JPH0722839B2 - 油圧プレス機械のストローク制御装置 - Google Patents

油圧プレス機械のストローク制御装置

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JPH0722839B2
JPH0722839B2 JP1039402A JP3940289A JPH0722839B2 JP H0722839 B2 JPH0722839 B2 JP H0722839B2 JP 1039402 A JP1039402 A JP 1039402A JP 3940289 A JP3940289 A JP 3940289A JP H0722839 B2 JPH0722839 B2 JP H0722839B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は油圧プレス機械のストローク制御装置に関す
る。
(従来の技術) 近年、平面移動されるワークに対し高速動作でパンチ,
絞りなどの加工を行うタレットパンチプレスの如きプレ
ス機械を油圧式にすることが行われるようになってき
た。
すなわち、パンチプレス機では金型ヒットレートが1分
間当り数百というように極めて高いため、旧来クランク
式に限定されていたが、シリンダ装置の改善により高圧
動作が可能となり、油圧式のタレットパンチプレスが誕
生した。
この油圧式のパンチプレス機では、金型駆動速度及びス
トローク量、特に当該ストローク量における金型昇降端
を任意に指令することができるので、低騒音、低振動を
可能にすると共に、ストローク量を最小限に押えてヒッ
トレートを向上させることができ、パンチ加工のみなら
ず絞り加工など加工範囲を広めることができるなど多大
の利点が得られるのである。
(発明が解決しようとする課題) ところが、このような油圧式のプレス機械にあっては、
ストローク量を任意に定めることができるため、新たに
解決しなければならない問題が発生した。
すなわち、一般に、プレス加工の金型は上金型(パン
チ)及び下金型(ダイ)で構成され、上金型をシリンダ
装置と連結されるラムにより下金型に対してストローク
動作させるようになっている。又、上金型には金型本体
に対しその外周側で上下に弾性的に保持されて前記ラム
の下降に応じ金型ガイドの下端をワークに当接させた状
態でその内部に金型本体を案内する金型ガイドと呼ばれ
るものが付属されている。
したがって、金型交換の必要のない場合に前記ラムをい
わゆる上死点より下方側の中間位置に設定し上金型の上
昇端を定める場合には、金型ガイドの下端を正規の高さ
より下方側とするので、これとワークを把持するクラン
プ装置とが干渉する可能性が発生した。
そこで、本発明は金型ガイドとクランプ装置が干渉する
ことがなく、任意に定めたストロークにより効率的なプ
レス加工を行わせることができる油圧プレス機械のスト
ローク制御装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記課題を解決する本発明の油圧プレス機械のストロー
ク制御装置は、数値制御されるクランプ装置(1)でワ
ーク(W)を把持し、加工位置に任意に移動位置決めさ
れたワーク(W)に対し、油圧シリンダ装置の駆動でラ
ム(14)を任意のストロークで往復動せしめて金型ガイ
ド(2)を備えた金型(3)によりプレス加工を行う油
圧プレス機械のストローク制御装置において、プレス加
工のNCデータを入力するNCデータ入力部(4)と、この
NCデータ入力部(4)から入力されたNCデータに基づい
て金型(3)の下端がワーク(W)の上面よりわずかに
高い位置となるようにラム(14)の上昇端(ZU)及び下
降端(ZD)を設定するストローク設定部(5)と、この
ストローク設定部(5)で設定されたストローク(Z)
により前記油圧シリンダ装置を駆動するシリンダ駆動部
(7)と、前記クランプ装置が金型(3)の金型ガイド
(2)と干渉する可能性があるオーバライド領域に入っ
たことを検出するオーバライド検出部(8)と、このオ
ーバライド検出部(8)によりクランプ装置がオーバラ
イド領域に入ったことを検出したとき、前記ストローク
設定部(5)で設定されたラム(14)の上昇端の位置
を、クランプ装置(1)が金型ガイド(2)に干渉しな
い上方の位置へ変更するオーバライド処理部(8)と、
を備えてなることを特徴とする。
(作用) 本発明のプレス機械のストローク制御装置では、ストロ
ーク設定部5で設定された上昇端ZU及び下降端ZDのスト
ロークZで金型3が駆動される。
又、オーバライド検出部8でクランプ装置1と金型ガイ
ド2が干渉すると判断される領域では両者の干渉防止の
ためにストローク上昇端ZU例えば上死点に変更される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を油圧式のタレットパンチプレス
の例で説明する。
第2図を参照するに、本例の油圧プレス機械の一例とし
てのタレットパンチプレスは、上タレット10及び下タレ
ット11を回転自在に軸支し、両タレット10,11の任意の
ステーションに取り付けた一対のパンチ12及びダイ13を
モータMの回転によりパンチ位置に移動させ、その上部
に位置するラム(ストライカ)14でパンチ12の頭部を押
し下げることにより、両タレット10,11の間に介在させ
たワークWにパンチ,絞りなどのプレス加工をするもの
である。
前記ワークWの一端はクランプ装置1で把持されて平面
座標上の任意の位置に移動可能とされている。又、前記
ラム14を昇降駆動させるシリンダ装置15は電磁比例弁SO
Lの付属された油圧ユニット16で制御されるようになっ
ている。さらに、この油圧ユニット16及び前記クランプ
装置1及び前記モータMはNC装置17で制御されるように
なっている。
第3図はタレット10(11)とクランプ装置の配置関係を
示す平面説明図である。
図示のように、タレット10(11)のクランプ装置1寄り
の中央部はパンチ位置18(パンチセンター)とされ、タ
レットテーブル19及びセンターテーブル20上に案内され
るワークWを、タレット10(11)の回転によりこのパン
チ位置18に案内されたパンチ12及びダイ13で所定のプレ
ス加工を行うようになっている。
一方、前記ワークWを把持するクランプ装置1はキャリ
ッジ21の任意の位置に複数固定され、把持したワークW
を平面座標X,Y上に案内するようになっている。なお、
図において紙面において上下の方向をX、左右の方向を
Yとする。
前記キャリッジ21はその長手方向をX方向に一致させた
キャリッジベース22上でX方向に移動自在に支承され、
サーボモータMxの駆動により任意の位置Xに位置決め可
能となっている。又、前記キャリッジベース22はサーポ
ートブラケット23を介して両テーブル19,20の側面に装
架されたレール24に支承され、サーボモータMyの駆動に
よりY軸上の任意の位置Yに位置決め可能となってい
る。したがって、クランプ装置1はモータMx,Myの任意
の駆動により平面座標XYの任意の位置に位置決め可能で
ある。
前記レール24の一方側の前記タレット10(11)の近傍に
は、前記サポートブラケット23に設けたドグ25がタレッ
ト10(11)のパンチ位置18に接近したことを検出するリ
ミットスイッチLSYが設けられている。リミットスイッ
チLSYの取付位置は、クランプ装置1がY方向上でこれ
以上近ずくとパンチガイド(第4図において詳述する)
と干渉する可能性が有る位置とされている。
又、前記キャリッジベース22の前記パンチ位置18に対応
する位置にはドグ26が設けられ、前記クランプ位置1の
それぞれの両側にはこのドグ26との接触を検出するリミ
ットスイッチSLXが設けられている。ドグ26の配置は各
クランプ装置1がX方向上でこれ以上近ずくとパンチガ
イドと干渉する可能性がある位置とされている。
したがって、各リミットスイッチLSX,LSYは各方向上で
パンチガイドとクランプ装置1が干渉する可能性がある
位置を検出することができ、両リミットスイッチLSX,LS
Yの論理積(and)を取ることにより、干渉する可能性が
ある領域(オーバライド領域)を検出することができ
る。
第4図はパンチガイドの詳細を示す拡大断面図である。
図示のように、本例のパンチ12には、パンチ本体27と、
このパンチ本体27の下端及び上端をタレット10の平面に
対し上下方向に案内する下部ガイド28及び上部ガイド29
と、これらガイド28,29を弾性保持するスプリング30,31
で構成されている。スプリング強度は上部スプリング31
の方が下部スプリング30よりも強く調整されている。
上部ガイド29は、下部ガイド28の上端に対して上部スプ
リング31を介して弾性的に支持されており、又、下部ガ
イド28はタレット10に設けられた凹部に対し下部スプリ
ング30を介して弾性的に支持されている。
したがって、ラム14が上死点位置にあるときは、下部ガ
イド28の下端28Aは上タレット10の内側にあるが、図示
のようにラム14が下降するとスプリング30が圧縮され、
下部ガイド28の下端28Aは上タレット10の下端より突き
出された状態となる。よって、このときクランプ装置1
が接近する場合にはパンチガイド28の下端28Aとクラン
プ装置とが干渉し、いずれか一方又は両方が破損する恐
れがある。
なお、第4図においてラム14がさらに下降すると、下部
ガイド28の下端面はワークWの上面に接触し、次いでス
プリング31が圧縮され、パンチ本体27の更なる下降によ
りダイ13との間で、例えば穴明け加工が試され、その後
のラム14の上昇によりスプリング31の反力でパンチ本体
27がワークWの加工穴より抜き出され、一工程の加工が
終了する。
以上の構成により、本例のタレットパンチプレスでは、
NC装置17に入力されたNCデータに基いてワークWの位置
決め制御のためのデータと、ラム14のストローク制御の
ためのデータが設定され、設定されたデータにより一連
のプレス加工が試されることになる。
ここに、ストロークは、プレス加工を効率よく実行する
ために、ラム14を最初は上死点から下降させるが続いて
のプレス加工では、金型交換の必要のない場合には第4
図に示すようにラム14の高さ位置を中間位置としてこの
間にワークWを移動させ続いてラム14を下降させるが如
く、任意にパンチ上昇端及び下降端を定めることができ
る。
これらの下降作業中、第3図に示すリミットスイッチLS
X,LSYによりパンチガイド28とクランプ装置1が干渉す
る恐れがあるオーバライド領域が検出されている。
次に、第5図〜第7図を用いて前記オーバライド領域で
の処理方式を示す。
第5図において、加工作業中、すなわちクランプ装置1
を移動させてワークWを位置決めし第4図に示すパンチ
12を下降し、次いで上昇させることを繰り返えす作業を
実施中、ステップ501でクランプ装置1の移動に際して
オーバライド領域が検出されたとする。検出されなかっ
た場合にはステップ502で上昇端位置を変更せず、ステ
ップ503でそのまま下降続行すること勿論である。
すると、本例ではステップ504でラム14を上死点位置へ
上昇させるので、第4図においてパンチガイド28の下端
28Aは上タレット10の内側へ引き込まれる。
次いで、ステップ505では、オーバライド領域を通過す
るのみであるか、又はオーバライド領域内で次の加工を
するかを区別し、通過のみであれば、この状態で通過可
能であるのでステップ503へ移行してそのまま加工を続
行する。
すなわち、第6図に示すように、今上死点Z0より低い第
4図に示すような上昇端Z1が設定され、上昇端Z1から下
降端Z2までの繰り返しのストロークが指定されていると
し、オーバライド信号ORSが時刻t1で入力されたとする
と、この時点t1よりラム14は上死点Z0へ上昇するが、次
のストローク動作前の時刻t2にオーバライド信号ORSが
解除されるような場合には加工続行される訳である。
一方、ステップ505でオーバライド領域通過のみでな
い、すなわちXの途中において例えばパンチ加工をする
ことが判別された場合には、ステップ506で一時停止し
て、作業者をして実際にストローク動作させてよいかど
うか確認され、ストローク動作可能であればスタートボ
タンのオン操作によりステップ503で加工続行され、不
能であればこれで作業を一時中断する。
すなわち、第7図に示すように、時刻t3で一時停止され
るので、時刻t4で確認し、続行が可能であれば、以後実
線で示すようにストローク動作が実行される。目視確認
可能としたのは、オーバライド領域は通常大き目にとら
れるので、オーバライド信号が出力されていてもストロ
ーク動作可能の場合があるからである。
以上説明したように本実施例によれば、オーバライド領
域を定め、オーバライド領域ではラム14を上死点へ上昇
させることとしたので、クランプ装置1がパンチガイド
28の下端28Aと干渉する恐れがない。
言い換えれば、クランプ装置1とパンチガイド28の下端
28Aとが干渉することを考慮せずNCプログラムを作成す
ることができる。したがってプログラム作成処理が容易
であり、かつラム上昇端を可能な限り下方位置に定める
ことができるので、高速加工が可能となる。
又、本例では、第5図のステップ505でオーバライド領
域通過のみか否かを判別し、通過のみであればラム14を
上死点へ上昇させた状態でそのまま加工を続行させるこ
ととし、さらに第5図のステップ506で目視確認し干渉
しなければ加工続行できるようにしたので、無闇に非常
停止とする必要がなく、加工効率が劣化することがな
い。又、作業性も良好である。
上記実施例では、オーバライド領域をリミットスイッチ
LSX,LSYを用いて検出したが、これはいわゆるソフトリ
ミットスイッチ、すなわち加工プログラムを実行するNC
装置17で判断させることも可能である。ただし、この場
合、クランプ装置1の固定位置をキャリッジ21上で自由
に変更できるタイプでは、この固定位置を予めNC装置17
に教えておいてやらなければならないことは勿論であ
る。
又、上記実施例ではパンチ加工の例を示したが、金型ガ
イドを用いたバーリングなどの加工であっても同様であ
る。
さらに、上記実施例では油圧プレス機械としてタレット
パンチプレスの例を示したが、本発明はタレットの有無
に関係なく実施できるものである。要するに、本発明
は、その要旨を逸脱しない範囲で各種態様で実施でき
る。
[発明の効果] 以上の通り、本発明は特許請求の範囲に記載の通りの油
圧プレス機械のストローク制御装置であるので、金型ガ
イドとクランプ装置が干渉することがなく、任意に定め
られたストロークにより効率的なプレス加工を行わせる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概要を示す図、第2図以下は本発明の
実施例を示し、第2図は油圧式のタレットパンチプレス
の側面図、第3図は上記タレットパンチプレスにおける
金型ガイドとクランプ装置の位置関係を示す平面説明
図、第4図は金型構造をクランプ装置との関係で示す拡
大側面図、第5図はオーバライドの処理方式を示すフロ
ーチャート、第6図及び第7図はオーバライド信号に応
じたストローク制御方式を示すタイミングチャートであ
る。 1……クランプ装置 2……金型ガイド 3……金型 4………NLデータ入力部 5……ストローク設定部 6……シリンダ装置 7……シリンダ駆動部 8……オーバライド検出部 9……オーバライド処理部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】数値制御されるクランプ装置でワークを把
    持し、加工位置に任意に移動位置決めされたワークに対
    し、油圧シリンダ装置の駆動でラムを任意のストローク
    で往復動せしめて金型ガイドを備えた金型によりプレス
    加工を行う油圧プレス機械のストローク制御装置におい
    て、プレス加工のNCデータを入力するNCデータ入力部
    と、このNCデータ入力部から入力されたNCデータに基づ
    いて金型の下端がワークの上面よりわずかに高い位置と
    なるようにラムの上昇端及び下降端を設定するストロー
    ク設定部と、このストローク設定部で設定されたストロ
    ークにより前記油圧シリンダ装置を駆動するシリンダ駆
    動部と、前記クランプ装置が金型の金型ガイドと干渉す
    る可能性があるオーバライド領域に入ったことを検出す
    るオーバライド検出部と、このオーバライド部によりク
    ランプ装置がオーバライド領域に入ったことを検出した
    とき、前記ストローク設定部で設定されたラムの上昇端
    の位置を、クランプ装置が金型ガイドに干渉しない上方
    の位置へ変更するオーバライド処理部と、を備えてなる
    ことを特徴とする油圧プレス機械のストローク制御装
    置。
JP1039402A 1989-02-21 1989-02-21 油圧プレス機械のストローク制御装置 Expired - Lifetime JPH0722839B2 (ja)

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JP2503337B2 (ja) * 1991-11-12 1996-06-05 村田機械株式会社 油圧プレス
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