JPH0722436U - 車両用灯具のスイッチ装置 - Google Patents

車両用灯具のスイッチ装置

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JPH0722436U
JPH0722436U JP5737693U JP5737693U JPH0722436U JP H0722436 U JPH0722436 U JP H0722436U JP 5737693 U JP5737693 U JP 5737693U JP 5737693 U JP5737693 U JP 5737693U JP H0722436 U JPH0722436 U JP H0722436U
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JP
Japan
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contact
spring
ball
switching lever
ball contact
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Pending
Application number
JP5737693U
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English (en)
Inventor
通郎 実森
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Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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Publication date
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  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立作業が単純化されて作業性が向上し、自
動組立ても可能になる車両用灯具のスイッチ装置を提供
することである。 【構成】 前記切換レバー16に設けたコンタクト挿入
用孔部20よりコンタクト突出用孔部19にボールコン
タクト21を挿入して、このボールコンタクト21の一
部を前記コンタクト突出用孔部19の開口部19aより
外に突出させ、コンタクト挿入用孔部20にスプリング
23を挿入して、このスプリング23の一端部を前記ボ
ールコンタクト21に接触させると共に、このスプリン
グ23を圧縮してスプリング23の他端部を前記係止部
22に係止して前記ボールコンタクト21を切換レバー
16に装着した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両用室内灯のような車両用灯具のスイッチ装置に関するものであ る。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のスイッチ装置としては、実開平2−34334号公報及び実開 平2−22520号公報に開示されている。そして、このスイッチ装置は、ハウ ジングに装着された複数の回路パターンの接点部に対し、切換レバーを揺動させ ることにより、この切換レバーが備えるボールコンタクトが選択的に前記接点部 間を導通させて電気的接続の切り換えを行うものである。
【0003】 このスイッチ装置において、前記切換レバーにおけるボールコンタクトの装着 構造は、図6に示すように切換レバー33の端部に設けられたコンタクト挿入孔 34を備えており、このコンタクト挿入孔34は前記切換レバー33の裏面部に 開口し且つこの切換レバー33の軸線に対して直角な有底状の孔である。そして 、このコンタクト挿入孔34にスプリング35とボールコンタクト36とを挿入 し、このスプリング35でボールコンタクト36を押圧し、このボールコンタク ト36を回路パターン30、31、32の接点部30a、31a、32aに押し 付けるようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の車両用灯具のスイッチ装置にあっては、ボールコン タクト36の装着構造が上記の構成であるために、前記切換レバー33をハウジ ング29に組込む時に、前記コンタクト挿入孔34にスプリング35とボールコ ンタクト36とを挿入(セット)し、これらスプリング35とボールコンタクト 36とが脱落しないように、注意深く両手を使って作業をしなければならず、し かも、組立作業の途中で部品(スプリング35及びボールコンタクト36)が脱 落すると、組立作業が最初からやり直しになり、また、部品が転がって紛失した りすることがある。このために、組立作業が不安定で、作業者に多大な労力をか けたり、また、自動化できないという問題点があった。
【0005】 本考案は、上記の問題点を解決するためになされたものであって、その目的と するところは、組立作業が単純化されて、作業性が向上し、自動組立ても可能に なる車両用灯具のスイッチ装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案は、複数の回路パターンの接点部に対し 、切換レバーを揺動させることにより、この切換レバーが備えるボールコンタク トが選択的に前記接点部間を短絡させて電気的接続の切り換えを行う車両用灯具 のスイッチ装置において、前記切換レバーに、この裏面部に開口し且つこの開口 部の直径が前記ボールコンタクトの直径より小さいコンタクト突出用孔部と、前 記切換レバーの表面部から前記開口部に向かって形成されたコンタクト挿入用孔 部と、前記コンタクト突出用孔部の開口部側に向かって突出する係止部とを設け 、前記コンタクト挿入用孔部より前記コンタクト突出用孔部に前記ボールコンタ クトを挿入して、このボールコンタクトの一部を前記コンタクト突出用孔部の開 口部より突出させ、前記コンタクト挿入用孔部に前記ボールコンタクトを押さえ るスプリングを挿入し、このスプリングを圧縮してスプリングの他端部を前記係 止部に係止した構造としたことを特徴とする。
【0007】
【作用】
かかる構成により、前記切換レバーのハウジングへの組付け後に、前記コンタ クト挿入用孔部にボールコンタクトを挿入して、このボールコンタクトの一部を 前記コンタクト突出用孔部の開口部より外に突出させ、コンタクト挿入用孔部に スプリングを挿入して、このスプリングの一端部を前記ボールコンタクトに接触 させると共に、このスプリングを圧縮してスプリングの他端部を前記係止部に係 止して前記ボールコンタクトを切換レバーに装着する。
【0008】 このように、切換レバーのハウジングへの組付け、ボールコンタクトの組込み 、スプリングの組込みをそれぞれに順次行うことができるようになり、組立作業 が単純化されて作業性が向上し、自動組立ても可能になる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図1は本考案に係わる車 両用灯具のスイッチ装置の分解状態の斜視図、図2は図1A−A線に沿う断面図 、図3は図2B線方向からの矢視図、図4の(1)はボールコンタクト装着部に ボールコンタクト及びスプリングを挿入した状態の断面図、図4の(2)はボー ルコンタクト装着部にボールコンタクト及びスプリングを装着した状態の断面図 である。なお、図1においてX1側を前、X2側を後,Y1側を左、Y2側を右 とする。
【0010】 本考案に係わるスイッチ装置を備えた車両用灯具は、ハウジング1を備えてお り、このハウジング1は平面視で長方形の偏平体であり、操作部2とスイッチ・ 灯具装着部3とに区画されている。このスイッチ・灯具装着部3にはレンズ4が 装着されるものであり、このために、スイッチ・灯具装着部3には、その前端部 の中央及び後端部の左右にそれぞれレンズ係合突起部5が突設してある。
【0011】 また、前記スイッチ・灯具装着部3の略中央部には灯具装着凹部6が形成して あり、この灯具装着凹部6の前、後側部には灯具接続端子7a、7bが取り付け てあり、灯具接続端子7a、7bには灯具8が接続されている。
【0012】 また、前記スイッチ・灯具装着部3には第1の回路パターン9と第2の回路パ ターン10と第3の回路パターン11とが設けてあり、第2の回路パターン10 は第1の回路パターン9と第3の回路パターン11との中間に位置している。第 1の回路パターン9は接点部9aを有している。第2の回路パターン10は接点 部10aと導体部10bと有しており、この接点部10aの中央部にはスリット 状のコンタクト中立保持部13が形成してあり、前記導体部10bは前記灯具接 続端子7aに接続してある。また、第3の回路パターン11は接点部11aと導 体部11bと有しており、導体部11bの前後には取付孔部14が形成してあり 、これらの取付孔部14はビス孔15に重ねてある。そして、第1、第3の回路 パターン9、11の接点部9a、11aは第2の回路パターン10の接点部10 aを中にして平面視でハの字状に配置してある。
【0013】 そして、第1の回路パターン9はドア回路側端子(図示せず)に、第2の回路 パターン10は共通端子(図示せず)に、第3の回路パターン11はアース端子 (図示せず)にそれぞれ接続してある。
【0014】 前記スイッチ・灯具装着部3の後側中央部には切換レバー16がその中間部を 支軸(リベット)27により支承されて左右方向に揺動可能に取り付けてある。 この切換レバー16の前部にはボールコンタクト装着部17が設けてあり、切換 レバー16の後部にはノブ18が形成してある。
【0015】 前記ボールコンタクト装着部17には、図3及び図4(1)、(2)に示すよ うにこの切換レバー16の裏面部16aに開口するコンタクト突出用孔部19と 、切換レバー16の表面部16bからコンタクト突出用孔部19の開口部19a に向かって斜めに形成されたコンタクト挿入用孔部20とが設けてあり、このコ ンタクト挿入用孔部20は前記コンタクト突出用孔部19に合流しており、この 合流部24の端部には、このコンタクト突出用孔部19の開口部19a側に向か って突出する係止部22が形成してある。そして、前記コンタクト突出用孔部1 9の開口部19aはボールコンタクト21の直径D1より少し小さ目の直径dに してあり、前記コンタクト挿入用孔部20の直径D2はボールコンタクト21の 直径D1より大きくしてある。
【0016】 そして、前記コンタクト挿入用孔部20にボールコンタクト21を挿入して、 このボールコンタクト21の一部を前記コンタクト突出用孔部19の開口部19 aより外に突出させ、コンタクト挿入用孔部20にスプリング23を挿入して、 このスプリング23の一端部を前記ボールコンタクト21に接触させると共に、 このスプリング23を圧縮してスプリング23の他端部を前記係止部22に係止 して前記ボールコンタクト21がボールコンタクト装着部17に装着してある。 そして、このボールコンタクト21は第2の回路パターン10の接点部10aの コンタクト中立保持部13に位置している。
【0017】 なお、前記ボールコンタクト21のボールコンタクト装着部17への装着は、 上記のように前記切換レバー16を前記スイッチ・灯具装着部3に支軸27によ り取り付けた後でも、取り付ける前でも行うことができる。
【0018】 また、前記スイッチ・灯具装着部3には、第1の回路パターン9の接点部9a の右方及び第3の回路パターン11の接点部11aの左方に位置させてストッパ ー25、26が固着してある。そして、スイッチ・灯具装着部3には、前記レン ズ係合突起部5に縁部を着脱可能に係合させて前記レンズ4が装着してあり、前 記切換レバー16のノブ18はレンズ4の後端部より操作部2側に突出している 。
【0019】 次に、上記のように構成された車両用灯具のスイッチ装置の作動を説明する。 前記切換レバー16が中立位置にある場合には、前記ボールコンタクト21が図 5においてポジション(第2の回路パターン10の接点部10aのコンタクト 中立保持部13)にあるために、スイッチオンには至らない。
【0020】 前記切換レバー16のノブ18を図1において左方向に回動操作して前記ボー ルコンタクト21をポジションに位置させて前記接点部9aと接点部10aと を短絡させることにより第1の回路パターン9と第2の回路パターン10とを導 通させ、ドア回路端子に通電する。
【0021】 また、前記切換レバー16のノブ18を図1において右方向に回動操作して前 記ボールコンタクト21をポジションに位置させて前記接点部10aと接点部 11aとを短絡させることにより第2の回路パターン10と第3の回路パターン 11とを導通させ、灯具8を点灯する。
【0022】 上記の実施例にあっては、前記コンタクト挿入用孔部20にボールコンタクト 21を挿入して、このボールコンタクト21の一部を前記コンタクト突出用孔部 19の開口部19aより外に突出させ、コンタクト挿入用孔部20にスプリング 23を挿入して、このスプリング23の一端部を前記ボールコンタクト21に接 触させると共に、このスプリング23を圧縮してスプリング23の他端部を前記 係止部22に係止して前記ボールコンタクト21をボールコンタクト装着部17 に装着するものであるから、切換レバー16のハウジング1への組付け、ボール コンタクト21の組込み、スプリング23の組込みをそれぞれ順次行うことがで きるようになり、組立作業が単純化されて作業性が向上し、自動組立ても可能に なる。
【0023】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案は、前記切換レバーに、この裏面部に開口し且つ この開口部の直径が前記ボールコンタクトの直径より小さいコンタクト突出用孔 部と、前記切換レバーの表面部から前記開口部に向かって形成されたコンタクト 挿入用孔部と、前記コンタクト突出用孔部の開口部側に向かって突出する係止部 とを設け、前記コンタクト挿入用孔部より前記コンタクト突出用孔部に前記ボー ルコンタクトを挿入して、このボールコンタクトの一部を前記コンタクト突出用 孔部の開口部より突出させ、前記コンタクト挿入用孔部に前記ボールコンタクト を押さえるスプリングを挿入し、このスプリングを圧縮してスプリングの他端部 を前記係止部に係止した構造としたから、前記切換レバーのハウジングへの組付 け後に、前記コンタクト挿入用孔部にボールコンタクトを挿入して、このボール コンタクトの一部を前記コンタクト突出用孔部の開口部より外に突出させ、コン タクト挿入用孔部にスプリングを挿入して、このスプリングの一端部を前記ボー ルコンタクトに接触させると共に、このスプリングを圧縮してスプリングの他端 部を前記係止部に係止して前記ボールコンタクトを切換レバーに装着する。
【0024】 このように、切換レバーのハウジングへの組付け、ボールコンタクトの組込み 、スプリングの組込みをそれぞれに順次行うことができるようになり、組立作業 が単純化されて作業性が向上し、自動組立ても可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる車両用灯具のスイッチ装置の分
解状態の斜視図である。
【図2】図1A−A線に沿う断面図である。
【図3】図2B線方向からの矢視図である。
【図4】(1)はボールコンタクト装着部にボールコン
タクト及びスプリングを挿入した状態の断面図である。
(2)はボールコンタクト装着部にボールコンタクト及
びスプリングを装着した状態の断面図である。
【図5】ボールコンタクトのポジションの説明図であ
る。
【図6】従来の車両用灯具のスイッチ装置における切換
レバー部分の断面図である。
【符号の説明】
16 切換レバー 19 コンタクト突出用孔部 19a 開口部 20 コンタクト挿入用孔部 21 ボールコンタクト 22 係止部 23 スプリング
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年3月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】追加
【補正内容】
【図6】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の回路パターンの接点部に対し、切
    換レバーを揺動させることにより、この切換レバーが備
    えるボールコンタクトが選択的に前記接点部間を短絡さ
    せて電気的接続の切り換えを行う車両用灯具のスイッチ
    装置において、前記切換レバーに、この裏面部に開口し
    且つこの開口部の直径が前記ボールコンタクトの直径よ
    り小さいコンタクト突出用孔部と、前記切換レバーの表
    面部から前記開口部に向かって形成されたコンタクト挿
    入用孔部と、前記コンタクト突出用孔部の開口部側に向
    かって突出する係止部とを設け、前記コンタクト挿入用
    孔部より前記コンタクト突出用孔部に前記ボールコンタ
    クトを挿入して、このボールコンタクトの一部を前記コ
    ンタクト突出用孔部の開口部より突出させ、前記コンタ
    クト挿入用孔部に前記ボールコンタクトを押さえるスプ
    リングを挿入し、このスプリングを圧縮してスプリング
    の他端部を前記係止部に係止した構造としたことを特徴
    とする車両用灯具のスイッチ装置。
JP5737693U 1993-09-30 1993-09-30 車両用灯具のスイッチ装置 Pending JPH0722436U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3018973U (ja) * 1995-06-02 1995-12-05 恵清 川満 塗装用金属製ヘラ
JP2010277918A (ja) * 2009-05-29 2010-12-09 Tokai Rika Co Ltd スイッチ装置

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