JPH06246368A - パンチプレス機の制御方法 - Google Patents

パンチプレス機の制御方法

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JPH06246368A
JPH06246368A JP6129393A JP6129393A JPH06246368A JP H06246368 A JPH06246368 A JP H06246368A JP 6129393 A JP6129393 A JP 6129393A JP 6129393 A JP6129393 A JP 6129393A JP H06246368 A JPH06246368 A JP H06246368A
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Hiroshi Nakagawa
川 洋 中
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 液圧シリンダを用いたパンチプレス機におい
て、電磁切換弁等の通常の切換弁を使用し、液圧シリン
ダの停止位置のバラつきを吸収して、パンチプレス加工
時にロスタイムがなく制御できる方法を提供する。 【構成】 パンチプレス機において、上金型を押圧し被
加工材にプレス加工を施した後、被加工材が次の加工位
置に移動位置決めされるのに支障のない位置に液圧シリ
ンダを停止させるまでの一パンチ工程毎に液圧シリンダ
の停止位置を検出し、この検出した停止位置から上金型
が被加工材に接するまでの液圧シリンダの動作距離と液
圧シリンダの速度との関係から導かれる時間要素を含む
タイミングで、前記プレス駆動装置にパンチ指令を送出
することにより、タイムロスがなくパンチプレス加工を
連続的に行えるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プレス駆動装置に液圧
シリンダを使用したパンチプレス機の制御方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、プレス駆動装置に液圧シリンダを
使用したパンチプレス機において、液圧シリンダの位置
を制御するための方法としては、液圧シリンダの制御
弁に、シリンダの速度や位置の制御が可能なサ−ボ弁を
使用して制御する方法、液圧シリンダの速度制御や位
置制御はできず、単に流体の方向を変えたり、流体の流
れを閉じたりするだけの切換弁を使用して制御する方法
がある。
【0003】然し乍ら、上記の方法は、液圧シリンダ
の位置制御は0.1mm以下というように精度よく停止させ
ることができるので、一パンチ工程毎に該液圧シリンダ
の動作距離と速度との関係からパンチ指令タイミングを
導いた時間要素を含む必要もないが、サ−ボ弁は高価で
あり、制御も複雑でしかも精密弁であるために作動油の
管理にかかるコストも高くなるという問題点がある。
【0004】また、上記の方法は、作動油の管理は容
易で低コストであるが、液圧シリンダの停止位置のバラ
つきが大きい。このことは液圧シリンダの停止位置から
上金型が被加工材に接するまでの距離もバラつきが大き
いということになり、被加工材の位置決め完了前に送出
するパンチ指令のタイミングも、距離が最も短い場合を
想定したタイミングにしなければならず、また、前記タ
イミングでは距離が長くなる位置で停止した場合は、被
加工材の位置決め完了から上金型が接するまでの間にロ
スタイムが発生するという問題点があるのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
従来技術に鑑み、の切換弁を使用し、この切換弁の欠
点である停止位置のバラつきを吸収して、パンチプレス
加工時にロスタイムがなくパンチプレス機の制御できる
方法を提供することを、その課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
することを目的としてなされたもので、その構成は、一
対又は複数対の上金型及び下金型を装着する金型保持装
置と、前記上金型及び下金型の所望の一対に対して被加
工材を位置決めする位置決め装置と、前記被加工材にプ
レス加工を行うために上金型を垂直方向に押圧する液圧
シリンダと該液圧シリンダの往復動作と停止を行わせる
切換弁とを備えたプレス駆動装置とから成り、被加工材
の位置決め完了前に前記プレス駆動装置にパンチ指令を
送出すると共に、上金型が下降し下金型との相互作用に
より被加工材にプレス加工を施した後、被加工材が次の
加工位置に移動位置決めされるのに支障のない位置に前
記液圧シリンダを停止させるようにしたパンチプレス機
において、上金型を押圧し被加工材にプレス加工を施し
た後、被加工材が次の加工位置に移動位置決めされるの
に支障のない位置に液圧シリンダを停止させるまでの一
パンチ工程毎に液圧シリンダの停止位置を検出し、この
検出した停止位置から上金型が被加工材に接するまでの
液圧シリンダの動作距離と液圧シリンダの速度との関係
から導かれる時間要素を含むタイミングで、前記プレス
駆動装置にパンチ指令を送出することを特徴とするもの
である。
【0007】
【作 用】即ち、本発明は、一パンチ工程毎に液圧シリ
ンダの停止位置を検出し、この停止した位置から上金型
が被加工材に接するまでの液圧シリンダの動作距離を演
算し、この動作距離を液圧シリンダの速度との関係から
導かれる時間要素を含むパンチ指令のタイミングを、一
パンチ工程毎に送出するようにして、ロスタイムの生じ
るのを極力抑制し、パンチプレス機を効率よく作動させ
るようにしたのである。
【0008】
【実施例】次に本発明の実施例を図により説明する。図
1は本発明におけるパンチプレス機の被加工材を移動位
置決めするときのプレス駆動装置の状態を示す縦断正面
図、図2はプレス駆動部の油圧回路及び制御ブロックを
示す図、図3は被加工材に接した状態のプレス駆動装置
の状態を示す縦断正面図、図4は本発明におけるパンチ
指令の送出タイミングと油圧シリンダの動作を示す説明
図、図5は従来のパンチ指令の送出タイミングと油圧シ
リンダの動作を示す説明図である。
【0009】図1,2において、1はパンチプレス機の
本体フレ−ムで、油圧シリンダ2とその内部に配設され
たピストン2aと、前記ピストン2aと接続し垂直方向に摺
動自在なラム3と、該ラム3に接続したラムヘッド4に
より構成されるプレス駆動装置を、垂直方向に上金型で
あるパンチアッセンブリPAを押圧するように取付けてあ
る。
【0010】5はラム3のストロ−ク位置を検出する検
出装置で、この実施例ではポテンショメ−タを用いてお
り、ラム3の摺動方向と前記検出装置5に挿入され進退
自在に配置された検出ロッド6の摺動方向が同一になる
ようにして、油圧シリンダ2に固定されている。
【0011】7は検出ロッド6の先端部に装着されたセ
ンサ−ヘッドで、スプリング8により付勢され、ドグ9
に当接されている。10はガイドロッドで、油圧シリンダ
2に案内され、ラム3の回転を防止すると共に、該ラム
3の垂直方向の動作をドグ9に伝える働きをなす。ま
た、11はラム3とガイドロッド10を連結する連結ブロッ
クで、ラムに固定されると共に、ガイドロッド10とも連
結されている。
【0012】12はパンチタレットで、一対又は複数対の
パンチアッセンブリPAを装着し、本体フレ−ムに配置し
た軸受装置(図示せず)により回動自在に支持されてい
る。尚、パンチアッセンブリPAはパンチタレット12に挿
入され、該パンチタレット12に立設したガイドポスト14
と、このガイドポスト14によって案内されるスプリング
15及びツ−ルリフタ13により上方に持ち上げられると共
に、上限が規制されている。
【0013】16はダイタレットで、パンチアッセンブリ
PAと対をなす下金型であるダイ17が配置され、本体フレ
−ム1に配置した軸受装置(図示せず)に回動自在に支
持されており、以上によりパンチプレス機を構成する。
尚、図中、WはパンチアッセンブリPAとダイ17との間に
位置決め装置(図示せず)により位置決めされ、打ち抜
き加工を施される被加工材である。
【0014】図2は、上記パンチプレス機を駆動するプ
レス駆動部を説明するための油圧回路図及び制御のブロ
ック図で、油圧回路18は、油圧ポンプOPと油圧シリンダ
2の上室A及び下室Bへの配管PL1,PL2を介して接続さ
れた電磁切換弁19を備えている。
【0015】20は制御部で、被加工材Wの位置決め制御
と、パンチタレット12に装着した金型の選択及び位置決
め制御と、油圧シリンダ2の往復動作と停止を行わせる
電磁切換弁19の制御とを行うものであり、NCデ−タ入力
部21に操作入力された被加工材Wの板厚Wtと打ち抜き加
工時におけるラム3の中間停止位置検出デ−タ22により
パンチアッセンブリPAが被加工材Wに接するまでの油圧
シリンダ2の動作距離を演算し、この演算値と油圧シリ
ンダ2の速度との関係から導かれる時間要素を含むパン
チ指令を電磁切換弁19に送出して制御するのである。
【0016】尚、油圧シリンダ2の速度Vzは予め制御部
20に1ないし複数設定されており、どの速度で油圧シリ
ンダ2を作動させるかは、デ−タ入力部21で操作入力し
てもよく、制御部20で自動設定してもよい。
【0017】23は流量切換弁で、油圧シリンダ2の速度
Vzを複数設定する場合に装着するもので、制御部20から
の指令により、油圧シリンダ2の速度Vzが指令速度にな
るよう制御される。
【0018】図3は、パンチアッセンブリPAが被加工材
Wに接した状態で、ラムヘッド4は、図1の被加工材W
を位置決めするときの状態より、距離Z1だけ下方へ移動
している。このことから、この状態になるまで被加工材
Wの位置決めに時間を費やしてよいわけであるから、電
磁切換弁19の作動遅れやリレ−等の定数的な遅れ分と移
動距離Z1の移動時間分、位置決め完了前にパンチ指令を
送出すれば、ロスタイムがほとんどなく、動作は連続的
につながることとなるのである。
【0019】従って、図1の状態で油圧シリンダ2の停
止位置がバラつく場合には、移動距離Z1が変数となるか
ら、移動距離Z1と油圧シリンダ2の速度Vzから移動距離
Z1の移動に要する時間を導き、この時間要素と電磁切換
弁19の作動遅れやリレ−等の定数的な遅れ分を加算し
て、位置決め完了前にパンチ指令を送出するように制御
すれば、ロスタイムが殆どない連続したプレス加工を行
うことができる。
【0020】図4は、従来のパンチ指令の送出タイミン
グと油圧シリンダ2の動作を説明するものであって、T
は電磁切換弁19の作動遅れやリレ−等の定数的な遅れ時
間、T1は移動距離Z1と油圧シリンダ2の速度Vzから導い
た移動時間、Z2はZ1より上方で油圧シリンダ2が停止し
た場合のパンチアッセンブリPAが被加工材Wに接するま
での移動距離、PはパンチアッセンブリPAが被加工材W
に接する位置、Lは被加工材Wの位置決め動作説明線で
ある。
【0021】いま、油圧シリンダ2の移動距離がZ1のと
き、パンチ指令を、被加工材Wの位置決め完了よりT+
T1分手前のタイミングで送出すれば、ロスタイムがな
く、動作は連続的につながるのであるが、油圧シリンダ
2がZ1より上方で停止した場合は、油圧シリンダ2の移
動距離がZ2となるので、パンチ指令を、上記と同様に、
T+T1分手前のタイミングで送出すると、パンチアッセ
ンブリPAが被加工材Wに接するまでの時間が、移動距離
がZ1のときよりT4だけ長くなり、ロスタイムとしてT4
生じるのである。
【0022】上記の従来技術に対し、本発明により制御
すれば、次のようになる。即ち、図5は本発明によるパ
ンチ指令の送出タイミングと油圧シリンダ2の動作を示
すものであるが、T1を変数T11,T12として、油圧シリン
ダ2の停止位置Z1及びZ2に見合ったT+T11,T+T12
時間、位置決め完了前にパンチ指令を送出すれば、ロス
タイムがなく、動作を連続的につなげることができる。
【0023】従って、液圧シリンダの作用により、上金
型を押圧するパンチプレス機において、一パンチ工程終
了後に停止した液圧シリンダの停止位置を、一パンチ工
程毎に検出し、被加工材が次の加工位置に位置決め完了
前に送出するパンチ指令を、電磁切換弁やリレ−等の遅
れ定数分と、液圧シリンダの動作距離と速度との関係か
ら導かれる時間要素を加算したタイミングで、一パンチ
工程毎に送出することにより、液圧シリンダの停止位置
のバラつきを吸収し、ロスタイムのない連続的なパンチ
プレス加工ができるのである。
【0024】
【発明の効果】本発明は上述のとおりであって、本発明
方法によれば、作動油の管理が容易でそのコストは低廉
であり、切換弁に電磁切換弁等の単純で安価なものを使
用しても、加工時におけるロスタイムを極小にした効率
のよいパンチプレス加工が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるパンチプレス機の被加工材を移
動位置決めするときのプレス駆動装置の状態を示す縦断
正面図。
【図2】プレス駆動部の油圧回路及び制御ブロックを示
す図。
【図3】上金型が被加工材に接した状態のプレス駆動装
置の状態を示す縦断正面図。
【図4】従来のパンチ指令の送出タイミングと油圧シリ
ンダの動作を示す説明図。
【図5】本発明におけるパンチ指令の送出タイミングと
油圧シリンダの動作を示す説明図。
【符号の説明】
1 パンチプレス機の本体フレ−ム 2 油圧シリンダ 2a ピストン 3 ラム PA パンチアッセンブリ 5 ラムのストロ−ク位置検出装置 12 パンチタレット 16 ダイタレット 17 ダイ(下金型) 18 油圧回路 19 電磁切換弁 20 制御部 21 デ−タ入力部 22 ラムの中間停止位置検出デ−タ 23 流量切換弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対又は複数対の上金型及び下金型を装
    着する金型保持装置と、前記上金型及び下金型の所望の
    一対に対して被加工材を位置決めする位置決め装置と、
    前記被加工材にプレス加工を行うために上金型を垂直方
    向に押圧する液圧シリンダと該液圧シリンダの往復動作
    と停止を行わせる切換弁とを備えたプレス駆動装置とか
    ら成り、被加工材の位置決め完了前に前記プレス駆動装
    置にパンチ指令を送出すると共に、上金型が下降し下金
    型との相互作用により被加工材にプレス加工を施した
    後、被加工材が次の加工位置に移動位置決めされるのに
    支障のない位置に前記液圧シリンダを停止させるように
    したパンチプレス機において、上金型を押圧し被加工材
    にプレス加工を施した後、被加工材が次の加工位置に移
    動位置決めされるのに支障のない位置に液圧シリンダを
    停止させるまでの一パンチ工程毎に液圧シリンダの停止
    位置を検出し、この検出した停止位置から上金型が被加
    工材に接するまでの液圧シリンダの動作距離と液圧シリ
    ンダの速度との関係から導かれる時間要素を含むタイミ
    ングで、前記プレス駆動装置にパンチ指令を送出するこ
    とを特徴とするパンチプレス機の制御方法。
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