JPH0722555Y2 - 継手構造 - Google Patents

継手構造

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JPH0722555Y2
JPH0722555Y2 JP1988026452U JP2645288U JPH0722555Y2 JP H0722555 Y2 JPH0722555 Y2 JP H0722555Y2 JP 1988026452 U JP1988026452 U JP 1988026452U JP 2645288 U JP2645288 U JP 2645288U JP H0722555 Y2 JPH0722555 Y2 JP H0722555Y2
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JP
Japan
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ring
elastic ring
diameter
joint member
groove
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JP1988026452U
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哲也 岡村
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株式会社ユニシアジェックス
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、例えばエアーサスペンションのサブタンクボ
ディ等にエアーホース等を接続するための継手構造に関
する。
従来の技術 この種従来の継手構造としては、例えば第5図に示すよ
うなものが知られている(実開昭62−124394号公報参
照)。
概略を説明すれば、この継手構造は、被取付体たるエア
ーサスペンションのサブタンクボディ1に上面から垂直
に穿設された段差状の取付孔2と、該取付孔2の孔縁付
近にボルト4によって固定されたプレート状の被ジョイ
ント部材3と、エアーホース5の端部に予め固定され、
かつ上記取付孔2内に係入する直管状のジョイント部材
6と、該ジョイント部材6の外周に有するリング受溝7
に装着されて拡径可能な横断面円形状の弾性リング8と
から主として構成されている。上記被ジョイント部材3
は、略中央に上記取付孔2と連続する受孔9が形成され
ており、この受孔9は、上端部が上方に向かって拡径状
に形成され、かつ上部に最小径が上記弾性リング8の外
径よりも大径なテーパ面9aが形成され、下端部には上記
弾性リング8の外周部8aが嵌合する断面直角状のリング
受部9bが形成されている。
そして、予め弾性リング8が装着されたジョイント部材
6を、被ジョイント部材3に取り付けるには、該ジョイ
ント部材6を被ジョイント部材3の受孔9とボディ1の
取付孔2に押し込めば、弾性リング8が受孔9のテーパ
面9aで縮径されてリング受溝7内に略完全に嵌まり込
み、リング受部9bの位置に達した時点で元の状態に拡径
し、該リング受部9bに外周部8aが嵌合して、被ジョイン
ト部材3に結合、つまりボディ1に対してエアーホース
5が接続されるようになっている。
考案が解決しようとする課題 然し乍ら、上記従来の継手構造にあっては、弾性リング
8が横断面円形状に形成されているため、該弾性リング
8の外周部8aは受孔9のリング受部9bに対して線接触状
態に当接する。依って、互いの接触面積が小さくなり、
摩擦力が極めて小さくなる。したがって、ジョイント部
材6と被ジョイント部材3の接続後、エアーホース5等
が何んらかの外力によって引っ張られると、ジョイント
部材6が抜け出し易くなるといった問題がある。
そこで、例えば特開昭63−23083号公報に記載されてい
る発明のように、筒状一体の継手の内周に形成されたリ
ング収容溝内に内外周面がテーパ状の抜け止めリングが
嵌装され、管体を継手の開口端から内部へ押し込むと、
該管体の先端部で抜け止めリングがテーパ状のリング収
容溝内で拡径しつつ管体の外周に有する係止用溝に係止
する。これによって、管体の継手からの不用意な抜け出
しが防止されるようになっている。
しかし、この従来例は、各構成部品の組み付け時におい
て、抜け止めリングを誤ってリング収容溝に対して逆様
に装着してしまった場合には、この状態で管体を継手内
に押し込むと、抜け止めリングがリング収容溝をテーパ
面に沿って下降しながら拡径する。したがって、管体
は、先端部に形成された面取り部が拡径した抜け止めリ
ングの内周縁を通過してそのまま挿入されてしまう。こ
の結果、管体が継手に対して不完全な状態で接続されて
しまい、使用中に不用意に抜け出してしまう惧れがあ
る。
課題を解決するための手段 本考案は、上記従来の継手構造に鑑みて案出されたもの
で、被取付体に形成された取付孔の孔縁に被ジョイント
部材を固定すると共に、該被ジョイント部材の内周に上
記取付孔と連続する受孔を形成し、かつ該受孔の一端側
周壁の内側に有するリング収納溝に、拡径可能な弾性リ
ングを装着する一方、取付体の一端部に固定され、かつ
上記取付孔及び受孔に係入するジョイント部材の外周
に、上記弾性リングの内周部が嵌合する嵌合溝を形成
し、上記弾性リングを介して上記ジョイント部材と被ジ
ョイント部材とを接続する継手構造であって、上記リン
グ収納溝の上端面を、中心側から外側に向かって下り傾
斜状のテーパ状に形成する一方、該上壁面に当接する上
記弾性リングの上部平坦面を上記上壁面の傾斜角度と略
同一のテーパ状に形成すると共に、上記弾性リングの外
周下端縁に、リング収納溝の内径より若干小さな外径を
有する突起部を設け、かつリング収納溝の下方位置に前
記突起部の拡径を許容する空間部を形成したことを特徴
としている。
作用 前記構成の本考案によれば、被ジョイント部材にジョイ
ント部材を接続した状態で、ジョイント部材に外方への
引っ張り力が作用すると、テーパ状の上壁面と平坦面が
上述のように圧接して、その分力が弾性リングの縮径方
向に作用する。したがって、弾性リングは嵌合溝内で縮
径方向に弾性変形してジョイント部材に強固に締結す
る。この結果、被ジョイント部材とジョイント部材との
強固な接続状態が得られる。
しかも、各構成部品の組み付け時において、弾性リング
をリング収納溝内に誤って逆様に装着した場合には、ジ
ョイント部材を押し込んでも突起部は空間部内には移動
せず常時リング収納溝内に位置しているため、突起部を
介して弾性リングの拡径が規制されて、それ以上の挿入
が阻止される。これによって、ジョイント部材の被ジョ
イント部材に対する不完全な接続が未然に防止される。
実施例 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は本考案に係る継手構造の第1実施例を示してお
り、図中11は被取付体たるエアサスペンションのサブタ
ンクボディ、12は該ボディ11の垂直方向から穿設され
て、圧縮空気の供給通路13に軸方向から連通する取付
孔、14は該取付孔12の孔縁付近にボルト15によって固定
されたプレート状の被ジョイント部材、16は該被ジョイ
ント部材14の略中央に貫通形成されて上記取付孔12と連
続する受孔、17は取付体たるエアホース18の端部に環状
突起18aを介して設けられた略直管状のジョイント部材
であって、このジョイント部材17は、上記受孔16に挿通
する先端部位19が比較的小径に形成されていると共に、
上記受孔17に嵌合する中央部位20の下端部にテーパ面21
が形成され、さらに中央部位20の外周には、後述する弾
性リングの内周部が嵌合する環状の嵌合溝22が形成され
ている。
一方、上記被ジョイント部材14は、受孔16の内径が上記
ジョイント部材17の中央部位20と密着嵌合するために該
中央部位20の外径と略同径に形成されており、この受孔
16は、上端部に上方に向かって拡径したテーパ面23が形
成され、さらに、下端部にはリング収納溝24が形成され
ている。このリング収納溝24は、上壁面25が軸心側から
外側に向かって下り傾斜状のテーパ状に形成されている
と共に、内部には、ポリアセタールからなる弾性リング
26が収納されている。また、リング収納溝24の下方位置
には、後述する大径ガイド孔27の下端面27aと被ジョイ
ント部材14の下端縁14aとの間にリング収納溝24の内径
より大径な空間部30が形成されている。
上記弾性リング26は、第2図にも示すように、縮径ある
いは拡径可能な所謂C型リング状に形成されていると共
に横断面略矩形状に形成されている。また、その外径は
上記リング収納溝24の内径D1よりも小さく設定されてい
るが、リング収納溝24上壁端縁25a内径よりも大きく形
成されていると共に、内径はジョイント部材17の嵌合溝
22の底面外径より僅かに大きく形成されている。更に、
弾性リング26は、内周上端面26aが上方に向かって拡開
したテーパ状に形成されている一方、上記リング収納溝
24の上壁面25と当接する上部が上記上壁面25のテーパ角
度と略等しいテーパ状の平坦面26bに形成されている。
また、弾性リング26の高さは、取付孔12の上端部に形成
された大径ガイド孔27の下端面27aとリング収納溝24の
上壁面25との間の高さ寸法よりも十分に小さく設定さ
れ、リング収納溝24内で僅かに上下動可能になってい
る。
そして、該弾性リング26の外周下端縁には、第1図〜第
3図に示すように4つの板状の突起部29が一体に設けら
れている。この突起部29は、弾性リング26の外周縁の90
°角度位置に径方向に沿って突設され、直径方向位置に
対向して形成されている一対の両外端面間の長さ、つま
り外径D2が上記リング収納溝24の内径D1より若干小さく
形成されて、リング収納溝24内周面に摺接可能になって
いる。したがって、弾性リング26は、各突起部29が、前
述した空間部30位置に移動した場合にのみ拡径が許容さ
れるようになっている。尚、図中28は取付孔12とエアホ
ース18との間をシールするシールリングである。
したがって、本実施例によれば、ジョイント部材17を被
ジョイント部材14の受孔16及びボディ11の取付孔12内に
押し込むと、ジョイント部材17のテーパ面21に弾性リン
グ26の内周上端面26aが圧接されて各突起部29が空間部3
0内で拡径が許容され、これによって弾性リング26がリ
ング収納溝24内で拡径され、さらに押し込むとジョイン
ト部材17の嵌合溝22に達した時点で縮径して嵌合する。
依って、ジョイント部材17が弾性リング26を介して被ジ
ョイント部材14に容易かつ確実に接続され、つまりエア
ホース18がボディ11に接続されるのである。
そして、該エアホース18やジョイント部材17が外力によ
り引っ張られた場合には、第3図に示すように弾性リン
グ26の平坦面26bが被ジョイント部材14のリング収納溝
上壁面25に面接触状態で接触するため、大きな摩擦力が
発生し、したがって、ジョイント部材17の被ジョイント
部材14からの容易な抜け出しが確実に防止される。
しかも、被ジョイント部材14のリング収納溝上壁面25と
弾性リング26の平坦面26bが互いにテーパ状になってい
るため、上方への引っ張り力が作用すると両者25,26bが
圧接して、その分力が弾性リング26の縮径方向に作用す
る。したがって、弾性リング26は、嵌合溝22内で縮径方
向に弾性変形してジョイント部材17に強固に締結する。
このため、上述のような被ジョイント部材14との面接触
作用と相俟って、ジョイント部材17と被ジョイント部材
14とのさらに強固な接続状態が得られる。
また、各構成部品の組み付け時において、弾性リング26
がリング収納溝24に正規の状態に装着されている場合に
は、前述のようにジョイント部材17が受孔16及び取付孔
12に押し込まれると弾性リング26が下方へ移動し、突起
部29がガイド孔27下端面27aに達した時点でテーパ面25
との圧接により突起部29が空間部30に吸収されて拡径が
許容される。
ところが、弾性リング26がリング収納溝24に誤って逆様
に装着されている場合には、ジョイント部材17が押し込
まれた際に、弾性リング26が下方へ移動してガイド孔27
下端面27aに達しても、突起部29は常時リング収納溝24
内に位置しているため、該突起部29の拡径がリング収納
溝24の内周面で規制され、弾性リング26の拡径が不可能
となる。したがって、ジョイント部材17のそれ以上の挿
入が阻止される。これによって、ジョイント部材17の被
ジョイント部材14に対する不完全な接続を未然に防止す
ることができる。
尚、前述のように逆様に装着された弾性リング26をリン
グ収納溝24から取り出すには、ボルト15を弛めて被ジョ
イント部材14を大径ガイド孔27の孔縁から取り外せば、
弾性リング26を簡単に取り出すことができる。したがっ
て、再び正規の状態に容易に替えることが可能になる。
図4は本考案の第2実施例を示している。即ち、弾性リ
ング26の外周下端縁に、前記と同様な4つの突起部29が
一体に設けられていると共に、該突起部29の下端部に比
較的肉厚な4つの延出部31が垂下状態に設けられている
一方、ガイド孔27下端面27aの各延出部31の内側位置に
垂直な突部32が形成されている。したがって、弾性リン
グ26が正規に装着された場合には、ジョイント部材17が
受孔16から押し込まれるとテーパ面21による圧力で弾性
リング26は下方へ移動して延出部31がガイド孔27下端面
27aに当接した時点で、上記突起部29及び延出部31が空
間部30内に吸収され、これによって弾性リング26の拡径
が許容され、上述と同様な作用によってジョイント部材
17が被ジョイント部材14に接続する。
一方、弾性リング26が誤って逆様に装着された場合に
は、ジョイント部材17を押し込まれた際、弾性リング26
の平坦面26bが突部32に突き当たって下方移動が規制さ
れるため、突起部29及び延出部31は空間部30内には移動
せず常時リング収納溝24内に位置した状態となる。した
がって、弾性リング26の拡径が不可能となり、ジョイン
ト部材17のそれ以上の挿入が不可能となる。これによっ
て、ジョイント部材17の不完全な接続が未然に防止され
る。
特に、延出部31が軸方向に十分に長い場合は、各構成部
品の組み付け時に、被ジョイント部材14を取付孔12の孔
縁に取り付けようとしても延出部31の軸方向の長さが長
いために、該被ジョイント部材14が浮き上がってしま
い、取り付けることができない。つまり、この時点で弾
性リング26を誤って逆様に装着したことを認識できるた
め、無用な取付作業を回避することができる。
尚、本考案は、前記実施例の構成に限定されるものでは
なく、例えば突起部29を円環状に形成することも可能で
ある。また、本考案は、上記各実施例の如くエアサスペ
ンションにのみ適用限定されるものではない。
考案の効果 以上の説明で明らかなように、本考案に係る継手構造に
よれば、とりわけリング収納溝の上壁面と弾性リングの
平坦面が互いに同一傾斜角度のテーパ状に形成されてい
るため、ジョイント部材の外方への引っ張り力に伴い弾
性リングが嵌合溝内で縮径方向に弾性変形してジョイン
ト部材に強固に締結する。したがって、ジョイント部材
と被ジョイント部材との強固な接続状態が得られ、この
結果、ジョイント部材の容易な抜け出しが確実に防止さ
れる。
しかも、弾性リングが誤ってリング収納溝内に逆様に装
着された場合には、突起部が空間部に移動することなく
常にリング収納溝内に位置して、弾性リングの拡径を不
可能にするため、ジョイント部材の不完全な接続を未然
に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る継手構造の第1実施例を示す断面
図、第2図はこの実施例に供される弾性リングを示す平
面図、第3図はこの実施例の接続状態を示す断面図、第
4図はこの考案の第2実施例を示す断面図、第5図は従
来の継手構造を示す断面図である。 11…サブタンクボディ(被取付体)、12…取付孔、14…
被ジョイント部材、16…受孔、17…ジョイント部材、18
…エアホース(取付体)、22…嵌合溝、24…リング収納
溝、25…上壁面、26…弾性リング、26b…平坦面、29…
突起部、30…空間部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】被取付体に形成された取付孔の孔縁に被ジ
    ョイント部材を固定すると共に、該被ジョイント部材の
    内周に上記取付孔と連続する受孔を形成し、かつ該受孔
    の一端側周壁の内側に有するリング収納溝に、拡径可能
    な弾性リングを装着する一方、取付体の一端部に固定さ
    れ、かつ上記取付孔及び受孔に係入するジョイント部材
    の外周に、上記弾性リングの内周部が嵌合する嵌合溝を
    形成し、上記弾性リングを介して上記ジョイント部材と
    被ジョイント部材とを接続する継手構造であって、 上記リング収納溝の上端面を、中心側から外側に向かっ
    て下り傾斜状のテーパ状に形成する一方、該上壁面に当
    接する上記弾性リングの上部平坦面を上記上壁面の傾斜
    角度と略同一のテーパ状に形成すると共に、上記弾性リ
    ングの外周下端縁に、リング収納溝の内径より若干小さ
    な外径を有する突起部を設け、かつリング収納溝の下方
    位置に前記突起部の拡径を許容する空間部を形成したこ
    とを特徴とする継手構造。
JP1988026452U 1988-02-29 1988-02-29 継手構造 Expired - Lifetime JPH0722555Y2 (ja)

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JPH01132897U JPH01132897U (ja) 1989-09-08
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH1182846A (ja) * 1997-09-03 1999-03-26 Showa Alum Corp パイプ接続装置

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