JPH07228794A - 分散染料混合物 - Google Patents
分散染料混合物Info
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- JPH07228794A JPH07228794A JP32403894A JP32403894A JPH07228794A JP H07228794 A JPH07228794 A JP H07228794A JP 32403894 A JP32403894 A JP 32403894A JP 32403894 A JP32403894 A JP 32403894A JP H07228794 A JPH07228794 A JP H07228794A
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Abstract
SO2 CH3 …、Y:H、ハロゲン原子、−CN、−C
F3 …、W:H、ハロゲン原子、アルキル、アルコキ
シ、R1 ,R2 :H、C1 〜C8 アルキル…) 〔1〕及び〔2〕で示される染料を重量比で1:0.1
〜10の割合で配合してなる分散染料混合物。 【効果】 ポリエステル繊維を耐光堅牢度に優れた赤色
に染色する。温度依存性も良好。
Description
存性に優れ、ポリエステル系繊維及びポリアミド繊維を
橙色乃至青味赤色に良好に染色することができる分散染
料に関するものである。特にポリエステル繊維の染色に
好適な分散染料混合物に関するものである。
新合繊素材の開発に伴ない、これを採用するスポーツ衣
料分野においても、より耐光堅牢度及び温度依存性に優
れた分散染料の要求が高い。しかし、従来、耐光堅牢度
及び温度依存性が共に優れた染料は少なく、満足できる
ものは見出されていない。特に極めて苛酷な条件に晒さ
れる自動車シート用の繊維材料の染色に用いられる染料
として満足できるものは見当らないのが実情である。
る染料は特公昭61−39347号公報の実施例21
1,213及び215に記載され、構造式(ニ)は特開
平3−2275公報の実施例1に記載され、耐光堅牢度
に優れた染料として知られているが、特に中濃度分野で
の染色温度依存性及び染着性が不十分である。
に鑑みて、耐光堅牢度と共に温度依存性にも優れ、特に
自動車シート用のポリエステル繊維及び新合繊のポリエ
ステル繊維を染色するのに適した分散染料を提供するこ
とを目的とし、種々検討の結果、下記一般式〔1〕
アノ基、チオシアナト基、メチルスルホニル基、C1 又
はC2 アルキルカルボニル基、C1 〜C4 アルコキシカ
ルボニル基又はビニルスルホニル基を表わし、Yは水素
原子、ハロゲン原子、シアノ基、トリフルオロメチル
基、又はメチルスルホニル基を表わし、Wは水素原子、
ハロゲン原子、C1 又はC2 アルキル基又はC1 又はC
2 アルコキシ基を表わし、R1 は水素原子、C1 〜C8
アルキル基又はハロゲン原子、水酸基、シアノ基、アル
コキシ基、アルコキシアルコキシ基、ヒドロキシアルコ
キシ基、ヒドロキシアルコキシアルコキシ基、アシルオ
キシアルコキシ基、アシルオキシアルコキシアルコキシ
基(但し、アルコキシ基はいずれも1〜4個の炭素原子
を有する。)で置換されたC2 〜C4 アルキル基を表わ
す。〕で示される橙色乃至青味赤色の分散染料の優れた
耐光堅牢度を維持しつつ、温度依存性及び染着性を向上
させる方法について種々検討を重ね、本発明に到達し
た。
般式〔1〕で示されるモノアゾ染料に、該染料に対して
0.1〜10重量倍の下記一般式〔2〕で示されるモノ
アゾ染料を配合してなる分散染料混合物
アノ基、チオシアナト基、メチルスルホニル基、C1 又
はC2 アルキルカルボニル基、C1 〜C4 アルコキシカ
ルボニル基又はビニルスルホニル基を表わし、Yは水素
原子、ハロゲン原子、シアノ基、トリフルオロメチル
基、又はメチルスルホニル基を表わし、Wは水素原子、
ハロゲン原子、C1 又はC2 アルキル基又はC1 又はC
2 アルコキシ基を表わし、R1 及びR2 は夫々独立に水
素原子、C1 〜C8 アルキル基又はハロゲン原子、水酸
基、シアノ基、アルコキシ基、アルコキシアルコキシ
基、ヒドロキシアルコキシ基、ヒドロキシアルコキシア
ルコキシ基、アシルオキシアルコキシ基、アシルオキシ
アルコキシアルコキシ基(但し、アルコキシ基はいずれ
も1〜4個の炭素原子を有する。)で置換されたC2 〜
C4 アルキル基を表わす。〕を要旨とするものである。
以下本発明を更に詳細に説明する。
〔1〕及び〔2〕で示されるモノアゾ染料を配合したも
のであるが、その配合割合は、一般式〔1〕で示される
染料に対して、一般式〔2〕で示される染料が0.1〜
10重量倍、好ましくは0.3〜4重量倍、特に好まし
くは0.4〜3重量倍である。一般式〔2〕で示される
染料の配合量が余り少ない場合、又は多過ぎる場合に
は、染着性及び温度依存性などの向上効果が小さい。な
お、前示一般式〔1〕で示される染料に配合される一般
式〔2〕で示される染料は、単一種類のものでも又一般
式〔2〕で示される染料の混合物でもよい。
ロゲン原子、ニトロ基、シアノ基、チオシアナト基、メ
チルスルホニル基、C1 又はC2 アルキルカルボニル
基、C1 〜C4 アルコキシカルボニル基又はビニルスル
ホニル基を表わすが、好ましくはハロゲン原子、ニトロ
基、シアノ基、メチルスルホニル基又はビニルスルホニ
ル基であり、特に好ましくはハロゲン原子及びニトロ基
である。ハロゲン原子としては塩素原子又は臭素原子が
好ましい。Yは水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、ト
リフルオロメチル基又はメチルスルホニル基である。Y
で表わされるハロゲン原子としては塩素原子又は臭素原
子が好ましい。特にXがハロゲン原子、ニトロ基、Yが
水素原子又はハロゲン原子の組合せが好ましい。Wは水
素原子、ハロゲン原子、C1 又はC2 アルキル基又はC
1 又はC2 アルコキシ基を表わすが、特に水素原子が好
ましい。
〜C8 アルキル基又はハロゲン原子、水酸基、シアノ
基、アルコキシ基、アルコキシアルコキシ基、ヒドロキ
シアルコキシ基、ヒドロキシアルコキシアルコキシ基、
アシルオキシアルコキシ基若しくはアシルオキシアルコ
キシアルコキシ基(但し、アルコキシ基はいずれも1〜
4個の炭素原子を有する。)で置換されたC2 〜C4 ア
ルキル基を表わす。具体的には、C1 〜C8 アルキル基
としてはメチル基、エチル基、直鎖及び分岐鎖のプロピ
ル基、ブチル基、ペンチル基、ヘキシル基、ヘプチル
基、オクチル基が例示できる。ハロゲン原子、水酸基、
シアノ基で置換されたC2 〜C4 アルキル基としてはク
ロロエチル基、ブロモエチル基、クロロプロピル基、ブ
ロモプロピル基、ヒドロキシエチル基、ヒドロキシプロ
ピル基、ヒドロキシブチル基、シアノエチル基、シアノ
プロピル基等が例示できる。C1 〜C4 アルコキシ基で
置換されたC2 〜C4 アルキル基としてはメトキシエチ
ル基、エトキシエチル基、ブトキシエチル基、メトキシ
プロピル基、エトキシプロピル基、プロポキシプロピル
基、ブトキシプロピル基、メトキシブチル基、エトキシ
ブチル基、ブトキシブチル基が例示できる。C1 〜C4
アルコキシC1 〜C4 アルコキシ基で置換されたC2 〜
C4 アルキル基としてはメトキシエトキシエチル基、メ
トキシエトキシプロピル基、エトキシエトキシエチル
基、エトキシプロポキシプロピル基等が例示できる。ヒ
ドロキシアルコキシ基、ヒドロキシアルコキシアルコキ
シ基、アシルオキシアルコキシ基若しくはアシルオキシ
アルコキシアルコキシ基(但し、アルコキシ基はいずれ
も1〜4個の炭素原子を有する。)で置換されたC2 〜
C4 アルキル基としてはヒドロキシエトキシエチル基、
ヒドロキシエトキシブチル基、ヒドロキシプロポキシエ
チル基、ヒドロキシプロポキシプロピル基、ヒドロキシ
ブトキシエチル基、ヒドロキシブトキシブチル基、ヒド
ロキシエトキシエトキシエチル基、ヒドロキシプロポキ
シプロポキシプロピル基、ホルミルオキシエトキシエチ
ル基、ホルミルオキシブトキシブチル基、アセチルオキ
シエトキシエチル基、プロピオニルオキシエトキシエチ
ル基、アセチルオキシプロポキシプロピル基、アセチル
オキシエトキシエトキシエチル基、アセチルオキシプロ
ポキシプロポキシプロピル基等が例示できる。
R2 がC1 〜C4 アルコキシC2 〜C4 アルキル基、C
1 〜C4 アルコキシC1 〜C4 アルコキシC2 〜C4 ア
ルキル基の場合であって、一般式〔2〕で示される染料
を一般式〔1〕で示される染料に対し0.4〜3重量倍
配合したものは、特に染着性及び温度依存性が優れてい
る。これを吸尽染色法に適用した場合には特に優れた染
着性、温度依存性を発揮する。
繊維としては、通常ポリエチレンテレフタレート、テレ
フタル酸と1,4−ビス−(ヒドロキシメチル)シクロ
ヘキサンとの重縮合物などよりなるポリエステル繊維が
挙げられるが、これらの繊維は木綿、絹、羊毛、レーヨ
ン、ポリアミド、ポリウレタンなどの繊維との混紡品、
混織品の形態のものでも差支えない。繊維が自動車シー
ト用のポリエステル繊維の場合は、太さ2〜5デニール
のポリエステル繊維が、又、衣料用のファインデニール
ポリエステル生地の場合には太さ0.1〜1デニールの
ポリエステル繊維が好まれる。
テル繊維を染色するには、本発明の分散染料混合物が水
に不溶ないし難溶であるので、常法により、分散剤とし
てナフタレンスルホン酸とホルムアルデヒドとの縮合
物、高級アルコール硫酸エステル、高級アルキルベンゼ
ンスルホン酸塩などを使用して水性媒質中に分散させた
染色浴または捺染糊を調製し、浸染または捺染により行
なうことができる。
ヤー染色法、サーモゾル染色法などの通常の染色処理法
を適用すれば、ポリエステル繊維ないしは、その混合品
に諸堅牢度のすぐれた染色を施すことができる。その
際、場合により、染色浴にギ酸、酢酸、リン酸あるいは
硫酸アンモニウムなどの公知の酸性物質を添加すれば、
さらに好結果が得られる。また、染色浴のpHは、通常
5.0〜9.5の範囲に調節するのが好ましい。そし
て、染色温度は例えば、120〜140℃程度である。
ないが、例えば染色温度は120〜140℃程度であ
り、又染色時間は30〜60分程度であり、染色浴のp
Hは4〜9.5程度である。なお、染色に際しては、更
に各種均染剤、および/または紫外線吸収剤を併用して
も良い。
説明するが、本発明は以下の実施例により何等限定され
るものではない。 実施例1〜5及び比較例1〜5 下記表−1に記載の〔1−1〕〜〔1−5〕の赤色系分
散染料又は表−2に記載の〔2−1〕〜〔2−5〕の赤
色系分散染料を夫々単独で0.75g(比較例)、又は
表−1に記載の染料と表−2に記載の染料を表−3に記
載した割合で配合した染料混合物(実施例)をナフタレ
ンスルホン酸−ホルムアルデヒド縮合物2gおよび高級
アルコール硫酸エステル2gを含む水3リットルに分散
させて調製した染色浴に、ポリエステル繊維布100g
を浸漬し、130℃で60分間染色した後、ソーピン
グ、水洗および乾燥を行なったところ、赤色の染布が得
られた。得られた染布の耐光堅牢度、昇華堅牢度および
水堅牢度、ならびに上記染料の染色時の温度依存性、p
H依存性はいずれも良好であった。
ミド溶液を用いて染布に染着した染料を溶解抽出して比
色定量し、例−No.1−1における染着濃度を100
(基準)として各実施例及び比較例の各染布の染着濃度
(相対値)を算出し、表−3に示した。又、染色温度を
120℃とした以外前述と同様な染色条件で染色した染
布につき、同様に染着濃度を算出し、下記式に従って、
温度依存性を求めた。結果を表−3に示した。
と表−2のNo.〔2−1〕の赤色系分散染料50重量
部とからなる染料混合物60gに、リグニンスルホン酸
ホルマリン縮合物140gと水650gを混合し、サン
ドグラインダーで湿式粉砕しスプレー乾燥した。この粉
末状分散染料混合物0.07gにノニオン系均染剤(ダ
イアサーバー(登録商標)LR−PSL:三菱化成
(株)製)を0.08g、紫外線吸収剤(商品名サンラ
イフLP−100:日華化学(株)製)を0.10g、
水150mlを加え、染色浴をpH5.5に調節し、こ
のものにポリエステル生地5gを入れて130℃で1時
間吸尽染色を行ない、次いでソーピング、水洗、乾燥し
て青味赤色染色布を得た。
験法(JIS L−0843)をベースとし自動車用に
修正した試験法(温度を89℃±5℃とし、試験布の裏
側に軟質ポリウレタンフォーム(10mm)を張りあわ
せ、しかもJISで規定される変退色スケールにより判
定する)で測定したところ、4+ 級であった。
gに水150mlを加え、染色浴をpH7に調製し、こ
れにファインデニールポリエステル生地5g(糸の太さ
0.8デニール)を入れて135℃で60分間吸尽染色
を行ない、次いで常法に従い還元洗浄、水洗、乾燥して
赤色の染色布を得た。このものの耐光堅牢度は5−6級
(J−L0843法 40hr)であった。
較例)で、又は表−4に記載の割合で配合した染料混合
物1g(実施例)を用いた他は実施例1〜5及び比較例
1〜5と同様に染色し、評価した。得られた染布の耐光
堅牢度、昇華堅牢度および水に対する堅牢度ならびに染
色時の温度依存性、pH依存性はいずれも良好であっ
た。また、実施例1〜5と同様にして求めた染着濃度お
よび温度依存性を表−4に示した。
堅牢度に優れた赤色系色相に染色し、しかも温度依存性
良好に染色する染料を提供するものであり、得られた染
色物は自動車シート用など苛酷な条件に晒される繊維材
料に好適に使用されるものである。
Claims (3)
- 【請求項1】 下記一般式〔1〕で示されるモノアゾ染
料に、該染料に対して0.1〜10重量倍の下記一般式
〔2〕で示されるモノアゾ染料を配合してなる分散染料
混合物。 【化1】 〔式中、Xはハロゲン原子、ニトロ基、シアノ基、チオ
シアナト基、メチルスルホニル基、C1 又はC2 アルキ
ルカルボニル基、C1 〜C4 アルコキシカルボニル基又
はビニルスルホニル基を表わし、Yは水素原子、ハロゲ
ン原子、シアノ基、トリフルオロメチル基、又はメチル
スルホニル基を表わし、Wは水素原子、ハロゲン原子、
C1 又はC2 アルキル基又はC1 又はC2 アルコキシ基
を表わし、R1 及びR2 は夫々独立に水素原子、C1 〜
C8 アルキル基又はハロゲン原子、水酸基、シアノ基、
アルコキシ基、アルコキシアルコキシ基、ヒドロキシア
ルコキシ基、ヒドロキシアルコキシアルコキシ基、アシ
ルオキシアルコキシ基、アシルオキシアルコキシアルコ
キシ基(但し、アルコキシ基はいずれも1〜4個の炭素
原子を有する。)で置換されたC2 〜C4 アルキル基を
表わす。〕 - 【請求項2】 下記一般式(3)で示されるモノアゾ染
料に、該染料に対して0.4〜3重量倍の下記一般式
〔4〕で示されるモノアゾ染料を配合してなる分散染料
混合物。 【化2】 (式中、X1 はハロゲン原子、ニトロ基、シアノ基、メ
チルスルホニル基、ビニルスルホニル基を表わし、Y1
は水素原子又はハロゲン原子を表わし、R3 及びR4 は
C1 〜C4 アルコキシ基又はC1 〜C4 アルコキシC1
〜C4 アルコキシ基で置換されたC2 〜C4 アルキル基
を表わす。) - 【請求項3】 請求項1又は2の分散染料混合物を用い
ることを特徴とするポリエステル繊維又はポリアミド繊
維の染色法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32403894A JP3592774B2 (ja) | 1993-12-20 | 1994-12-02 | 分散染料混合物 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5-344948 | 1993-12-20 | ||
JP34494893 | 1993-12-20 | ||
JP32403894A JP3592774B2 (ja) | 1993-12-20 | 1994-12-02 | 分散染料混合物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07228794A true JPH07228794A (ja) | 1995-08-29 |
JP3592774B2 JP3592774B2 (ja) | 2004-11-24 |
Family
ID=26571368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32403894A Expired - Fee Related JP3592774B2 (ja) | 1993-12-20 | 1994-12-02 | 分散染料混合物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3592774B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102443280A (zh) * | 2011-10-31 | 2012-05-09 | 浙江龙盛集团股份有限公司 | 一种分散蓝色至黑色染料组合物 |
-
1994
- 1994-12-02 JP JP32403894A patent/JP3592774B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102443280A (zh) * | 2011-10-31 | 2012-05-09 | 浙江龙盛集团股份有限公司 | 一种分散蓝色至黑色染料组合物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3592774B2 (ja) | 2004-11-24 |
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