JPH07224696A - エンジンの電気負荷量検出方法及び装置 - Google Patents
エンジンの電気負荷量検出方法及び装置Info
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- JPH07224696A JPH07224696A JP6017099A JP1709994A JPH07224696A JP H07224696 A JPH07224696 A JP H07224696A JP 6017099 A JP6017099 A JP 6017099A JP 1709994 A JP1709994 A JP 1709994A JP H07224696 A JPH07224696 A JP H07224696A
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- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
投入される度に変動する電気負荷の大きさも高い精度で
検出する事を可能としエンジンの回転数制御をより高い
精度で行う。 【構成】負荷応答制御付きオルタネータによる電気負荷
変動時の電源電圧の変動を計測し、電源電圧変動量及び
変動時間から電気負荷量を推定し、電源電圧の変動回数
をカウントする。
Description
ンによって駆動されるオルタネータが負担する電気負荷
の変動及び変動量を電源電圧の挙動により検出する電気
負荷検出方法及び装置に関する。
ルタネータの負荷状態の検出方法としては、電気負荷別
のON,OFF状態検出用の配線により、電気負荷を検
出する方法が「NISSANブルーバード配線図集」
(A107020)等で知られている。
気負荷に対して検出用の配線や入力回路が必要である事
からコスト高となる問題点があった。また、投入される
度に変動する様な不均一な電気負荷については、電気負
荷の検出精度が悪いという問題点があった。
動に対する発電量の追従を徐々に行うオルタネータを持
つ電源システムは、電気負荷変動時に電源電圧が変動す
る。この電気負荷変動時の電源電圧の変動を計測し、電
源電圧変動量、好ましくは、これに加え変動時間から電
気負荷量の変動の検出及び/または、電気負荷量の変動
量を算出することにより達成される。
路を使わずに、電気負荷量の変動を検出、及び/また
は、電気負荷量の変動量を算出することができる。
る。図2はガソリンエンジンシステムの一例を示すもの
で、負荷変動の要因として、エアコン55,電気負荷1
68,パワーステアリング165を備えた例である。
61の出口部に設けられた空気流量計1に導かれる。こ
の空気流量計1には例えば熱線式空気流量センサが使用
される。この空気は、接続されたダクト160,空気流
量を制御する絞り弁を有するスロットルボディ159及
びスロットルボディをバイパスする様に設けられたアイ
ドル状態での空気流量を制御するISCバルブ54を通
り、コレクタ158に入る。ここで、空気はエンジンと
直結する各吸気管164に分配され、シリンダ内に吸入
される。
2で吸引,加圧され燃料ダンパ153,燃料フィルタ152
を通り、プレッシャレギュレータ154により一定圧力
に調圧され、吸気管164に設けられたインジェクタ5
1から前記吸気管内に噴射される。
る信号が出力される。また、ディストリビュータ157
に内蔵されたクランク角センサ2からは、所定のクラン
ク角毎にパルスが出力されこれらの出力は、コントロー
ルユニット151に入力され、クランク角及びエンジン
回転数が演算され、更に吸入空気量とエンジン回転数か
ら充填効率に相当する基本燃料噴射パルス幅TPを求め
る。
を検出するスロットルセンサ4がとれつけられており、
このセンサ信号はコントロールユニット151に入力さ
れ、絞り弁の全閉位置の検出や加速の検出等を行う。
するための水温センサ6が取り付けられており、このセ
ンサ信号は、コントロールユニット151に入力され、
エンジン162の暖機状態を検出し、燃料噴射量の増量
や点火時期の補正及びラジエータファン56のON/O
FFやアイドル時の目標回転数の設定を行う。
着されており排気ガスの酸素濃度に応じた信号を出力す
るものである。この信号はコントロールユニット151
に入力され、目標A/Fになるように、燃料噴射パルス
幅を調整する。
すように、CPU101,ROM102,RAM103,バックアップRAM1
04,割り込みコントローラ105,タイマー106,入
力処理回路107,出力処理回路108で構成され、そ
れらは、バス109により結ばれている。前記CPU101
は、入力処理回路で処理された様々な情報をもとに、リ
ードオンリーメモリーROM102に記憶されているプログラ
ムに基づき、ランダムアクセスメモリーRAM103及びイグ
ニッションキー9OFF時も記憶内容を保持可能なバッ
クアップRAM104を用いて処理を行う。この際、タイマー
106や入力処理回路107からの情報をもとに割り込
みコントローラ105より発せられる割り込み命令によ
り割り込み処理も適時行う。
ーステアリング165等の電気負荷が消費する電力を電
源となるバッテリー8に接続されたオルタネータ167
で発電する。このオルタネータ167は電気負荷変動に
対する発電量の追従制御を徐々に行う負荷応答制御を行
っている。この場合において負荷応答制御により負荷が
増加変動時に徐々に発電量を追従させ、減少するときに
は、直ちに発電量を追従させる構成となっており、この
オルタネータを持つ電源装置はエンジンに加わる負荷の
変動を緩やかにし回転変動を防止する特徴がある。ま
た、図1に示す様に電気負荷変動時に電源電圧変動が生
じる。電気負荷OFF時に負荷応答制御を行わないオル
タネータを持つシステムの場合は、電気負荷OFF時の
電源電圧変動が小さなものとなる。電源電圧は、コント
ロールユニット151の図3に示すバッテリー8と入力
処理回路107によりも測定する。
の算出の為、パワーステアリング165の負荷検出の為
のパワステスイッチ13を用いたエンジンの外部負荷検
出や、エアコン55やラジエーターファン56のON/
OFF制御もコントロールユニット151で行ってい
る。
について説明する。図4に本発明をマイクロコンピュー
タのプログラムで実現する為のフローチャートの一例を
示す。10ms毎に起動されるプログラムでステップ2
01からステップ206まで順に演算される。ここで
は、ステップ201でエンジン回転数Nの演算,ステッ
プ202で吸入空気量Qaの演算,ステップ203で基
本パルス幅Tpの演算を行う。次にステップ204でT
iを演算する。更にステップ205では、NとTpによ
り進角マップ検索を行い、基本進角ADVMの演算を行
う。ステップ206では水温で図7に示す目標回転テー
ブルを検索した結果求まる目標回転数と実際の回転数と
の差ΔN1を求め図8のテーブルを参照する事により求
まるフィードバック分、及び、オルタネータ負荷やエア
コン負荷の変動等に応じて求まる電気負荷の変動量に対
応する補正量ISCELからエンジン制御のためのパラ
メータの例とするアイドル時の吸入空気量を定めるパラ
メータであるISCデューティISCDTYを補正,演算す
る。尚、エンジン制御のパラメータとしては、この他に
点火時期,燃料噴射量,吸入空気量、等を定めるパラメ
ータでも良い。
つである電気負荷の変動の検出及び電気負荷の変動量を
算出するプログラムの一例を図5に示す。このプログラ
ムは10ms毎に処理される。まず、ステップ301で
電気負荷ON判定電圧よりも電源電圧が低い時は、電気
負荷ONされたと判断,検出しステップ302で電気負
荷補正量ISCELに増加量DISCEL1 を加算する。ま
た、ステップ301で電源電圧が電気負荷ON判定電圧
以上の時はステップ303に進む。ステップ303で
は、電気負荷OFF判定電圧よりも電源電圧が高い場合
ステップ,電圧負荷がOFFされたと判断し、304で
電気負荷補正量ISCELから減少量DISCEL2を
減算する。また、ステップ303で電源電圧が電気負荷
ON判定電圧以下の時は処理を終了する。ここで、電気
負荷OFF時に負荷応答制御を行わないオルタネータを
持つシステムでは、DISCEL2 を大きく設定する事により
対応が可能である。
精度を向上する場合のプログラムの一例を図6に示す。
まず、ステップ401でDISCEL1及びDISCEL2を求める。
次にステップ402で電気負荷ON判定電圧よりも電源
電圧が低い場合、電気負荷がONされたと判断し、ステ
ップ403で電気負荷状態フラグELONが1の場合ス
テップ404に進む。また、ステップ403で電気負荷
状態フラグELONが0の場合ステップ407で電気負
荷カウンタELCNTに1を加算し、ステップ408で
電気負荷状態フラグELONを1、ELOFFを0とし
ステップ404へ進む。ステップ404は、電気負荷カ
ウンタELCNTが電気負荷の最大個数付近に設定され
るELCNTMX 以上の時、ステップ405で電気負荷量IS
CELを電気負荷量最大値ISCELMX とし処理を終了す
る。また、ステップ404で電気負荷カウンタELCN
Tが電気負荷の最大個数付近に設定されるELCNTMX より
小さい時、ステップ406で電気負荷量ISCELに増
加量DISCEL1 を加算し、処理を終了する。次に、ステッ
プ402,409で電源電圧が電気負荷ON判定電圧以
上で電気負荷OFF判定電圧よりも高いとき、電気負荷
がOFFされたと判断し、ステップ410で電気負荷状
態フラグELONが1の場合ステップ411に進む。ス
テップ410で電気負荷状態フラグELOFFが0の場
合ステップ414で電気負荷カウンタELCNTから1を
減算し、ステップ415で電気負荷状態フラグELON
を0、ELOFFを1としステップ411へ進む。ステ
ップ411は、電気負荷カウンタELCNTが0の時、ス
テップ412で電気負荷量ISCELを0とし処理を終了す
る。また、ステップ411で電気負荷カウンタELCN
Tが0でない時、ステップ413で電気負荷量ISCE
Lから減少量DISCEL2 を減算し、処理を終了する。次に
ステップ402,409で電源電圧が電気負荷ON判定
電圧以上で電気負荷OFF判定電圧以下のとき、電気負
荷変動無しと判断し、ステップ416で電気負荷状態フ
ラグELON及びELOFFを共に0とし処理を終了す
る。
力回路の廃止が可能となりエンジン制御システムのコス
トダウンが図れる。また、負荷投入の度に変動する電気
負荷の検出が可能となる為、電気負荷量の精度が向上
し、負荷補正を適量行う事が可能となるため、エンジン
の振動やハンチング等を防止しつつ、負荷変動によるエ
ンジンの回転変動に対する補正を、遅れる事なく、且
つ、適量に行うことが可能となり、負荷変動による回転
変動を抑制する効果がある。また、負荷変動回数をカウ
ントする事を組み合わせて行う事により電気負荷量の初
期設定が可能となる為、より高い効果を得る事ができ
る。
ずに、電気負荷量の変動を検出、及び/または電気負荷
量の変動量を算出することができる。
る。
のブロック図である。
図である。
図である。
ションキー、11…エアコン負荷センサ、13…パワー
ステアリング負荷センサ、51…インジェクタ、54…
ISCバルブ、55…エアコンクラッチ、157…ディ
ストリビュータ、162…エンジン、165…パワース
テアリングポンプ、167…オルタネータ、170…ク
ランクプーリー。
Claims (11)
- 【請求項1】電気負荷量の変動に対する発電量の追従を
徐々に行うオルタネータと電源電圧を検出する電源電圧
検出手段とを有するエンジン制御システムにおいて、電
源電圧の変化量を検出し、該電源電圧の変化量に基づい
て電気負荷量の変動を検出する、及び/又は、電気負荷
量の変動量を算出することを特徴とするエンジンの電気
負荷量検出方法。 - 【請求項2】請求項1において、前記オルタネータは、
電気負荷量の増加に対する発電量の追従を徐々に行い、
電気負荷量の減少に対しては、直ちに発電量の追従を行
うオルタネータであることを特徴とするエンジンの電気
負荷量検出方法。 - 【請求項3】請求項1、又は請求項2において、更に電
源電圧の変化時間を検出し、該電源電圧の変化時間及び
前記電源電圧の変化量に基づいて電気負荷量の変動を検
出する、及び/又は、電気負荷量の変動量を算出するこ
とを特徴とするエンジンの電気負荷量検出方法。 - 【請求項4】請求項1,請求項2、又は請求項3におい
て、電源電圧が所定の電圧範囲以外のときに、前記電源
電圧の変化量に基づいて電気負荷量の変動を検出する、
及び/又は、電気負荷量の変動量を算出することを特徴
とするエンジンの電気負荷量検出方法。 - 【請求項5】請求項1から請求項4の何れかにおいて、
前記検出された電気負荷量の変動、及び/又は、前記算
出された電気負荷量の変動量に基づいてエンジン制御パ
ラメータを補正することを特徴とするエンジンの電気負
荷量検出方法。 - 【請求項6】請求項5において、前記エンジン制御パラ
メータは、アイドル時の吸入空気量を定めるパラメータ
であることを特徴とするエンジンの電気負荷量検出方
法。 - 【請求項7】電気負荷量の変動に対する発電量の追従を
徐々に行うオルタネータと電源電圧を検出する電源電圧
検出手段とを有するエンジン制御システムにおいて、電
源電圧の変化量を検出する手段と、該電源電圧の変化量
に基づいて電気負荷量の変動を検出する、及び/又は、
電気負荷量の変動量を算出する手段とを有することを特
徴とするエンジンの電気負荷量検出装置。 - 【請求項8】請求項7において、前記オルタネータは、
電気負荷量の増加に対する発電量の追従を徐々に行い、
電気負荷量の減少に対しては、直ちに変動にあうオルタ
ネータであることを特徴とするエンジンの電気負荷量検
出装置。 - 【請求項9】請求項7、又は請求項8において、更に電
源電圧の変化時間を検出し、該電源電圧の変化時間及び
前記電源電圧の変化量に基づいて電気負荷量の変動を検
出する、及び/又は、電気負荷量の変動量を算出するこ
とを特徴とするエンジンの電気負荷量検出装置。 - 【請求項10】請求項7から請求項9の何れかにおい
て、カウンタを有し、該カウンタ値を電源電圧が所定の
電圧範囲から負の方向にずれたときには加算し、正の方
向にずれたときには減算し、カウンタ値が所定値以下の
とき電気負荷の変動量を所定値に書き換えることを特徴
とする電気負荷検出装置。 - 【請求項11】請求項7から請求項10の何れかにおい
て、カウンタを有し、該カウンタ値を電源電圧が所定の
電圧範囲から負の方向にずれたときには加算し、正の方
向にずれたときには減算し、カウンタ値が所定値以上の
とき電気負荷の変動量を第2の所定値に書き換えること
を特徴とする電気負荷検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01709994A JP3619535B2 (ja) | 1994-02-14 | 1994-02-14 | エンジンの電気負荷量検出方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP01709994A JP3619535B2 (ja) | 1994-02-14 | 1994-02-14 | エンジンの電気負荷量検出方法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH07224696A true JPH07224696A (ja) | 1995-08-22 |
JP3619535B2 JP3619535B2 (ja) | 2005-02-09 |
Family
ID=11934571
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01709994A Expired - Fee Related JP3619535B2 (ja) | 1994-02-14 | 1994-02-14 | エンジンの電気負荷量検出方法及び装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3619535B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018109870A1 (ja) * | 2016-12-14 | 2018-06-21 | マーレエレクトリックドライブズジャパン株式会社 | エンジン駆動システム |
-
1994
- 1994-02-14 JP JP01709994A patent/JP3619535B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018109870A1 (ja) * | 2016-12-14 | 2018-06-21 | マーレエレクトリックドライブズジャパン株式会社 | エンジン駆動システム |
JPWO2018109870A1 (ja) * | 2016-12-14 | 2019-10-24 | マーレエレクトリックドライブズジャパン株式会社 | エンジン駆動システム |
US10895210B1 (en) | 2016-12-14 | 2021-01-19 | Mahle Electric Drives Japan Corporation | Engine drive system |
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