JPH07224267A - Rfl系接着剤組成物 - Google Patents

Rfl系接着剤組成物

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JPH07224267A
JPH07224267A JP1677494A JP1677494A JPH07224267A JP H07224267 A JPH07224267 A JP H07224267A JP 1677494 A JP1677494 A JP 1677494A JP 1677494 A JP1677494 A JP 1677494A JP H07224267 A JPH07224267 A JP H07224267A
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JP
Japan
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rubber
polar
rfl
adhesive composition
parts
Prior art date
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Withdrawn
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JP1677494A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Ito
浩史 伊藤
Atsuko Fukuyama
敦子 福山
Atsushi Suzuki
淳 鈴木
Kiyomitsu Terajima
清光 寺島
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 非極性ゴムと極性繊維との間に、十分な接着
強度を得ることができ、今後の補強ゴムホースの耐久性
向上の要請に対応可能なRFL系接着剤組成物を提供す
ること。 【構成】 非極性ゴムと極性繊維との接着に使用するレ
ゾルシン・ホルマリンラテックス系の接着剤組成物。特
定ポリフェノール系化合物を含有するとともに、ラテッ
クスの65%以上が、ブタジエン系重合体からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非極性ゴムと極性繊維
との接着に使用するRFL系接着剤組成物に関する。こ
こでは、補強ゴムホースにおけるPVA繊維補強層とE
PDM外皮層とを接着する場合を、主として例に採り説
明するが、これに限られるものではない。
【0002】以下に、本明細書で使用する主たる略号の
一覧を示す。
【0003】BR…ブタジエンホモポリマー EPDM…エチレン・プロピレン・ジエンターポリマー EPM…エチレン・プロピレンコーポリマー NR…天然ゴム PVA…ポリビニルアルコール RFL…レゾルシン・ホルマリンラテックス VPSBR…ビニルピリジン・スチレン・ブタジエンタ
ーポリマー
【0004】
【従来の技術】従来の補強ゴムホースとして、例えば、
内層をNR、補強層をPVA繊維ブレイド層、外層をC
R層とした構成のものがある。
【0005】そして、昨今、CR等に比して耐熱性等に
優れたEPDMが検討されている。
【0006】しかし、EPDMは非極性ゴムであるた
め、極性繊維であるPVA繊維補強層との接着は、接着
剤が必要となる。
【0007】この場合、極性繊維/ゴム接着用のRFL
系接着剤(例えば「PX−03」東レ社製)を使用すれ
ば、両者間にある程度の接着強度が得られた(表1従来
例参照)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、市販のRFL
系接着剤では、本発明者らが検討した結果、今後の補強
ゴムホースの耐久性向上の要請には、対応し難いことが
分かった。
【0009】本発明は、上記にかんがみて、十分な接着
強度を、非極性ゴムと極性繊維との間に得ることがで
き、今後の補強ゴムホースの耐久性向上の要請に対応可
能なRFL系接着剤組成物を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記のよ
うな問題点を解決するために、鋭意、開発に努力をした
結果、ラテックスとしてブタジエンン系ゴムを使用する
とともに、特定のポリフェノール化合物を添加したRF
L系接着剤は、十分な接着強度をEPDM等の非極性ゴ
ムと極性繊維との間に得ることができることを見い出
し、下記構成の接着剤組成物に想到した。
【0011】非極性ゴムと極性繊維との接着に使用する
RFL系の接着剤組成物であって、下記一般式(a) で示
されるポリフェノール系化合物を含有するものにおい
て、前記ラテックスの65%以上が、ブタジエン系重合
体からなることを特徴とする。
【0012】
【化2】
【0013】(但し、式中のX,Yは−Cl,−Br,
−H,−OH,−SH,NH2,NO 2 、炭素数1〜8の
アルキル、アリール若しくはアラルキル基、または−C
OOH及び−CONR12 (ここでR1 ,R2 :−H
若しくは炭素数1〜8のアルキル、アリール若しくはア
ラルキル基)を示す、Zは−CR34 −(ここでR
1 ,R2 :−H若しくは炭素数1〜8のアルキル基)、
−SX (ここでS:硫黄原子、x:1〜8の整数)若し
くは−S−Oy −(ここでS:硫黄原子、O:酸素原
子、y:1〜2の整数)であり、nは0若しくは1〜1
5の整数を示す。)
【0014】
【手段の詳細な説明】以下の、本発明の各手段について
を詳細に説明する。以下の説明で配合部数を示す単位
は、特に断らない限り重量単位とする。
【0015】(1) 被着体としての、非極性ゴムとして
は、エチレンプロピレン系ゴム(EPM、EPDM)、
天然ゴム(NR)、イソプレンゴム(IR)、ブチルゴ
ム(IIR)等を、極性繊維としては、ポリビニルアル
コール、ポリエステル、ポリアミド、等を、それぞれ例
示することができる。
【0016】(3) RFLは、基本的に汎用の処方、具体
的には、水100部に対して、レゾルシン:1〜10
部、ホルムアルデヒド:0.3〜4部、NaOH:0.
1〜1重量部、ラテックス固形分3〜150部、のもの
を使用する。
【0017】(4) 本発明の特徴は、下記一般式(a) で示
されるポリフェノール系化合物を含有するとともに、ラ
テックスの65%以上(望ましくは、75%以上)を、
ブタジエン系重合体とすることにある。
【0018】
【化3】
【0019】(但し、式中のX,Yは−Cl,−Br,
−H,−OH,−SH,NH2,NO 2 、炭素数1〜8の
アルキル、アリール若しくはアラルキル基、または−C
OOH及び−CONR12 (ここでR1 ,R2 :−H
若しくは炭素数1〜8のアルキル、アリール若しくはア
ラルキル基)を示す、Zは−CR34 −(ここでR
1 ,R2 :−H若しくは炭素数1〜8のアルキル基)、
−SX (ここでS:硫黄原子、x:1〜8の整数)若し
くは−S−Oy −(ここでS:硫黄原子、O:酸素原
子、y:1〜2の整数)であり、nは0若しくは1〜1
5の整数を示す。) このポリフェノール系化合物(純品)の配合量は、通
常、水100部に対して、0.5〜6部、ラテックス固
形分100部に対して、通常、5〜80部、望ましく
は、15〜35部とする。配合量が過少であると、本発
明の効果であるゴム/繊維間に十分な接着性を得難く、
過多であると、接着への有効成分としてのRFL相対量
が減り、接着性が低下する。
【0020】具体的には、2,6−ビス(2′,4′−
ジヒドロキシフェニルメチル)−4−クロロフェノール
(例えば、「バルカボンドE(VULCABOND-E)」バルナッ
クス社製:約20%の3級アンモニア水溶液)、2,6
−ビス(2′,4′−ジヒドロキシフェニルメチル)−
4−ブロムフェノール、2,6−ビス(2′,4′−ジ
クロロフェニルメチル)−4−クロロフェノール、及び
レゾルシンポリサルファイド等を挙げることができる。
また、これらの化合物は、例えば、ハロゲン化フェノー
ル、ホルムアルデヒド及びフェノール誘導体または多価
フェノール類と塩化硫黄とから導かれる化合物(例えば
「スミカノール750」住友化学社製)、及び、これら
の二種以上の混合物であってもよい。(特開昭62−1
41180号公報等参照)なお当該公報に記載の接着剤
も、RFL系接着剤組成物であるが、被着ゴムは、CS
M、CR、NBR等の一般に極性ゴムとの接着を意図し
ており、非極性ゴムとしては、極性ゴムの範ちゅうに近
いSBRが例示されているのみである。
【0021】また、ブタジエン系重合体としては、
1,3−ブタジエン、イソプレン等、の単独共重合体、
または、1,3−ブタジエンを主体とした、スチレン等
との共重合体を挙げることができる。
【0022】ブタジエン単独重合体が65%未満では、
極性繊維層と非極性ゴム層との間に十分な接着強度を得
難い。ブタジエン単独重合体は非極性ゴムの加硫時に共
加硫することで、ゴム−接着剤間を接着する働きを有す
るためである。
【0023】
【発明の作用・効果】本発明のRFL系接着剤組成物
は、上記構成により、後述の実施例・比較例で裏付けら
れる如く、極性繊維層と非極性ゴム層との間に、従来の
市販接着剤より、大きな接着強度を得ることができる。
従って、本発明のRFL系接着剤組成物は、今後の補強
ゴムホースの耐久性向上の要請に対応可能となる。
【0024】
【実施例】以下に本発明の効果を確認するために行った
実施例・比較例について説明する。
【0025】(1) 接着剤組成物の調製 各実施例の接着剤は、表1に示す処方に従って、下記方
法により調製した。
【0026】所定量のイオン交換水に、順次、レゾルシ
ン、ホルマリン、及び10%苛性ソーダ溶液を添加混合
したものに、予め混合しておいたラテックスA/B混合
物を、攪拌混合して一昼夜熟成させた後、「バルカボン
ドE」(特定フェノール化合物約20%の3級アンモニ
ア水溶液)を添加混合する。
【0027】なお、各接着剤組成物の粘度(B形粘度
計)及びPHを測定したので、それらも表1に示す。市
販剤は、「PX−03」(東レ社製)のRFL系接着剤
を使用した。
【0028】(2) 試験片の調製 下記仕様の補強ゴムホースの20cm切断物に、上記
(1) で調製をした各接着剤組成物に浸漬(約1分)塗布
した後、接着剤を乾燥(室温×1時間、120℃熱風×
20分)させる。
【0029】補強ゴムホース:2mmφの鉄心とともに天
然ゴムで押出成形された内管ゴム上にポリビニルアルコ
ール繊維からなるフィラメント/平織層を形成する。
【0030】下記処方のゴム配合物から形成した未加
硫ゴムシート(1mmt)を、上記補強ゴムホースの20
cm切断物に巻き付け、予め、160℃に温調されたホー
ス型の金型にセットし、15分間プレス成形する。
【0031】ゴム配合物:EPDM 100部、カーボ
ンブラック 70部、プロセスオイル 35部、ステア
リン酸 1部 該成形ホースを、1昼夜放冷後、バリ取り、鉄心抜き
を行った後、約1cmずつに切断をする。
【0032】(3) 接着力評価: 上記試験片(1cm切断ホース)の円周に対し垂直に外
皮ゴム層に切れ込みを入れ、外皮ゴムのみを、部分剥離
する(引張試験機にてチャック間に挟める程度)。
【0033】自動引張試験機(島津製作所社製 "オー
トグラフ" )にて、ホース断面法線方向に引っ張って、
外皮ゴム層が剥離する強度を測定した。
【0034】上記での引張荷重に対して、各試験片
の切断長をノギスで測定し、引張荷重/切断長(N/c
m)を計算して、引張強度(接着力)を求めた。
【0035】(4) 試験結果:試験結果を示す表1から次
のことが分かる。
【0036】ラテックスにおける、BRの配合比が65
%以上である各実施例は、それ未満である各比較例に対
しては勿論、従来の市販RFL系接着剤剤組成物(「P
X−03」東レ社製)に比しても、接着力が増大してい
ることが分かる。
【0037】
【表1】
【0038】*1)ラテックスA:「LX−111」日
本ゼオン社製BR(固形分55wt%) *2)ラテックスB:「LX−2518GL」日本ゼオ
ン社製VPSBR(固形分40wt%)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 淳 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 (72)発明者 寺島 清光 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非極性ゴムと極性繊維との接着に使用す
    るレゾルシン・ホルマリンラテックス系(以下「RFL
    系」と略す)の接着剤組成物であって、 下記一般式(a) で示されるポリフェノール系化合物を含
    有するとともに、 前記ラテックスの65%以上が、ブタジエン系重合体か
    らなることを特徴とするRFL系接着剤組成物。 【化1】 (但し、式中のX,Yは−Cl,−Br,−H,−O
    H,−SH,NH2,NO 2 、炭素数1〜8のアルキル、
    アリール若しくはアラルキル基、または−COOH及び
    −CONR12 (ここでR1 ,R2 :−H若しくは炭
    素数1〜8のアルキル、アリール若しくはアラルキル
    基)を示す、Zは−CR34 −(ここでR 1 ,R2
    −H若しくは炭素数1〜8のアルキル基)、−SX (こ
    こでS:硫黄原子、x:1〜8の整数)若しくは−S−
    y −(ここでS:硫黄原子、O:酸素原子、y:1〜
    2の整数)であり、nは0若しくは1〜15の整数を示
    す。)
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記非極性ゴムがエ
    チレンプロピレン系ゴム、天然ゴム、イソプレンゴム、
    ブチルゴムのいずれかから選択され、前記極性繊維が、
    ポリビニルアルコール、ポリエステル、ポリアミドのい
    ずれかから選択されることを特徴とするRFL系接着剤
    組成物。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記非極性ゴムがエ
    チレンプロピレン系ゴムで、前記極性繊維がポリビニル
    アルコール繊維であり、前記ブタジエン系重合体がブタ
    ジエンホモポリマーであることを特徴とするRFL系接
    着剤組成物。
  4. 【請求項4】 請求項1において、水100重量部に対
    する各成分の割り合いが、レゾルシン:1〜10重量
    部、ホルムアルデヒド:0.3〜4重量部、NaOH:
    0.1〜1重量部、ラテックス固形分3〜150部で、
    前記ポリフェノール系化合物が0.1〜6重量部である
    ことを特徴とするRFL系接着剤組成物。
  5. 【請求項5】 請求項1において、ブタジエン系重合体
    以外のラテックスが、ビニルピリジン・スチレン・ブタ
    ジエンターポリマー(VPSBR)であることを特徴と
    するRFL系接着剤組成物。
JP1677494A 1994-02-10 1994-02-10 Rfl系接着剤組成物 Withdrawn JPH07224267A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005075920A (ja) * 2003-08-29 2005-03-24 Nippon A & L Kk ゴムと繊維の接着剤用共重合体ラテックス
JP2005075921A (ja) * 2003-08-29 2005-03-24 Nippon A & L Kk ゴムと繊維の接着剤用共重合体ラテックス

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005075920A (ja) * 2003-08-29 2005-03-24 Nippon A & L Kk ゴムと繊維の接着剤用共重合体ラテックス
JP2005075921A (ja) * 2003-08-29 2005-03-24 Nippon A & L Kk ゴムと繊維の接着剤用共重合体ラテックス
JP4578077B2 (ja) * 2003-08-29 2010-11-10 日本エイアンドエル株式会社 ゴムと繊維の接着剤用共重合体ラテックス
JP4578078B2 (ja) * 2003-08-29 2010-11-10 日本エイアンドエル株式会社 ゴムと繊維の接着剤用共重合体ラテックス

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