JPH07228492A - 昇降テーブル - Google Patents

昇降テーブル

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JPH07228492A
JPH07228492A JP2025094A JP2025094A JPH07228492A JP H07228492 A JPH07228492 A JP H07228492A JP 2025094 A JP2025094 A JP 2025094A JP 2025094 A JP2025094 A JP 2025094A JP H07228492 A JPH07228492 A JP H07228492A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
actuators
stopper
rod
lifting
rods
Prior art date
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Pending
Application number
JP2025094A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Tateno
真之 立野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2025094A priority Critical patent/JPH07228492A/ja
Publication of JPH07228492A publication Critical patent/JPH07228492A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ストッパ付の昇降テーブルにおいて、下降動作
するときのテーブルのストッパへの撃突を防ぐ。 【構成】伸縮アクチェータ2のロッド2aの上端に支持
部7を設け、この支持部7にピン9を貫設する。一方、
作業テーブル1の下面には、受け座8を設け、この受け
座8には上下方向に長い溝を形成し、この溝にピン9を
遊嵌する。伸縮アクチェータの動作は、作業テーブル1
がストッパ4に載置された時点で、ピン9が溝の中央部
に来るようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加工工場や組立工場な
どに設置されて加工物や組立部品などを載置する昇降テ
ーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】組立工場や切削加工及びプレス加工など
の加工工場においては、各種ワークをテーブル上の組立
物に供給したり、切削加工機などに供給するための昇降
テーブルが使われている。これらの昇降テーブルにおい
ては、組立工場においては作業者の作業性の面から、ま
た、加工工場においては、供給する加工機の高さに対応
するために、昇降機構を備えたものがある。
【0003】図7は、従来の昇降テーブルの一例を示す
正面図で、所定の高さに作業テーブル1が上昇した状態
を示し、図8は、図7で示した昇降テーブルの作業テー
ブル1が、例えば、供給されるワークのために下降した
状態を示す。
【0004】図7及び図8において、工場の床面13に図
示しない埋込ボルトなどで固定されたベース3の左右に
は、図示しない電動機で駆動されるボールねじを内臓し
た伸縮アクチェータ2が立設されている。これらの伸縮
アクチェータ2から上方に突き出たロッド2aの上端に
は、フランジ2bが溶接されている。
【0005】これらの伸縮アクチェータ2の間には、ス
トッパ4が設けられ、ロッド2aの上端のフランジ2b
の上面には、作業テーブル1が載置・固定されている。
この作業テーブル1の上面には、電気機器や電気部品が
組み込まれる箱体5が載置されている。
【0006】このように構成された昇降テーブルにおい
ては、例えば、箱体5を作業テーブル1に載置するとき
には、図8で示すように作業テーブル1が下降した状態
で行われ、電気部品の組立を行うときには、図8に示す
状態の作業テーブル1を上昇させて、図7の状態にして
行う。これにより、作業者は、最も疲れない姿勢で電気
部品の組立を行う。
【0007】電気部品が組み込まれた箱体5は、次の工
程に運ばれる前に、図8に示すように作業テーブル1が
下降された状態で、隣接したコンベアや搬入された搬送
車に移載される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
構成された昇降テーブルにおいては、図7の状態の作業
テーブル1を下降させるために、作業者が伸縮アクチェ
ータ2を作動させる押しボタンなどを押した後、この押
しボタンから指を離すタイミングが遅れると、昇降テー
ブル1の下面がストッパ4の上面4aに撃突するおそれ
がある。すると、作業テーブルや箱体の外周の骨組が変
形したり、内部に組み込まれた計器などが損傷するおそ
れもある。
【0009】そのため、伸縮アクチェータ2には、スト
ロークエンドにクッション付のものを組み込むことも考
えられるが、すると、この昇降テーブルは、作業テーブ
ル1の下降位置が一定となるので、製品や組立ラインが
モデルチェンジしたときには使えなくなる。
【0010】また、作業テーブル1を下降する速度を下
げてタイミングを一致させる方法も考えられるが、する
と、下降位置までに作業テーブル1を下げる時間が長く
なって、タクトタイムが長くなり、製品の生産効率が低
下する。
【0011】そこで、本発明の目的は、下降時のストッ
パへの撃突を防ぎ、組立や加工のタクトタイムを短縮す
ることのできる昇降テーブルを得ることである。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、ロッドが上下動する一対のアクチェータと、このア
クチェータの上方に横設されアクチェータのロッドで上
下動するテーブルと、アクチェータの間に設けられたス
トッパを備えた昇降テーブルにおいて、ロッドとテーブ
ルを上下動自在に連結したことを特徴とする。
【0013】また、請求項2に記載の発明は、ロッドが
上下動する一対のアクチェータと、このアクチェータの
上方に横設されアクチェータのロッドで上下動するテー
ブルと、アクチェータの間に設けられたストッパを備え
た昇降テーブルにおいて、ロッドの先端に貫設された軸
と、テーブルに設けられ軸が遊嵌する長円穴が形成され
た支持部を設けたことを特徴とする。
【0014】また、請求項3に記載の発明は、ロッドが
上下動する一対のアクチェータと、このアクチェータの
上方に横設されアクチェータのロッドで上下動するテー
ブルと、アクチェータの間に設けられたストッパを備え
た昇降テーブルにおいて、テーブルにロッドの端部が嵌
合する案内部を設けたことを特徴とする。
【0015】さらに、請求項4に記載の発明は、ロッド
が上下動する一対のアクチェータと、このアクチェータ
の上方に横設されアクチェータのロッドで上下動するテ
ーブルと、アクチェータの間に設けられたストッパを備
えた昇降テーブルにおいて、ロッドの先端に貫設された
軸と、テーブルに設けられ軸が遊嵌する長円穴が形成さ
れた支持部を設け、この支持部に軸の位置を検出する検
出器を設けたことを特徴とする。
【0016】
【作用】請求項1に記載の発明においては、アクチェー
タのロッドが下降してテーブルがストッパに接触する
と、テーブルとロッドは、連結部の中間部で連結状態と
なる。
【0017】また、請求項2に記載の発明においては、
アクチェータのロッドが下降してテーブルがストッパに
接触すると、ロッドの軸は、テーブルに設けられた長円
穴の中間部に位置することになる。
【0018】また、請求項3に記載の発明においては、
アクチェータのロッドが下降してテーブルがストッパに
接触すると、ロッドの端部は、案内部の中間部に位置す
ることになる。
【0019】さらに、請求項4に記載の発明において
は、ロッドが下降してこのロッドが貫設された軸が支持
部の長円穴の端部から離れると、これを検出した検出器
からの信号によって、アクチェータは停止される。
【0020】
【実施例】以下、本発明の昇降テーブルの一実施例を図
面を参照して説明する。図1は、本発明の昇降テーブル
を示す正面図で、作業テーブル1が上昇したときを示
し、従来の技術で示した図7に対応する図である。ま
た、図2は、図1で示した作業テーブル1を下降させた
ときを示し、同じく、従来の技術で示した図8に対応す
る図である。なお、図7及び図8と同一要素には、同一
符号を付して説明を省略する。
【0021】図1及び図2において、従来の技術で示し
た図7及び図8と異なるところは、伸縮アクチェータ2
のロッド2aの上端に支持部7が設けられ、この支持部
7には、ピン9がそれぞれ挿入されている。
【0022】一方、作業テーブル1の下面には、支持部
7に対向する位置に、図示しない側面図ではクレビス状
の受け座8が垂設され、この受け座8には、ピン9が遊
嵌する長円形の案内溝8aが縦に形成され、図1におい
ては、ピン9は案内溝8aの上端に位置している。
【0023】このように構成された昇降テーブルにおい
ては、図1に示す作業テーブルの上昇状態から、図2で
示すように作業テーブル1を下降させて下面をストッパ
4の上端に載置するときには、図示しない下降用の押し
ボタンを押すことで、作業テーブル1は下降し、案内溝
8aの中間部にピン9が位置したところで作業テーブル
1の下面がストッパ4の上端面に当接する。
【0024】したがって、伸縮アクチェータ2のストロ
ーク範囲を、作業テーブル1の下面がストッパ4の上面
に接するときに、ピン9が案内溝8aの中央部に位置す
るように選定することで、作業テーブル1の下降時のス
トッパ4への撃突のおそれを解消することができる。
【0025】また、汎用品の昇降テーブルにおいても、
ストロークの中間部で作業テーブル1の下面をストッパ
4の上端で支えるときには、ボールねじを駆動する電動
機の停止位置を案内溝8aの中間部とすることで、ボー
ルねじの駆動の精度を上げることなく対応することがで
きる。
【0026】図3は、本発明の昇降テーブルの他の実施
例を示す図で、作業テーブル1が上昇時の状態を示し、
図4は、図3で示した作業テーブル1が下降してストッ
パ4で停止したときを示す。
【0027】図3及び図4においては、作業テーブル1
の下面には、円筒状の受け座11が溶接され、一方、ロッ
ド2aの上端には、環状のストッパ10が挿入され、ロッ
ド2aに溶接されている。環状のストッパ10から上方に
突き出たロッド2aの上端部分は小径となっていて、受
け座11に遊嵌し、図3においては、受け座11の下面がス
トッパ10の上面に当接し、作業テーブル1は、受け座11
を介してロッド2の上端のストッパ10に支えられてい
る。
【0028】このように構成された昇降テーブルにおい
ても、図3に示す作業テーブルの上昇状態から、図4で
示すように作業テーブル1を下降させて下面をストッパ
4の上端に載置するときには、図示しない下降用の押し
ボタンを押すことで、作業テーブル1は下降し、受け座
11の下端面とストッパ10の上端面との間に間隙を維持し
たところで、作業テーブル1の下面がストッパ4の上端
面に当接する。
【0029】したがって、伸縮アクチェータ2のストロ
ーク範囲を、作業テーブル1の下面がストッパ4の上面
に接するときに、受け座11の下面がストッパ10と所定の
間隙となるように選定することで、作業テーブル1の下
降時のストッパ4への撃突のおそれを解消することがで
きる。
【0030】また、汎用品の昇降テーブルにおいても、
ストロークの中間部で作業テーブル1の下面をストッパ
4の上端で支えるときには、ボールねじを駆動する電動
機の停止位置を案内溝8aの中間部とすることで、ボー
ルねじの駆動の精度を上げることなく対応することがで
きる。
【0031】次に、図5は、本発明の昇降テーブルの異
なる他の実施例を示す図で、作業テーブル1が上昇した
ときを示し、図6は、下降したときを示す。図5及び図
6において、(a)は、図1〜図4と同様にそれぞれ正
面図を示し、(b)は、側面図を示す。
【0032】図5及び図6において、右側の受け座8の
側面には、L字形に形成された取付板14が図示しないボ
ルトで設けられている。この取付板14には、リミットス
イッチ12が縦に取り付けられ、図5においては、リミッ
トスイッチ12の可動部はピン9の下面と僅かな間隙で対
置している。
【0033】このように構成された昇降テーブルにおい
ては、作業テーブル1の下面が図1〜図4で示したスト
ッパ4に接触した後に、ロッド2が更にオーバストロー
クしたときには、リミットスイッチ12の可動部にピン9
が接触して、リミットスイッチ12に接続された信号線12
aからオーバストロークの信号を電動機の駆動回路に入
力して、電動機を停止させることで、アクチェータのオ
ーバストロークによる作業テーブル1のストッパ4への
撃突を防ぐ。
【0034】なお、図5及び図6において、軸9で直接
リミットスイッチ12の可動部を動作させる例で示した
が、軸9の側面に薄い板ばねを突設し、この板ばねの先
端でリミットスイッチ12の可動部を押圧するようにして
もよい。
【0035】また、上記実施例では、アクチェータは電
動機で駆動するボールスクリューのときで説明したが、
例えば、油圧シリンダやストロークエンドで使用する空
圧シリンダにおいても同様に適用することができる。
【0036】
【発明の効果】以上、請求項1に記載の発明によれば、
ロッドが上下動する一対のアクチェータと、このアクチ
ェータの上方に横設されアクチェータのロッドで上下動
するテーブルと、アクチェータの間に設けられたストッ
パを備えた昇降テーブルにおいて、ロッドとテーブルを
上下動自在に連結することで、アクチェータのロッドが
下降してテーブルがストッパに接触すると、テーブルと
ロッドを、連結部の中間部で連結状態としたので、下降
時のストッパへの撃突を防ぎ、組立や加工のタクトタイ
ムを短縮することのできる昇降テーブルを得ることがで
きる。
【0037】また、請求項2に記載の発明によれば、ロ
ッドが上下動する一対のアクチェータと、このアクチェ
ータの上方に横設されアクチェータのロッドで上下動す
るテーブルと、アクチェータの間に設けられたストッパ
を備えた昇降テーブルにおいて、ロッドの先端に貫設さ
れた軸と、テーブルに設けられ軸が遊嵌する長円穴が形
成された支持部を設けることで、アクチェータのロッド
が下降してテーブルがストッパに接触すると、ロッドの
軸を、テーブルに設けられた長円穴の中間部に位置させ
たので、下降時のストッパへの撃突を防ぎ、組立や加工
のタクトタイムを短縮することのできる昇降テーブルを
得ることができる。
【0038】また、請求項3に記載の発明によれば、ロ
ッドが上下動する一対のアクチェータと、このアクチェ
ータの上方に横設されアクチェータのロッドで上下動す
るテーブルと、アクチェータの間に設けられたストッパ
を備えた昇降テーブルにおいて、テーブルにロッドの端
部が嵌合する案内部を設けることで、アクチェータのロ
ッドが下降してテーブルがストッパに接触すると、ロッ
ドの端部を、案内部の中間部に位置させたので、下降時
のストッパへの撃突を防ぎ、組立や加工のタクトタイム
を短縮することのできる昇降テーブルを得ることができ
る。
【0039】さらに、請求項4に記載の発明によれば、
ロッドが上下動する一対のアクチェータと、このアクチ
ェータの上方に横設されアクチェータのロッドで上下動
するテーブルと、アクチェータの間に設けられたストッ
パを備えた昇降テーブルにおいて、ロッドの先端に貫設
された軸と、テーブルに設けられ軸が遊嵌する長円穴が
形成された支持部を設け、この支持部に軸の位置を検出
する検出器を設けることで、ロッドが下降してこのロッ
ドが貫設された軸が支持部の長円穴の端部から離れる
と、これを検出した検出器からの信号によって、アクチ
ェータを停止したので、下降時のストッパへの撃突を防
ぎ、組立や加工のタクトタイムを短縮することのできる
昇降テーブルを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の昇降テーブルの一実施例を示す正面図
で、テーブルが上昇した状態を示す。
【図2】本発明の昇降テーブルの一実施例を示す正面図
で、テーブルが上昇した状態を示す。
【図3】本発明の昇降テーブルの他の実施例を示す正面
図で、テーブルが上昇した状態を示す。
【図4】本発明の昇降テーブルの他の実施例を示す正面
図で、テーブルが上昇した状態を示す。
【図5】本発明の昇降テーブルの異なる他の実施例を示
す正面図で、テーブルが上昇した状態を示す。
【図6】本発明の昇降テーブルの異なる他の実施例を示
す正面図で、テーブルが上昇した状態を示す。
【図7】従来の昇降テーブルの一例を示す図で、テーブ
ルが上昇した状態を示す。
【図8】従来の昇降テーブルの一例を示す図で、テーブ
ルが下降した状態を示す。
【符号の説明】 1…作業テーブル、2…伸縮アクチェータ、3…ベー
ス、4,10…ストッパ、5…箱体、7…支持部、8…受
け座、9…ピン、11…受け座、12…リミットスイッチ、
13…床面、14…取付板。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロッドが上下動する一対のアクチェータ
    と、このアクチェータの上方に横設され前記アクチェー
    タのロッドで上下動するテーブルと、前記アクチェータ
    の間に設けられたストッパを備えた昇降テーブルにおい
    て、前記ロッドと前記テーブルを上下動自在に連結した
    ことを特徴とする昇降テーブル。
  2. 【請求項2】 ロッドが上下動する一対のアクチェータ
    と、このアクチェータの上方に横設され前記アクチェー
    タのロッドで上下動するテーブルと、前記アクチェータ
    の間に設けられたストッパを備えた昇降テーブルにおい
    て、前記ロッドの先端に貫設された軸と、前記テーブル
    に設けられ前記軸が遊嵌する長円穴が形成された支持部
    を設けたことを特徴とする昇降テーブル。
  3. 【請求項3】 ロッドが上下動する一対のアクチェータ
    と、このアクチェータの上方に横設され前記アクチェー
    タのロッドで上下動するテーブルと、前記アクチェータ
    の間に設けられたストッパを備えた昇降テーブルにおい
    て、前記テーブルに前記ロッドの端部が嵌合する案内部
    を設けたことを特徴とする昇降テーブル。
  4. 【請求項4】 ロッドが上下動する一対のアクチェータ
    と、このアクチェータの上方に横設され前記アクチェー
    タのロッドで上下動するテーブルと、前記アクチェータ
    の間に設けられたストッパを備えた昇降テーブルにおい
    て、前記ロッドの先端に貫設された軸と、前記テーブル
    に設けられ前記軸が遊嵌する長円穴が形成された支持部
    を設け、この支持部に前記軸の位置を検出する検出器を
    設けたことを特徴とする昇降テーブル。
JP2025094A 1994-02-17 1994-02-17 昇降テーブル Pending JPH07228492A (ja)

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JP2025094A JPH07228492A (ja) 1994-02-17 1994-02-17 昇降テーブル

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JP2025094A JPH07228492A (ja) 1994-02-17 1994-02-17 昇降テーブル

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JPH07228492A true JPH07228492A (ja) 1995-08-29

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ID=12021958

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2025094A Pending JPH07228492A (ja) 1994-02-17 1994-02-17 昇降テーブル

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JP (1) JPH07228492A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102221370A (zh) * 2010-04-14 2011-10-19 陈梦韵 大地测绘仪器检校台中的电动机驱动的工作台升降装置
KR101437101B1 (ko) * 2012-12-26 2014-09-11 한전케이피에스 주식회사 원자력 발전소 비상 디젤엔진 발전기의 메인베어링 정비용 인양장비 및 그 인양방법

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