JPH07224524A - 床下収納庫用の蓋 - Google Patents

床下収納庫用の蓋

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Publication number
JPH07224524A
JPH07224524A JP3786794A JP3786794A JPH07224524A JP H07224524 A JPH07224524 A JP H07224524A JP 3786794 A JP3786794 A JP 3786794A JP 3786794 A JP3786794 A JP 3786794A JP H07224524 A JPH07224524 A JP H07224524A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
heating wire
cover body
switch
feet
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3786794A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Yokoyama
勝美 横山
Kazuyoshi Kawanishi
千可 川西
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National House Industrial Co Ltd
Original Assignee
National House Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by National House Industrial Co Ltd filed Critical National House Industrial Co Ltd
Priority to JP3786794A priority Critical patent/JPH07224524A/ja
Publication of JPH07224524A publication Critical patent/JPH07224524A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】床下収納庫用の蓋に足元暖房機能を持たせると
ともに、自動的にオン、オフでき、使い勝手を向上しう
る。 【構成】基板3と断熱材4と電熱線5と均熱用の金属板
6と表面シート7とからなりかつ外周縁部にサッシ枠1
0が配されるとともに床Fに設けた収納部Aに嵌着され
る蓋本体2に、人が載ることにより前記電熱線5に通電
しうる感圧スイッチSを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人が蓋本体に載ること
によって電熱線に通電でき、使い勝手を向上しうる床下
収納庫用の蓋に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば厨房室などの床に、床下空間を有
効に活用するため床下収納庫を設けることが従来より多
用されている。
【0003】一方、この床下収納庫の蓋に発熱体を組込
み、この蓋を暖房パネルとしても利用することが、例え
ば実開昭55−65353号公報(以下これを従来例1
という)、実開昭55−150153号公報(以下これ
を従来例2という)などで提案されている。
【0004】これらの従来例1、2は、オフシーズンな
どの不要時に暖房パネルを収納する手間を省くことがで
き、便利性を高めうる利点を具えるとともに、特に従来
例1は、床下収納庫の蓋を床面の開口部に床面と面一と
なるように嵌合させるため、床面に段差が生じず、歩行
時の躓きを防止でき、かつ見映えを高めうる長所を有す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記従来
例1、2は、蓋に組込まれた発熱体に通電するために、
例えば手操作でスイッチをオンしなければならず、消し
忘れ等を招くなど、使い勝手に劣るものであった。
【0006】本発明は、蓋本体に人が載ることにより電
熱線に通電しうる感圧スイッチを設けることを基本とし
て、該感圧スイッチを自動的にオン、オフでき、使い勝
手を向上しうる床下収納庫用の蓋の提供を目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明の床下収納庫用の蓋は、基板と、基板上面に配
される断熱材と、該断熱材上に配される絶縁された電熱
線と、電熱線上に前記断熱材を覆って配される均熱用の
金属板と、この金属板を覆う表面シートとからなり、か
つ外周縁部に、この外周縁部を嵌入する溝部を有するサ
ッシ枠が配されるとともに、床に設けた収納部に嵌着さ
れかつ収納部の内周に設けた受部により支持される蓋本
体に、前記受部に接する感知部を有し人が載ることによ
り前記電熱線に通電しうる感圧スイッチを設けている。
なお前記感圧スイッチは、蓋本体の四隅に設けられるこ
とが望ましい。
【0008】
【作用】このように床下収納庫用の蓋は、下から上に向
かって重置される基板と断熱材と電熱線と金属板と表面
シートとを有し、かつ外周縁部にサッシ枠を嵌着した蓋
本体を具える。従って、この蓋本体を床の足元暖房の必
要な位置に設けた収納部に嵌着することにより、場所を
採らずにかつ段差を最小限に抑えつつしかも均熱用の前
記金属板によって均一に温度を上昇させて該蓋本体を暖
房パネルとして見映えよく安全に利用でき、便利性を高
めうるとともに、オフシーズンなどの不要時に収納する
手間も省略できる。
【0009】又前記蓋本体に、前記収納部の内周に設け
た受部に接する感知部を有しかつ人が蓋本体に載ること
により前記電熱線に通電しうる感圧スイッチを設けてい
るため、該感圧スイッチを自動的にオン、オフでき、消
し忘れ等の危険を排除し、使い勝手を向上しうるととも
に、安全性を高めうる。
【0010】さらに感圧スイッチを蓋本体の四隅に設け
ることによって、人が載って通電させる感圧スイッチの
動作を確実化でき、使い勝手を一層向上しうる。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。図において本発明の床下収納庫用の蓋1(以下単に
蓋1という)は、床Fに設けた収納部Aに嵌着されかつ
収納部Aの内周に設けた受部Bにより支持される蓋本体
2に、該蓋本体2に人が載ることにより電熱線5に通電
しうる感圧スイッチSを設けている。
【0012】前記床Fをなす床板19は、図1に示すよ
うに、束石20…に立設される束21…上端間に水平に
架け渡される複数の平行な大引22…によって支持され
かつ該大引22…と直角な複数の平行な根太23…上に
添着される。
【0013】又厨房室などにおいて足元暖房の必要な位
置で前記床板19に矩形の開口部24を設けるととも
に、この開口部24に前記収納部Aを形成する床下収納
箱25を嵌着する。
【0014】前記床下収納箱25は、図1、図3に示す
ように、隣り合う前記根太23、23上と、この根太2
3、23間に該根太23と直角に架け渡された平行な一
対の受桟26、26上とに載置されることにより上面が
前記床板19上面と面一となる小巾かつ平面矩形枠状の
水平な鍔片27、この鍔片27の向き合う内縁から前記
根太23、受桟26に沿って垂下する小高さの立片2
9、この立片29の下端から夫々向き合う方向に突出す
る水平な載置片30、この載置片30の向き合う内縁か
ら垂下し収納部Aの四方の壁部を形成する立壁片31、
及びこの立壁片31の下端間を継ぎ収納部Aの水平な底
部を形成する矩形の底片32からなる上開放の箱状をな
す。
【0015】この床下収納箱25の前記開口部24への
嵌着によって、床Fには前記収納部Aが設けられるとと
もに、前記載置片30は、前記蓋本体2の下面外周縁部
を載置することにより該蓋本体2を支持する前記受部B
を形成する。従って、該受部Bは、収納部Aの内周かつ
上部に設けられることになる。
【0016】なお前記収納部Aをなす床下収納箱25内
部には、網かご33が収容されるとともに、前記立壁片
31には、図示しない電源に通じるコンセント34、お
よび通気口カバー(図示せず)が配設される。
【0017】前記蓋1の蓋本体2は、図5〜7に示すよ
うに、合板などからなる平面矩形の水平な基板3と、こ
の基板3上面に配されかつ基板3と同形同大の例えばゴ
ム材からなる断熱材4と、この断熱材4上に埋設されか
つ周囲を適宜の電気絶縁体36によって被覆されること
により絶縁されるとともに蛇行状に配される電熱線5
と、この電熱線5上に前記断熱材4を覆って配されかつ
該断熱材4と同形同大の亜鉛鉄板などからなる均熱用の
金属板6と、この金属板6を覆いかつ該金属板6と同形
同大の例えば塩化ビニルを用いた表面シート7とからな
る。
【0018】又前記蓋本体2の四辺に沿う外周縁部に
は、この外周縁部を嵌入する溝部9を有する断面コ字状
のサッシ枠10が該嵌入によって配され、これにより前
記基板3、断熱材4、金属板6、および表面シート7を
分離不能に一体化し、平面矩形の蓋本体2を形成する。
【0019】なお蓋本体2は、図2、図3に示すよう
に、その下面かつ外周縁部を前記受部Bに載置すること
により前記収納部Aに嵌着されるようにその平面寸法が
設定される。
【0020】又蓋本体2の一つの隅部には、メインスイ
ッチMと2つのパイロットランプPL1、PL2とを上
面に設けたコントローラ部15が設けられるとともに、
前記断熱材4の略中央には、例えばバイメタル式のサー
モスタット16が配設される。なお前記コントローラ部
15の下面からは、前記基板3下面に適宜の係止具3
7、37を用いて取付けられる電気コード17が引出さ
れている。
【0021】蓋本体2には、その四隅の下面に位置して
4つの前記感圧スイッチS…配設用の凹所12…が設け
られる。凹所12は、図7に詳示するように、前記サッ
シ枠10の下側のフランジ10Aに開穿した矩形の孔1
0aと、前記基板3を平面円形に切欠いた切欠き部3a
とからなり、この凹所12に感圧スイッチSが設けられ
る。なお該感圧スイッチSは、前記断熱材4により上方
が覆われる。
【0022】感圧スイッチSは、スイッチ取付具39を
介して前記凹所12に取付けられる。スイッチ取付具3
9は、前記凹所12に嵌着しかつ大径の孔部40と小径
の円柱状の溝部41とを一体に設けた例えばプラスチッ
ク成形品からなり、しかも前記溝部41の上面から円筒
状のスイッチ取付片42を垂下している。
【0023】又前記感圧スイッチSは、本実施例では、
前記スイッチ取付片42のなす下開放の溝部42Aに嵌
着されることにより凹所12に固定されるスイッチ本体
部S1と、このスイッチ本体部S1の下面から斜め下方
にのびる平板状の可動接点部S2とを具えるとともに、
該可動接点部S2の下縁は、前記サッシ枠10の前記下
側のフランジ10A下面よりも下方に位置する。
【0024】又感圧スイッチSは、前記孔部40に固着
され前記凹所12を遮蔽する感知部11を有する。感知
部11は、本実施例では、孔部40の水平な段差面40
Aに周縁部上面が当接する水平な固定部11Aと該固定
部11Aの向き合う内縁から前記下側のフランジ10A
下面をこえて下方に膨らむ膨出部11Bとからなるとと
もに、可撓性を有する例えばJIS A硬度が50度程
度のEPDMなどのゴム材を用いて一体に成形される。
【0025】前記感知部11は、その膨出部11Bを嵌
入する孔部を設けた矩形の下板43を、前記矩形の孔1
0aに嵌め込んで前記基板3の下面に接着剤等を用いて
固着することにより前記固定部11Aが該下板43と前
記段差面40Aとの間で狭着され、これによって凹所1
2に固定される。なお感知部11上面には、例えばゴム
から成形されかつ前記膨出部11B上面に沿う膨出部4
4Aの上面に前記可動接点部S2の下縁が当接する上部
材44が配設されるとともに、この上部材44の前記膨
出部44Aは、前記スイッチ取付片42に巻回されたバ
ネ13により下向きに付勢され、これによって前記膨出
部11Bはその形状が保持される。なお前記感知部11
の下面とサッシ枠10の前記下側のフランジ10Aの下
面との間の垂直方向の距離Dは約7mm程度である。
【0026】このような4つの感圧スイッチS…を前記
蓋本体2の下面かつ四隅に夫々設けた前記蓋1は、図3
に示すように、前記受部B上面に各感圧スイッチSの前
記感知部11を当接させて前記収納部Aに嵌着されると
ともに、前記電気コード17は、前記コンセント34に
接続される。
【0027】なお収納部Aに嵌着された蓋1に人が載ら
ない状態(図3に示す)では、該蓋1の上面は前記床下
収納箱25に設けた前記鍔片27上面よりもやや上方に
位置するが、その高低差H1は、前記距離Dの1/2、
つまり約3.5mm程度に抑えられ、前記床板19上面か
らの段差による突出量を小さくする。
【0028】又前記蓋本体2には、その一辺近傍の上面
に位置して例えば回転引手からなる取手46が設けら
れ、蓋1による収納部Aの開閉を便宜としている。なお
前記コンセント34は、前記取手46が配される蓋本体
2の一辺と平行な他辺の下方に位置して設けられ、これ
により蓋1を開放したときの前記電気コード17による
引掛りをなくす。
【0029】然して、前記コントローラ部15に設けら
れた前記メインスイッチMを予めオンにしておき、図8
に示すように、パイロットランプPL1を発光させるご
とくコントローラ部15内部に配した電気回路EAを閉
じておく。この状態で蓋本体2に人が載ると、体重の付
加により前記感知部11の膨出部11Bが上方に凹み、
前記可動接点部S2がスイッチ本体部S1に押圧されて
感圧スイッチSがオンし、前記電熱線5に通電する。又
体重の付加を除去すると、前記バネ13により前記膨出
部11Bが下方に膨らむ元の形状に復帰し、これに伴い
可動接点部S2はスイッチ本体部S1から離間し、電熱
線5への通電を切る。なお4つの感圧スイッチS…は、
図8に示すように、前記電気回路EAに並列に接続され
た4つの電気回路EB、EC、ED、EEに夫々介在
し、これによって、1つの感圧スイッチSのオン、オフ
により電熱線5に通電でき、かつ該通電を切ることが出
来る。
【0030】このように蓋1に足元暖房の機能を持たせ
たため、場所を採らずに暖房パネルとしての該蓋1を配
設しうる他、前記感圧スイッチSは人の載り降りに伴い
自動的にオン、オフするため、手動によるスイッチ操作
を排除でき、使い勝手を向上しうるとともに、該感圧ス
イッチSを蓋本体2の四隅に設けしかも1つの感圧スイ
ッチSによって電熱線5に通電できるため、たとえ人が
蓋1上の端部に載った場合であっても、何れか1つの感
圧スイッチSがオンし、その動作を確実化できる。
【0031】又蓋1に人が載った状態では、図4に略示
するように、該蓋1の上面は前記鍔片27の上面よりも
やや低所に位置し、その高低差H2は、前記感知部11
の凹みにより前記距離Dの略1/2、つまり約3.5mm
となる。従って、前記高低差H1、H2を前記感知部1
1の凹みによる蓋1の上下動に係わらず最小限に抑制す
ることができ、蓋1による段差の発生を抑え、歩行時の
躓きを防止しうるとともに、見映えを高めうる。
【0032】なお本例では、4つの感圧スイッチS…の
夫々のオン、オフに伴い付勢されるタイマーを前記コン
トローラ部15内に設けている。すなわち、図8に示す
ように、4つの感圧スイッチS…の何れか1つ以上オン
すると電気回路EB、EC、ED、EEに設けられたタ
イマーの駆動部TLR1、TLR2、TLR3、TLR
4の何れか1つ以上に電流が流れ、タイマーが付勢され
るとともに、該付勢と同時に電気回路EFに並列に設け
た4つのa接点TLR1−a、TLR2−a、TLR3
−a、TLR4−aの何れか1つ以上が動作して電気回
路EFを閉路し電熱線5に電流が流れる。
【0033】又4つの感圧スイッチS…の全てがオフす
るとタイマーの駆動部TLR1、TLR2、TLR3、
TLR4に電流が流れず、タイマーは消勢するが、タイ
マーの設定時間を例えば10分間としておくことによ
り、a接点TLR1−a、TLR2−a、TLR3−
a、TLR4−aはすぐには開かず、10分間を経過し
たのち開き、電気回路EFを開路する。従って、電熱線
5への通電状態を、全ての感圧スイッチS…がオフとす
る、すなわち人が蓋1から移動した時から10分間維持
できる。又該通電状態は、電熱線5に並列に接続された
パイロットランプPL2の発光により知ることが出来
る。
【0034】さらに前記電気回路EFには、前記サーモ
スタット16が介在し、過熱を防止している。
【0035】なお感圧スイッチSは、蓋本体2に1つだ
け設けることも可能であり、又該感圧スイッチSとし
て、前記実施例のものの他にも、いわゆる感圧素子に圧
力センサなどを用いたバネを使わない種々のスイッチを
採用しうる。
【0036】
【発明の効果】叙上の如く本発明の床下収納庫用の蓋
は、暖房パネルとしても機能するため、場所を採らずに
かつ段差を最小限に抑えて足元暖房を行うことができ、
便利性、躓き防止による安全性、及び見映えを高めうる
とともに、オフシーズンなどの不要時に収納する手間を
排除しうる。
【0037】又蓋本体に、人が載ることにより電熱線に
通電しうる感圧スイッチを設けたため、この感圧スイッ
チのオン、オフによる暖房の入切を自動化でき、使い勝
手を向上しうるとともに、消し忘れ等をなくし、安全性
を高めかつ省エネを達成しうる。
【0038】さらに前記感圧スイッチを蓋本体の四隅に
設けることにより、該感圧スイッチの動作を確実化で
き、使い勝手を一層向上しうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を収納部と共に示す斜視図で
ある。
【図2】本発明の一実施例を収納部に嵌着した状態で示
す斜視図である。
【図3】その断面図である。
【図4】蓋本体に人が載った状態を示す部分断面図であ
る。
【図5】本発明の一実施例を示す平面図である。
【図6】その底面図である。
【図7】感圧スイッチと共に蓋本体を示す部分断面図で
ある。
【図8】電気回路を例示する回路図である。
【符号の説明】 2 蓋本体 3 基板 4 断熱材 5 電熱線 6 金属板 7 表面シート 9 溝部 10 サッシ枠 11 感知部 A 収納部 B 受部 F 床 S 感圧スイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板と、基板上面に配される断熱材と、該
    断熱材上に配される絶縁された電熱線と、電熱線上に前
    記断熱材を覆って配される均熱用の金属板と、この金属
    板を覆う表面シートとからなり、かつ外周縁部に、この
    外周縁部を嵌入する溝部を有するサッシ枠が配されると
    ともに、床に設けた収納部に嵌着されかつ収納部の内周
    に設けた受部により支持される蓋本体に、前記受部に接
    する感知部を有し人が載ることにより前記電熱線に通電
    しうる感圧スイッチを設けたことを特徴とする床下収納
    庫用の蓋。
  2. 【請求項2】前記感圧スイッチは、蓋本体の四隅に設け
    られたことを特徴とする請求項1記載の床下収納庫用の
    蓋。
JP3786794A 1994-02-09 1994-02-09 床下収納庫用の蓋 Withdrawn JPH07224524A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3786794A JPH07224524A (ja) 1994-02-09 1994-02-09 床下収納庫用の蓋

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010508