお、凹欠部32を明確にするため、図2
の外枠1に該凹欠部32の一形態を二点鎖線で参考表示
した。
【0016】以上本発明を実施例1,2について説明し
たが、もちろん本発明は上記各実施例に限定されるもの
ではない。例えば、他のバリエーションの具体例として
次の〜に記載したようなものが考えられる。 実施例1の機構板4は上半体4Aと下半体4Bに二分
割した形態を示したが、それ以外にも機構板を三分割し
たり、或いは一般的な一枚構造の機構板にも適用でき
る。 ヒンジ具の構造は、実施例1に図示したものの他、例
えば固定金具19Bの軸受プレート28の上下面に短軸
と長軸を突設し、上半体4Aの回動金具20A,20B
−1に下半体4Bの回動金具20B−2,20Cと同じ
回動軸孔を形成してもよい。また、固定金具19Bを二
枚にして上半体4A用と下半体4B用に分離させると共
に、全固定金具の軸受プレート28に軸受孔を穿設し、
さらに下半体4Bの回動金具20B−2,20Cに上半
体4Aの回動金具20A,20B−1と同じ回動軸を突
設してもよい。 本発明は、前枠2を閉じた状態で機構板4の回動を可
能にしたものであるから、必然的に機構板2が遊技板3
の裏面に重合していなくとも前枠2を閉じることができ
る。従って、不注意で機構板4を閉じ忘れたまま前枠2
を閉じたり、或いはロック不良で機構板4が遊戯中に自
然回動してしまう虞がある。そこで、本発明に、機構板
4が閉位置にあることを検出するセンサーを付加するこ
とが考えられる。すなわち、図3に符号X,Yで示した
ポイントにマイクロスイッチ、リードスイッチなどのセ
ンサーを設置し、機構板4が閉位置にあることを電気的
な信号で制御装置に送り、機構板4が閉位置にない場合
は作動環境不良として遊技を中断させたり、或いは管理
者側にその旨を報知するように設定するのである。な
お、センサーとして例えばマイクロスイッチを利用する
場合は機構板4の裏面にスイッチ本体を固着し、アクチ
ュエータ片を遊技板3裏面又は桟部材6裏面に接触させ
るようにする。また、センサーとしてリードスイッチを
利用する場合は、機構板4裏面にリードスイッチを固定
し、遊技板3裏面又は桟部材6裏面に小さな永久磁石を
取り付けるようにすればよい。係る構成を採用すること
により、前記したような不注意による機構板4の閉じ忘
れや、ロック不良による機構板4の自然回動などのトラ
ブルが未然に防止できる。言うまでもなくこの場合の機
構板4は、一枚構造でも多分割構造でもよい。但し、多
分割構造の場合は分割した夫々について閉位置の検出を
行うのが望ましい。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明のパチンコ機は、干
渉回避手段を設けたことにより機構板と外枠が干渉しな
いため、前枠を閉じた状態でも作業可能開角度まで機構
板を回動させることができる。従って、一々前枠を開か
なくとも外枠の裏側からダイレクトに機構板を開くこと
ができ、パチンコ機の完成直後からパチンコ機設置島に
設置するまでの間でも自由に機構板を開いて能率良く点
検・調整作業が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】 要部を示すパチンコ機の断面平面図である。
【図2】 パチンコ機の分解斜視図である。
【図3】 パチンコ機の裏面図である。
【図4】 ヒンジ構造を示す分解斜視図である。
【図5】 蝶番構造を示す分解斜視図である。
【図6】 実施例2を示すパチンコ機要部の断面平面図
である。
【図7】 従来技術を示すパチンコ機要部の断面平面図
である。
【符号の説明】
1 …外枠 2 …前枠 4 …機構板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外枠と、該外枠前面に回動自在に軸着し
    た前枠と、その前枠の裏面に回動自在に軸着した機構板
    と、を有し、 機構板と外枠との間に、前枠を閉じた状態で少なくとも
    作業可能開角度まで機構板を回動可能にする干渉回避手
    段を設けてなることを特徴とするパチンコ機。
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