JP2018126578A - 遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】前扉の開放時における安全性をより確保することのできる遊技機を提供する。【解決手段】遊技盤が取付固定された本体枠部材2と、本体枠部材2に対して開閉自在に取り付けられた前扉3とを備え、前扉3は、ガラス板22が設けられている固定部12と、上部が本体枠部材2の上部と軸支されており、ガラス板22の前側に位置する閉位置と、この閉位置から所定量回動した開位置との間で開閉自在に可動する可動部11とを備えた。【選択図】図3

Description

本発明は、本体枠部材の前側に前扉を開閉自在に設けた遊技機に関する。
従来から、パチンコ店には、パチンコ機やスロットマシン等をはじめとする各種遊技機が設置されて、遊技者が遊技を行うことができるようになっている。パチンコ機やスロットマシンは、いずれも本体枠部材に当たる本体枠や本体ケースがあり、これら本体枠や本体ケースの前側に、該本体枠や本体ケースに対して開閉自在に前扉が取り付けられている。
従来から存在する遊技機の一例として、パチンコ機では、一般的に、機体の外郭を構成する縦長方形の外枠を備えており、この外枠の開口前面側に縦長方形の中枠が着脱自在に組み付けられている。中枠は、外枠に対して正面視左側が軸支されて、横開きをすることができるようになっている。また、この中枠の内部に遊技盤等が取付固定されており、また中枠の前面側に前枠が開閉自在に組み付けられている。前枠は、中枠に対して正面視左側が軸支されており、中枠に対して横開きをすることができるようになっている。即ち、従来から存在するパチンコ機では、中枠及び前枠は、外枠に対して横開きするように構成されている。
また、従来から存在する遊技機の中には、前枠が全体的に上方に開放されるものも存在する。例えば、特開平9−173572号公報(特許文献1)では、前面枠が上方に開放するように構成されており、前面枠を開放側に付勢する開放力を有するアキュムレータと、前面枠を閉位置にロックするロック機構を設けた遊技機が開示されている。
特開平9−173572号公報
しかしながら、特許文献1に記載された遊技機は、前面枠の全体を外枠に対して上方に開放するように構成されているので、前枠に取り付けられているガラス板や、各種受け皿なども一緒に上方に開放される。そのため、前扉を開放して作業を行う場合、作業者の上方にガラス板が位置することになり、万が一ガラス板が落下したりすると、作業者の安全をより確保することが難しいという問題があった。また、ガラス板は、それだけでも重量があるので、ガラス板をも含めて前面枠を上方に開放させていると、その開放した状態を維持するためのアキュムレータなどもより強固なものが必要になる等、製造時のコストも増大してしまうという問題があった。
本発明は、上記した問題点に鑑みてなされたもので、前扉の開放時における安全性をより確保することのできる遊技機を提供することを目的とする。
本発明は、遊技盤が取付固定された本体枠部材と、前記本体枠部材に対して開閉自在に取り付けられた前扉とを備えた遊技機であって、前記前扉は、ガラス板と、遊技に使用する遊技球を一時的に貯留する上受け皿とを有し、前記本体枠部材に対して左右方向に開閉可能な固定部と、前記本体枠部材の上部に取り付けられており、前記本体枠部材に対して上下方向に開閉可能であって、下方に位置する閉位置と上方に位置する開位置との間で開閉可能な可動部とを備え、前記可動部が前記開位置及び閉位置のいずれの場合においても前記上受け皿は露出した状態で配置されていることを特徴とする遊技機を要旨とする。
本発明によれば、可動部を上方に開放した時に、作業者の安全をより確保することが可能になる。また、本発明によれば、その開放した状態を維持するための機構も強固なものにする必要がなく、製造コストも大幅に低減することが可能になる。
本発明の実施の形態に係る遊技機の斜視図である。 本発明の実施の形態に係る遊技機の斜視図である。 本発明の実施の形態に係る遊技機の斜視図である。
本発明に係る遊技機の実施の形態について、図面を用いて具体的に説明する。なお、本明細書では、本発明に係る遊技機の例としてパチンコ遊技機を用いて説明するが、本発明はパチンコ遊技機以外の遊技機にも適用することが可能である。また、本明細書においては、パチンコ遊技機(以下、単に「遊技機」と言う。)及び遊技機を構成する各部材の「前側」、「後側」、「上側」、「下側」、「左側」及び「右側」は、遊技機を正面から見場合における表面側(前面側)、背面側(後面側)、「上側」、「下側」、「左側」及び「右側」を示すものとする。
図1及び図2に示すように、遊技機1は、本体枠部材2と前扉3とを備えている。本体枠部材2は、本体枠4及び中枠5を備えている。本体枠4は、機体の外郭を構成する縦長方形の枠状の部材である。この本体枠4は、木材等を用いて組み立てられており、側部の外周に金属板等で形成された補強板6が取り付けられている。中枠5は、本体枠4の前側に設けられている。この中枠5は、縦長方形の枠状に形成された部材であり、全体的に合成樹脂材料を用いて形成されている。この中枠5には、内部に遊技盤等を取付固定することができるように構成されている。また、中枠5は、後述する可動部固定部材35を取付固定するための第1取付部7を有している。この第1取付部7は、可動部固定部材35をネジ止め等の任意の方法によって取付固定することができるようになっており、本実施の形態では左右方向に2ヶ所設けられている。なお、第1取付部7における可動部固定部材35の取付方法や第1取付部7を設ける数などは上記したものに限定されない。
前扉3は、本体枠部材2に対して開閉自在に取り付けられている。この前扉3は、可動部11及び固定部12を備えている。可動部11は、固定部12における後述するユニット部21の上方、即ち本体枠部材2の上部に位置するように取り付けられている。この可動部11は、該可動部11の上部が本体枠部材2の中枠5の上部と軸支されている。また、可動部11は、中枠5に対して開いた開位置と中枠5に対して閉じた閉位置との間で開閉自在に可動することができるように構成されている。また、前扉3は、後述する可動部固定部材35を取付固定するための第2取付部13を上部に有している。この第2取付部13は、可動部固定部材35をネジ止め等の任意の方法によって取付固定することができるようになっており、本実施の形態では左右方向に2ヶ所設けられている。これら第2取付部13は、第1取付部7と対向する位置に形成されていることが好ましい。なお、第2取付部13における可動部固定部材35の取付方法や第2取付部13を設ける数などは上記したものには限定されない。
可動部11は、可動本体14と視認窓15とを有している。可動本体14は、本実施の形態では下部が開口するコ字形に形成されており、コ字形に形成された箇所には所定の装飾が施された装飾部16が形成されたり、遊技の進行に応じて音声を出力するスピーカ17が設けられている。視認窓15は、三方が可動本体14に囲まれた中央部に形成されている。この視認窓15は、可動部11の奥側に位置する遊技盤を視認することができるように形成されている。
固定部12は、ユニット部21、ガラス板22、ガラス板枠体23を備えている。ユニット部21は、固定部12の前面側下部であって、可動部11の下方に位置するように形成されている。ユニット部21は、遊技に使用する遊技球を一時的に貯留する上受け皿25と、上受け皿25から溢れ出て流下した遊技球を貯留する下受け皿26とを備えている。また、ユニット部21には、遊技盤に向けて遊技球を弾発するための発射装置を内部に備えており、この発射装置の弾発強さを操作ハンドル27の回動量によって調節することができるように構成されている。また、上受け皿25には、遊技球を貯留する貯留スペースの前側に、遊技者が遊技中に押圧操作するボタン28が配置されている。
ガラス板22は、後述するガラス板枠体23の中側、即ちガラス板枠体23の中央部に位置するように、ガラス板枠体23に取り付けられている。このガラス板22は、遊技者が遊技盤を視認することができ、かつ遊技盤を保護するためのものである。なお、このガラス板22は、可動部11が閉位置に位置している時に、視認窓15の後方に位置し、かつ視認窓15の大きさよりも大きくなるように形成されていることが好ましい。ガラス板22をこのような大きさにすることで、遊技者の不正行為を確実に防止することが可能になる。
ガラス板枠体23は、中央部にガラス板22を取り付ける開口部29が形成された枠状の部材である。図2に示すように、ガラス板枠体23の開口部29には、ガラス板22が取付固定されている。また、ガラス板枠体23には、前面側が対向面30となるように形成されている。この対向面30は、可動部11が閉位置に位置している時には可動部11の裏側に位置して可動部11と対向するように形成された面である。また、ガラス板枠体23には、可動部11が閉位置に位置している時に該ガラス板枠体23にスピーカ17が近接する箇所においては、スピーカ17と干渉するのを防止するための凹部31が形成されている。また、ガラス板枠体23の右下部には、ロック部材32が形成されている。このロック部材32は、ガラス板枠体23から前方に向けて突出形成されており、先端部に鍵穴が形成されている。
ロック部材32は、所定の鍵を鍵穴に差し込んで、可動部11やガラス板枠体23の回動を規制したり、許容したりすることができるようになっている。例えば、可動部11の回動を許容するようにロック部材32を操作すると、ガラス板枠体23に対する可動部11のロックが解除される。そして、可動部11は、閉位置から図2に示す開位置まで回動することができるようになる。また、ガラス板枠体23の回動を許容するようにロック部材32を操作すると、本体枠4に対するガラス板枠体23のロックが解除される。そして、ガラス板枠体23は、閉じ位置から開き位置まで回動することができるようになる。なお、これらガラス板枠体23に対する可動部11の回動及び本体枠4に対するガラス板枠体23の回動は、ここに行えるように構成してもよい。例えば、可動部11はガラス板枠体23に対してロックされた状態で、本体枠4に対してガラス板枠体23が閉じ位置から開き位置まで回動するように構成してもよいし、同様にガラス板枠体23が本体枠4に対してロックされた状態で、ガラス板枠体23に対して可動部11が閉位置から開位置まで回動するように構成してもよい。
固定部12と中枠5とは、これら固定部12の左部と中枠5の左部とが図示しない回動部材によって、固定部12が中枠5に対して閉じている閉じ位置と、固定部12が中枠5に対して開いている開き位置との間で、左右方向に開閉自在に軸支されている。なお、本実施の形態では、固定部12は、左部が中枠5に対して開閉自在に軸支されて組み付けられているが、これに限定されるものではなく、中枠5の左右いずれか一方の側に開閉自在に軸支されていればよい。
可動部固定部材35は、前扉3の可動部11と中枠5との間に取り付けられており、中枠5に対して可動部11を閉位置と開位置との間で開閉自在に軸支するためのものである。この可動部固定部材35は、本実施の形態では例えば蝶番等が用いられている。本実施の形態では、可動部固定部材35は、一端側が第1取付部7にネジ止め等によって取付固定され、他端側が第2取付部13にネジ止め等によって取付固定されている。なお、本実施の形態では、可動部固定部材35は2ヶ所に取り付けられているが、取り付ける数はこれに限定されるものではない。また、本実施の形態では可動部固定部材35の一つの例として蝶番を用いて説明しているが、中枠5に対して可動部11を開閉自在に軸支することができれば、蝶番には限定されない。
次に、本発明に係る遊技機1について、中枠5に対する前扉3の動作について説明する。遊技機1は、通常の状態、例えば遊技者が遊技を行う時の状態は、図1に示すように前扉3は中枠5に対して閉じている。即ち、前扉3の固定部12は中枠5に対して閉じ位置に位置し、可動部11は固定部12に対して閉位置に位置している。この時、遊技機1は、正面視すると遊技盤がガラス板22を介して視認され、可動部11に取り付けられている装飾部16がガラス板22の周囲に配置されている。
次に、可動部11を閉位置から開位置に回動させる時の動作について説明する。この場合には、遊技機1を操作する操作者がロック部材32を操作して、可動部11のロックを解除する。可動部11のロックを解除すると、それまで規制されていた可動部11の回動が許容される。即ち、可動部11のロックを解除すると、該可動部11は図2中のA方向に回動することができるようになる。そして、可動部11は、閉位置から、図2に示すように、固定部12に対して上下方向に略直角、即ち略水平方向に位置するところまで回動し、開位置に到達する。
次に、固定部12を閉じ位置から開き位置に回動させる時の動作について説明する。この場合には、操作者がロック部材32をさらに操作して、固定部12のロックを解除する。固定部12のロックを解除すると、それまで規制されていた固定部12、即ち前扉3の回動が許容される。前扉3のロックを解除すると、該前扉3は図3中のB方向に回動することができるようになる。そして、前扉3は、閉じ位置から、図3に示すように中枠5に対して左右方向に略直角、即ち前後方向に位置するところまで回動し、開き位置に到達する。
なお、図3に示すように、前扉3の固定部12が中枠5に対して左右方向に略直角に位置するところまで回動して開き位置にある時には、固定部12の上部に可動部11を載せてもよい。このように、固定部12の上部に可動部11を載せることができるように構成することで、遊技盤の調整等のような遊技機1の各種調整時に可動部11が、図2中のA方向とは反対のA’方向に向けて回動するのを防止できる。即ち、本実施の形態に係る遊技機1によれば、遊技機1の調整等を行う作業者が作業する時に、片手で可動部11を持ち、もう片方の手で遊技機1の調整を行うような煩雑な作業をしなくてもよく、効率よくかつ安全に遊技機1の調整を行える状態を確保することができる。
さらには、本実施の形態に係る遊技機1によれば、前扉3のうちの可動部11のみが上方に開放するので、閉位置から開位置に回動する部材を軽量化することもできる。そのため、前扉3を開位置まで回動させた状態を維持するために用いる固定部12も、軽量な可動部11を支持することができる程度の強度を有すればよいので、固定部12を必要以上に強固にする必要がなく、製造コストも大幅に低減することが可能になる。
なお、作業が終わって前扉3を閉じる時、即ち固定部12を閉じ位置にし、かつ可動部11を閉位置にする時には、先に説明した動作を逆に行えばよい。即ち、固定部12を図3中のB’方向にまず回動させて閉じ位置に向かわせる。そして、固定部12を閉じ位置に位置させたら、ロック部材32を操作して、固定部12の回動を規制するようにしてロックする。
次に、可動部11を図2中のA’方向に向けて、開位置から閉位置まで回動させる。そして、可動部11を閉位置に位置させたら、ロック部材32を操作して、可動部11の回動を規制するようにしてロックする。これにより、前扉3の固定部12が中枠5にロックされ、可動部11が固定部12にロックされた状態となる。
以上、本発明に係る遊技機1の構成を具体的に説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。したがって、本発明は、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、任意に選択して用いてもよい。
1 遊技機
2 本体枠部材
3 前扉
4 本体枠
5 中枠
11 可動部
12 固定部
15 視認窓
21 ユニット部
22 ガラス板
23 ガラス板枠体
35 可動部固定部材

Claims (1)

  1. 遊技盤が取付固定された本体枠部材と、前記本体枠部材に対して開閉自在に取り付けられた前扉とを備えた遊技機であって、
    前記前扉は、
    ガラス板と、遊技に使用する遊技球を一時的に貯留する上受け皿とを有し、前記本体枠部材に対して左右方向に開閉可能な固定部と、
    前記本体枠部材の上部に取り付けられており、前記本体枠部材に対して上下方向に開閉可能であって、下方に位置する閉位置と上方に位置する開位置との間で開閉可能な可動部とを備え、
    前記可動部が前記開位置及び閉位置のいずれの場合においても前記上受け皿は露出した状態で配置されていることを特徴とする遊技機。
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