JPH07234969A - カップミキシング自動販売機の制御装置 - Google Patents
カップミキシング自動販売機の制御装置Info
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- JPH07234969A JPH07234969A JP2463194A JP2463194A JPH07234969A JP H07234969 A JPH07234969 A JP H07234969A JP 2463194 A JP2463194 A JP 2463194A JP 2463194 A JP2463194 A JP 2463194A JP H07234969 A JPH07234969 A JP H07234969A
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- cup
- vending machine
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- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
回転して攪拌調合するカップミキシング式自動販売機
で、カップサイズの相異に関係なく効率よい攪拌を行
い、調合時間の短縮や風味の向上を計る。 【構成】飲料販売時、カップ搬送機構4Aの可動カップ
受41Aにて、カップ搬出口1aの下方で当該飲料につ
いて設定されたサイズのカップCPを受取り、次に粉原
料吐出口2aの下方で粉原料を、湯吐出口3bの下方で
湯を、カップ受41Aの保持するカップに夫々受取る。
そして、この粉原料と湯の入ったカップを攪拌機構5A
の上昇待機中のプロペラ51の下方に運ぶ。ここで軸昇
降ギヤ53を介し、軸52と共にプロペラ51をカップ
内のそのカップサイズに応じて設定された適正な位置へ
下降させ、軸52を介しプロペラ51を回転し粉原料と
湯を攪拌調合する。調合後は再びプロペラ51を上昇さ
せ、カップ受41Aを介しカップを商品取出口へ運ぶ。
Description
と粉原料等とを攪拌して飲料を調合し販売に供する、い
わゆるカップミキシング自動販売機(以下自動販売機を
自販機とも略記する)の制御装置に関する。なお、以下
各図において同一の符号は同一もしくは相当部分を示
す。
る、カップ内での湯と粉原料の調合方法としては、 粉原料を入れたカップ内に湯を加圧して噴射する方
法、 湯と粉原料を入れたカップ内をプロペラ型攪拌棒で
攪拌する方法、 等がある。
噴射する方法では粉原料が完全に溶けないとか、粉原料
が飛び散るという問題あり、また、のカップ内をプロ
ペラ型噴射棒で攪拌する方法では、特にカップ内のどの
位置でプロペラを回転するという具体的制御はされてい
なかったため、粉原料を全部溶かすのに時間がかかり、
調合時間が長びくという問題があった。
るカップミキシング自動販売機の制御装置を提供するこ
とを課題とする。
めに、請求項1のカップミキシング自動販売機の制御装
置は、(粉原料吐出機構2などを介して吐出された)粉
末原料と、(湯吐出機構3などを介し吐出された)湯又
は水とを、当該飲料について予め定められたサイズの
(カップ搬出機構1などを介し搬出された)カップ(C
Pなどの)内で、垂直軸(52など)の下端に設けられ
て、この垂直軸を中心に回転駆動される羽根状体(プロ
ペラ51など)を介し攪拌して飲料を調合し、そのカッ
プと共に販売に供するカップミキシング自動販売機にお
いて、前記垂直軸と共に羽根状体を昇降駆動し、羽根状
体の攪拌対象のカップ内での相対の高さを、そのカップ
サイズに対応して定められた所定の高さに位置決めし
て、前記の攪拌を行わせる高さ制御手段(自販機制御部
など)を備えたものとする。
売機の制御装置では、請求項1に記載の制御装置におい
て、前記攪拌対象のカップはその上縁鍔部(鍔CPaな
ど)又は底面(CPbなど)をカップ支持手段(可動カ
ップ受41A,41Bなど)を介して、当該の自動販売
機内の所定の高さに支持されてなり、前記高さ制御手段
は、予め待機位置に上昇駆動した羽根状体を(軸昇降ギ
ヤ53などを介し)下降駆動して攪拌対象のカップサイ
ズに対応して、予め定められた当該の自動販売機内の所
定の高さに前記のように位置決め制御するものであるよ
うにする。
売機の制御装置では、請求項1に記載の制御装置におい
て、前記攪拌対象のカップは、その上縁鍔部又は底面を
カップ支持手段(可動カップ受41A,41Bなど)を
介して支持されてなり、前記高さ制御手段は、羽根状体
に対し(ラック53a,センサ取付枠54などを介し)
所定の相対の高低差を持つように設けられて、攪拌対象
カップの上縁端面又は底面を検出するカップ高さ検出手
段(カップ底検出センサ55など)を備え、予め待機位
置に上昇駆動した羽根状体を(軸昇降ギヤ53などを介
し)下降駆動して、前記カップ高さ検出手段の検出位置
に前記のように位置決めするものであるようにする。
売機の制御装置では、請求項2又は3に記載の制御装置
において、前記カップ支持手段は、この自動販売機内で
少なくとも左右方向と前後方向の夫々の位置決めを行う
位置決め搬送手段(カップ搬送機構4A,4Bなど)を
介し搬送されて当該カップを受取り、次にこの受取った
カップを保持しつつ搬送されてそのカップに粉原料と湯
又は水とを受取り、次にこのカップを保持しつつ搬送さ
れて羽根状体がこのカップ内に下降し得る位置に搬送さ
れるものであるようにする。
攪拌するとき、カップ内でのプロペラの位置を攪拌効率
の最もよい位置とすることにより、粉原料を早く溶か
し、かつ味を損なわないようにする。
構成図で、カップミキシング自販機の内部を前面から見
た図である。同図において1は多数のカップCPをその
サイズ別に保管し、指令に基づいて指定されたサイズの
カップを内蔵するモータなどを介し、搬出口1aからそ
のつど1つ落下搬出するカップ搬出機構、2(2−1,
〜,2−3)は、例えばコーヒー,砂糖,クリーム,ミ
ックスパウダ等といった粉原料を夫々その種類別に保管
し、指令に基づいて内蔵する電動スクリューの回転など
によって、その保管する粉原料を吐出口2aから吐出す
る粉原料吐出機構、3は湯タンクを内蔵し、指令に基づ
いて湯弁3aを介し湯吐出口3bから湯を吐出する湯吐
出機構であり、この例ではカップ搬出機構1,粉原料吐
出機構2−1,〜,2−3,湯吐出機構3は自販機の左
右方向に1列に並んでいる。
けられたカップ搬送機構で、指令に基づいて図外の駆動
モータを介し、可動カップ受41AをX(つまり自販機
の左右)方向、及びY(つまり自販機の前後)方向に駆
動することができる。そして、可動カップ受41Aをカ
ップ搬出口1aの下方に移動して落下するカップCPを
受取ったのち、続いて可動カップ受41Aを粉原料吐出
口2a,湯吐出口3bの夫々の下方、及び図外の商品取
出口へ移動させ、この受取ったカップCPを搬送する。
なお、可動カップ受41Aは図4に示すように、把手状
にカップCPの上縁の鍔CPa部分を支持する。
で、攪拌用のプロペラ51,図外のモータに結合され、
このプロペラ51を水平面内で回転させる垂直な軸5
2,この軸52をZ(つまり上下)方向に昇降させ、プ
ロペラ51の高さ位置を上下させる軸昇降ギヤ53等か
らなる。なお、軸昇降ギヤ53は図外のモータによって
正逆回転駆動されるピニオン53bと、このピニオンの
正逆回転によって昇降駆動されるラック53aからな
り、ラック53aと軸52とは上下方向に連動するよう
に構成されている。
ロペラ51が軸昇降ギヤ53によって上昇した状態にお
いて、可動カップ受41Aを介し保持しているカップを
プロペラ51の下方にも搬送できるように構成されてい
る。図2は図1の動作説明図で、〜はカップ搬送機
構4Aによるカップ搬送のステップを示す。即ち商品販
売時、客によって粉原料を用いた飲料が選択されると、
カップ搬出のステップにおいては、図外の自販機の制
御部はカップ搬送機構4Aを介し、可動カップ受41A
を図3で後述するように、その飲料について予め設定さ
れたサイズのカップCPの搬出口1aの下方に移動さ
せ、カップ搬出機構1を介し、当該カップCPを搬出落
下させて、可動カップ受41Aに落下するカップCPを
受取らせる。
機制御部は可動カップ受41Aを当該販売飲料について
定められた粉原料吐出機構2(2−1,〜,2−3)の
何れか1つ(または複数)の吐出口2aの下方に(順
次)移動させ、夫々当該の粉原料吐出機構2から当該飲
料について予め設定された量の粉原料を、可動カップ受
41Aによって搬送されたカップCP内へ吐出させる。
部は搬送機構4Aを介しカップ受41Aの保持カップを
湯吐出機構3の湯吐出口3bの下方に搬送し、湯弁3a
を開閉させて、当該飲料について予め設定された量の湯
を当該搬送カップ内に吐出させる。次に調合のステップ
では、自販機制御部は搬送機構4Aを介しカップ受4
1Aの保持カップを攪拌機構5Aのプロペラ51の下方
に搬送し、攪拌機構5Aを介し、後述のように当該搬送
カップ内の湯と粉原料とを攪拌調合させる。
は搬送機構4Aを介しカップ受41Aの保持カップをカ
ップ取出口(図外)に搬送し、客が調合済の飲料の入っ
た当該搬送カップを取出せるようにする。なお、自販機
の構成によっては粉末原料吐出ステップおいて、粉原
料吐出機構2−1,〜,2−3に夫々対応するカップ搬
送位置を共通の位置としたり、湯吐出ステップと調合
ステップとのカップ搬送位置を共通位置とすることも
可能である。
イズ設定部の構成例を示す。即ち、カップサイズ設定部
6には飲料の種類#1〜#n毎に、カップCPを6.5
OZとするか9OZとするかを切換え設定できるサイズ
切換スイッチ6aが設けられている。この例では飲料#
1は6.5OZカップ、飲料#nは9OZカップに夫々
設定されている。
の位置制御の説明図である。即ち、待機時にはプロペラ
51は待機位置Z0の高さ位置に置かれている。図2の
調合ステップにて可動カップ受41Aにより、この待
機しているプロペラ51の下方にカップCPが搬送され
ると、攪拌機構5Aの軸昇降ギヤ53が駆動されて、当
該飲料について6.5OZカップCPが設定されている
ときは、軸52はストロークΔZ1だけ下降され、プロ
ペラ51はZ1の攪拌位置に位置決めされ、次いで軸5
2の回転により湯と粉末原料とが、その飲料について予
め設定された時間だけ攪拌されて飲料が調合される。
が設定されているときは、軸52はストロークΔZ2だ
け下降され、プロペラ51はZ2の攪拌位置に位置決め
されて飲料が調合される。所定時間のプロペラ51の回
転により調合が終わると、プロペラ51は再び待機位置
Z0まで上昇される。これにより、飲料調合済のカップ
を客の取出口まで搬送することができる。
プミキシング自販機内部の要部の構成図で、図1に対応
するものである。図5では図1に対しカップ搬送機構4
Aが4Bに置換り、攪拌機構5Aが5Bに置換ってい
る。そして、カップ搬送機構4Bにおいては、同機構4
Aに対し可動カップ受41Aが可動カップ受台41Bに
置換っている。この可動カップ受台41Bは、図7に示
すようにカップCPの鍔ではなく、その底面CPbを支
持する。
Aに対し軸昇降ギヤ53を構成するラック53aにセン
サ取付枠54を介して、カップ底検出センサ55が設け
られている点が異なる。なお、ラック53aは軸昇降ギ
ヤ53のピニオン53bの正逆の回転駆動によって、プ
ロペラ51の回転軸52、従ってプロペラ51と共に昇
降する。従って、プロペラ51とカップ底検出センサ5
5との相対位置関係は、プロペラ51の昇降に係わらず
不変である。
プ搬送機構4Bによるカップ搬送のステップを示す。こ
の図6は図2に対しカップCPを可動カップ受台41B
によって搬送する点と、攪拌機構5Bを用いて飲料の調
合を行う点が異なるのみで、カップ搬送や飲料調合の動
作自体は図2と同様である。図7は攪拌機構5Bにおけ
るプロペラ51の位置制御の説明図である。即ち、待機
時にはプロペラ51及びカップ底検出センサ55は上昇
状態にあり、カップ受台41Bにより湯と粉原料の入っ
たカップCPはプロペラ51の下方に搬送される。ここ
で、軸昇降ギヤ53の駆動によってラック53a、従っ
てプロペラ51及びカップ底検出センサ55が下降さ
れ、センサ55がカップCPの底面CPbを検出した点
でラック53aの下降が停止される。ここで、軸52を
介しプロペラ51が回転され飲料の調合が行われる。こ
の場合、プロペラ51のカップ底CPbからの高さは、
カップCPのサイズに無関係に等しく、効率のよい攪拌
が行われる。調合が終わるとプロペラ51及びセンサ5
5は再び待機位置に上昇され、カップCPの飲料取出口
への搬送が可能となる。
しカップ内で飲料を調合する時、プロペラをカップ内の
適正な位置に置いて攪拌するようにしたので、調合時間
を最短とすることができる。さらに粉原料の混ざりがよ
いので、飲料の風味も向上する。
グ自販機内部の要部の構成図
示す図
説明図
グ自販機内部の要部の構成図
説明図
Claims (4)
- 【請求項1】粉末原料と、湯又は水とを、当該飲料につ
いて予め定められたサイズのカップ内で、垂直軸の下端
に設けられて、この垂直軸を中心に回転駆動される羽根
状体を介し攪拌して飲料を調合し、そのカップと共に販
売に供するカップミキシング自動販売機において、 前記垂直軸と共に羽根状体を昇降駆動し、羽根状体の攪
拌対象のカップ内での相対の高さを、そのカップサイズ
に対応して定められた所定の高さに位置決めして、前記
の攪拌を行わせる高さ制御手段を備えたことを特徴とす
るカップミキシング自動販売機の制御装置。 - 【請求項2】請求項1に記載の制御装置において、 前記攪拌対象のカップはその上縁鍔部又は底面をカップ
支持手段を介して、当該自動販売機内の所定の高さに支
持されてなり、 前記高さ制御手段は、予め待機位置に上昇駆動した羽根
状体を下降駆動して攪拌対象のカップサイズに対応し
て、予め定められた当該の自動販売機内の所定の高さに
前記のように位置決め制御するものであることを特徴と
するカップミキシング自動販売機の制御装置。 - 【請求項3】請求項1に記載の制御装置において、 前記攪拌対象のカップは、その上縁鍔部又は底面をカッ
プ支持手段を介して支持されてなり、 前記高さ制御手段は、 羽根状体に対し所定の相対の高低差を持つように設けら
れて、攪拌対象カップの上縁端面又は底面を検出するカ
ップ高さ検出手段を備え、 予め待機位置に上昇駆動した羽根状体を下降駆動して、
前記カップ高さ検出手段の検出位置に前記のように位置
決めするものであることを特徴とするカップミキシング
自動販売機の制御装置。 - 【請求項4】請求項2又は3に記載の制御装置におい
て、 前記カップ支持手段は、この自動販売機内で少なくとも
左右方向と前後方向の夫々の位置決めを行う位置決め搬
送手段を介し搬送されて当該カップを受取り、次にこの
受取ったカップを保持しつつ搬送されてそのカップに粉
原料と湯又は水を受取り、次にこのカップを保持しつつ
搬送されて羽根状体がこのカップ内に下降し得る位置に
搬送されるものであることを特徴とするカップミキシン
グ自動販売機の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02463194A JP3243918B2 (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | カップミキシング自動販売機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02463194A JP3243918B2 (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | カップミキシング自動販売機の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07234969A true JPH07234969A (ja) | 1995-09-05 |
JP3243918B2 JP3243918B2 (ja) | 2002-01-07 |
Family
ID=12143490
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02463194A Expired - Lifetime JP3243918B2 (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | カップミキシング自動販売機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3243918B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002245542A (ja) * | 2001-02-16 | 2002-08-30 | Sanyo Electric Co Ltd | カップ式自動販売機 |
JP2007525751A (ja) * | 2004-02-09 | 2007-09-06 | エヌ アンド ダブリュー グローバル ベンディング ソシエタ ペル アチオニ | カップ供給装置を備えた飲料自動販売機 |
-
1994
- 1994-02-23 JP JP02463194A patent/JP3243918B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002245542A (ja) * | 2001-02-16 | 2002-08-30 | Sanyo Electric Co Ltd | カップ式自動販売機 |
JP2007525751A (ja) * | 2004-02-09 | 2007-09-06 | エヌ アンド ダブリュー グローバル ベンディング ソシエタ ペル アチオニ | カップ供給装置を備えた飲料自動販売機 |
JP4833863B2 (ja) * | 2004-02-09 | 2011-12-07 | エヌ アンド ダブリュー グローバル ベンディング ソシエタ ペル アチオニ | カップ供給装置を備えた飲料自動販売機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3243918B2 (ja) | 2002-01-07 |
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