JPH07235468A - レジスト塗布装置 - Google Patents

レジスト塗布装置

Info

Publication number
JPH07235468A
JPH07235468A JP2409494A JP2409494A JPH07235468A JP H07235468 A JPH07235468 A JP H07235468A JP 2409494 A JP2409494 A JP 2409494A JP 2409494 A JP2409494 A JP 2409494A JP H07235468 A JPH07235468 A JP H07235468A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
handling unit
baking
section
resist
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2409494A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Nishigaki
寿 西垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2409494A priority Critical patent/JPH07235468A/ja
Publication of JPH07235468A publication Critical patent/JPH07235468A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coating Apparatus (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は基板にレジストを塗布してベ−キ
ングする際に、その基板に塵埃が付着するのを防止でき
るようにしたレジスト塗布装置を提供することにある。 【構成】 基板に塗布されたレジストをベ−キングする
複数のベ−カ5aを有するベ−キング部5およびこのベ
−キング部によってベ−キングされた基板を冷却するク
−リング部5bとが上下方向に設けられたレジスト塗布
装置において、三次元方向に駆動され上記ベ−キング部
とク−リング部とに対して基板を搬入および搬出するハ
ンドリングユニット1と、このハンドリングユニットの
下面側に設けられ上記ハンドリングユニットの上面側の
空気を下方へ吸引する排気ファン32と、この排気ファ
ンからの排気流を上記ベ−キング部とク−リング部とに
流れ込まない方向へ導くカバ−31とを具備したことを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は基板に塗布されたレジ
ストを乾燥させるベ−キング部およびベ−キング部で加
熱された基板を乾燥させるク−リング部を備えたレジス
ト塗布装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体ウエハや液晶ガラス基板などの基
板に回路パタ−ンを形成する現像工程においては、上記
基板にレジストを塗布する工程、そのレジストを露光前
にベ−キングするベ−キング工程およびベ−キングされ
た基板を冷却するク−リング工程がある。これらの工程
においては、基板への塵埃の付着が歩留まりを著しく低
下させることになる。
【0003】上記基板にレジストを塗布する塗布工程
は、そのレジストをベ−キングするベ−キング工程に比
べて処理時間が短いから、通常、レジスト塗布装置には
1つの塗布処理部に対して複数のベ−カを有するベ−キ
ング部を設けるようにしている。1台の装置に複数のベ
−カを設ける場合、装置の小形化を計るために複数のベ
−カを上下方向に多段に配設するということが行われて
いる。
【0004】一方、上記塗布処理部でレジストが塗布さ
れた基板をベ−キング部に搬入したり、ベ−キングされ
た基板を上記ベ−キング部からク−リング部へ搬入し、
さらに冷却された基板を露光工程へ受け渡すため、レジ
スト塗布装置には三次元方向に駆動されるハンドリング
ユニットが設けられている。ハンドリングユニットに設
けられたハンドを三次元方向に駆動するためには複数の
駆動機構が必要となる。駆動機構は機械的な摺動部分を
有するから、駆動されることで塵埃が発生することが避
けられない。
【0005】上記レジスト塗布装置は通常、ク−リング
ル−ムに設置される。ク−リングル−ムは周知のように
清浄空気が天井面から床面に向かって流れているから、
上記ハンドリングユニットが駆動されることで摺動部分
から発生する塵埃はその清浄空気の流れによって床面へ
流れ、フィルタを通って清浄化される。したがって、上
記ハンドリングユニットによって搬送される基板に塵埃
は付着しずらい。
【0006】しかしながら、ハンドリングユニットを上
下方向に設けられたベ−キング部の複数のベ−カに沿っ
て上下方向に駆動すると、そのハンドリングユニットの
上下動、とくに上昇方向に駆動される際、その動きによ
って上昇気流が発生し、ハンドリングユニットの部分に
おいてク−リングル−ム内における天井方向から床方向
への空気流に乱れが生じる。
【0007】そのため、その上昇気流によってハンドリ
ングユニットの摺動部分から発生した塵埃が舞い上が
り、ベ−キング部やク−リング部の基板に付着してしま
うということがあった。とくに、スル−プットを上げる
ため、上記ハンドリングユニットの上下動を高速化する
と、気流が乱れ易くなるため、塵埃の基板への付着が著
しくなる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のレ
ジスト塗布装置はハンドリングユニットの上下動によっ
て生じる上昇気流で塵埃が舞い上がり、その塵埃が基板
に付着するということがあった。
【0009】この発明は上記事情に基づきなされたもの
で、その目的とするところは、ハンドリングユニットの
上下動にともなう上昇気流の発生を押さえ、塵埃が基板
に付着しずらいようにしたレジスト塗布装置を提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明は、基板に塗布されたレジストをベ−キング
する複数のベ−カを有するベ−キング部およびこのベ−
キング部によってベ−キングされた基板を冷却するク−
リング部とが上下方向に設けられたレジスト塗布装置に
おいて、三次元方向に駆動され上記ベ−キング部とク−
リング部とに対して基板を搬入および搬出するハンドリ
ングユニットと、このハンドリングユニットの下面側に
設けられ上記ハンドリングユニットの上面側の空気を下
方へ吸引する排気ファンと、この排気ファンからの排気
流を上記ベ−キング部とク−リング部とに流れ込まない
方向へ導くガイド体とを具備したことを特徴とする。
【0011】
【作用】上記構成によれば、ハンドリングユニットの上
面側の空気が下方へ吸引されていることで、そのハンド
リングユニットを上昇させたときに上昇気流が発生しず
らくなるから、上昇気流による塵埃の舞い上がりが防止
される。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照して
説明する。図2はこの発明のレジスト塗布装置の、各部
の配置状態の平面図である。つまり、同図中1はハンド
リングユニットであり、このハンドリングユニット1は
矢印で示すY方向および紙面に直交するZ方向(図1に
矢印で示す)である、上下方向に沿って駆動されるよう
になっている。上記ハンドリングユニット1には後述す
るようにチャック19が設けられ、このチャック19は
上記Y方向と直交するX方向に沿って駆動されるように
なっている。上記ハンドリングユニット1のY方向に沿
う方向には基板のステ−ション部3、レジスト塗布部4
およびベ−キング部5が順次配設されている。
【0013】つぎに、図1を参照して詳細に説明する。
ク−リングル−ムのグレ−テイング2上にはフレ−ム6
が設置されている。このフレ−ム6には図1における紙
面に直交するY方向に沿ってYガイド体7が上記フレ−
ム6に立設された支持体8に支持されている。このYガ
イド体7の一側にはガイド溝9が形成され、そのガイド
溝9にはYスライダ11がスライド自在に設けられてい
る。このYスライダ11は図示しないY駆動機構によっ
て上記ガイド溝9に沿って駆動されるようになってい
る。
【0014】上記Yスライダ11には、そのスライド方
向と直交するZ方向に沿ってZガイド体12が設けられ
ている。このZガイド体12には図示しないZ駆動機構
によってZ方向に沿って駆動されるZスライダ13が設
けられている。
【0015】上記Zスライダ13の上端には上記Yガイ
ド体7の他側方向に向かってブラケット14が取り付け
られ、このブラケット14には上記ハンドリングユニッ
ト1が取り付けられている。このハンドリングユニット
1はZ方向に沿って立設された支持プレ−ト16を有す
る。この支持プレ−ト16には上記Y方向と直交するX
方向に沿ってガイド部材17が設けられている。このガ
イド部材17には可動部材18の上部がスライド自在に
支持されている。この可動部材18は上端に上記チャッ
ク19が設けられ、下端部は無端ベルト21に連結され
ている。この無端ベルト22は駆動プ−リ23と従動プ
−リ24との間に張設されている。
【0016】上記駆動プ−リ23は上記支持プレ−ト1
6に設けられた駆動モ−タ25の回転軸に嵌着され、上
記従動プ−リ24は上記支持プレ−ト16に回転自在に
設けられている。したがって、上記駆動モ−タ25によ
り、上記無端ベルト21が駆動されれば、上記チャック
19がX方向に沿って前後方向に駆動されるようになっ
ている。
【0017】上述したステ−ション部3、レジスト塗布
部4およびベ−キング部5は、上記チャック19と対向
する位置に、ハンドリングユニット1の駆動方向である
Y方向に沿って配設されている。上記ベ−キング部5は
複数、この実施例では4つのベ−カ5aが上下方向に積
み重ねられ、最下段にはベ−キングされた基板Pを冷却
するためのク−リング部5bが設けられている。
【0018】上記ベ−カ5aおよびク−リング部5bの
詳細は図示しないが、それぞれ複数のピンが突没自在に
設けられたプレ−トを有し、ベ−カ5aのプレ−トはヒ
−タによって加熱され、ク−リング部5bのプレ−トは
循環する冷却水によって冷却されるようになっている。
【0019】上記ハンドリングユニット1の下面側とな
る上記ガイド部材17の下方はガイド体としての第1の
カバ−31によって覆われている。この第1のカバ−3
1の内部には第1の排気ファン32およびその下流側に
第1のフィルタ33が設けられている。上記第1の排気
ファン32はハンドリングユニット1の上面側の空気を
吸引し、上記第1のフィルタ33を通して浄化する。
【0020】上記第1のフィルタ33で浄化された空気
は、図中矢印で示すように上記カバ−31の上記支持プ
レ−ト16の後方に位置する部分に穿設された排気孔3
4から排出される。つまり、上記第1の排気ファン32
によって吸引されたハンドリングユニット1上方の空気
は上記排気孔34からX方向における上記レジスト塗布
部4やベ−キング部5の方向と反対側へ排出される。
【0021】上記Zスライダ13の前面側は下端面が開
放した第2のカバ−35によって覆われている。この第
2のカバ−35の内部には複数の第2の排気ファン36
が設けられている。これら第2の排気ファン36は図中
矢印で示すように上記Zスライダ13の上面側の空気を
吸引し、上記第2のカバ−35の下端開口からグレ−テ
イング2に向かって排気するようになっている。
【0022】さらに、上記Yガイド体7の下方には、こ
のYガイド体7に沿って駆動されるYスライダ11の移
動方向に沿って複数の第3の排気ファン37が所定間隔
(1つのみ図示)で配設されている。この第3の排気フ
ァン37は上記Yスライダ11が駆動されることで発生
する塵埃を吸引し、グレ−テイング2に向けて排気する
ようになっている。
【0023】つぎに上記構成のレジスト塗布装置1の作
用に付いて説明する。まず、ハンドリングユニット1は
X方向の一端側のステ−ション部3と対応する位置まで
駆動される。その位置でチャック19が前進方向に駆動
され、上記ステ−ション部3から基板Pを取り出す。
【0024】上記ステ−ション部3から基板Pを取り出
すと、ハンドリングユニット1はその基板Pをレジスト
塗布部4に供給する。このレジスト塗布部4では基板P
にレジストを塗布する。レジストの塗布が終了した基板
Pは上記ハンドリングユニット1によってベ−キング部
5のベ−カ5aに供給され、そこでレジストがベ−キン
グされる。
【0025】レジストがベ−キングされた基板Pは上記
ハンドリングユニット1によってク−リング部5bに供
給されて所定の温度に冷却される。冷却された基板Pは
上記ハンドリングユニット1によって取り出され、次の
露光工程に供給される。
【0026】このような手順で上記基板Pにレジストを
ベ−キングするに際し、上記ハンドリングユニット1は
X、Y、Zの三次元方向に駆動される。そのうちで、と
くにハンドリングユニット1がZ方向における上昇方向
に駆動されるとき、その上昇力によってハンドリングユ
ニット1の上面側には上昇気流による空気流の乱れが発
生する虞がある。
【0027】しかしながら、上記ハンドリングユニット
1が上昇する際、その上面側の空気は第1の排気ファン
32によって下方へ吸引される。それによって、ハンド
リングユニット1の上面側で上昇気流により空気流が乱
れるのが阻止されるから、ハンドリングユニット1の摺
動部分で発生した塵埃が舞い上がってベ−キング部5の
各ベ−カ5aに収容された基板Pに付着するのが防止さ
れる。
【0028】上記第1の排気ファン32によって吸引さ
れた空気は、第1のフィルタ33で浄化されたのち、第
1のカバ−31に形成された排気孔34から上記ベ−キ
ング部5と反対側の方向へ排出される。そのため、上記
排気孔34から排気される空気にはほとんど塵埃が含ま
れていないばかりか、たとえ含まれていても、その空気
はレジスト塗布部4やベ−キング部5と反対側の方向へ
排出される。そのため、上記レジスト塗布部4やベ−キ
ング部5に位置する基板Pに塵埃が付着するようなこと
がない。
【0029】しかも、Zスライダ13で発生する塵埃は
第2のカバ−35内から第2の排気ファン36によって
グレ−テイング2に向けて排出され、またYスライダ1
1から発生する塵埃は第3の排気ファン37によって同
じくグレ−テイング2に向けて排気されるから、これら
のことによっても塵埃がステ−ション部3、レジスト塗
布部4あるいはベ−キング部5の基板Pに付着するのを
防止できる。
【0030】なお、上記一実施例では第1の排気ファン
32の排気方向をハンドリングユニット1の後方にした
が、グレ−テイング2に向けて下方へ排気するようにし
てもよい。さらに、第2の排気ファン36と第3の排気
ファン37の排気方向にも、塵埃を除去するためのフィ
ルタを設けるようにしてもよい。
【0031】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明は、三次元方
向に駆動されるハンドリングユニットの下面側に、上記
ハンドリングユニットの上面側の空気を下方へ吸引する
排気ファンを設け、この排気ファンからの排気流をガイ
ド体によってベ−キング部とク−リング部とに流れ込ま
ない方向へ導くようにした。
【0032】そのため、上記排気ファンによる排気流
で、ハンドリングユニットが上下方向に駆動された際
に、このハンドリングユニットの上面側で上昇気流によ
る空気流の乱れが生じるのを防止できるから、上記ハン
ドリングユニットの摺動部分から発生する塵埃がベ−キ
ング部やク−リング部の基板に付着するのを防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の全体構成を示す側面図。
【図2】同じく全体の配置状態を示す平面図。
【符号の説明】
1…ハンドリングユニット、5…ベ−キング部、5a…
ベ−カ、5b…ク−リング部、31…第1のカバ−(ガ
イド体)、32…排気ファン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板に塗布されたレジストをベ−キング
    する複数のベ−カを有するベ−キング部およびこのベ−
    キング部によってベ−キングされた基板を冷却するク−
    リング部とが上下方向に設けられたレジスト塗布装置に
    おいて、三次元方向に駆動され上記ベ−キング部とク−
    リング部とに対して基板を搬入および搬出するハンドリ
    ングユニットと、このハンドリングユニットの下面側に
    設けられ上記ハンドリングユニットの上面側の空気を下
    方へ吸引する排気ファンと、この排気ファンからの排気
    流を上記ベ−キング部とク−リング部とに流れ込まない
    方向へ導くガイド体とを具備したことを特徴とするレジ
    スト塗布装置。
JP2409494A 1994-02-22 1994-02-22 レジスト塗布装置 Pending JPH07235468A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2409494A JPH07235468A (ja) 1994-02-22 1994-02-22 レジスト塗布装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2409494A JPH07235468A (ja) 1994-02-22 1994-02-22 レジスト塗布装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07235468A true JPH07235468A (ja) 1995-09-05

Family

ID=12128797

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2409494A Pending JPH07235468A (ja) 1994-02-22 1994-02-22 レジスト塗布装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07235468A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100310818B1 (ko) * 1999-09-28 2001-10-18 김원남 엘·오·시 패키지 제조시의 다이 본딩 공정용 에폭시 스템핑 시스템 및 이를 이용한 에폭시 스템핑 방법
KR100292935B1 (ko) * 1996-11-26 2001-10-24 이시다 아키라 기판 처리 장치
KR100787001B1 (ko) * 2006-07-31 2007-12-18 (주)다사로봇 반도체 장비 내부 분진 제거 시스템
KR20140102366A (ko) * 2013-02-13 2014-08-22 세메스 주식회사 기판반송장치

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100292935B1 (ko) * 1996-11-26 2001-10-24 이시다 아키라 기판 처리 장치
KR100310818B1 (ko) * 1999-09-28 2001-10-18 김원남 엘·오·시 패키지 제조시의 다이 본딩 공정용 에폭시 스템핑 시스템 및 이를 이용한 에폭시 스템핑 방법
KR100787001B1 (ko) * 2006-07-31 2007-12-18 (주)다사로봇 반도체 장비 내부 분진 제거 시스템
KR20140102366A (ko) * 2013-02-13 2014-08-22 세메스 주식회사 기판반송장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100312037B1 (ko) 도포장치
JP3910821B2 (ja) 基板の処理装置
KR101901012B1 (ko) 기판 처리 장치
KR100429435B1 (ko) 기판반송장치및그것을이용한기판처리장치
KR100687008B1 (ko) 파티클을 효과적으로 흡입 배출할 수 있는 기판 반송 장치
WO2007037005A1 (ja) ワーク収納装置
JP3910054B2 (ja) 基板処理装置
JP3442686B2 (ja) 基板処理装置
JPH1126550A (ja) 基板搬送装置およびそれを用いた基板処理装置
JPH09205047A (ja) 処理装置
JP3983481B2 (ja) 基板処理装置及び基板処理装置における基板搬送方法
JP3824057B2 (ja) 液処理装置
JP2003083675A (ja) 基板乾燥装置
JP3485990B2 (ja) 搬送方法及び搬送装置
JPH07235468A (ja) レジスト塗布装置
JP4620536B2 (ja) 基板処理装置
JP3437559B2 (ja) 処理装置
JPH10256345A (ja) 基板処理装置および基板搬送方法
JP4330788B2 (ja) 膜形成装置
KR102054221B1 (ko) 기판반송장치 및 이를 가지는 기판처리장치
JP4062437B2 (ja) 基板洗浄装置および基板処理施設
KR100542631B1 (ko) 반도체 제조 설비
JPH08293534A (ja) 被処理体の搬送装置
KR20050104456A (ko) 반도체 제조 설비
JPH11274265A (ja) 基板処理装置