JP2007325855A - 遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】遊技盤の傾き調整を簡便に行う。
【解決手段】パチンコ機は、外枠12に対して遊技本体11を回転自在に取り付けた形態になっており、外枠12の上・下部が島設備の島枠30の上・下部に固定される。外枠12の下部は、傾き調整機構35を用いて固定される。傾き調整機構35は、調整操作部である螺子頭部43が前面に設けられ、通常は遮蔽部材26により隠されている。遮蔽部材26は、外枠12と遊技本体11との下部隙間を塞ぐ幕板18に開閉自在に設けられており、閉じ位置のときに遊技本体11の下部11aに当接して開き位置への移動が阻止されている。遊技本体11を外枠12に対して開いてから、遮蔽部材26を開くと螺子頭部43が露呈する。螺子頭部43をドライバーで締め又は緩み方向に回転操作することで、外枠12の下部が島枠30に対して前後方向に移動する。
【選択図】図4

Description

遊技盤を備えた遊技機に関し、さらに詳しくは、遊技盤の面が所定角度に傾斜した姿勢で島設備に取り付けられる遊技機に関するものである。
パチンコ機が設置される遊技場には、島設備が設けられている。島設備には、複数のパチンコ機を横並びに設置するための縦長矩形の島枠が複数併設されている。パチンコ機は、遊技盤や制御基板を備えたパチンコ機本体が、縦長矩形の外枠の内側に開閉自在に取り付けられている。一般的に、外枠は4辺を構成する木材の板で形成されている。そして、外枠の上・下部を内側から島設備に設けた島枠に釘で固定することによってパチンコ機が島設備に取り付けられていく。
パチンコ機は、遊技球の落下の方向に変化を与えるための遊技釘が遊技盤の面に固定されており、前記面の傾斜を垂直に近づけるほどパチンコ球の流れが早くなり、パチンコ機本体の前面に設けたガラスに玉がガチャガチャと当たる音が目立つ傾向になるため、一般的に遊技盤の面を垂直面に対して僅かに寝かせる方向に向けて傾斜して取り付けられる。この傾斜角度は、球の入賞状況等に大きな影響を及ぼすため、パチンコ機の取り付けは、前面ガラスに水準器やゲージを当てて傾斜を測定しながら高精度に行われる。
このように、遊技盤の面の角度測定は、外枠に対してパチンコ機本体を閉じた状態で前面のガラスに水準器やゲージを当てるか、又は、パチンコ機本体を開放もしくは取り外した状態で外枠の平面部に当てて測っている。前者の場合には、パチンコ機本体を開いて、外枠の内部を前面に露呈させないと角度調節及び固定が行えない。このため、パチンコ機の取り付け及び角度調整は、一々パチンコ機本体を開閉する作業が伴い、困難極まる作業になっていた。後者の場合には、外枠の位置を出しても実際の盤面の角度に誤差が発生するため角度調節を精度良く行えない欠点がある。
パチンコ機を島枠に簡単にかつ精度良く取り付けるための治具が知られている(特許文献1)。この治具は、外枠の上部を一定位置に取り付けた後に、島枠の下部に前方に張り出したテーブルに載置され、一端をテーブルの端に押し当て、他端に外枠の下部前面を押し当てる。この状態を保ったまま外枠の下部を島枠の下部に取り付ける。この発明によれば、どのパチンコ機も複数の島枠に対して一定の角度で取り付けることができ、しかも、パチンコ機本体を外枠に対して閉じた状態のまま角度調節が行えるので簡便である。
特開2005−329225号公報
しかしながら、特許文献1に記載の発明では、治具を必要とするとともに、治具を載置するためにテーブルも島枠に取り付けているので、コストがかさむ。また、テーブルは前面に出っ張っているので邪魔になるおそれがある。さらに、外枠を島枠に固定するときには、パチンコ機を外枠に対して開く作業が必要になり、作業が面倒であった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、治具やテーブルなどを必要せずローコストで、また、固定するときには一々パチンコ機を外枠に対して開く作業を必要せず簡便に行える遊技機を提供することを目的とする。
本発明の遊技機では、島枠の内側と外枠の下部とを固定するとともに前側に設けた調整用操作部を操作することで島枠の内側に対して外枠の下部を前後に移動させる傾き調整機構と、幕板に開閉自在に設けられ調整用操作部を遮蔽する遮蔽部材と、を設けたので、幕板に設けた遮蔽部材を開ければ調整用操作部が前面に露呈するため、外枠取付け部材を島枠取付け部材に対して前・後方向に簡単に移動させることができる。
遊技本体は、外枠の内部に開閉自在に支持されており、遊技時には外枠に対して閉じた状態になっている。遮蔽部材が遊技時に開閉自在であると、外枠の角度調整が遊技者によって行われてしまう。そこで、遮蔽部材に銜え込み部を設け、遊技本体を外枠に対して閉じているときには、銜え込み部を遊技本体の一部に当接して遮蔽部材の開位置への移動を阻止するように構成するのが望ましい。
また、外枠の下部に、島枠取付け部材を逃がすための切り欠き部を設けると、島枠取付け部材が外枠からはみ出ないので省スペース化を図ることができる。
本発明では、遮蔽部材を幕板に移動自在に設け、遮蔽部材を開くことで、傾き調整機構の調整用操作部を前方に露呈し、前側から調整用操作部を操作するだけで遊技盤の面の角度調整が行えるから、治具やそれを載置する部材などを必要とせず、よって、ローコストで達成することができる。しかも、調整操作を完了した状態で固定状態になるので、調節及び固定作業が簡便になる。
図1及び図2に示すように、パチンコ機(遊技機)10は、遊技本体11と外枠12とで構成されている。遊技本体11には、前面にガラス板13が略垂直方向に沿って取り付けられ、ガラス板13の奥にガラス板13と略平行に遊技盤14が支持されている。なお、このガラス板13は、遊技本体11に対して開閉自在になっている。遊技盤14の前面には、遊技領域が設けられており、遊技領域には液晶パネル、入賞口、アウト口などが設けられている。遊技本体の前面下部には、ハンドル15が設けられており、ハンドル15を操作することで、発射装置が作動してパチンコ球が遊技領域に発射され、パチンコ球が入賞口又はアウト口の何れかに入る。アウト口はアウト球に、セーフ球はセーフ球にそれぞれ区分される。アウト球は遊技本体11の内部に回収され、また、セーフ球はカウントされ、カウントに応じて賞球を遊技本体11の前面に設けた受け皿21に払い出す。なお、遊技本体11の背面には、制御基板を収納した基板ケース等が取り付けられている。この制御基板には、前述した機構や遊技に係る処理を実行する回路が実装されている。
外枠12は、縦長矩形となっており、上下左右の4つの板を組み合わせて作られている。また、外枠12には、左板(図示なし)と右板16との間に架け渡された補強板17が前面下方に取り付けられており、さらに、この補強板17の前面には幕板18が取り付けられている。この幕板18は、遊技本体11と外枠12との前面下部の隙間を塞ぐとともに化粧板の作用をなしている。
外枠12を構成する上板19及び補強板17とには、上下左端に一対のヒンジ20が取り付けられている。ヒンジ20は、可動部が遊技本体11の左端の上下にそれぞれ取り付けられ、外枠12に対して遊技本体11を横開きに回転自在に支持している。これにより、遊技本体11は、閉じ位置のときに、遊技本体11の右端背面が外枠12の右板16に接し、遊技本体11の背面の造物が外枠12の内部に入り込む。開き位置のときには、遊技本体11の右端背面が外枠12の右板16から離れて外枠12の内部が露呈される。そして、通常は、図示していない錠式のロック機構により閉じ位置にロックされている。このロック機構は、遊技本体11の前面に設けた鍵穴22に鍵23を挿入して回転操作することでロック又はロック解除がなされる。なお、左端の下に設けられるヒンジ20の可動部を幕板18に取り付けても良い。
幕板18には、左右の二箇所に切り欠き又は開口24が設けられている。これら切り欠き又は開口24は、後述する調整用操作部を前面に露呈するためのものであり、通常は遮蔽部材26で各々隠されている。各遮蔽部材26は、縦長矩形で厚み薄い板形状になっており、下方に設けたヒンジ27を中心として縦開きに開閉される。遮蔽部材26の上端には、銜え込み部28が設けられている。銜え込み部28は、遮蔽部材26の上端から後方及び上方に向けてL字状に折れ曲がって設けられており、外枠12に対して遊技本体11を閉じ位置にしたときに、遊技本体11の下部11aと補強板17との間に加え込まれる。これにより、遊技本体11の下部11aが銜え込み部28の移動路を塞ぐため、遮蔽部材26の開き位置への移動が阻止される。銜え込み部28は、開き位置のときに遊技本体11の下部11aの移動路から退避するため、遊技本体11の開閉を許容する。なお、遮蔽部材26の形状としは、縦長矩形の板形状に限らず、円形の板形状などでもよい。また、銜え込み部28の形状もL字状の片形状に限らず、遊技本体11の下部11aの一部に当接する形状であればいずれの形状でもよい。
外枠12は、図3に示すように、遊技場の島設備に設けた島枠30に固定される。島枠30も縦長矩形枠になっており、外枠12は島枠30の内側に嵌め込まれて固定される。この固定は、外枠12の上板19が島枠30の上板31に釘やボルト等の固定手段で固定される。この固定箇所は予め左右二カ所の所定位置に決められている。なお、上側の固定箇所としては、左右二カ所に限らず、左右方向にずらして三カ所以上の位置を固定してもよい。その後、外枠12の補強板17と、島枠30の下板32とが2つの傾き調整機構35により固定される。
傾き調整機構35は、図4及び図5に示すように、外枠取付け部材36、島枠取付け部材37、支柱40、螺子穴41、及び、螺子42で構成されている。外枠取付け部材36は、矩形の板形状になっており、平面を補強板17の背面に密着した姿勢でビスやボルト等の固定手段により取り付けられる。なお、外枠取付け部材36の取り付け位置としては、外枠12の下部内側であれば補強板17に限ることはない。また、島枠取付け部材37は、矩形の板形状になっており、平面を島枠30の下板32に密着した姿勢で固定手段により取り付けられる。なお、島枠取付け部材37の取り付け位置としては、島枠30の内側であれば何処でも良い。
この島枠取付け部材37には、支柱40が立設されており、この支柱40には、螺子穴41が略水平方向に沿って設けられている。螺子穴41には、前方から螺子42が螺合している。螺子42は、螺子頭部43とネジ部44とで構成されている。螺子頭部43には、先端に+又は−溝45が形成されており、また、後端に溝46が形成されている。この溝46は、全周に形成去れており、溝46の隙間は、外枠取付け部材36の厚みよりも僅かに長い長さになっている。この溝46には、外枠取付け部材36が僅かな遊びをもって取り付けられている。螺子頭部43の先端は、補強板17に設けた穴47からパチンコ機10の前方に向けて露呈している。これら穴47は、遮蔽部材26が閉じ位置のときに隠される。なお、外枠取付け部材36や島枠取付け部材37の形状としては、平板形状に限らず、周知の形状であればいずれの形状でもよい。
+又は−のドライバーで螺子頭部43を回転操作することで、螺子穴41に対してネジ部44が前後方向に移動するので、外枠取付け部材36も島枠取付け部材37に対して前後方向に移動する。この螺子頭部43が本発明の調整用操作部を構成する。なお、外枠12の下板50には、左右に切り欠き部51が形成されており、島枠取付け部材37は、それら切り欠き部51を通して島枠30の下板32に固定されている。
パチンコ機10を島設備に取り付けるときには、外枠12を島枠30の内部に挿入し、その後に外枠12に対して遊技本体11を開いて外枠12の内部を露呈する。そして、外枠12の内側から釘やボルトで外枠12の上板31を島枠30の上板31に固定する。上側を固定した後には、下側を固定する。このとき、一対の傾き調整機構35を切り欠き部51にそれぞれ挿入し、島枠取付け部材37を島枠30の下板32にボルトや釘で固定するとともに、外枠取付け部材36を外枠12の補強板17の背面にボルトや釘で固定する。そして、一対の遮蔽部材26を開き位置に開いた状態にしてから遊技本体11を閉じ位置に移動する。これにより、遮蔽部材26を開いているので、遊技本体11を閉じても、補強板17の穴47を通して螺子頭部43が露呈する。
パチンコ機10の前側から螺子頭部43を+又は−のドライバーで回転操作すると、図5に示すように、螺子42が螺子穴41に対して前又は後に移動し、これに追従して外枠取付け部材36が島枠取付け部材37に対して前又は後方向に移動する。これにより、外枠12の下板50が上板19に対して前又は後方向に移動して、遊技盤14の面の傾斜を調節することができる。
傾き調整機構35は、左右に一対設けられているので、他方も前述したと同様に調節する。このとき、遊技本体11を外枠12に対して閉じているので、ガラス板13又は遊技盤14の前面に水準器やゲージを当てて傾斜角度を測りながら左右にある螺子頭部43をそれぞれ回転操作して遊技盤14の傾き調節が行える。よって、一々遊技本体11の開閉作業を伴うことなく傾き調整を行える。この傾き調整機構35は、左右に一対あり、しかも、遊技本体11及び外枠12の荷重が各螺子42に掛かっているので、調節後の遊技盤14の傾斜角度を長期に渡って維持することができる。なお、遊技盤14の前面に水準器やゲージを当てる場合には、ガラス板13を開放した状態にする。
調節作業が終了した後には、遊技本体11を外枠1に対して開いてから、遮蔽部材26を閉じて、再び遊技本体11を閉じる。これにより、遮蔽部材26の銜え込み部28が遊技本体11の下部11aに当接して遮蔽部材26の開き位置への移動が阻止される。
なお、上記実施形態では、遮蔽部材26を開閉するようにしているが、横又は縦方向にスライド移動するように構成してもよい。また、傾き調整機構35の数としては2個に限らず、1個又は3個以上でもよい。この場合は、遮蔽部材26の数も傾き調整機構35と同じ数だけ設ければよい。
上記実施形態では、パチンコ機等の弾球遊技機を例に挙げて説明しているが、落下する又は斜面上を転がる小遊技体を用いる遊技機であれば、パチンコ機以外の遊技機にも本発明を適用することができる。
パチンコ機を示す斜視図である。 遊技本体を外枠に対して開いた状態のパチンコ機を示す斜視図である。 外枠を背面側から見た斜視図である。 外枠の下部を示す断面図であり、遮蔽部材を閉じている状態を示している。 外枠の下部を示す断面図であり、遮蔽部材を開いている状態を示している。
符号の説明
10 パチンコ機(遊技機)
11 遊技本体
12 外枠
14 遊技盤
26 遮蔽部材
28 銜え込み部
35 傾き調整機構
36 外枠取付け部材
37 島枠取付け部材
42 螺子

Claims (3)

  1. 遊技盤を保持する遊技本体と、前記遊技本体を内部で保持する外枠と、前記外枠の一部を構成しており前記遊技本体と前記外枠との前面下部の隙間を隠す幕板と、を備え、遊技場に設置した島設備の島枠内部に前記外枠が上部を所定位置に固定した状態で前記遊技盤が傾斜するように下部を前後にずらして取り付けられる遊技機において、
    前記外枠の下部に取り付けられる外枠取付け部材と、前記島枠の内部に取り付けられる島枠取付け部材と、前面から操作可能に設けられ操作することで前記外枠取付け部材を前記島枠取付け部材に対して前後方向に移動させる調整用操作部と、を有する傾き調整機構と、
    前記幕板に移動自在に設けられ、閉位置のときには前記調整用操作部を前面から遮蔽し、開位置のときに前記調整用操作部の前面から退避して前記調整用操作部を前方に露呈させる遮蔽部材と、
    を備えたことを特徴とする遊技機。
  2. 前記外枠は前記遊技本体を内部で開閉自在に支持しており、
    前記遮蔽部材には、前記遊技本体を前記外枠に対して閉じたときに前記遊技本体の一部に当接して遮蔽部材の開位置への移動を阻止する銜え込み部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の遊技機。
  3. 前記外枠の下部には、前記島枠取付け部材を逃がすための切り欠き部が設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の遊技機。
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