JPH07230255A - 表示板および表示装置 - Google Patents

表示板および表示装置

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JPH07230255A
JPH07230255A JP1963394A JP1963394A JPH07230255A JP H07230255 A JPH07230255 A JP H07230255A JP 1963394 A JP1963394 A JP 1963394A JP 1963394 A JP1963394 A JP 1963394A JP H07230255 A JPH07230255 A JP H07230255A
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JP
Japan
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display
light
plate
guide plate
light guide
Prior art date
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Pending
Application number
JP1963394A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikihito Sekiguchi
幹仁 関口
Tomishige Ishiwatari
富繁 石渡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority to JP1963394A priority Critical patent/JPH07230255A/ja
Publication of JPH07230255A publication Critical patent/JPH07230255A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示板を用い表示装置の製造コストを低減す
る。 【構成】 冷陰極型蛍光ランプを内蔵した器具本体12
に、略正方形状の表示板14の上端の端面を取り付ける。
表示板14は、透光性の導光板21の表裏両面に、それぞれ
光線拡散部23を印刷して形成し、これらの光線拡散部23
に、ピクトグラム25を印刷して形成する。 【効果】 部品点数を削減し、製造コストを低減でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、導光板を用いた表示装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、実開昭55−81216
号公報に記載された表示装置が知られている。この表示
装置は、外枠に保持された略矩形板状の表示板を用いた
もので、この表示板は、両面が乱反射面である乱反射パ
ネルを導光板で挟持し、さらに、これら導光板の表面側
に表示を描いた表示パネルを取着して構成されている。
【0003】そして、この表示板の上側あるいは下側の
端面に対向して、直管型の蛍光ランプが配置されてお
り、この直管型の蛍光ランプから照射した光線を、導光
板の端面から入光させ、乱反射パネルで乱反射させなが
ら、両面の表示パネルを発光させるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、乱反射パネルの他、複数の導光板や表示
パネルが必要であり、しかもこれらを張り合わせて表示
板が構成されるため、製造が煩雑となり、コストも増加
する。また、導光板や表示パネルなどの部品が重なるこ
とで、表示板の厚さ方向の寸法が増すとともに、重量が
増加するなどの問題を有している。
【0005】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、部品点数を削減して製造コストを低減できる表示
板および表示装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の表示板
は、少なくとも光源からの光を入光する端面とこの入光
した光を出光する表示面とを有した板状の導光板と、こ
の導光板の少なくとも表示面に、出光する光線を拡散さ
せる光線拡散部が一体的に形成されているとともに、こ
の光線拡散部の表示方向側に表示手段が一体的に形成さ
れたものである。ここでいう表示手段とは、透光性の材
料によって形成される図形、文字、絵柄などのパターン
体であれば良く、導光板側へ塗布、蒸着、積層などの表
面加工処理によって固着されているものであれば良い。
【0007】請求項2記載の表示板は、請求項1記載の
表示板において、光線拡散部は、導光板の表示面に印刷
によって形成されたものである。
【0008】請求項3記載の表示板は、請求項1または
2記載の表示板において、光線拡散部は、導光板の表示
面に形成された凹凸からなるものである。
【0009】請求項4記載の表示板は、請求項1ないし
3いずれか一記載の表示板において、表示手段は、光線
拡散部の表示方向側に印刷によって形成されたものであ
る。
【0010】請求項5記載の表示板は、請求項1ないし
4いずれか一記載の表示板において、導光板は、表裏両
面に表示面を有し、これら表示面の表示方向側にそれぞ
れ光線拡散部が一体的に形成されているとともに、これ
ら光線拡散部の表示方向側にそれぞれ表示手段が一体的
に形成されたものである。
【0011】請求項6記載の表示板は、請求項1ないし
4いずれか一記載の表示板において、導光板の表示面
に、光線拡散部および表示手段が一体的に形成されてい
るとともに、前記導光板の表示面と対向した他面に、光
線を反射する光線反射部が一体的に形成されたものであ
る。
【0012】請求項7記載の表示装置は、請求項1ない
し6いずれか一記載の表示板と、この表示板を支持する
とともに、この表示板の導光板の端面に対向する光源を
備えた器具本体とを具備したものである。
【0013】
【作用】請求項1記載の表示板では、光源から照射した
光線を導光板の端面から入光すると、この光線は、導光
板の内部を導かれ、光線拡散部で拡散された状態で、表
示面から表示方向側に照射され、表示手段が照明され
る。光線拡散部および表示手段は、導光板に一体的に形
成されたので、部品点数が低減され、製造作業が容易に
なって、製造コストが低減されるとともに、表示板の厚
さ寸法が小さくなる。
【0014】請求項2記載の表示板では、請求項1記載
の作用に加え、光線拡散部は、導光板の表示面に印刷し
て形成されたので、表示板の製造が容易になり、製造コ
ストが低減される。
【0015】請求項3記載の表示板では、請求項1また
は2記載の作用に加え、光線拡散部は、導光板の表示面
に形成された凹凸からなるので、拡散効果が大きくな
り、表示の輝度が均一になるとともに、表示板の製造が
容易になり、製造コストが低減される。
【0016】請求項4記載の表示板では、請求項1ない
し3いずれか一記載の作用に加え、表示手段は、光線拡
散部の表示方向側に印刷によって形成されたので、表示
板の製造が容易になり、製造コストが低減される。
【0017】請求項5記載の表示板では、請求項1ない
し4いずれか一記載の作用に加え、導光板の表裏両面に
表示面を有し、これら表示面にそれぞれ光線拡散部およ
び表示手段を一体的に形成したので、表裏両面の表示手
段を照明する表示板の製造が容易になり、製造コストが
低減される。
【0018】請求項6記載の表示板では、請求項1ない
し4いずれか一記載の作用に加え、導光板の表示面に、
光線拡散部および表示を一体的に形成するとともに、導
光板の表示面と対向した他面に、光線を反射する光線反
射部を一体的に形成したので、表示面の表示手段を明る
く照明する表示板の製造が容易になり、製造コストが低
減される。
【0019】請求項7記載の表示装置では、請求項1な
いし6いずれか一記載の表示板を用いたので、部品点数
が少なく製造が容易で製造コストが低減される。
【0020】
【実施例】以下、本発明の表示装置の一実施例の構成を
図面を参照して説明する。
【0021】図1および図2において、11は表示装置と
しての誘導灯で、この誘導灯11は、天井面Sに取り付け
られる器具本体12と、この器具本体12に着脱可能に取り
付けられる表示板14とを有している。
【0022】そして、器具本体12の内部には、図示しな
い点灯装置、端子台、充電装置、二次電池などが収納さ
れている。また、この器具本体12の内部の下端部近傍の
両端部には、両側一対の図示しないランプソケットが設
けられ、これらのランプソケット間に、光源としての直
管型の冷陰極型蛍光ランプ16が装着されて、電気的およ
び機械的に接続されている。
【0023】また、この器具本体12の下面部には、この
冷陰極型蛍光ランプ16の長手方向に沿ってスリット状の
照射開口17が形成されているとともに、この本体側照射
開口17の近傍に、表示板14を着脱可能に保持する図示し
ない表示板保持機構が設けられている。
【0024】さらに、この器具本体12の内部には、光源
としての冷陰極型蛍光ランプ16を内包する断面略U字状
をなす反射板18が設けられている。そして、この反射板
18の内面は、銀色あるいは白色などをなし、冷陰極型蛍
光ランプ16から照射された光線を照射開口17に向かって
反射するようになっている。
【0025】また、図1ないし図3に示すように、表示
板14は、例えば、厚さ寸法が約6mmで、一辺が約210
mmの略正方形板状のアクリル板などからなる導光板21を
有している。そして、この導光板21は、冷陰極型蛍光ラ
ンプ16からの光を入光するように、上側の端面21a を器
具本体12の照射開口17に沿わせた状態で、器具本体12に
取り付けられている。
【0026】そして、この導光板21へ入光した光を出光
する表裏両面の表示面21b ,21c のほぼ全面には、酸化
チタンなどを含有する塗料がドット状に直接印刷され
て、それぞれ光線を均一に拡散させる光線拡散部23が一
体的に形成されている。さらに、これらの光線拡散部23
の表示方向側(表面側)には、それぞれ透光性を有する
緑色の塗料などが直接印刷され、表示手段としてのピク
トグラム25が一体的に形成されて、避難方向などを示
し、あるいは案内表示となるようになっている。
【0027】さらに、この導光板21の下側の端面21d あ
るいは両側の端面21e には、例えば、反射シートが貼着
され、または銀が蒸着されるなどして、導光板21の内部
に向かって光線を反射する反射部28が形成されている。
【0028】そして、本実施例の誘導灯11では、上側の
冷陰極型蛍光ランプ16を点灯した状態で、この冷陰極型
蛍光ランプ16から照射された光線が、導光板21の上側の
端面21a から導光板21の内部に入光される。そして、こ
の入光された光線は、導光板21の内部で全反射しながら
導かれ、表裏両面の光線拡散部23で拡散によって表示方
向へ均一に出光し、ピクトグラム25が均一に発光するよ
うになっている。
【0029】このように、本実施例の表示板14および誘
導灯11によれば、光線拡散部23およびピクトグラム25
は、表示板14の導光板21に一体的に印刷して形成されて
いるため、導光板21とは別体の拡散板やピクト板が不要
になる。そこで、構造を簡略化し、部品点数を低減でき
るとともに、拡散板やピクト板の取り付け作業が不要に
なり、製造コストを低減することができる。また、拡散
板やピクト板を用いないため、表示板14をさらに薄型化
することができるとともに、軽量化することができる。
【0030】しかも、光線拡散部23がドットパターン印
刷によりその表示面21b ,21c に凹凸を形成しても、さ
らに表示手段25を印刷などにより形成することで、表示
手段25がその凹凸を吸収し、表示板14として表面が滑ら
かで違和感のないものとすることができる。
【0031】また、本実施例では、導光板21の両面に光
線拡散部23およびピクトグラム25を一体的に形成したた
め、両面のピクトグラム25を照明する表示板14の製造が
容易になり、製造コストを低減することができる。
【0032】なお、上記の図1ないし図3に示す実施例
では、導光板21の表裏両面に光線拡散部23を印刷して形
成したが、例えば、図4に示すように、導光板21の表裏
両面を切削などして凹凸を形成し、光線拡散部31を形成
するとともに、これら光線拡散部31の表面側に、ピクト
グラム25を印刷して形成することもできる。
【0033】そして、このように、導光板21の表面に凹
凸を形成して光線拡散部31を形成することにより、拡散
効果を大きくして、ピクトグラム25の輝度を均一にする
ことができるとともに、光線の拡散のために特別な塗料
などを用いる必要がなく、表示板14の製造が容易にな
り、製造コストを低減することができる。
【0034】また、上記の各実施例では、導光板21の両
面のピクトグラム25を照明するようにしたが、例えば、
図5に示すように、導光板21の一面に設けた表示面21f
のみに、光線拡散部31およびピクトグラム25を一体的に
形成するとともに、この表示面21f に対向する導光板21
の他面には、銀の蒸着などにより、光線を反射する光線
反射部33を一体的に形成することもできる。このよう
に、導光板21の一面を表示面21f とし、他面を反射面と
することにより、表示面21f の輝度が高まり、ピクトグ
ラム25を明るく表示することができる。また、導光板21
に、反射シートなどを貼着する煩雑な作業が必要ないた
め、表示板14を容易に製造でき、表示装置11の製造コス
トを低減することができる。
【0035】さらに、線状光源として、冷陰極型蛍光ラ
ンプ16を用いたため、ランプの径寸法を小さくして、表
示板14を薄くし、誘導灯11の厚さ寸法を小さくすること
ができる。
【0036】また、上記の各実施例では、天井面に取り
付けられる誘導灯11について説明したが、器具本体12を
壁面に取り付けて、表示板14の一側部を支持する誘導灯
11を構成することもできる。
【0037】そして、上記の各実施例では、ピクトグラ
ム25を透光性のある塗料にて形成したが、透光性の小さ
い、あるいは透光性のない塗料でも、数ミリ程度に薄く
塗布することにより、明るく照明することができる。
【0038】また、上記の各実施例では、直管型の冷陰
極型蛍光ランプ16を用いた例を説明したが、線状光源と
しては、曲管型の冷陰極型蛍光ランプや、直管型あるい
は曲管型の熱陰極蛍光ランプを用いることもできる。
【0039】さらに、光線拡散部は、切削などして形成
した凹凸の表面側に酸化チタンなどを含有した塗料を印
刷して形成することもでき、あるいは塗料を厚く印刷塗
布して凹凸を形成することもできる。
【0040】また、本発明の表示板14および表示装置11
は、誘導灯のほか、薄型の看板照明や、装飾用表示など
に用いることもできる。
【0041】
【発明の効果】請求項1記載の表示板によれば、光線拡
散部および表示手段は、導光板に一体的に形成されたた
め、部品点数が低減され、製造作業が容易になって、製
造コストが低減されるとともに、表示板の厚さ寸法を小
さくすることができる。
【0042】請求項2記載の表示板によれば、請求項1
記載の効果に加え、光線拡散部を、導光板の表示面に印
刷して形成したため、表示板の製造が容易になり、製造
コストを低減することができる。
【0043】請求項3記載の表示板によれば、請求項1
または2記載の効果に加え、光線拡散部は、導光板の表
示面に形成された凹凸からなるため、拡散効果を大きく
して、表示の輝度を均一にすることができるとともに、
表示板の製造が容易になり、製造コストを低減すること
ができる。
【0044】請求項4記載の表示板によれば、請求項1
ないし3いずれか一記載の効果に加え、表示手段を光線
拡散部の表示方向側に印刷によって形成したため、表示
板の製造が容易になり、製造コストを低減することがで
きる。
【0045】請求項5記載の表示板によれば、請求項1
ないし4いずれか一記載の効果に加え、導光板の表裏両
面に表示面を有し、これら表示面にそれぞれ光線拡散部
および表示手段を一体的に形成したため、表裏両面の表
示手段を照明する表示板の製造が容易になり、製造コス
トを低減することができる。
【0046】請求項6記載の表示板によれば、請求項1
ないし4いずれか一記載の効果に加え、導光板の表示面
に、光線拡散部および表示を一体的に形成するととも
に、導光板の表示面と対向した他面に、光線を反射する
光線反射部を一体的に形成したため、表示面の表示手段
を明るく照明する表示板の製造が容易になり、製造コス
トを低減することができる。
【0047】請求項7記載の表示装置によれば、請求項
1ないし6いずれか一記載の表示板を用いたため、部品
点数を少なくし、製造を容易にして、製造コストを低減
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の表示板および表示装置の一実施例を示
す正面図である。
【図2】同上表示板および照明器具の断面図である。
【図3】同上表示板および照明器具の一部の斜視図であ
る。(a)は一面側から見た斜視図。(b)は他面側か
ら見た斜視図。
【図4】本発明の表示板および表示装置の他の実施例を
示す断面図である。
【図5】本発明の表示板および表示装置のさらに他の実
施例を示す断面図である。
【符号の説明】
11 表示装置としての誘導灯 12 器具本体 14 表示板 16 光源としての冷陰極型蛍光ランプ 21 導光板 21a 端面 21b ,21c 表示面 23 光線拡散部 25 表示手段としてのピクトグラム 33 光線反射部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも光源からの光を入光する端面
    とこの入光した光を出光する表示面とを有した板状の導
    光板と、 この導光板の少なくとも表示面に、出光する光線を拡散
    させる光線拡散部が一体的に形成されているとともに、
    この光線拡散部の表示方向側に表示手段が一体的に形成
    されたことを特徴とする表示板。
  2. 【請求項2】 光線拡散部は、導光板の表示面に印刷に
    よって形成されたことを特徴とする請求項1記載の表示
    板。
  3. 【請求項3】 光線拡散部は、導光板の表示面に形成さ
    れた凹凸からなることを特徴とする請求項1または2記
    載の表示板。
  4. 【請求項4】 表示手段は、光線拡散部の表示方向側に
    印刷によって形成されたことを特徴とする請求項1ない
    し3いずれか一記載の表示板。
  5. 【請求項5】 導光板は、表裏両面に表示面を有し、こ
    れら表示面の表示方向側にそれぞれ光線拡散部が一体的
    に形成されているとともに、これら光線拡散部の表示方
    向側にそれぞれ表示手段が一体的に形成されたことを特
    徴とする請求項1ないし4いずれか一記載の表示板。
  6. 【請求項6】 導光板の表示面に、光線拡散部および表
    示手段が一体的に形成されているとともに、 前記導光板の表示面と対向した他面に、光線を反射する
    光線反射部が一体的に形成されたことを特徴とする請求
    項1ないし4いずれか一記載の表示板。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし6いずれか一記載の表示
    板と、 この表示板を支持するとともに、この表示板の導光板の
    端面に対向する光源を備えた器具本体とを具備したこと
    を特徴とする表示装置。
JP1963394A 1994-02-16 1994-02-16 表示板および表示装置 Pending JPH07230255A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10232287A (ja) * 1997-02-19 1998-09-02 Asulab Sa 表示装置の文字盤用の均一照明装置
JP2009529154A (ja) * 2006-03-08 2009-08-13 インテマティックス・コーポレーション 光放出サインおよびそのディスプレイ表面

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