JPH07234094A - 散水ノズル - Google Patents

散水ノズル

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JPH07234094A
JPH07234094A JP6027663A JP2766394A JPH07234094A JP H07234094 A JPH07234094 A JP H07234094A JP 6027663 A JP6027663 A JP 6027663A JP 2766394 A JP2766394 A JP 2766394A JP H07234094 A JPH07234094 A JP H07234094A
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JP
Japan
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hot water
water
flow
nozzle
material block
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JP6027663A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Suda
龍生 須田
Kazutaka Takada
一貴 高田
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Shinko Pantec Co Ltd
Original Assignee
Shinko Pantec Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 温水分配槽底面に設ける散水ノズル内部に偏
流が起こらないようにして、温水分配槽から充填材ブロ
ックに均一に温水を散布しうる散水ノズルを提供する。 【構成】 散水ノズル8a内面に水流をガイドするため
の螺旋状のガイド面12を形成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工場設備、空調設備等
から排出される温水を高効率で冷却する冷却塔の温水分
配槽に用いる散水ノズルに関するものである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
より、工場設備、ビル等の空調設備から排出される温水
を冷却して循環使用するために、冷却塔が使用されてお
り、図8に従来より使用されているクロスフロー方式の
冷却塔の概略構成を示す。図において、通風空間1の両
側に充填材ブロック2、2が設置され、通風空間1の上
方には冷却ファン3が取り付けられ、各充填材ブロック
2の上方には温水分配槽4が設けられている。温水分配
槽4には、ポンプによって該温水分配槽まで汲み上げら
れた後、温水供給管5から分岐した配管6を経て、散水
箱7の下面開口を通過した温水が供給されている。そし
て、各温水分配槽4の底面には、多数の散水ノズル8
(図9参照)が取り付けられ、この散水ノズル8を経て
充填材ブロック2に温水が供給され、供給された温水は
充填材ブロック2中を流下する。一方、冷却ファン3に
よって充填材ブロック側方のルーバー9から充填材ブロ
ック2を経て通風空間1内に向かう空気の流れFが生
じ、この気流Fによって充填材ブロック2中を流下する
温水が直接空気と接触することにより冷却される。そし
て、温水と熱交換した後の空気はエリミネーター10で
水滴を分離された後、外部へ放出される。このように、
クロスフロー方式の冷却塔では、流下する温水は横方向
から供給される気流によって冷却される。かくして、充
填材ブロック2中を通過した温水は、冷水となって冷水
槽11に貯留される。本発明の散水ノズルは、上記した
クロスフロー方式の冷却塔に適用可能である。
【0003】ところで、水と空気が直接接触する冷却塔
では、温水(被冷却水)を充填材ブロック2に均一に分
散させて、温水を気流中に均一に散布させることが、塔
の冷却性能の向上に極めて重要である。この点に関して
従来のクロスフロー方式冷却塔の温水分配槽への温水の
供給方法は、上記したように、温水をポンプで冷却塔上
部の温水分配槽まで汲み上げた後、水量に応じて配管5
から分岐配管6を経て温水分配槽4へ供給する方式であ
る。温水槽に万遍なく温水を供給するためには、温水槽
の全体に行き渡るような多岐に亘る分岐配管を施すのが
理想的であるが、コスト面、配管重量の増加、圧損の増
加等を考慮すると、現実的でない。このため、温水分配
槽4への温水の供給は、通常1〜2ないし数箇所の分岐
配管6から散水箱7の下面開口を経て供給する方法が一
般的である。従って、散水箱7から勢いよく吐出された
温水により、温水分配槽4内に強い水流が誘起される。
この強い水流のために、温水分配槽4底面の散水ノズル
(図7参照)には、図6(a) に示すように、ノズル上方
の強い水流の影響を受け、ノズル内部を落下する水の流
れに負圧部分が発生し、この部分に周囲の空気が吸い込
まれて空気の偏流Tが発生することがある。この空気の
偏流部分には水が流れないため、散水ノズル8から充填
材ブロック2上に均一に温水が散布されないのである。
【0004】係る問題を解決する方法としては、散水ノ
ズル8内部に偏流Tが発生しないようにする方法と、温
水分配槽4内全域に亘り水の流れを緩やかにする方法が
ある。しかし、後者方法は上記したように、コスト面等
に難点があり、実用的でない。
【0005】そこで、本発明は、温水分配槽底面に設け
る散水ノズル内部に偏流が起こらないようにして、温水
分配槽から充填材ブロックに均一に温水を散布しうる散
水ノズルを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る散水ノズルは、充填材ブロック上方に温
水を供給する温水分配槽を備え、該充填材ブロック下方
に冷水槽を備え、充填材ブロック中を流下する温水を気
流によって冷却する冷却塔の温水分配槽に用いる散水ノ
ズルであって、散水ノズル内の水流に旋回流を生じさせ
るために、散水ノズル内面に水流をガイドするための螺
旋状のガイド面を形成したことを特徴とする散水ノズル
を第一の発明とし、充填材ブロック上方に温水を供給す
る温水分配槽を備え、該充填材ブロック下方に冷水槽を
備え、充填材ブロック中を流下する温水を気流によって
冷却する冷却塔の温水分配槽に用いる散水ノズルであっ
て、散水ノズル内の水流に旋回流を生じさせるために、
散水ノズル内に水流をガイドするための螺旋状のガイド
面を有する部材を挿入したことを特徴とする散水ノズル
を第二の発明とし、充填材ブロック上方に温水を供給す
る温水分配槽を備え、該充填材ブロック下方に冷水槽を
備え、充填材ブロック中を流下する温水を気流によって
冷却する冷却塔の温水分配槽に用いる散水ノズルであっ
て、散水ノズル内の水流に旋回流を生じさせるために、
散水ノズル内面に水流をガイドするための螺旋状の突起
を形成したことを特徴とする散水ノズルを第三の発明と
し、充填材ブロック上方に温水を供給する温水分配槽を
備え、該充填材ブロック下方に冷水槽を備え、充填材ブ
ロック中を流下する温水を気流によって冷却する冷却塔
の温水分配槽に用いる散水ノズルであって、散水ノズル
内の水流に旋回流を生じさせるために、散水ノズル内に
水流をガイドするための螺旋状の突起を有する部材を挿
入したことを特徴とする散水ノズルを第四の発明とし、
上記第二または第四の発明において、螺旋状のガイド面
を有する部材または螺旋状の突起を有する部材にフラン
ジ部を設けたことを特徴とする散水ノズルを第五の発明
とする。
【0007】
【作用】本発明の散水ノズルによれば、散水ノズル内の
温水は螺旋状のガイド面または螺旋状の突起に沿って右
旋回流あるいは左旋回流となって偏流を生じることな
く、スムーズに吐出され、充填材ブロックに略均一に散
布される。図6(b) はこのノズル内の水流を模式的に示
す図であり、この場合はノズル内に右旋回流が生じてい
る。
【0008】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1は本実施例の散水ノズル8aを一部切り
欠いた斜視図であり、12は螺旋状ガイド面である。図
2は本発明の別の実施例である散水ノズル8bを示し、
13は螺旋状のガイド面12を有する第一螺旋体であ
る。図3は本発明のさらに別の実施例である散水ノズル
8cを示し、14は螺旋状突起である。図4は本発明の
さらに別の実施例である散水ノズル8dを示し、15は
螺旋状の突起14を有する第二螺旋体である。
【0009】図5の散水ノズル8eは図2の散水ノズル
8bにフランジ部16を設けた場合を示す図である。図
1〜5に示す散水ノズルによれば、ノズル内の水流に偏
流を生じさせないという点においては同等の効果が期待
できる。
【0010】また、図2、図4および図5の散水ノズル
は、螺旋状部を有する第一螺旋体または第二螺旋体をノ
ズル内に挿入する内挿型であるため、ノズル内に異物が
混入し、詰まった場合、取り外して容易に洗浄できると
いう効果が期待できる。さらに、図5の構成のノズルは
フランジ部16を有するため、既存の散水ノズルへの挿
入がより容易であるという効果が期待できる。また、図
1、図2および図5の散水ノズルによれば、図3、図4
の散水ノズルに比してより強い旋回流を生じさせること
ができる。
【0011】また、製作しやすくするために、折曲板状
のガイド面および突起を有する散水ノズルを採用するこ
ともできる。
【0012】
【発明の効果】本発明は上記の通り構成されているの
で、以下の効果を奏する。 請求項1〜5記載の散水ノズルに共通の効果とし
て、ノズル内の水流に偏流が生じることなく、温水分配
槽から充填材ブロックに均一に温水が散布される。
【0013】 請求項2、4、5記載の散水ノズルに
よれば、上記効果に加えて、ノズル内に挿入した部材を
取り外すことにより、ノズル内部並びに挿入部材を容易
に洗浄することができるという効果が期待できる。 請求項5記載の散水ノズルによれば、上記効果に加
えて、さらに、螺旋状のガイド面を有する部材のノズル
への挿入が容易であるから、既存のノズルの水流を改善
しようとする場合、より便利である。 請求項1、2記載の散水ノズルによれば、ノズル内
に強い旋回流を生じさせうるので、ノズル内水流の偏流
防止がより確実にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】螺旋状のガイド面を有する散水ノズルの一部を
切欠いた斜視図である。
【図2】螺旋状のガイド面を有する第一螺旋体を内装し
た散水ノズルの一部を切欠いた斜視図である。
【図3】螺旋状の突起を有する散水ノズルの一部を切欠
いた斜視図である。
【図4】螺旋状の突起を有する第二螺旋体を内装した散
水ノズルの一部を切欠いた斜視図である。
【図5】フランジ部を備えた螺旋状のガイド面を有する
第一螺旋体を内装した散水ノズルの一部を切欠いた斜視
図である。
【図6】散水ノズル内の水流を示す模式図である。
【図7】従来の散水ノズルの一部を切欠いた斜視図であ
る。
【図8】冷却塔の側断面図である。
【図9】充填材ブロックおよび温水分配槽の部分斜視図
である。
【符号の説明】
1…通風空間 2…充填材ブロック 3…冷却ファン 4…温水分配槽 5…温水供給管 6…分岐配管 7…散水箱 8…散水ノズル 9…ルーバー 10…エリミネーター 11…冷水槽 12…螺旋状ガイド面 13…第一螺旋体 14…螺旋状突起 15…第二螺旋体 16…フランジ部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 充填材ブロック上方に温水を供給する温
    水分配槽を備え、該充填材ブロック下方に冷水槽を備
    え、充填材ブロック中を流下する温水を気流によって冷
    却する冷却塔の温水分配槽に用いる散水ノズルであっ
    て、散水ノズル内の水流に旋回流を生じさせるために、
    散水ノズル内面に水流をガイドするための螺旋状のガイ
    ド面を形成したことを特徴とする散水ノズル。
  2. 【請求項2】 充填材ブロック上方に温水を供給する温
    水分配槽を備え、該充填材ブロック下方に冷水槽を備
    え、充填材ブロック中を流下する温水を気流によって冷
    却する冷却塔の温水分配槽に用いる散水ノズルであっ
    て、散水ノズル内の水流に旋回流を生じさせるために、
    散水ノズル内に水流をガイドするための螺旋状のガイド
    面を有する部材を挿入したことを特徴とする散水ノズ
    ル。
  3. 【請求項3】 充填材ブロック上方に温水を供給する温
    水分配槽を備え、該充填材ブロック下方に冷水槽を備
    え、充填材ブロック中を流下する温水を気流によって冷
    却する冷却塔の温水分配槽に用いる散水ノズルであっ
    て、散水ノズル内の水流に旋回流を生じさせるために、
    散水ノズル内面に水流をガイドするための螺旋状の突起
    を形成したことを特徴とする散水ノズル。
  4. 【請求項4】 充填材ブロック上方に温水を供給する温
    水分配槽を備え、該充填材ブロック下方に冷水槽を備
    え、充填材ブロック中を流下する温水を気流によって冷
    却する冷却塔の温水分配槽に用いる散水ノズルであっ
    て、散水ノズル内の水流に旋回流を生じさせるために、
    散水ノズル内に水流をガイドするための螺旋状の突起を
    有する部材を挿入したことを特徴とする散水ノズル。
  5. 【請求項5】 螺旋状のガイド面を有する部材または螺
    旋状の突起を有する部材にフランジ部を設けたことを特
    徴とする請求項2または4記載の散水ノズル。
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