JPH07220522A - 化粧用照明装置 - Google Patents
化粧用照明装置Info
- Publication number
- JPH07220522A JPH07220522A JP1260394A JP1260394A JPH07220522A JP H07220522 A JPH07220522 A JP H07220522A JP 1260394 A JP1260394 A JP 1260394A JP 1260394 A JP1260394 A JP 1260394A JP H07220522 A JPH07220522 A JP H07220522A
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- JP
- Japan
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- fluorescent lamp
- lighting
- lamp
- incandescent
- switch
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 出向く先の環境に、より見合った照明を得
て、その場所のコンディションに近い化粧を行うことが
できる。 【構成】 化粧鏡3に対応させる照明器具4として、該
照明器具4は自然色蛍光灯5、白熱色蛍光灯6、白熱灯
色Uタイプ蛍光灯7など色調の異なる照明灯を組合わ
せ、各照明灯の点灯・消灯を切り換えるスイッチ9を付
設した。
て、その場所のコンディションに近い化粧を行うことが
できる。 【構成】 化粧鏡3に対応させる照明器具4として、該
照明器具4は自然色蛍光灯5、白熱色蛍光灯6、白熱灯
色Uタイプ蛍光灯7など色調の異なる照明灯を組合わ
せ、各照明灯の点灯・消灯を切り換えるスイッチ9を付
設した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、化粧用照明装置に関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の洗面化粧台等の化粧用照明装置
は、蛍光灯や白熱灯など一種類の照明灯を設けたものが
ほとんどである。
は、蛍光灯や白熱灯など一種類の照明灯を設けたものが
ほとんどである。
【0003】ところで、女性が化粧をする場合はこれか
ら出向くのに昼間や夜間等の時間、および屋内、屋外等
の場所、さらに、目的によりその化粧の濃淡、色合いを
調整しているのが現状である。
ら出向くのに昼間や夜間等の時間、および屋内、屋外等
の場所、さらに、目的によりその化粧の濃淡、色合いを
調整しているのが現状である。
【0004】しかし、前記化粧用照明装置での化粧作業
は照明器具により化粧コンディションが外出先の現場に
合わなくて苦労することが多い。
は照明器具により化粧コンディションが外出先の現場に
合わなくて苦労することが多い。
【0005】実開平2-34020 号公報(実願昭63-112973
号)では、照明器具の明るさを調整可能な調光装置を設
けた洗面化粧台が提案されている。これにより、照明器
具の明るさを調光装置で調整して外出先の明るさに合わ
せるようにすることができ、外出先で映える化粧を容易
に行うことができるようにしたものである。
号)では、照明器具の明るさを調整可能な調光装置を設
けた洗面化粧台が提案されている。これにより、照明器
具の明るさを調光装置で調整して外出先の明るさに合わ
せるようにすることができ、外出先で映える化粧を容易
に行うことができるようにしたものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この実開平2-
34020 号公報(実願昭63-112973 号)のものは明暗のみ
の調整を行うものであり、屋外と屋内の相違など色調の
異なる環境の相違については配慮されていない。
34020 号公報(実願昭63-112973 号)のものは明暗のみ
の調整を行うものであり、屋外と屋内の相違など色調の
異なる環境の相違については配慮されていない。
【0007】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、出向く先の環境に、より見合った照明を得て、その
場所のコンディションに近い化粧を行うことができる化
粧用照明装置を提供することにある。
し、出向く先の環境に、より見合った照明を得て、その
場所のコンディションに近い化粧を行うことができる化
粧用照明装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、化粧鏡に対応させる照明器具として、該照明
器具は自然色蛍光灯、白熱色蛍光灯、白熱灯など色調の
異なる照明灯を組合わせ、各照明灯の点灯・消灯を切り
換えるスイッチを付設したこと、および、照明器具はさ
らに、同一色調の照明灯でも、照度の小さい蛍光灯と照
度の大きい蛍光灯とを組み合わせること、もしくは、照
明器具は、照度可変の照明灯を組込むこと、さらに、照
明器具は、複数の照明灯を同一の照明カバー内に配置
し、一個所のスイッチ群で操作することを要旨とするも
のである。
するため、化粧鏡に対応させる照明器具として、該照明
器具は自然色蛍光灯、白熱色蛍光灯、白熱灯など色調の
異なる照明灯を組合わせ、各照明灯の点灯・消灯を切り
換えるスイッチを付設したこと、および、照明器具はさ
らに、同一色調の照明灯でも、照度の小さい蛍光灯と照
度の大きい蛍光灯とを組み合わせること、もしくは、照
明器具は、照度可変の照明灯を組込むこと、さらに、照
明器具は、複数の照明灯を同一の照明カバー内に配置
し、一個所のスイッチ群で操作することを要旨とするも
のである。
【0009】
【作用】請求項1記載の本発明によれば、自然色蛍光灯
は屋外の太陽光線に近いものであり、白熱色蛍光灯や白
熱灯は屋内の通常照明に近いものである。そこで、屋外
用に化粧をする場合は、自然色蛍光灯を点灯し、屋内用
に化粧をする場合は、白熱色蛍光灯や白熱灯を点灯すれ
ば、出向く先のコンディションに近い環境が得られる。
は屋外の太陽光線に近いものであり、白熱色蛍光灯や白
熱灯は屋内の通常照明に近いものである。そこで、屋外
用に化粧をする場合は、自然色蛍光灯を点灯し、屋内用
に化粧をする場合は、白熱色蛍光灯や白熱灯を点灯すれ
ば、出向く先のコンディションに近い環境が得られる。
【0010】請求項2および請求項3記載の本発明によ
れば、色調の他にさらに同じ屋外でも昼間と朝夕、夜間
など時間帯による明るさの相違、同じ屋内でも、太陽光
線の取り入れ程度や照明の多少などによる明るさの相違
を考慮して、出向く先の環境に合わせた明るさを設定で
き、これに合わせて化粧をすることができる。
れば、色調の他にさらに同じ屋外でも昼間と朝夕、夜間
など時間帯による明るさの相違、同じ屋内でも、太陽光
線の取り入れ程度や照明の多少などによる明るさの相違
を考慮して、出向く先の環境に合わせた明るさを設定で
き、これに合わせて化粧をすることができる。
【0011】請求項4記載の本発明によれば、前記作用
に加えて、照明器具は、複数の照明灯を同一の照明カバ
ー内に配置するので、場所を取らないですみ、また、ど
の色調の照明灯を選択しようとほぼ同じ位置から照明を
得ることができる。さらに、各照明灯の点灯・消灯を切
り換えるスイッチは一個所にあるのでこれら色調の照明
灯を選択するのに迷わずに簡単に行うことができる。
に加えて、照明器具は、複数の照明灯を同一の照明カバ
ー内に配置するので、場所を取らないですみ、また、ど
の色調の照明灯を選択しようとほぼ同じ位置から照明を
得ることができる。さらに、各照明灯の点灯・消灯を切
り換えるスイッチは一個所にあるのでこれら色調の照明
灯を選択するのに迷わずに簡単に行うことができる。
【0012】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明の化粧用照明装置を備えた洗面
化粧台を示す正面図、図2は本発明の斜視図である。
説明する。図1は本発明の化粧用照明装置を備えた洗面
化粧台を示す正面図、図2は本発明の斜視図である。
【0013】洗面化粧台は、通常、カウンター1に設け
た洗面器2と、その後方に化粧鏡3を備えており、上部
には照明器具4がある。
た洗面器2と、その後方に化粧鏡3を備えており、上部
には照明器具4がある。
【0014】本発明の照明装置は、20wの自然色蛍光灯
5と、20wの白熱色蛍光灯6および6wの白熱灯色Uタ
イプ蛍光灯7の組合せによるものとし、これらを同一の
アクリルカバーによる照明カバー8内に配置して前記照
明器具4を構成した。
5と、20wの白熱色蛍光灯6および6wの白熱灯色Uタ
イプ蛍光灯7の組合せによるものとし、これらを同一の
アクリルカバーによる照明カバー8内に配置して前記照
明器具4を構成した。
【0015】また、これら色調や照度のことなる照明灯
を点灯・消灯操作するスイッチ9は、これを一個所に纏
めて設けた。図中9aは自然色蛍光灯5の点灯用スイッ
チ、9bは白熱色蛍光灯6の点灯用スイッチ、9cは白
熱灯色Uタイプ蛍光灯7の点灯用スイッチ、9dは全て
に共通する消灯スイッチである。
を点灯・消灯操作するスイッチ9は、これを一個所に纏
めて設けた。図中9aは自然色蛍光灯5の点灯用スイッ
チ、9bは白熱色蛍光灯6の点灯用スイッチ、9cは白
熱灯色Uタイプ蛍光灯7の点灯用スイッチ、9dは全て
に共通する消灯スイッチである。
【0016】次に、使用法について説明すると、出向く
先が屋外の場合は9aを押して自然色蛍光灯5を点灯さ
せる。これにより太陽光線に近い光が照明として得ら
れ、屋外に近い環境が得られる。
先が屋外の場合は9aを押して自然色蛍光灯5を点灯さ
せる。これにより太陽光線に近い光が照明として得ら
れ、屋外に近い環境が得られる。
【0017】一方、屋内でも比較的明るい場所に出向く
ような場合は、スイッチ9bを押して20wの白熱色蛍光
灯6を点灯させ、また、同じ屋内でも比較的暗い場所に
出向くような場合は、スイッチ9cを押して6wの白熱
灯色Uタイプ蛍光灯7を点灯させる。
ような場合は、スイッチ9bを押して20wの白熱色蛍光
灯6を点灯させ、また、同じ屋内でも比較的暗い場所に
出向くような場合は、スイッチ9cを押して6wの白熱
灯色Uタイプ蛍光灯7を点灯させる。
【0018】白熱色蛍光灯6や白熱灯色Uタイプ蛍光灯
7は通常屋内の照明として使用されるものであり、屋内
の環境を作り出せるが、白熱色蛍光灯6は明るいもので
あり、白熱灯色Uタイプ蛍光灯7は照度が少なく暗いも
のであるから出向く先の環境に見合う照明となる。
7は通常屋内の照明として使用されるものであり、屋内
の環境を作り出せるが、白熱色蛍光灯6は明るいもので
あり、白熱灯色Uタイプ蛍光灯7は照度が少なく暗いも
のであるから出向く先の環境に見合う照明となる。
【0019】図3は本発明の第2実施例を示すもので、
20wの自然色蛍光灯5と、40wの白熱灯10を組み合わせ
て照明器具4を構成した。図示の例では白熱灯10は3個
並べる。
20wの自然色蛍光灯5と、40wの白熱灯10を組み合わせ
て照明器具4を構成した。図示の例では白熱灯10は3個
並べる。
【0020】また、この白熱灯10は調光により照度可変
のものとし、スイッチ9は自然色蛍光灯5の点灯用スイ
ッチ9a、白熱灯調光スイッチ9e、消灯スイッチ9d
を一個所に並べてなる。
のものとし、スイッチ9は自然色蛍光灯5の点灯用スイ
ッチ9a、白熱灯調光スイッチ9e、消灯スイッチ9d
を一個所に並べてなる。
【0021】使用法は前記第1実施例とほぼ同じである
が、出向く先が屋外の場合は9aを押して自然色蛍光灯
5を点灯させ、屋内の場合は白熱灯調光スイッチ9eに
より白熱灯10を点灯させるが、出向く先の屋内の明暗に
合わせてスイッチ9eにより白熱灯10の照度を調整す
る。
が、出向く先が屋外の場合は9aを押して自然色蛍光灯
5を点灯させ、屋内の場合は白熱灯調光スイッチ9eに
より白熱灯10を点灯させるが、出向く先の屋内の明暗に
合わせてスイッチ9eにより白熱灯10の照度を調整す
る。
【0022】前記実施例は洗面器2と化粧鏡3とがある
洗面化粧台の場合について説明したが、洗面器2がない
化粧鏡3と照明器具4との組合せの化粧場合でも適用で
きるものである。
洗面化粧台の場合について説明したが、洗面器2がない
化粧鏡3と照明器具4との組合せの化粧場合でも適用で
きるものである。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように本発明の化粧用照明装
置は、出向く先の環境に、より見合った照明を得て、そ
の場所のコンディションに近い化粧を行うことができる
ものである。
置は、出向く先の環境に、より見合った照明を得て、そ
の場所のコンディションに近い化粧を行うことができる
ものである。
【図1】本発明の化粧用照明装置を備えた洗面化粧台の
1例を示す正面図である。
1例を示す正面図である。
【図2】本発明の化粧用照明装置の第1実施例を示す斜
視図である。
視図である。
【図3】本発明の化粧用照明装置の第2実施例を示す斜
視図である。
視図である。
1…カウンター 2…洗面器 3…化粧鏡 4…照明器具 5…自然色蛍光灯 6…白熱蛍光灯 7…白熱灯色Uタイプ蛍光灯 8…照明カバー 9,9a,9b,9c,9d,9e…スイッチ 10…白熱灯
Claims (4)
- 【請求項1】 化粧鏡に対応させる照明器具として、該
照明器具は自然色蛍光灯、白熱色蛍光灯、白熱灯など色
調の異なる照明灯を組合わせ、各照明灯の点灯・消灯を
切り換えるスイッチを付設したことを特徴とする化粧用
照明装置。 - 【請求項2】 照明器具は、さらに、同一色調の照明灯
でも、照度の小さい蛍光灯と照度の大きい蛍光灯とを組
み合わせる請求項1記載の化粧用照明装置。 - 【請求項3】 照明器具は、照度可変の照明灯を組込む
請求項1記載の化粧用照明装置。 - 【請求項4】 照明器具は、複数の照明灯を同一の照明
カバー内に配置し、一個所のスイッチ群で操作する請求
項1乃至請求項3記載の化粧用照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1260394A JPH07220522A (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | 化粧用照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1260394A JPH07220522A (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | 化粧用照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07220522A true JPH07220522A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=11809935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1260394A Pending JPH07220522A (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | 化粧用照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07220522A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10205497A1 (de) * | 2002-02-09 | 2003-08-28 | Duravit Ag | Einrichtung zur Objektbeleuchtung |
WO2005050084A1 (ja) * | 2003-11-21 | 2005-06-02 | Yoshida Industry Co., Ltd. | 携帯用ケース |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0234020B2 (ja) * | 1983-05-18 | 1990-08-01 | Konishiroku Photo Ind | Denshishashinkankotai |
JPH0595819A (ja) * | 1991-10-07 | 1993-04-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 化粧台 |
JPH05269028A (ja) * | 1992-03-21 | 1993-10-19 | Matsushita Electric Works Ltd | 洗面化粧台 |
-
1994
- 1994-02-04 JP JP1260394A patent/JPH07220522A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0234020B2 (ja) * | 1983-05-18 | 1990-08-01 | Konishiroku Photo Ind | Denshishashinkankotai |
JPH0595819A (ja) * | 1991-10-07 | 1993-04-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 化粧台 |
JPH05269028A (ja) * | 1992-03-21 | 1993-10-19 | Matsushita Electric Works Ltd | 洗面化粧台 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE10205497A1 (de) * | 2002-02-09 | 2003-08-28 | Duravit Ag | Einrichtung zur Objektbeleuchtung |
WO2005050084A1 (ja) * | 2003-11-21 | 2005-06-02 | Yoshida Industry Co., Ltd. | 携帯用ケース |
EP1693613A1 (en) * | 2003-11-21 | 2006-08-23 | Yoshida Industry Co., Ltd. | Portable case |
EP1693613A4 (en) * | 2003-11-21 | 2008-06-18 | Yoshida Industry Co | PORTABLE CASE |
US7481548B2 (en) | 2003-11-21 | 2009-01-27 | Yoshida Industry Co., Ltd. | Portable case |
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