JPH07229272A - 陶板出入調整金物 - Google Patents

陶板出入調整金物

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JPH07229272A
JPH07229272A JP4523994A JP4523994A JPH07229272A JP H07229272 A JPH07229272 A JP H07229272A JP 4523994 A JP4523994 A JP 4523994A JP 4523994 A JP4523994 A JP 4523994A JP H07229272 A JPH07229272 A JP H07229272A
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JP
Japan
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fastener
secondary fastener
piece
curved groove
fixed
Prior art date
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Pending
Application number
JP4523994A
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English (en)
Inventor
Masami Ogawa
正己 小川
Masayuki Kitamura
雅之 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OTSUKA OOMI TOGYO KK
Original Assignee
OTSUKA OOMI TOGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 陶板の出入調整寸法をファスナの幅方向に穿
設された長穴の寸法以上に調整可能とし、ファスナ交換
の必要をなくすことで、施工性を向上させる。 【構成】 一方の片21aと他方の片21bとを断面L
字形に折り曲げて一次ファスナ21を形成する。中央部
が一方の片21a側に近接する曲溝29を、一次ファス
ナ21の他方の片21bに穿設する。曲溝29に鉛直方
向でボルト35a、35bを挿通し、締結前に、曲溝2
9に沿って移動可能となるように、二次ファスナ31の
一端をこのボルト35a、35bで螺合する。陶板53
に固着されたクランプ金具55a、55bが固定される
下地桟45を、二次ファスナ31の他端に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物の外面に陶板を取
り付けると同時に、建物の外面からの陶板の出入り寸法
を調整可能とする陶板出入調整金物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建物外面(コンクリート躯体、鉄
骨梁等)への陶板の取り付けは、陶板側に固着したクラ
ンプ金具を、躯体側に固定した支持金物に結合すること
で行われていた。この支持金物には、誤差(躯体、部材
の誤差、組立誤差)を吸収して施工品質を向上させるた
め、陶板の出入りを調整する機構が設けられている。図
8は従来の出入調整可能な支持金物の側面図である。従
来の出入調整可能な支持金物(以下、「陶板出入調整金
物」という)1は、断面L字形の一次ファスナ3と、同
じく断面L字形の二次ファスナ5とからなる。一次ファ
スナ3は、一方の片3aが躯体7の鉛直面にアンカー又
はボルト等により固定され、他方の片3bが躯体7の鉛
直面から水平に突出される。水平に突出した片3bに
は、躯体7の面と平行な方向に長い長穴9が穿設されて
いる。一方、二次ファスナ5は、一方の片5aが、陶板
11に固着されたクランプ金具13の鉛直面に固定され
る。クランプ金具13に固定された二次ファスナ5は、
他方の片5bが陶板11の背面から水平に突出される。
この二次ファスナ5の他方の片5bには、躯体7の面に
直交する方向(片5bの幅a方向)に長い長穴15が穿
設されている。一次ファスナ3と二次ファスナ5とは、
長穴9と長穴15に、ボルト17が締結されることで結
合される。つまり、陶板11は、締結された一次ファス
ナ3と二次ファスナ5を介して、躯体7に取り付けられ
る。そして、二次ファスナ5は、長穴15の長さ分、一
次ファスナ3に対して躯体7から接近離反方向に移動可
能となり、これにより、陶板11は、躯体7からの出入
り寸法が調整可能となっていたのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、陶板11の出入
り寸法の調整は、二次ファスナ5を、長穴15の長さ
分、躯体7から接近離反方向に移動することにより行っ
ていた。従って,調整範囲の寸法は、長穴15の長さが
限度であり、最大でも長穴15が形成される片5bの幅
aより小さいものとなっていた。そのため、長穴15の
長さ以上に出入り寸法を調整したい場合には、より長い
長穴が穿設された二次ファスナ、即ち、片5bの幅aが
大きいものに、二次ファスナ5を交換しなければなら
ず、多大な交換時間がかかり、施工性が極めて悪いもの
であった。本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、
一定の幅を有するファスナにおいて、その調整寸法範囲
を、ファスナの幅寸法以上に確保することができる陶板
出入調整金物を提供し、もって、ファスナの交換が生じ
ないようにし、施工性の向上を図ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る陶板出入調整金物の構成は、一方の片と
他方の片とが直交して断面L字形に折り曲げられ一方の
片が躯体の鉛直面に固定されることで他方の片が水平に
配置される一次ファスナと、この一次ファスナの水平に
配置される他方の片に穿設され中央部が両端より一方の
片側に近接する湾曲方向となった曲溝と、この曲溝に鉛
直方向で挿通されたボルトに一端が螺合されこのボルト
の締結前に一端がこのボルトを介して曲溝に沿って移動
可能となる短冊状の二次ファスナと、この二次ファスナ
の他端に鉛直方向に螺合するボルトで固定されるととも
に陶板に固着されたクランプ金具が固定される下地桟と
からなることを特徴とするものである。そして、陶板出
入調整金物は、固定時の強度を高めるため、曲溝に二本
のボルトを挿通し、締結前のこの二本のボルトを介して
二次ファスナの一端を曲溝に沿って移動可能に取り付け
ることが好ましい。また、陶板出入調整金物は、下地桟
に代えて陶板のクランプ金具を直接二次ファスナの他端
に固定するものであって、クランプ金具の基部を水平方
向に配置される平板状の固定板で構成し、上下で隣接す
る陶板の対向する上端面及び下端面に形成された係止溝
へ同時に挿入される係止板を固定板の端縁に突設し、固
定板を鉛直方向のボルトを介して二次ファスナの他端に
固定することを特徴とするものであってもよい。
【0005】
【作用】二次ファスナの一端がボルトを介して曲溝に沿
って移動されると、二次ファスナが長手方向を躯体の面
に略平行とする姿勢から、長手方向を躯体の面に略直交
とする姿勢に至るまで、水平面上で無段階に移動され、
この移動によって、下地桟と躯体までの距離が、二次フ
ァスナの略幅寸法から、二次ファスナの略全長寸法まで
の範囲で、変化可能になり、陶板出入寸法の調整範囲が
大きくなる。二次ファスナの一端が、曲溝に挿通された
二本のボルトで螺合されれば、一次ファスナと二次ファ
スナの締結時の強度が高められる。二次ファスナの他端
に直接、クランプ金具を取り付けた陶板出入調整金物で
は、二次ファスナの移動による調整寸法範囲の拡大が、
保持金具、下地桟を用いずに達成され、部材コストが安
価になるとともに、施工が簡単になる。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係る陶板出入調整金物の好適
な実施例を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発
明陶板出入調整金物の側面図、図2は本発明陶板出入調
整金物の平面図、図3は下地桟の他の例を示す側面図で
ある。一次ファスナ21は、一方の片21aと他方の片
21bとが直交して折り曲げられ、断面L字形に形成さ
れている。一次ファスナ21は、片21aが躯体23の
鉛直面に固定され、片21bが躯体23から水平状態で
突出される。片21aには鉛直方向に長い長穴25が穿
設され、長穴25には躯体23に植設されたアンカーボ
ルト27が固定される。従って、一次ファスナ21は、
アンカーボルト27に対して、長穴25の長手方向に相
対移動されることで、上下方向の取付け位置が調整でき
るようになっている。図2に示すように、水平状態で突
出された片21bには円弧状の曲溝29が穿設され、曲
溝29は中央部が両端より片21a側に近接する湾曲方
向となっている。
【0007】一方、二次ファスナ31は、中央部に段部
31aを有する、短冊状に形成されている。図2に示す
ように、二次ファスナ31の一端側には二つのネジ穴3
3a、33bが設けられている。ネジ穴33a、33b
には、曲溝29に鉛直方向で挿通された二本のボルト3
5a、35bが螺合するようになっている。つまり、二
次ファスナ31の一端側は、ボルト35a、35bを介
して、曲溝29に沿って移動可能となっている。二次フ
ァスナ31は、一端が曲溝29に沿って移動されると、
長手方向を躯体23の面に略平行とする姿勢から、長手
方向を躯体23の面に直交する姿勢に至るまで、水平面
上で無段階に移動可能になっているのである。この移動
によって、二次ファスナ31の他端と躯体23までの距
離は、二次ファスナ31の略幅b寸法から二次ファスナ
31の略全長c寸法までの範囲で、変化可能になってい
る。また、二次ファスナ31の一端は角部dが欠切され
た湾曲部37となっており、湾曲部37は一端が曲溝2
9に沿って移動された際、片21aへの接触を回避して
いる。なお、上述のボルト35a、35bは、固定後の
強度の低下が許容される場合には、一本とすることもで
きる。また、曲溝29は、適宜な曲率で形成されるもの
であり、例えば、半円弧状又は半楕円弧状であってもよ
い。
【0008】図1に示すように、二次ファスナ31の他
端には凹部39が形成された保持金具41が鉛直方向の
ボルト43で固定され、保持金具41は凹部39を二次
ファスナ31側に当接して固定される。保持金具41と
二次ファスナ31との間には断面コ字形の下地桟45が
挟持され、下地桟45は断面逆コ字形に折曲された下端
縁45aを凹部39に嵌入することで、確実に保持され
る。また、下地桟45は、撓みに対する強度を高めるた
め、断面形状を上述のコ字形より更に大きくするもので
あってもよい。即ち、図3に示す下地桟47では、上縁
部47aを逆L字形に折曲し、更にその先端縁部47b
をL字形に折曲することで、断面積を大きくし、強度の
向上が図られている。なお、この下地桟47を使用する
場合には、保持金具41に代え、下端縁47c、47d
を嵌入する一対の凹部49が形成された保持金具51が
用いられる。
【0009】そして、図1に示すように、保持金具41
(又は、保持金具51)の上部には、陶板53の下端に
固着された鉤状のクランプ金具55aが係止されること
になる。また、保持金具41の側面には、陶板53の上
端に固着されたクランプ金具55bがリベット57で固
定される。このようにして、保持金具41に固定された
陶板53は、上下に隣接した陶板53同士の目地が、目
地コーキング59で塞がれ、躯体23への取付けが完了
するのである。一次ファスナ21、二次ファスナ31、
保持金具41、下地桟45を主な部材として、陶板出入
調整金物61が構成されている。
【0010】なお、図1又は図3に示した陶板出入調整
金物61の取付け姿勢は、陶板53同士の中間目地部を
固定する場合に好適なものである。そして、陶板出入調
整金物61は、全体を上下反転させ、或いは、一次ファ
スナ21、二次ファスナ31、保持金具41、下地桟4
5のそれぞれの組付け姿勢を変化させることによって
も、陶板53の固定及び陶板53の出入り調整が行える
ものである。例えば、最上端及び最下端の陶板53を固
定する場合には、図4に示す姿勢で陶板出入調整金物6
1が組付けられる。即ち、最上端においては、一次ファ
スナ21が図1に示した姿勢を上下反転させた姿勢で躯
体23に固定される。また、最下端においては、一次フ
ァスナ21が図1に示した姿勢と同様の姿勢で固定され
る一方、二次ファスナ31が片21bの下面側に固定さ
れるとともに、保持金具41、下地桟45もまた二次フ
ァスナ31の下面側に固定されている。つまり、陶板出
入調整金物61は、取り付けられる陶板53の位置によ
り、それぞれの部材の上下位置関係を適宜に組み変えて
使用できるものとなっている。
【0011】このように構成された陶板出入調整金物6
1の作用は、二次ファスナ31の一端がボルト35a、
35bを介して曲溝29に沿って移動されると、二次フ
ァスナ31が長手方向を躯体23の面に略平行とする姿
勢から、長手方向を躯体23の面に略直交とする姿勢に
至るまで、水平面上で無段階に移動されることになる。
この移動によって、下地桟45と躯体23までの距離
が、二次ファスナ31の略幅b寸法から、二次ファスナ
31の略全長c寸法までの範囲で、変化可能になり、陶
板出入寸法の調整範囲が、格段に大きくなるのである。
【0012】この陶板出入調整金物61によれば、従来
構造では、二次ファスナ5(図8参照)の幅a寸法の範
囲内でしか調整寸法が確保できなかったのに比べ、二次
ファスナ5の幅a寸法を遙かに越える、二次ファスナ3
1の全長c寸法までを調整寸法の上限とすることができ
るので、調整寸法範囲を極めて大きくとることが可能と
なる。また、この調整寸法の上限値は二次ファスナ31
の全長c寸法を長くすることで、容易に大きく設定で
き、しかも、その場合においても、調整寸法範囲の下限
値(二次ファスナ31の幅b寸法)は変わることがな
い。
【0013】次に、本発明に係る陶板出入調整金物の他
の実施例について説明する。図5は本発明陶板出入調整
金物の他の実施例の側面図、図6はクランプ金具の斜視
図、図7は陶板端面の拡大斜視図である。この実施例で
は、上述した陶板出入調整金物61の構成部材である一
次ファスナ21、二次ファスナ31が、同様の構成部材
として用いられる。そして、二次ファスナ31の他端に
は、クランプ金具63の基部である固定板63aがボル
ト65で固定される。図6に示すように、固定板63a
の端縁には、上下逆方向で折曲された係止板63b、6
3cが形成されている。一方、図5に示すように、上下
に隣接する陶板67a、67bの上側陶板67aの下端
面、及び下側陶板67bの上端面には係止溝69(図7
参照)がそれぞれ対向して形成され、それぞれの係止溝
69にはクランプ金具63の係止板63b、63cが共
に挿入されるようになっている。つまり、陶板67a、
67bは、係止溝69に係止板63b、63cが挿入さ
れることで、クランプ金具63を介して躯体23側に取
り付けられるようになっているのである。一次ファスナ
21、二次ファスナ31、クランプ金具63を主な部材
として、陶板出入調整金物71が構成されている。
【0014】このように構成された陶板出入調整金物7
1によれば、上述した陶板出入調整金物61と同様、二
次ファスナ31が曲溝29に沿って移動されることによ
り、調整寸法範囲が大きくなるという効果は元より、図
1に示す、クランプ金具55a、55b、保持金具4
1、下地桟45が不要になり、更には、リベット57に
よる取付施工もなくなることから、上述の効果を、安価
な部材コスト、及び簡単な施工で達成することができ
る。
【0015】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る陶板出入調整金物によれば、二次ファスナの一端を曲
溝に沿って移動可能としたので、下地桟と躯体までの距
離が、二次ファスナの略幅寸法から、二次ファスナの略
全長寸法までの範囲で、変化可能になり、一定の幅を有
するファスナにおいてもその調整寸法範囲を、ファスナ
の幅寸法以上に確保することができるようになる。この
結果、ファスナ交換の必要がなくなり、施工性を著しく
向上させることができる。また、二次ファスナの一端
を、二本のボルトで螺合すれば、曲溝に沿っての移動も
確保しつつ、一次ファスナと二次ファスナの締結時の強
度も高めることができる。更に、二次ファスナの他端に
直接、クランプ金具を取り付ければ、本発明の効果であ
る調整寸法範囲の拡大が、安価な部材コスト、及び簡単
な施工で達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明陶板出入調整金物の側面図である。
【図2】本発明陶板出入調整金物の平面図である。
【図3】下地桟の他の例を示す側面図である。
【図4】最上端及び最下端の陶板を固定する場合の説明
図である。
【図5】本発明陶板出入調整金物の他の実施例の側面図
である。
【図6】クランプ金具の斜視図である。
【図7】陶板端面の拡大斜視図である。
【図8】従来の出入調整可能な支持金物の側面図であ
る。
【符号の説明】
21 一次ファスナ 21a 一方の片 21b 他方の片 23 躯体 29 曲溝 31 二次ファスナ 35a、35b 二本のボルト 43 ボルト 45 下地桟 53 陶板 61、71 陶板出入調整金物 63 クランプ金具 63a 固定板 63b、63c 係止板 69 係止溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の片と他方の片とが直交して断面L
    字形に折り曲げられ該一方の片が躯体の鉛直面に固定さ
    れることで該他方の片が水平に配置される一次ファスナ
    と、 該一次ファスナの水平に配置される前記他方の片に穿設
    され中央部が両端より前記一方の片側に近接する湾曲方
    向となった曲溝と、 該曲溝に鉛直方向で挿通されたボルトに一端が螺合され
    該ボルトの締結前に該一端が該ボルトを介して前記曲溝
    に沿って移動可能となる短冊状の二次ファスナと、 該二次ファスナの他端に鉛直方向に螺合するボルトで固
    定されるとともに陶板に固着されたクランプ金具が固定
    される下地桟とからなることを特徴とする陶板出入調整
    金物。
  2. 【請求項2】 前記曲溝に二本のボルトを挿通し、締結
    前の該二本のボルトを介して前記二次ファスナの一端を
    前記曲溝に沿って移動可能に取り付けたことを特徴とす
    る請求項1記載の陶板出入調整金物。
  3. 【請求項3】 前記下地桟に代えて陶板のクランプ金具
    を直接前記二次ファスナの他端に固定する陶板出入調整
    金物であって、 前記クランプ金具の基部を水平方向に配置される平板状
    の固定板で構成し、上下で隣接する陶板の対向する上端
    面及び下端面に形成された係止溝へ同時に挿入される係
    止板を前記固定板の端縁に突設し、前記固定板を鉛直方
    向のボルトを介して前記二次ファスナの他端に固定する
    ことを特徴とする請求項1記載の陶板出入調整金物。
JP4523994A 1994-02-18 1994-02-18 陶板出入調整金物 Pending JPH07229272A (ja)

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