JPH07224835A - 摺動構造におけるローラ式摺動面予圧装置 - Google Patents
摺動構造におけるローラ式摺動面予圧装置Info
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- JPH07224835A JPH07224835A JP30370393A JP30370393A JPH07224835A JP H07224835 A JPH07224835 A JP H07224835A JP 30370393 A JP30370393 A JP 30370393A JP 30370393 A JP30370393 A JP 30370393A JP H07224835 A JPH07224835 A JP H07224835A
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- movable
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/007—Hybrid linear bearings, i.e. including more than one bearing type, e.g. sliding contact bearings as well as rolling contact bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/12—Arrangements for adjusting play
- F16C29/123—Arrangements for adjusting play using elastic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/12—Arrangements for adjusting play
- F16C29/126—Arrangements for adjusting play using tapered surfaces or wedges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 固定部材１１に基準摺動面１２ａとローラ転
動面１２ｂを形成し、このローラ転動面１２ｂ上を転動
するローラ１７を、可動部材１３にローラ転動面１２ｂ
に対して垂直方向に移動自在に配置し、ローラ１７の背
面側にローラ１７をローラ転動面１２ｂに向けて押圧す
る皿バネ２４を設けた。 【効果】 可動部材１１は皿バネ２４の付勢力により基
準摺動面１２ａに常に摺接しながら摺動運動することが
でき、ローラ１７がローラ転動面１２ｂ上において転動
することにより、可動部材１３の円滑な移動を保障でき
る。
動面１２ｂを形成し、このローラ転動面１２ｂ上を転動
するローラ１７を、可動部材１３にローラ転動面１２ｂ
に対して垂直方向に移動自在に配置し、ローラ１７の背
面側にローラ１７をローラ転動面１２ｂに向けて押圧す
る皿バネ２４を設けた。 【効果】 可動部材１１は皿バネ２４の付勢力により基
準摺動面１２ａに常に摺接しながら摺動運動することが
でき、ローラ１７がローラ転動面１２ｂ上において転動
することにより、可動部材１３の円滑な移動を保障でき
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、工作機械の摺動部やガ
イド部に適用する摺動構造におけるローラ式摺動面予圧
装置に関する。
イド部に適用する摺動構造におけるローラ式摺動面予圧
装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、図２に示すように、工作機械の摺
動部においては、一側面が基準摺動面１をなす固定部材
２に、一側面の可動摺動面３が基準摺動面１に沿って移
動する可動部材４を嵌合配置し、固定部材２の他側面５
に対向するジブ６を調整ボルト７で支持して可動部材４
に設け、調整ボルト７でジブ６を移動させることにより
固定部材２の他側面５とジブ６の間の間隙を調整してい
る。この間隙は、固定部材２の基準摺動面１上において
可動部材４がスムーズに摺動運動するために不可欠であ
る。
動部においては、一側面が基準摺動面１をなす固定部材
２に、一側面の可動摺動面３が基準摺動面１に沿って移
動する可動部材４を嵌合配置し、固定部材２の他側面５
に対向するジブ６を調整ボルト７で支持して可動部材４
に設け、調整ボルト７でジブ６を移動させることにより
固定部材２の他側面５とジブ６の間の間隙を調整してい
る。この間隙は、固定部材２の基準摺動面１上において
可動部材４がスムーズに摺動運動するために不可欠であ
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した構成
において、前記間隙は円滑な摺動運動を保障する一方
で、基準摺動面１と可動摺動面３とが離間しうる余地と
なる。基準摺動面１と可動摺動面３との離間は加工対象
物において加工誤差となって現れる。このため、高精度
の加工作業が要求される工作機械においては、固定部材
２の基準摺動面１と可動部材４の可動摺動面３とを常に
摺接する状態に維持することが必要である。
において、前記間隙は円滑な摺動運動を保障する一方
で、基準摺動面１と可動摺動面３とが離間しうる余地と
なる。基準摺動面１と可動摺動面３との離間は加工対象
物において加工誤差となって現れる。このため、高精度
の加工作業が要求される工作機械においては、固定部材
２の基準摺動面１と可動部材４の可動摺動面３とを常に
摺接する状態に維持することが必要である。
【０００４】本発明は上記課題を解決するもので、固定
部材２と可動部材４の間に摺動運動に必要な微小間隙を
確保する一方で、固定部材の基準摺動面と可動部材の可
動摺動面とを一定の付勢力で相互に押圧して双方の摺動
面が常に摺接する状態に維持する摺動構造におけるロー
ラ式摺動面予圧装置を提供することを目的とする。
部材２と可動部材４の間に摺動運動に必要な微小間隙を
確保する一方で、固定部材の基準摺動面と可動部材の可
動摺動面とを一定の付勢力で相互に押圧して双方の摺動
面が常に摺接する状態に維持する摺動構造におけるロー
ラ式摺動面予圧装置を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の摺動構造におけるローラ式摺動面予圧装置
は、可動部材が可動摺動面において固定部材の基準摺動
面に摺接しながら摺接運動する摺動構造において、固定
部材に前記基準摺動面と平行なローラ転動面を形成し、
このローラ転動面上を転動するローラを、可動部材にロ
ーラ転動面に対して垂直方向に移動自在に配置し、ロー
ラの背面側にローラをローラ転動面に向けて押圧する付
勢手段を設けた構成としたものである。
に、本発明の摺動構造におけるローラ式摺動面予圧装置
は、可動部材が可動摺動面において固定部材の基準摺動
面に摺接しながら摺接運動する摺動構造において、固定
部材に前記基準摺動面と平行なローラ転動面を形成し、
このローラ転動面上を転動するローラを、可動部材にロ
ーラ転動面に対して垂直方向に移動自在に配置し、ロー
ラの背面側にローラをローラ転動面に向けて押圧する付
勢手段を設けた構成としたものである。
【０００６】
【作用】上記した構成により、付勢手段によってローラ
をローラ転動面に押圧する力は、可動部材の可動摺動面
を固定部材の基準摺動面に押圧する力として作用する。
このため、可動部材は可動摺動面において固定部材の基
準摺動面に常に摺接しながら摺動運動し、ローラがロー
ラ転動面上において転動することにより可動部材は円滑
に移動する。
をローラ転動面に押圧する力は、可動部材の可動摺動面
を固定部材の基準摺動面に押圧する力として作用する。
このため、可動部材は可動摺動面において固定部材の基
準摺動面に常に摺接しながら摺動運動し、ローラがロー
ラ転動面上において転動することにより可動部材は円滑
に移動する。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図１において、固定部材１１は工作機械におけ
るベッドやコラム等であり、適当な間隙を隔てた平行な
二つの部分、つまり基準摺動部１１ａとローラ転動部１
１ｂからなる。固定部材１１の一方の基準摺動面部１１
ａの側面には基準摺動面１２ａを形成し、他方のローラ
転動部１１ｂの側面には基準摺動面１２ａに平行なロー
ラ転動面１２ｂを形成している。
明する。図１において、固定部材１１は工作機械におけ
るベッドやコラム等であり、適当な間隙を隔てた平行な
二つの部分、つまり基準摺動部１１ａとローラ転動部１
１ｂからなる。固定部材１１の一方の基準摺動面部１１
ａの側面には基準摺動面１２ａを形成し、他方のローラ
転動部１１ｂの側面には基準摺動面１２ａに平行なロー
ラ転動面１２ｂを形成している。
【０００８】可動部材１３は固定部材１１の基準摺動部
１１ａおよびローラ転動部１１ｂを挟むようにして対向
する可動摺動部１３ａおよびローラ設置部１３ｂと、基
準摺動部１１ａとローラ転動部１１ｂの間に位置する中
間部１３ｃとを有している。可動摺動部１３ａには基準
摺動面１２ａに摺接する可動摺動面１４を形成してお
り、ローラ設置部１３ｂにはローラ転動面１２ｂに沿っ
た前後位置に一対の貫通部１５を設けている。
１１ａおよびローラ転動部１１ｂを挟むようにして対向
する可動摺動部１３ａおよびローラ設置部１３ｂと、基
準摺動部１１ａとローラ転動部１１ｂの間に位置する中
間部１３ｃとを有している。可動摺動部１３ａには基準
摺動面１２ａに摺接する可動摺動面１４を形成してお
り、ローラ設置部１３ｂにはローラ転動面１２ｂに沿っ
た前後位置に一対の貫通部１５を設けている。
【０００９】貫通部１５にはローラ転動面１２ｂに対し
て垂直方向に移動自在なローラ装置１６を配置してお
り、ローラ装置１６はローラ転動面１２ｂ上において転
動するローラ１７とローラ１７を回転軸１８を介して支
持するローラ支持部１９とからなる。ローラ設置部１３
ｂにはローラ支持部１９を覆って皿バネケース２０を配
置しており、皿バネケース２０はジャッキボルト２１お
よび調整ボルト２２を介してローラ設置部１３ｂに取り
付けたものである。ジャッキボルト２１はローラ設置部
１３ｂに植設したもので、皿バネケース２０の穴部２０
ａに挿通しており、ジャッキボルト２１に螺合する止め
ナット２３で皿バネケース２０を受け止めている。調整
ボルト２２は皿バネケース２０の穴部２０ａを挿通して
ローラ設置部１３ｂに螺合し、頭部２２ａで皿バネケー
ス２０を受け止めている。皿バネケース２０の内部には
複数の皿バネ２４を配置しており、皿バネ２４はローラ
支持部１９を介してローラ１７をローラ転動面１２ｂに
押圧する付勢手段をなすものである。
て垂直方向に移動自在なローラ装置１６を配置してお
り、ローラ装置１６はローラ転動面１２ｂ上において転
動するローラ１７とローラ１７を回転軸１８を介して支
持するローラ支持部１９とからなる。ローラ設置部１３
ｂにはローラ支持部１９を覆って皿バネケース２０を配
置しており、皿バネケース２０はジャッキボルト２１お
よび調整ボルト２２を介してローラ設置部１３ｂに取り
付けたものである。ジャッキボルト２１はローラ設置部
１３ｂに植設したもので、皿バネケース２０の穴部２０
ａに挿通しており、ジャッキボルト２１に螺合する止め
ナット２３で皿バネケース２０を受け止めている。調整
ボルト２２は皿バネケース２０の穴部２０ａを挿通して
ローラ設置部１３ｂに螺合し、頭部２２ａで皿バネケー
ス２０を受け止めている。皿バネケース２０の内部には
複数の皿バネ２４を配置しており、皿バネ２４はローラ
支持部１９を介してローラ１７をローラ転動面１２ｂに
押圧する付勢手段をなすものである。
【００１０】可動部材１３の中間部１３ｃには固定部材
１１の基準摺動部１１ａに対向するジブ２５を配置して
おり、ジブ２５は基準摺動部１１ａとの間に摺動に必要
な間隙αを隔てている。
１１の基準摺動部１１ａに対向するジブ２５を配置して
おり、ジブ２５は基準摺動部１１ａとの間に摺動に必要
な間隙αを隔てている。
【００１１】以下、上記した構成における作用を説明す
る。止めナット２３および調整ボルト２２を適宜に操作
して皿バネ２４の押圧力を調整し、皿バネ２４によりロ
ーラ装置１６のローラ支持部１９を介してローラ１８を
ローラ転動面１２ｂに押圧する。
る。止めナット２３および調整ボルト２２を適宜に操作
して皿バネ２４の押圧力を調整し、皿バネ２４によりロ
ーラ装置１６のローラ支持部１９を介してローラ１８を
ローラ転動面１２ｂに押圧する。
【００１２】可動部材１３は可動摺動面１４を固定部材
１１の基準摺動面１２ａに摺接させた状態で、ローラ１
８をローラ転動面１２ｂ上で転動させながら摺動運動す
る。このとき、ローラ装置１６を押圧する皿バネ２４の
力Ａはその反力Ｂとして、可動部材１３の可動摺動部１
３ａに形成した可動摺動面１４を固定部材１１の基準摺
動部１１ａの基準摺動面に押圧するので、摺動に際して
可動部材１３の可動摺動面１４を固定部材１１の基準摺
動面１２ａから離間させることなく常に摺接する状態に
維持することができ、高精度な摺動運動を保障できる。
また、ローラ１７が固定部材１１のローラ転動面１２ｂ
上において転動することにより、可動部材１３の円滑な
移動を保障する。
１１の基準摺動面１２ａに摺接させた状態で、ローラ１
８をローラ転動面１２ｂ上で転動させながら摺動運動す
る。このとき、ローラ装置１６を押圧する皿バネ２４の
力Ａはその反力Ｂとして、可動部材１３の可動摺動部１
３ａに形成した可動摺動面１４を固定部材１１の基準摺
動部１１ａの基準摺動面に押圧するので、摺動に際して
可動部材１３の可動摺動面１４を固定部材１１の基準摺
動面１２ａから離間させることなく常に摺接する状態に
維持することができ、高精度な摺動運動を保障できる。
また、ローラ１７が固定部材１１のローラ転動面１２ｂ
上において転動することにより、可動部材１３の円滑な
移動を保障する。
【００１３】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、付勢
手段によってローラをローラ転動面に押圧することによ
り、可動部材は基準摺動面に常に摺接しながら摺動運動
することができ、ローラがローラ転動面上において転動
することにより可動部材の円滑な移動を保障できる。
手段によってローラをローラ転動面に押圧することによ
り、可動部材は基準摺動面に常に摺接しながら摺動運動
することができ、ローラがローラ転動面上において転動
することにより可動部材の円滑な移動を保障できる。
【図１】本発明の一実施例におけるローラ式摺動面予圧
装置を示す断面図である。
装置を示す断面図である。
【図２】従来の摺動構造を示す断面図である。
１１ 固定部材 １２ａ 基準摺動面 １２ｂ ローラ転動面 １３ 可動部材 １７ ローラ ２４ 皿バネ
Claims (1)
- 【請求項１】 可動部材が可動摺動面において固定部材
の基準摺動面に摺接しながら摺接運動する摺動構造にお
いて、固定部材に前記基準摺動面と平行なローラ転動面
を形成し、このローラ転動面上を転動するローラを、可
動部材にローラ転動面に対して垂直方向に移動自在に配
置し、ローラの背面側にローラをローラ転動面に向けて
押圧する付勢手段を設けたことを特徴とする摺動構造に
おけるローラ式摺動面予圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5303703A JP2982849B2 (ja) | 1993-12-03 | 1993-12-03 | 摺動構造におけるローラ式摺動面予圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5303703A JP2982849B2 (ja) | 1993-12-03 | 1993-12-03 | 摺動構造におけるローラ式摺動面予圧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07224835A true JPH07224835A (ja) | 1995-08-22 |
| JP2982849B2 JP2982849B2 (ja) | 1999-11-29 |
Family
ID=17924236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5303703A Expired - Lifetime JP2982849B2 (ja) | 1993-12-03 | 1993-12-03 | 摺動構造におけるローラ式摺動面予圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2982849B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006075548A1 (ja) * | 2005-01-13 | 2006-07-20 | Nitto Kohki Co., Ltd. | スライド式ガイド機構 |
| EP3006752A1 (de) * | 2014-10-10 | 2016-04-13 | Eccon GmbH | Gleitwagen mit einem elastischen element |
| WO2019241240A1 (en) * | 2018-06-12 | 2019-12-19 | Haydon Kerk Motion Solutions, Inc. | Long span lead screw assembly with anti-backlash nut and wear compensated load bearing element |
-
1993
- 1993-12-03 JP JP5303703A patent/JP2982849B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006075548A1 (ja) * | 2005-01-13 | 2006-07-20 | Nitto Kohki Co., Ltd. | スライド式ガイド機構 |
| US7494281B2 (en) | 2005-01-13 | 2009-02-24 | Nitto Kohki Co., Ltd. | Slide type guide mechanism |
| EP3006752A1 (de) * | 2014-10-10 | 2016-04-13 | Eccon GmbH | Gleitwagen mit einem elastischen element |
| WO2019241240A1 (en) * | 2018-06-12 | 2019-12-19 | Haydon Kerk Motion Solutions, Inc. | Long span lead screw assembly with anti-backlash nut and wear compensated load bearing element |
| US11105366B2 (en) | 2018-06-12 | 2021-08-31 | Haydon Kerk Motion Solutions, Inc. | Long span lead screw assembly with anti-backlash nut and wear compensated load bearing element |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2982849B2 (ja) | 1999-11-29 |
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