JPH0722366B2 - 映像信号の記録再生装置 - Google Patents
映像信号の記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0722366B2 JPH0722366B2 JP61205432A JP20543286A JPH0722366B2 JP H0722366 B2 JPH0722366 B2 JP H0722366B2 JP 61205432 A JP61205432 A JP 61205432A JP 20543286 A JP20543286 A JP 20543286A JP H0722366 B2 JPH0722366 B2 JP H0722366B2
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- JP
- Japan
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- signal
- segment
- recording
- video
- video signal
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、映像信号を記録再生する回転ヘッドへリカル
スキャン型磁気記録再生装置に関し、特に1フィールド
の映像信号を複数セグメントに分割して記録する場合に
良好な方法を提供するものである。
スキャン型磁気記録再生装置に関し、特に1フィールド
の映像信号を複数セグメントに分割して記録する場合に
良好な方法を提供するものである。
従来の技術 映像信号を回転ヘッドで記録再生する磁気記録再生装置
(以後、単にVTRと記す)を用いて、広帯域信号を記録
するためには、磁気テープと磁気ヘッドの相対速度を大
きくして、磁気テープ上に記録できる信号帯域を大きく
する必要がある。その1つの方法として、小型の回転ヘ
ッドシリンダーの回転速度を上げて、1フィールドの映
像信号を磁気テープ上の複数のビデオトラックに分配し
て記録するセグメント記録方式がある。
(以後、単にVTRと記す)を用いて、広帯域信号を記録
するためには、磁気テープと磁気ヘッドの相対速度を大
きくして、磁気テープ上に記録できる信号帯域を大きく
する必要がある。その1つの方法として、小型の回転ヘ
ッドシリンダーの回転速度を上げて、1フィールドの映
像信号を磁気テープ上の複数のビデオトラックに分配し
て記録するセグメント記録方式がある。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、前記セグメント記録方式では、可変速再
生時、回転ヘッドがビデオトラックを横切って走査する
ために、各セグメントの信号が入り乱れて再生され、さ
らに、磁気テープから再生される再生映像信号の1水平
走査周期(以後、単にテープHと記す)も変化するの
で、可変速再生画像をメモリを用いて得ようとしても、
少なくとも、ヘッドスイッチング直後に再生される再生
映像信号のセグメントの識別とそのセグメントの開始基
準位置と、水平周期信号を検出しなくては安定した再生
画像を得ることはできない。また、セグメント記録では
各セグメントごとに割り当てられるブランキング期間
は、映像信号の垂直ブランキング期間を分割して割り当
てるので、例えば1フィールドの映像信号を4つのセグ
メントに分配して記録する場合では、各セグメントごと
のブランキング期間は1/4になり、この短くなったブラ
ンキング期間内で、前記セグメントの識別と開始位置の
検出及び水平同期信号を検出してスキュー補正を行なわ
なくてはならない。
生時、回転ヘッドがビデオトラックを横切って走査する
ために、各セグメントの信号が入り乱れて再生され、さ
らに、磁気テープから再生される再生映像信号の1水平
走査周期(以後、単にテープHと記す)も変化するの
で、可変速再生画像をメモリを用いて得ようとしても、
少なくとも、ヘッドスイッチング直後に再生される再生
映像信号のセグメントの識別とそのセグメントの開始基
準位置と、水平周期信号を検出しなくては安定した再生
画像を得ることはできない。また、セグメント記録では
各セグメントごとに割り当てられるブランキング期間
は、映像信号の垂直ブランキング期間を分割して割り当
てるので、例えば1フィールドの映像信号を4つのセグ
メントに分配して記録する場合では、各セグメントごと
のブランキング期間は1/4になり、この短くなったブラ
ンキング期間内で、前記セグメントの識別と開始位置の
検出及び水平同期信号を検出してスキュー補正を行なわ
なくてはならない。
本発明はかかる点に鑑み、短いブランキング期間内で確
実に前記セグメントの識別,開始位置の検出,及び水平
同期信号の検出を行ない、セグメント記録方式におい
て、通常再生,特殊再生ともに安定した再生映像を得る
ことのできる映像信号の記録再生装置を提供することを
目的とする。
実に前記セグメントの識別,開始位置の検出,及び水平
同期信号の検出を行ない、セグメント記録方式におい
て、通常再生,特殊再生ともに安定した再生映像を得る
ことのできる映像信号の記録再生装置を提供することを
目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、回転ヘッドシリンダーを用いて映像信号を記
録媒体上にセグメント記録する際、各セグメントのビデ
オトラックのヘッドスイッチング点以後の所定位置に少
なくとも水平同期信号区間よりも長いシンクチップレベ
ル区間と、各セグメントを識別するセグメント識別信号
と、水平同期信号を検出するための基準位置となる水平
同期検出基準信号とからなるセグメント同期信号を挿入
して記録する映像信号の記録再生装置である。
録媒体上にセグメント記録する際、各セグメントのビデ
オトラックのヘッドスイッチング点以後の所定位置に少
なくとも水平同期信号区間よりも長いシンクチップレベ
ル区間と、各セグメントを識別するセグメント識別信号
と、水平同期信号を検出するための基準位置となる水平
同期検出基準信号とからなるセグメント同期信号を挿入
して記録する映像信号の記録再生装置である。
作用 本発明は、前記したセグメント同期信号を所定位置に挿
入して記録し、再生時このセグメント同期信号を検出し
て、再生信号のセグメントの識別,セグメントの映像信
号開始基準位置の検出,及び前記セグメント同期信号直
後の水平同期信号を確実に検出することによって安定し
た再生画像を得ることができるものである。
入して記録し、再生時このセグメント同期信号を検出し
て、再生信号のセグメントの識別,セグメントの映像信
号開始基準位置の検出,及び前記セグメント同期信号直
後の水平同期信号を確実に検出することによって安定し
た再生画像を得ることができるものである。
実 施 例 第1図は本発明の第1の実施例におけるセグメント同期
信号の波形図である。本実施例では、回転ヘッドドラム
を通常の4倍(7200rpm)で回転させた場合、すなわち
1フレームの映像信号を8セグメントに分配して記録す
る場合を例にとって説明する。第1図において、1は水
平同期信号、2はバースト信号、3は所定幅のペデスタ
ルレベル信号、4は2進符号の符号周期を示すセグメン
ト識別信号内の符号周期基準信号、5は8個のセグメン
トを3ビットの2進符号で示すセグメント識別信号内の
2進符号信号、6は再生水平同期信号検出のための水平
同期検出基準信号である。前記セグメント同期信号は、
1水平走査期間の後半に挿入されており、前記2進符号
信号5と前記符号周期基準信号4の間隔は、符号周期基
準信号4のパルス幅の1/2に等しいものである。
信号の波形図である。本実施例では、回転ヘッドドラム
を通常の4倍(7200rpm)で回転させた場合、すなわち
1フレームの映像信号を8セグメントに分配して記録す
る場合を例にとって説明する。第1図において、1は水
平同期信号、2はバースト信号、3は所定幅のペデスタ
ルレベル信号、4は2進符号の符号周期を示すセグメン
ト識別信号内の符号周期基準信号、5は8個のセグメン
トを3ビットの2進符号で示すセグメント識別信号内の
2進符号信号、6は再生水平同期信号検出のための水平
同期検出基準信号である。前記セグメント同期信号は、
1水平走査期間の後半に挿入されており、前記2進符号
信号5と前記符号周期基準信号4の間隔は、符号周期基
準信号4のパルス幅の1/2に等しいものである。
第2図は本実施例における記録信号を示すものである。
同図において、7は入力映像信号、9,11は垂直ブランキ
ング期間、10は奇数フィールドの映像信号、12は偶数フ
ィールドの映像信号、8はセグメントごとにブランキン
グ期間を設けた記録信号、13はセグメントブランキング
期間、14,15,16,17,18,19,20,21はそれぞれ第1から第
8セグメントの映像信号である。
同図において、7は入力映像信号、9,11は垂直ブランキ
ング期間、10は奇数フィールドの映像信号、12は偶数フ
ィールドの映像信号、8はセグメントごとにブランキン
グ期間を設けた記録信号、13はセグメントブランキング
期間、14,15,16,17,18,19,20,21はそれぞれ第1から第
8セグメントの映像信号である。
第3図は本実施例における信号処理のブロック図であ
る。同図においては説明を簡単にするために輝度信号だ
けを記録再生するための信号処理についてのみ示してい
る。
る。同図においては説明を簡単にするために輝度信号だ
けを記録再生するための信号処理についてのみ示してい
る。
以上のように構成された本実施例について以下その動作
を説明する。
を説明する。
入力端子22から入力する映像信号はA/D変換器23でディ
ジタル信号に変換されて遅延回路24に入力する。遅延回
路24はRAM(ランダムアクセスメモリ)等のメモリ素子
で構成されており、映像信号をセグメントごとに遅延し
て第2図13で示されるセグメントブランキング期間を発
生させる。セグメント同期信号発生回路25では、第1セ
グメントから第8セグメントに対応して2進符号が異な
るセグメント同期信号を発生させる。このセグメント同
期信号は、挿入回路26で記録信号の前記セグメントブラ
ンキング期間内の所定位置に挿入される。この記録信号
はアナログ変換されFM変調されて4倍速で回転している
回転ヘッド30を介して磁気テープ31上に記録される。
ジタル信号に変換されて遅延回路24に入力する。遅延回
路24はRAM(ランダムアクセスメモリ)等のメモリ素子
で構成されており、映像信号をセグメントごとに遅延し
て第2図13で示されるセグメントブランキング期間を発
生させる。セグメント同期信号発生回路25では、第1セ
グメントから第8セグメントに対応して2進符号が異な
るセグメント同期信号を発生させる。このセグメント同
期信号は、挿入回路26で記録信号の前記セグメントブラ
ンキング期間内の所定位置に挿入される。この記録信号
はアナログ変換されFM変調されて4倍速で回転している
回転ヘッド30を介して磁気テープ31上に記録される。
再生時、回転ヘッド30から再生された信号は、FM復調器
32で復調されてA/D変換器33及び同期分離回路34に入力
される。同期分離回路34では、レベルスライスによって
同期信号が検出され、この検出同期信号は水平同期信号
検出回路36、及びセグメント同期信号検出回路35に入力
される。セグメント同期信号検出回路35では、前記同期
信号のシンクチップレベル区間3をコンデンサ等を用い
た積分、または、所定クロック信号を計数することによ
り検出して、符号周期基準信号4、及び2進符号信号5
の検出を開始する。
32で復調されてA/D変換器33及び同期分離回路34に入力
される。同期分離回路34では、レベルスライスによって
同期信号が検出され、この検出同期信号は水平同期信号
検出回路36、及びセグメント同期信号検出回路35に入力
される。セグメント同期信号検出回路35では、前記同期
信号のシンクチップレベル区間3をコンデンサ等を用い
た積分、または、所定クロック信号を計数することによ
り検出して、符号周期基準信号4、及び2進符号信号5
の検出を開始する。
前記2進符号信号5は、前記符号周期基準信号4のパル
ス幅と立ち上がり位置を基準として検出される。
ス幅と立ち上がり位置を基準として検出される。
この符号周期基準信号4は、特にサーチ時のテープHの
周期が変化する際に、再生されたセグメント同期信号パ
ターンの基準となる単位長さとする。水平同期検出基準
信号36も、前記セグメント識別信号5と同様の方法で検
出される。この水平同期検出基準信号6のパルスの立ち
上がりをトリガとして水平同期ゲート信号を発生させ、
水平同期信号検出回路36でセグメント同期信号直後の水
平同期信号を検出するためのゲートを開き水平同期信号
を検出する。TBC・遅延回路37はRAM等で構成されてお
り、前記検出された水平同期信号、及びセグメント同期
信号や図には示してないが再生信号に位相同期したクロ
ック信号,基準クロック信号,基準垂直同期信号などを
用いて前記RAMの書き込み及び読み出しを制御すること
によって時間軸誤差補正と前記セグメントブランキング
期間の除去を行なう。前記RAMに少なくとも1フィール
ド以上の容量があれば、可変速再生時安定した再生画像
を得ることができる。このTBC・遅延回路37から出力す
る再生信号は、D/A変換器38でアナログ変換されて出力
端子39に出力する。
周期が変化する際に、再生されたセグメント同期信号パ
ターンの基準となる単位長さとする。水平同期検出基準
信号36も、前記セグメント識別信号5と同様の方法で検
出される。この水平同期検出基準信号6のパルスの立ち
上がりをトリガとして水平同期ゲート信号を発生させ、
水平同期信号検出回路36でセグメント同期信号直後の水
平同期信号を検出するためのゲートを開き水平同期信号
を検出する。TBC・遅延回路37はRAM等で構成されてお
り、前記検出された水平同期信号、及びセグメント同期
信号や図には示してないが再生信号に位相同期したクロ
ック信号,基準クロック信号,基準垂直同期信号などを
用いて前記RAMの書き込み及び読み出しを制御すること
によって時間軸誤差補正と前記セグメントブランキング
期間の除去を行なう。前記RAMに少なくとも1フィール
ド以上の容量があれば、可変速再生時安定した再生画像
を得ることができる。このTBC・遅延回路37から出力す
る再生信号は、D/A変換器38でアナログ変換されて出力
端子39に出力する。
以上のように本実施例によれば、映像信号をセグメント
記録する際に、記録トラックのヘッドスイッチ点以後、
すなわち各セグメントの開始位置に、水平同期信号区間
よりも長いシンクチップレベル区間と、2進符号で示さ
れるセグメント識別信号と水平同期検出基準信号とから
なるセグメント同期信号を挿入して記録することによ
り、再生時、ヘッドスイッチングによって発生したスキ
ューによって再生信号の水平同期信号が検出されなくて
も、テープHの同期したクロック信号を用いることなく
再生信号からセグメント同期信号の挿入位置をシンクチ
ップレベル区間で検出し、符号周期信号のパルス幅とそ
の位置を基準にして2進符号信号、及び水平同期検出基
準信号を容易に検出することができる。また、セグメン
ト同期信号は1水平走査期間の後半に挿入されているの
で、ヘッドスイッチングタイミングの変動によって、前
記セグメント同期信号が検出されなくなる確率は少なく
なる。そのため通常再生だけでなく可変速再生時におい
ても、ヘッドスイッチング直後のセグメントの識別と映
像信号開始基準位置の検出だけでなく、検出されたセグ
メント同期信号を用いて水平同期信号の検出を確実にす
ることができ、ヘッドスイッチングで発生するスキュー
を短期間で補正し、テープHの変化する可変速再生にお
いても安定した再生画像を得ることができる。
記録する際に、記録トラックのヘッドスイッチ点以後、
すなわち各セグメントの開始位置に、水平同期信号区間
よりも長いシンクチップレベル区間と、2進符号で示さ
れるセグメント識別信号と水平同期検出基準信号とから
なるセグメント同期信号を挿入して記録することによ
り、再生時、ヘッドスイッチングによって発生したスキ
ューによって再生信号の水平同期信号が検出されなくて
も、テープHの同期したクロック信号を用いることなく
再生信号からセグメント同期信号の挿入位置をシンクチ
ップレベル区間で検出し、符号周期信号のパルス幅とそ
の位置を基準にして2進符号信号、及び水平同期検出基
準信号を容易に検出することができる。また、セグメン
ト同期信号は1水平走査期間の後半に挿入されているの
で、ヘッドスイッチングタイミングの変動によって、前
記セグメント同期信号が検出されなくなる確率は少なく
なる。そのため通常再生だけでなく可変速再生時におい
ても、ヘッドスイッチング直後のセグメントの識別と映
像信号開始基準位置の検出だけでなく、検出されたセグ
メント同期信号を用いて水平同期信号の検出を確実にす
ることができ、ヘッドスイッチングで発生するスキュー
を短期間で補正し、テープHの変化する可変速再生にお
いても安定した再生画像を得ることができる。
なお本実施例では、セグメント識別信号は1フレーム内
の8つのセグメントを識別するものとしたが、1フィー
ルド内の4つのセグメントを識別するもの、あるいはこ
れらに限定されるものではない。また、本実施例ではセ
グメント同期信号としてシンクチップレベル区間3と水
平同期検出基準信号6を挿入したがシンクチップレベル
区間を水平同期検出基準信号も併ねたものとしシンクチ
ップレベル区間の検出から水平同期信号を検出するゲー
ト信号を発生させても良い。
の8つのセグメントを識別するものとしたが、1フィー
ルド内の4つのセグメントを識別するもの、あるいはこ
れらに限定されるものではない。また、本実施例ではセ
グメント同期信号としてシンクチップレベル区間3と水
平同期検出基準信号6を挿入したがシンクチップレベル
区間を水平同期検出基準信号も併ねたものとしシンクチ
ップレベル区間の検出から水平同期信号を検出するゲー
ト信号を発生させても良い。
第4図は本発明の第2の実施例におけるセグメント同期
信号の波形図である。同図において40はROS(Point of
Sales)システムで用いられるようなパルス幅の組み合
わせで与えられるバーコードによるセグメント識別信号
であり、第1の実施例と異なるのは、セグメント識別信
号の2進符号をバーコードとした点である。本実施例に
おいても第1の実施例と同様に記録時にセグメントの開
始位置にセグメント同期信号を挿入して記録し、再生
時、前記セグメント同期信号を検出して、各セグメント
の識別,開始位置の検出,水平同期信号の検出を行な
う。セグメント識別信号はバーコードで示されているの
で、何ら基準信号がなくとも、パルス幅を順次計数する
だけで簡単にセグメントの識別を行なうことができる。
信号の波形図である。同図において40はROS(Point of
Sales)システムで用いられるようなパルス幅の組み合
わせで与えられるバーコードによるセグメント識別信号
であり、第1の実施例と異なるのは、セグメント識別信
号の2進符号をバーコードとした点である。本実施例に
おいても第1の実施例と同様に記録時にセグメントの開
始位置にセグメント同期信号を挿入して記録し、再生
時、前記セグメント同期信号を検出して、各セグメント
の識別,開始位置の検出,水平同期信号の検出を行な
う。セグメント識別信号はバーコードで示されているの
で、何ら基準信号がなくとも、パルス幅を順次計数する
だけで簡単にセグメントの識別を行なうことができる。
なお、第1、及び第2の実施例のセグメント識別信号を
映像信号のペデスタルレベルとシンクチップレベルとの
間に挿入しているが、映像信号レベルに挿入しても、シ
ンクチップレベル区間,セグメント識別信号,水平同期
検出基準信号の順に検出を行ない、すべてが検出された
ところで正確な検出と判断するので何ら本発明の効果は
変わらないものである。
映像信号のペデスタルレベルとシンクチップレベルとの
間に挿入しているが、映像信号レベルに挿入しても、シ
ンクチップレベル区間,セグメント識別信号,水平同期
検出基準信号の順に検出を行ない、すべてが検出された
ところで正確な検出と判断するので何ら本発明の効果は
変わらないものである。
発明の効果 以上説明したように、本発明によればテープHに同期し
たクロック信号や検出同期信号がなくても確実にヘッド
スイッチング直後の再生映像信号のセグメントの識別,
映像信号の開始基準位置の検出、及び水平同期信号の検
出を確実に行なうことができヘッドスイッチングで発生
するスキューを短時間で補正し、テープHの変化する可
変速再生においても安定した再生画像を得ることができ
る。
たクロック信号や検出同期信号がなくても確実にヘッド
スイッチング直後の再生映像信号のセグメントの識別,
映像信号の開始基準位置の検出、及び水平同期信号の検
出を確実に行なうことができヘッドスイッチングで発生
するスキューを短時間で補正し、テープHの変化する可
変速再生においても安定した再生画像を得ることができ
る。
第1図は本発明における第1の実施例のセグメント同期
信号の波形図、第2図は同実施例のセグメント記録方式
における記録信号波形図、第3図は同実施例の信号処理
のブロック図、第4図は第2の実施例のセグメント同期
信号の波形図である。 23……A/D変換器、24……遅延回路、25……セグメント
同期信号発生回路、26……挿入回路、30……回転ヘッ
ド、33……A/D変換器、34……同期分離回路、35……セ
グメント同期信号検出回路、36……水平同期信号検出回
路、37……TBC・遅延回路。
信号の波形図、第2図は同実施例のセグメント記録方式
における記録信号波形図、第3図は同実施例の信号処理
のブロック図、第4図は第2の実施例のセグメント同期
信号の波形図である。 23……A/D変換器、24……遅延回路、25……セグメント
同期信号発生回路、26……挿入回路、30……回転ヘッ
ド、33……A/D変換器、34……同期分離回路、35……セ
グメント同期信号検出回路、36……水平同期信号検出回
路、37……TBC・遅延回路。
フロントページの続き (72)発明者 谷口 宏 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 久下 哲郎 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本放 送協会放送技術研究所内 (72)発明者 柴谷 弘道 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本放 送協会放送技術研究所内
Claims (5)
- 【請求項1】回転ヘッドシリンダーを用いて映像信号を
記録媒体上にセグメント記録する際、各セグメントのビ
デオトラックのヘッドスイッチング点以後の所定位置に
少なくとも記録信号の水平同期信号区間よりも長いシン
クチップレベル区間と、 前記各セグメントを識別するセグメント識別信号と、水
平同期信号を検出するための基準位置となる水平同期検
出基準信号とからなるセグメント同期信号を挿入して記
録することを特徴とする映像信号の記録再生装置。 - 【請求項2】セグメント識別信号が所定の符号周期を持
つ2値信号の組み合わせで与えられることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の映像信号の記録再生装置。 - 【請求項3】セグメント識別信号が、パルス幅の異なる
信号の組み合わせで与えられることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の映像信号の記録再生装置。 - 【請求項4】2値信号で示されるセグメント識別信号内
に前記2値信号の符号周期を示す符号周期基準信号を挿
入することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の映
像信号の記録再生装置。 - 【請求項5】セグメント同期信号を記録信号の1水平走
査期間内の後半に挿入することを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の映像信号の記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61205432A JPH0722366B2 (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 映像信号の記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61205432A JPH0722366B2 (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 映像信号の記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6361577A JPS6361577A (ja) | 1988-03-17 |
| JPH0722366B2 true JPH0722366B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=16506765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61205432A Expired - Lifetime JPH0722366B2 (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 映像信号の記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722366B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0750924B2 (ja) * | 1987-03-11 | 1995-05-31 | 日本放送協会 | 磁気記録再生方法および装置 |
| JP2703936B2 (ja) * | 1988-07-25 | 1998-01-26 | キヤノン株式会社 | ビデオデータ記録装置 |
| JP2529454B2 (ja) * | 1990-09-14 | 1996-08-28 | 松下電器産業株式会社 | 記録再生装置 |
| JPH04133589A (ja) * | 1990-09-26 | 1992-05-07 | Hitachi Ltd | 映像信号記録再生装置 |
-
1986
- 1986-09-01 JP JP61205432A patent/JPH0722366B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6361577A (ja) | 1988-03-17 |
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