JPH07236323A - 田植機の苗植装置 - Google Patents

田植機の苗植装置

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JPH07236323A
JPH07236323A JP22311794A JP22311794A JPH07236323A JP H07236323 A JPH07236323 A JP H07236323A JP 22311794 A JP22311794 A JP 22311794A JP 22311794 A JP22311794 A JP 22311794A JP H07236323 A JPH07236323 A JP H07236323A
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JP
Japan
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planting
shaft
body case
case
rotating body
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Pending
Application number
JP22311794A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Ichinose
博司 一ノ瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd filed Critical Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Publication of JPH07236323A publication Critical patent/JPH07236323A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転体ケース4に複数個の植付け杆11を取
付けたロータリー式の苗植装置において、苗植装置の取
付け及び取り外し性能を向上すると共に、耐久性を向上
する。 【構成】 前記回転体ケース4を、伝動ケース1に取付
けた固定部材6に対して軸受部を介して回転自在に支持
し、且つ、前記回転体ケース内の太陽歯車5を、固定部
材に対して噛合部7を介して非回転状態に着脱自在に連
結し、更に、前記噛合部及び前記軸受部を、前記固定部
材と回転体ケースとの間に設けたシール部材26にて大
気に対して密封する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、田植機において、苗載
台上の苗マットから苗を一株づつ分割したのちこれを圃
場面に植付けるための苗植装置のうちロータリー式の苗
植装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の苗植装置には、上下揺動
式のものと、ロータリー式のものとがあり、前者の上下
揺動式のものは、例えば特公昭49−27762号公報
に記載されているように、先端に分割爪を有する植付け
杆の基端を、機体側に扇動リンクを介して連結する一
方、該植付け杆の中途部を、エンジンにて回転駆動され
る爪軸に固着したクランクの先端に枢着し、該クランク
の回転により植付け杆を、その分割爪における先端に上
下方向に長い楕円状閉ループの運動軌跡を描かせるよう
に上下揺動させるもので、このものは、その植付け杆の
激しい上下揺動のために振動が著しく大きくて、苗の植
付けが不安定で、しかも、植付け速度が遅い等の欠点が
あった。
【0003】これに対して、後者のロータリー式の苗植
装置は、特公昭49−17807号公報に記載されてい
るように、伝動ケースからの動力伝達によって回転駆動
される略水平横向きの回転軸に回転体ケースを設け、こ
の回転体ケースに、前記回転軸を中心とする円周上に、
複数の植付け軸を回転自在に軸支し、該各植付け軸に、
苗載台に向かって延びる分割爪を備えた植付け杆を取付
け、この各分割爪付き植付け杆を、前記回転体ケースに
設けた歯車列により、当該回転体ケースの一回転中にそ
の回転方向と逆方向に一回転するように構成したもので
あるから、前者の上下揺動式のものより、振動が少な
く、且つ、植付け速度を向上できる利点を有する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このロータリ
ー式の苗植装置では、各植付け杆を、当該植付け杆にお
ける分割爪の先端に前記上下揺動式の苗植装置の場合と
同様に上下方向に長い楕円状閉ループの運動軌跡を描か
せるように首振り回動することが必要であり、前記特公
昭49−17807号公報のものは、この首振り回動
を、クランク機構によって行うように構成しているか
ら、動きが不円滑で、細かい振動が発生するばかりか、
耐久性が低いのであった。
【0005】しかも、前記特公昭49−17807号公
報のものは、回転体ケースを、その回転軸の先端部にお
いてのみ支持するように構成しているため、回転体ケー
スの支持が不十分で、回転体ケースを高速度で回転した
場合に、回転体ケースが横振れすることになって、耐久
性が低いと言う問題があった。本発明は、前記従来にお
けるロータリー式の苗植装置が有する問題を解消すると
共に、苗植装置の取付け及び取り外し性能を向上すると
共に、耐久性をも向上することを技術的課題とするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】この技術的課題達成する
ため本発明は、「伝動ケースからの動力伝達によって回
転駆動される略水平横向きの回転軸に回転体ケースを取
付け、該回転体ケースに、前記回転軸を中心とする円周
上に複数の植付け軸を回転自在に軸支し、該各植付け軸
に、苗載台に向かって延びる分割爪を備えた植付け杆を
取付ける一方、前記回転体ケースには、前記回転軸に回
転自在に被嵌して設けた非回転の太陽歯車と前記植付け
軸との間に、当該回転体ケースの回転に伴って前記各植
付け軸に対して不等速回転を伝えるようにした歯車列を
設け、更に、前記回転体ケースを、前記伝動ケースに前
記回転軸に被嵌するように取付けた固定部材に対して軸
受部を介して回転自在に支持し、且つ、前記太陽歯車
を、前記固定部材に対して、前記回転軸の軸方向に噛合
可能な噛合部を介して非回転状態に着脱自在に連結し、
更に、前記噛合部及び前記軸受部を、前記固定部材と回
転体ケースとの間に設けたシール部材にて大気に対して
密封する。」と言う構成にした。
【0007】
【発明の作用・効果】本発明は、回転体ケースに設ける
歯車列を、不等速回転を伝える歯車列に構成することに
よって、各植付け杆に首振り回動を付与し、もって、こ
の各植付け杆における分割爪の先端に、上下方向に長い
楕円状閉ループ状の運動軌跡を描かせるようにしたもの
であるから、各植付け杆における分割爪の動きが円滑に
なって、圃場面に対する苗の植付けを安定化できると共
に、耐久性を大幅に向上できる。
【0008】しかも、回転体ケースを、伝動ケースに取
付けた固定部材に対して軸受部を介して支持したことに
より、回転体を安定して支持することができて、回転体
ケースに横振れが発生することを確実に低減できるか
ら、苗植付けの安定性と耐久性とを更に向上できるので
ある。その上、歯車列における太陽歯車を、前記固定部
材に対して、回転軸の軸方向に噛合可能な噛合部を介し
て非回転状態に着脱自在に連結したことにより、太陽歯
車及びこれに噛合する各歯車を、回転体ケースに取付け
た状態のままで、前記回転体ケースを、伝動ケースから
取り外したり、或いは、伝動ケースに対して取付けたり
することができて、その取付け・取り外しのつど、前記
太陽歯車を回転体ケースに取付けたり、取り外したりす
る必要がないから、苗植装置全体の取付け・取り外しが
容易にできるのである。
【0009】更に、前記噛合部及び前記軸受部を、前記
固定部材と回転体ケースとの間に設けたシール部材にて
大気に対して密封したことにより、前記噛合部及び前記
軸受部に泥等の異物が侵入して異常に磨耗することを防
止できるから、取付け・取り外しが容易にできるように
構成したものでありながら、その耐久性を向上でき、換
言すると、耐久性を確保した状態のもとで、取付け・取
り外しが容易にできるように構成することができるので
ある。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面について説明す
ると、図において符号1は、田植機の機体における伝動
ケースを示し、該伝動ケース1の側面には、ボス体2
を、水平横向きで且つ苗載台10と略平行に突出して、
このボス体2内には、田植機の機体に搭載したエンジン
(図示せず)からの動力伝達にて回転駆動される回転軸
3が挿入され、この回転軸3の前記ボス体2からの突出
端には、小判形に形成した回転体ケース4が、着脱可能
に装着され、且つ、この回転体ケース4は、矢印Aで示
すように右方向に回転するように構成されている。
【0011】更に、この回転体ケースは、2つ割のケー
ス4a,4bにて中空状に形成され、その内部の中心に
は、太陽歯車5が、前記回転軸3に回転自在に被嵌する
ように配設され、この太陽歯車5は、前記伝動ケース1
に対して、回転不能に係止されている。その構造は、前
記伝動ケース1に対して回転位相調節可能に装着した固
定部材6と、前記太陽歯車5とが、スプライン等のよう
に回転軸3の軸方向に噛合可能に構成した噛合部7にて
噛み合うことによってなされる。
【0012】また、前記固定部材6には、前記噛合部7
の外径部にベアリング等の軸受部27を設けて、この軸
受部27によって、前記前記回転体ケース4を回転自在
に支持する一方、前記固定部材6と回転体ケース4との
間には、前記軸受部27よりも大径のリング状のシール
部材26を設けて、前記噛合部7と軸受部27とを大気
に対して密封するように構成する。
【0013】前記回転体4の外側ケース4bにおける左
右両端には、回転軸3からの距離(L)が等しい位置
に、ボス部8を前記回転軸3と平行に一体的に突出し、
該ボス部8の外周には、前記苗載台10に向かって延び
るようにした分割爪9を備えた中空状の植付け杆11を
その基部において回転自在に被嵌・装着する。前記ボス
部8内径に対して回転自在に嵌挿する植付け軸12は、
その一端を側板13に固着し、該植付け軸12の他端を
前記回転体4の中空部に臨ませる一方、植付け軸12の
前記側板13を前記植付け杆11の外側板14にボルト
15固着する。
【0014】前記回転体4内には、回転軸3と各植付け
軸12との中間の位置に中間軸16を両軸と平行に回転
自在に軸支し、該各中間軸16上には、前記太陽歯車5
に噛合し且つ太陽歯車5と同歯数の中間歯車17を回転
自在に設ける一方、前記植付け軸12上には、前記中間
軸16上の中間歯車17に常時噛合する遊星歯車18を
嵌着して、前記回転体4の一回転により植付け軸12が
回転体4の回転方向と逆方向に一回転するように構成す
る。
【0015】このとき、太陽歯車5及び中間歯車17並
びに遊星歯車18を、これら各歯車5,17,18の中
心(O),(O′),(O″)が、その各軸3,16,
12の回転中心から適宜寸法(e)だけ偏心した偏心歯
車にして不等速歯車列を構成する。そして、前記中空状
の各植付け杆11内に前記ボス部8の一端を臨ませ、該
一端には噛み合い爪19を形成し、これに噛み合い係合
するカム20を前記植付け軸12に回動自在に被嵌し
て、植付け杆11における分割爪9の左右挟み付け駆動
や苗押出具の駆動への動力伝達部になるように構成す
る。
【0016】第3図及び第5図に示す実施例は、各植付
け杆11における左右一対の分割爪9が左右開閉自在
で、苗載台10上の苗マットを分割するときは分割爪9
下端の左右間隔が狭く、圃場面に植え付けるとき、即ち
分割爪9の下降下端近傍で当該分割爪9下端の左右間隔
が広くなるように強制的に開くもので、各植付け杆11
には、その左右一対の分割爪9のうち一方の爪9aを植
付け杆11の外側面に着脱自在にボルト固着し、他方の
爪9bを着脱自在に固着した部材21が取付く開閉軸2
2は、植付け杆11に前記一方の爪9aと略平行に回動
自在に軸支され、植付け杆11の中空内において、開閉
軸22に取付くレバー23の先端に突設した突起24
を、前記カム20の外周面にばね25の押圧にて接当
し、且つカム20の外周面を、前記各植付け杆11がそ
の下降下限の近傍に来たときのみ、前記開閉軸22を強
制回動させて前記他方の爪9bの下端が前記一方の爪9
aの下端に対して離れるように構成する。
【0017】この構成において、回転体4がその回転軸
3により矢印Aの右方向に公転すると、伝動ケース1に
対して回転不能の太陽歯車5に噛合する中間歯車17
は、回転体4の公転に伴って、その公転の回転角度と同
じ回転角度だけ矢印Bの右方向に自転する、この中間歯
車17に遊星歯車18を介して連動する植付け軸12
は、中間歯車17の自転により矢印Cの方向つまり回転
体4の公転方向と逆方向に自転するから、この植付け軸
12に取付く植付け杆11は、その分割爪9が第1図に
示すように苗載台10の方向を向いた姿勢状態のまま、
回転軸3を中心に旋回運動することになり、この旋回運
動中において、苗載台10に面する側を上から下に下降
するときその分割爪9の先端部にて苗載台10上の苗マ
ットから苗を一株だけ分割したのち、その下降下限の近
傍において圃場面26に植付けし、その後において圃場
面26より上昇するのである。
【0018】そして、各植付け杆11が回転体4から突
出するボス部8に回動自在に被嵌しているから、前記回
転体4の矢印Aの右方向への公転中に、各植付け杆11
が前記各ボス部8に対して矢印Cの左方向つまり回転体
4の公転方向と逆方向に自転することにより、各植付け
杆11においてボス部8と噛み合うカム20に接当する
レバー23は、植付け杆11の下降下限においてその分
割爪9の先端が圃場面26に侵入したとき、前記カム2
0の形状に基づきばね25力にて上向き方向に回動する
から、このレバー23が取付く開閉軸22はその軸線回
りに適宜角度だけ回動し、該開閉軸22の部材21に設
けた他方の爪9bの下端が前記一方の爪9aの下端に対
して離れ、苗を確実に圃場土内に植え付けることができ
る。
【0019】なお、前記中間軸16と植付け軸12とを
連動連結する同じ歯数の歯車17,18を、これら各歯
車の中心(O)をその各々の軸16,12の回転中心か
ら適宜寸法(e)だけ偏芯した偏芯歯車に構成しておく
ことにより、回転体4の右方向への公転に伴う植付け軸
12の左方向への自転は、その一回転中において偏芯型
の両連動歯車17,18の直径差にて回転体4の自転速
度に対して早くなったり、遅くなったりするように首振
り回動することになるから、回転体4の公転に対して植
付け軸12の左方向への自転が遅くなる時期が、植付け
杆11の圃場面26に近付くように下降する時期に、植
付け軸12の左方向への自転が早くなる時期が、植付け
杆11の上昇上限に近付くように上昇する時期に各々該
当するように設定することより、各植付け杆11は、圃
場面26に近付くように下降するときに回転体4の公転
よりも左方向に遅れ勝手に自転して姿勢を下向きに変
え、上昇上限に近付くとき回転体4の公転よりも余分に
左方向に進み勝手に自転して姿勢を上向きに変えるか
ら、各植付け杆11の分割爪9における先端部の運動軌
跡の閉ループは、第1図に二点鎖線で示すように上下方
向に細長い楕円状の閉ループ曲線27となるのである。
【0020】なお、他の実施例においては、この苗植装
置における複数個の植付け杆に、当該植付け杆における
分割爪によって分割した苗を圃場面に押し込むための押
出具を各々装着するものであっても良く、この場合、押
出具を分割爪に沿って上下動させるためのガイド軸を上
下駆動するのに、回転体4のボス部8に噛み合う前記カ
ム20を利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施例を示す正面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図2のIII −III 視拡大断面図である。
【図4】図3のIV−IV視断面図である。
【図5】図3のV−V視断面図である。
【符号の説明】
1 伝動ケース 3 回転軸 4 回転体ケース 5 太陽歯車 6 固定部材 7 噛合部 8 ボス部 12 植付け軸 11 植付け杆 9 分割爪 10 苗載台 16 中間軸 17 中間歯車 18 遊星歯車。 26 シール部材 27 軸受部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】伝動ケースからの動力伝達によって回転駆
    動される略水平横向きの回転軸に回転体ケースを取付
    け、該回転体ケースに、前記回転軸を中心とする円周上
    に複数の植付け軸を回転自在に軸支し、該各植付け軸
    に、苗載台に向かって延びる分割爪を備えた植付け杆を
    取付ける一方、前記回転体ケースには、前記回転軸に回
    転自在に被嵌して設けた非回転の太陽歯車と前記植付け
    軸との間に、当該回転体ケースの回転に伴って前記各植
    付け軸に対して不等速回転を伝えるようにした歯車列を
    設け、更に、前記回転体ケースを、前記伝動ケースに前
    記回転軸に被嵌するように取付けた固定部材に対して軸
    受部を介して回転自在に支持し、且つ、前記太陽歯車
    を、前記固定部材に対して、前記回転軸の軸方向に噛合
    可能な噛合部を介して非回転状態に着脱自在に連結し、
    更に、前記噛合部及び前記軸受部を、前記固定部材と回
    転体ケースとの間に設けたシール部材にて大気に対して
    密封したことを特徴とする田植機の苗植装置。
JP22311794A 1994-09-19 1994-09-19 田植機の苗植装置 Pending JPH07236323A (ja)

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59126728A (ja) * 1983-01-11 1984-07-21 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 還元鉄の圧縮成形装置
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