JPH07227677A - スポット溶接装置 - Google Patents
スポット溶接装置Info
- Publication number
- JPH07227677A JPH07227677A JP6044693A JP4469394A JPH07227677A JP H07227677 A JPH07227677 A JP H07227677A JP 6044693 A JP6044693 A JP 6044693A JP 4469394 A JP4469394 A JP 4469394A JP H07227677 A JPH07227677 A JP H07227677A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spot welding
- hemming
- pair
- work
- electrodes
- Prior art date
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- Pending
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- Resistance Welding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、ワークのヘミングと、このヘミング
加工部のスポット溶接とを１台の設備で同時に加工可能
にしたスポット溶接装置を提供する。 【構成】昇降動可能な上型１０にヘム刃１２と、スプリ
ング１７により上方に旋回付勢され上下方向に揺動可能
なアーム１４の先端に絶縁状態で並列した一対の電極を
１５ａ，１５ｂを備えたスポット溶接ユニット２３とを
設け、フロア上に前記ヘム刃１２並びに一対の電極１５
ａ，１５ｂと対応する位置にワークが載置される下型２
０と、前記スポット溶接ユニット２３のアーム１４の後
端が当接して一対の電極１５ａ，１５ｂをワークに対し
加圧するストッパ２２を備えたポウル２１とを固設した
構成を特徴とする。
加工部のスポット溶接とを１台の設備で同時に加工可能
にしたスポット溶接装置を提供する。 【構成】昇降動可能な上型１０にヘム刃１２と、スプリ
ング１７により上方に旋回付勢され上下方向に揺動可能
なアーム１４の先端に絶縁状態で並列した一対の電極を
１５ａ，１５ｂを備えたスポット溶接ユニット２３とを
設け、フロア上に前記ヘム刃１２並びに一対の電極１５
ａ，１５ｂと対応する位置にワークが載置される下型２
０と、前記スポット溶接ユニット２３のアーム１４の後
端が当接して一対の電極１５ａ，１５ｂをワークに対し
加圧するストッパ２２を備えたポウル２１とを固設した
構成を特徴とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ワーク端縁のヘミング
を可能にしたスポット溶接装置に関するものである。
を可能にしたスポット溶接装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、自動車ボデーのアウタパネルの端
縁をインナパネルの端縁上でヘミングして固着する場
合、図３で示すように、端縁を予備曲げしたアウタパネ
ルＷＯの前記予備曲げ部近傍にシーラガン１によってシ
ーラを塗布し（Ａ）、インナパネルＷＩをアウタパネル
ＷＯ上にセットし（Ｂ）、ヘム刃２によって予備曲げし
たアウタパネルＷＯの端縁を押さえてヘミングし
（Ｃ）、最後にスポット溶接装置の固定電極４と可動電
極３とによりヘミング部をスポット溶接する第１従来例
で行っている。
縁をインナパネルの端縁上でヘミングして固着する場
合、図３で示すように、端縁を予備曲げしたアウタパネ
ルＷＯの前記予備曲げ部近傍にシーラガン１によってシ
ーラを塗布し（Ａ）、インナパネルＷＩをアウタパネル
ＷＯ上にセットし（Ｂ）、ヘム刃２によって予備曲げし
たアウタパネルＷＯの端縁を押さえてヘミングし
（Ｃ）、最後にスポット溶接装置の固定電極４と可動電
極３とによりヘミング部をスポット溶接する第１従来例
で行っている。
【０００３】また、図４および図５で示すように、アウ
タパネルＷＯの前記予備曲げ部近傍にシーラガン１によ
ってシーラを塗布し（Ａ）、インナパネルＷＩをアウタ
パネルＷＯ上にセットし（Ｂ）、ヘム刃５によって予備
曲げしたアウタパネルＷＯの端縁を下型６上で押さえて
ヘミング（Ｃ）する第２従来例でも行っている。
タパネルＷＯの前記予備曲げ部近傍にシーラガン１によ
ってシーラを塗布し（Ａ）、インナパネルＷＩをアウタ
パネルＷＯ上にセットし（Ｂ）、ヘム刃５によって予備
曲げしたアウタパネルＷＯの端縁を下型６上で押さえて
ヘミング（Ｃ）する第２従来例でも行っている。
【０００４】この第２従来例ではスポット溶接の代わり
にアウタパネルＷＯとインナパネルＷＩに凸部７をつけ
て、この凸部７により拘束（固着）させるため、ヘム刃
５に凸部７の逃がし凹部５ａを有している。
にアウタパネルＷＯとインナパネルＷＩに凸部７をつけ
て、この凸部７により拘束（固着）させるため、ヘム刃
５に凸部７の逃がし凹部５ａを有している。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上記第１従来例では、
工程数と工程の設備投資と工程スペースが大であり、ス
ポット溶接工程では、打点時にアウタパネルＷＯを受け
てスポット溶接しているため、歪みが発生しやすい問題
がある。
工程数と工程の設備投資と工程スペースが大であり、ス
ポット溶接工程では、打点時にアウタパネルＷＯを受け
てスポット溶接しているため、歪みが発生しやすい問題
がある。
【０００６】また、上記第２従来例では、アウタパネル
ＷＯとインナパネルＷＩとの拘束は凸部７であるため、
拘束力（固着力）が弱いことと、インナパネルＷＩの凸
部の精度変化で凸部をヘム刃で潰してしまう問題があ
る。
ＷＯとインナパネルＷＩとの拘束は凸部７であるため、
拘束力（固着力）が弱いことと、インナパネルＷＩの凸
部の精度変化で凸部をヘム刃で潰してしまう問題があ
る。
【０００７】本発明の目的は、上記の問題を解決したス
ポット溶接装置を提供することである。
ポット溶接装置を提供することである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の要旨は、昇降動可能な上型にヘム刃と、ス
プリングにより上方に旋回付勢され上下方向に揺動可能
なアームの先端に絶縁状態で並列した一対の電極を備え
たスポット溶接ユニットとを設け、フロア上に前記ヘム
刃並びに一対の電極と対応する位置にワークが載置され
る下型と、前記スポット溶接ユニットのアームの後端が
当接して一対の電極をワークに対し加圧するストッパを
備えたポウルとを固設したものである。
めの本発明の要旨は、昇降動可能な上型にヘム刃と、ス
プリングにより上方に旋回付勢され上下方向に揺動可能
なアームの先端に絶縁状態で並列した一対の電極を備え
たスポット溶接ユニットとを設け、フロア上に前記ヘム
刃並びに一対の電極と対応する位置にワークが載置され
る下型と、前記スポット溶接ユニットのアームの後端が
当接して一対の電極をワークに対し加圧するストッパを
備えたポウルとを固設したものである。
【０００９】
【作用】上記の構成により、上型を下降動することによ
って、ヘム刃でワーク端縁をヘミング加工と、続いてス
ポット溶接ユニットによりヘミング部のスポット溶接加
工とを１台の設備によって可能とする。
って、ヘム刃でワーク端縁をヘミング加工と、続いてス
ポット溶接ユニットによりヘミング部のスポット溶接加
工とを１台の設備によって可能とする。
【００１０】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図１において、１０は昇降動用シリンダ１１によっ
て昇降動可能な上型である。この上型１０にはヘム刃１
２と、スポット溶接ユニット２３とが設けられている。
る。図１において、１０は昇降動用シリンダ１１によっ
て昇降動可能な上型である。この上型１０にはヘム刃１
２と、スポット溶接ユニット２３とが設けられている。
【００１１】前記スポット溶接ユニット２３は、上型１
０に固定された支持部材１３にアーム１４が回転軸１６
によって上下方向に揺動可能に支持され、スプリング１
７により上方に旋回付勢されている。このアーム１４の
先端には絶縁材１８によって絶縁状態で並列した一対の
電極１５ａ，１５ｂを備え、溶接トランス１９と電気的
に接続されている。
０に固定された支持部材１３にアーム１４が回転軸１６
によって上下方向に揺動可能に支持され、スプリング１
７により上方に旋回付勢されている。このアーム１４の
先端には絶縁材１８によって絶縁状態で並列した一対の
電極１５ａ，１５ｂを備え、溶接トランス１９と電気的
に接続されている。
【００１２】絶縁状態で並列した一対の電極１５ａ，１
５ｂは、両者が導伝体のワークに当接することにより、
一方の電極１５ａから流れる電流がワークを介して他方
の電極１５ｂに流れ、前記一方の電極１５ａでワークを
スポット溶接する。
５ｂは、両者が導伝体のワークに当接することにより、
一方の電極１５ａから流れる電流がワークを介して他方
の電極１５ｂに流れ、前記一方の電極１５ａでワークを
スポット溶接する。
【００１３】前記ヘム刃１２とスポット溶接ユニット２
３のアーム１４とは図２で示すように、ヘム刃１２にア
ーム１４を上下方向に揺動させるよう切り割り部１２ａ
が設けられた関係構造となっている。
３のアーム１４とは図２で示すように、ヘム刃１２にア
ーム１４を上下方向に揺動させるよう切り割り部１２ａ
が設けられた関係構造となっている。
【００１４】また、フロア上には、前記ヘム刃１２並び
に一対の電極１５ａ，１５ｂと対応する位置にワーク
（アウタパネルＷＯ，インナパネルＷＩ）が載置される
下型２０と、前記スポット溶接ユニット２３のアーム１
４の後端が当接して一対の電極１５ａ，１５ｂをワーク
に対し加圧するストッパ２２を備えたポウル２１とが固
設されている。
に一対の電極１５ａ，１５ｂと対応する位置にワーク
（アウタパネルＷＯ，インナパネルＷＩ）が載置される
下型２０と、前記スポット溶接ユニット２３のアーム１
４の後端が当接して一対の電極１５ａ，１５ｂをワーク
に対し加圧するストッパ２２を備えたポウル２１とが固
設されている。
【００１５】本発明は上記の通りの構造であるから、ワ
ーク、すなわち、アウタパネルＷＯ，インナパネルＷＩ
とを下型２０上にセットし、上型１０を下降作動させる
ことにより、先ず、ヘム刃１２がアウタパネルＷＯの予
備曲げされた端縁を押さえてヘミング加工する。
ーク、すなわち、アウタパネルＷＯ，インナパネルＷＩ
とを下型２０上にセットし、上型１０を下降作動させる
ことにより、先ず、ヘム刃１２がアウタパネルＷＯの予
備曲げされた端縁を押さえてヘミング加工する。
【００１６】続いて、スポット溶接ユニット２３のアー
ム１４の後端がポウル２１に設けられているストッパ２
２に当接して一対の電極１５ａ，１５ｂを前記ヘミング
部を加圧する。
ム１４の後端がポウル２１に設けられているストッパ２
２に当接して一対の電極１５ａ，１５ｂを前記ヘミング
部を加圧する。
【００１７】そして、溶接トランス１９に起動をかける
と、絶縁材１８によって絶縁状態で並列した一対の電極
１５ａ，１５ｂは、両者が導伝体のアウタパネルＷＯ，
インナパネルＷＩに当接しているため、一方の電極１５
ａから流れる電流がアウタパネルＷＯ，インナパネルＷ
Ｉを介して他方の電極１５ｂに流れ、前記一方の電極１
５ａでヘミング部をスポット溶接するのである。
と、絶縁材１８によって絶縁状態で並列した一対の電極
１５ａ，１５ｂは、両者が導伝体のアウタパネルＷＯ，
インナパネルＷＩに当接しているため、一方の電極１５
ａから流れる電流がアウタパネルＷＯ，インナパネルＷ
Ｉを介して他方の電極１５ｂに流れ、前記一方の電極１
５ａでヘミング部をスポット溶接するのである。
【００１８】このヘミング部をスポット溶接では、ヘム
刃１２によってヘミング部を押さえた状態で行うため、
アウタパネルＷＯに歪みが発生することがない。
刃１２によってヘミング部を押さえた状態で行うため、
アウタパネルＷＯに歪みが発生することがない。
【００１９】
【発明の効果】以上のように本発明によると、昇降動可
能な上型にヘム刃と、スプリングにより上方に旋回付勢
され上下方向に揺動可能なアームの先端に絶縁状態で並
列した一対の電極を備えたスポット溶接ユニットとを設
け、フロア上に前記ヘム刃並びに一対の電極と対応する
位置にワークが載置される下型と、前記スポット溶接ユ
ニットのアームの後端が当接して一対の電極をワークに
対し加圧するストッパを備えたポウルとを固設した構成
であるから、ワークのヘミングと、このヘミング加工部
のスポット溶接とが１台の設備で同時に加工することが
でき、設備投資および設備スペースの低減が図られると
共に、ワークに歪みを発生することなく品質良好なスポ
ット溶接が得られる利点を有している。
能な上型にヘム刃と、スプリングにより上方に旋回付勢
され上下方向に揺動可能なアームの先端に絶縁状態で並
列した一対の電極を備えたスポット溶接ユニットとを設
け、フロア上に前記ヘム刃並びに一対の電極と対応する
位置にワークが載置される下型と、前記スポット溶接ユ
ニットのアームの後端が当接して一対の電極をワークに
対し加圧するストッパを備えたポウルとを固設した構成
であるから、ワークのヘミングと、このヘミング加工部
のスポット溶接とが１台の設備で同時に加工することが
でき、設備投資および設備スペースの低減が図られると
共に、ワークに歪みを発生することなく品質良好なスポ
ット溶接が得られる利点を有している。
【図１】本発明装置の要部側面図
【図２】図１のＸ−Ｘ線矢視図
【図３】第１従来例の工程図
【図４】第２従来例の工程図
【図５】図４のＥ矢視部の拡大図
１０ 上型 １２ ヘム刃 １４ アーム １５ａ 電極 １５ｂ 電極 １７ スプリング ２０ 下型 ２１ ポウル ２２ ストッパ ２３ スポット溶接ユニット
Claims (1)
- 【請求項１】 昇降動可能な上型にヘム刃と、スプリン
グにより上方に旋回付勢され上下方向に揺動可能なアー
ムの先端に絶縁状態で並列した一対の電極を備えたスポ
ット溶接ユニットとを設け、フロア上に前記ヘム刃並び
に一対の電極と対応する位置にワークが載置される下型
と、前記スポット溶接ユニットのアームの後端が当接し
て一対の電極をワークに対し加圧するストッパを備えた
ポウルとを固設したことを特徴とするスポット溶接装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6044693A JPH07227677A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | スポット溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6044693A JPH07227677A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | スポット溶接装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07227677A true JPH07227677A (ja) | 1995-08-29 |
Family
ID=12698505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6044693A Pending JPH07227677A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | スポット溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07227677A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100427287B1 (ko) * | 2001-06-25 | 2004-04-17 | 현대자동차주식회사 | 차체 용접 시스템 |
| KR100482561B1 (ko) * | 2002-06-26 | 2005-04-14 | 현대자동차주식회사 | 스폿 용접용 로봇 시스템의 용접건 장치 |
| WO2007066670A1 (ja) * | 2005-12-05 | 2007-06-14 | Honda Motor Co., Ltd. | ヘミング加工方法及び加工装置 |
| JP2008264824A (ja) * | 2007-04-19 | 2008-11-06 | Honda Motor Co Ltd | ヘミング加工方法及びヘミング加工装置 |
| WO2008148440A1 (de) | 2007-06-01 | 2008-12-11 | Thyssenkrupp Drauz Nothelfer Gmbh | Vorrichtung zum randseitigen verbinden von blechen |
| EP2060337A1 (de) * | 2007-11-15 | 2009-05-20 | ThyssenKrupp Drauz Nothelfer GmbH | Vorrichtung zum randseitigen Verbinden von Blechen |
| WO2012011231A1 (ja) * | 2010-07-22 | 2012-01-26 | 株式会社ヒロテック | ヘミング装置 |
| JP2013212522A (ja) * | 2012-04-02 | 2013-10-17 | Mazda Motor Corp | インダイレクトスポット溶接方法及びその溶接装置 |
| JP2020066022A (ja) * | 2018-10-24 | 2020-04-30 | 株式会社ヒロテック | ヘミング仕上げ用パンチ及びヘミング仕上げ加工方法 |
| CN111872678A (zh) * | 2020-07-28 | 2020-11-03 | 陕西能源职业技术学院 | 一种基于plc控制的散热器支架自动化加工设备 |
-
1994
- 1994-02-21 JP JP6044693A patent/JPH07227677A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100427287B1 (ko) * | 2001-06-25 | 2004-04-17 | 현대자동차주식회사 | 차체 용접 시스템 |
| KR100482561B1 (ko) * | 2002-06-26 | 2005-04-14 | 현대자동차주식회사 | 스폿 용접용 로봇 시스템의 용접건 장치 |
| US8272243B2 (en) | 2005-12-05 | 2012-09-25 | Honda Motor Co., Ltd. | Hemming working method and working apparatus |
| WO2007066670A1 (ja) * | 2005-12-05 | 2007-06-14 | Honda Motor Co., Ltd. | ヘミング加工方法及び加工装置 |
| US8914964B2 (en) | 2005-12-05 | 2014-12-23 | Honda Motor Co., Ltd. | Hemming working method and working apparatus |
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| US8299399B2 (en) | 2007-06-01 | 2012-10-30 | Thyssenkrupp System Engineering Gmbh | Device for connecting metal sheet at the edges |
| WO2008148440A1 (de) | 2007-06-01 | 2008-12-11 | Thyssenkrupp Drauz Nothelfer Gmbh | Vorrichtung zum randseitigen verbinden von blechen |
| EP2060337A1 (de) * | 2007-11-15 | 2009-05-20 | ThyssenKrupp Drauz Nothelfer GmbH | Vorrichtung zum randseitigen Verbinden von Blechen |
| JP2012024801A (ja) * | 2010-07-22 | 2012-02-09 | Hirotec Corp | ヘミング装置 |
| WO2012011231A1 (ja) * | 2010-07-22 | 2012-01-26 | 株式会社ヒロテック | ヘミング装置 |
| JP2013212522A (ja) * | 2012-04-02 | 2013-10-17 | Mazda Motor Corp | インダイレクトスポット溶接方法及びその溶接装置 |
| JP2020066022A (ja) * | 2018-10-24 | 2020-04-30 | 株式会社ヒロテック | ヘミング仕上げ用パンチ及びヘミング仕上げ加工方法 |
| CN111872678A (zh) * | 2020-07-28 | 2020-11-03 | 陕西能源职业技术学院 | 一种基于plc控制的散热器支架自动化加工设备 |
| CN111872678B (zh) * | 2020-07-28 | 2021-11-19 | 陕西能源职业技术学院 | 一种基于plc控制的散热器支架自动化加工设备 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |