JPH04129195A - 洗面化粧台照明装置 - Google Patents
洗面化粧台照明装置Info
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- JPH04129195A JPH04129195A JP2250642A JP25064290A JPH04129195A JP H04129195 A JPH04129195 A JP H04129195A JP 2250642 A JP2250642 A JP 2250642A JP 25064290 A JP25064290 A JP 25064290A JP H04129195 A JPH04129195 A JP H04129195A
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- 238000005406 washing Methods 0.000 title 1
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Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明１よ 住宅 ホテルなどの屋内施設における洗面
所に使用する照明装置に関すも 従来の技術 洗面化粧台の鏡面に向かや人の顔面を照明する照明灯Ａ
’Ｇ；ｔ、 通象 鏡面の上部また（よ 両側の壁面
に取り付けられており、照明灯Ａ゛の全部またはその一
部が拡散透過特性を持つ樹脂などの材質で構成されて、
そこから前面に照明光を照射して、鏡面に向かう人の顔
面を照明している。
所に使用する照明装置に関すも 従来の技術 洗面化粧台の鏡面に向かや人の顔面を照明する照明灯Ａ
’Ｇ；ｔ、 通象 鏡面の上部また（よ 両側の壁面
に取り付けられており、照明灯Ａ゛の全部またはその一
部が拡散透過特性を持つ樹脂などの材質で構成されて、
そこから前面に照明光を照射して、鏡面に向かう人の顔
面を照明している。
まｆ−□照明灯Ｂ’Ｕ 通象 洗面所の天井面の中心
部位またはその近傍に取り付けられており、照明灯Ｂ′
の全部またはその一部が拡散透過特性を持つ樹脂などの
材質で構成されて、そこから洗面所内に照明光を照射し
て洗面所内を照明している。このた八 鏡面や、鏡面に
対面する壁面は明る（なっていも また 照明灯Ｂ゛は天井面に直接取り付けられているた
敢 天井面から照明灯Ｂ°が露出している場合が多（〜 さらに 化粧時や整髪時など、視作業の種類に関係なく
、照明灯Ａ” 照明灯Ｂ゛の出力状態が常に一定になっ
ていも 発明が解決しようとする課題 従来の洗面所における照明には以下の問題があつ九 （１）照明灯Ａ′からの照明光が直接洗面所内に照射さ
れるた八 照明灯の点灯時に 鏡面に対面する壁面が明
るくなる反匣 鏡面が明るくなり、鏡面に映る反射像の
対象物部（顔面または頭髪）と背景部（壁面）との輝度
対比が小さくなり鏡に映る対象物の像を見え難くすム （２）照明灯Ａ′からの照明光（直射照明光）が鏡面で
反射して作業者の視野に入り、視覚的な眩しさや煩わし
さを与えることにより作業に支障をきたしたり、不快感
を与えも （３）化粧時や整髪時など、視作業の種類によって、視
作業対象物の種類東 対象物が良好に見えるために対象
物と背景部に要求される輝度対比が異なるにもかかわら
ず、照明灯と照明灯の出力状態が一定なた八 例えば
化粧時には視作業対象物となる顔の輝度に対して背景部
が明るすぎたり、整髪時には視作業対象物となる頭髪の
輝度に対して背景部が暗すぎるというように 照明効果
が十分いかされていな（〜 （４）鏡面に対面する壁面の反射率（よ 洗面化粧台を
設置する洗面所によって異なるにもかかわらず、照明灯
Ａ゛と照明灯Ｂ′の出力状態が一定なた取視作業時に背
景部が明るすぎたり暗すぎるというよう凶 照明効果が
十分いかされていな（℃かかる従来例に鑑へ 本発明ζ
戴 作業者に視覚的な眩しさや煩わしさを与えず、視作
業対象物の見やすい作業環境を与えるような照明装置を
提供することを目的としていも 課題を解決するための手段 本発明ζ上 上記の問題点を解決するものであり、鏡に
向かう人の顔および頭髪を照明する照明灯Ａと、非対象
な配光を有し 鏡と対面する壁面を照明する照明灯Ｂと
、前記照明灯Ａと照明灯Ｂの出力比を制御する点灯制御
部から構成することによって、鏡面に映る反射像の対象
物部（顔面または頭髪）と背景部（壁面）の輝度を個々
にコントロールすることを特徴とすも また 化粧隊 整髪時の照明切換スイッチが接続され
前記照明切換スイッチからの信号により、点灯制御部が
照明灯Ａと照明灯Ｂの出力比を変化させ、化粧時には対
象物となる顔面と、背景部となる壁面の輝度比バ 照明
灯Ａ照明灯Ｂからの直射照明光による点灯時において３
：１以上とし整髪時には対象物となる頭髪部と背景部と
なる壁面の輝度対比が、 照明灯Ａ、照明灯Ｂの直射照
明による点灯時において１：３以上とするように制御す
ることによって鏡に映る対象物の像が見え易いように適
切な輝度対比に設定することを特徴とすム 鏡に顔や頭髪などの対象物を映したとき対象物の背景部
となべ 鏡と対面する鉛直面に反射板を備え 照明灯Ｂ
によりこれを照明することによって、鏡面には顔や頭髪
などの対象物と均一な輝度の背景部のみが映し出され
その背景部の輝度を対象物の輝度にあわせて均一に制御
することを特徴とすも 作用 上記本発明の構成においてζよ 鏡に向かう人の顔およ
び頭髪を照明する照明灯Ａと、非対象な配光を有し 鏡
と対面する壁面を照明する照明灯Ｂと、前記照明灯Ａと
照明灯Ｂの出力比を制御する点灯制御部から構成するこ
とによって、鏡面に映る反射像の対象物部（顔面または
頭髪）と背景部（壁面）の輝度を個々にコントロールす
ることができも また 化粧啄 整髪時の照明切り換えスイッチが接続さ
れ 前記照明切り換えスイッチからの信号により、点灯
制御部が照明灯Ａと照明灯Ｂの出力比を変化させ、化粧
時には対象物となる顔面と、背景部となる壁面の輝度比
が、 照明灯Ａ照明灯Ｂからの直射照明光による点灯時
において３：１以上とし 整髪時には対象物となる頭髪
部と背景部となる壁面の輝度対比が、 照明灯Ａ、照明
灯Ｂの直射照明による点灯時において１：３以上とする
ように制御することによって鏡に映る対象物の像が見え
易いように適切な輝度対比に設定出来もな耘３：１とい
うのはアメリカの標準規格■ＥＳで定め推奨しているも
のであり、事務室の作業面と周辺部の輝度比であム さらく 鏡に顔や頭髪などの対象物を映したさき対象物
の背景部とな黴 鏡と対面する鉛直面に反射板を備え
照明灯Ｂによりこれを照明することによって、鏡面には
顔や頭髪などの対象物と均一な輝度の背景部のみが映し
出され その背景部の輝度を対象物の輝度にあわせて均
一に制御することができも 実施例 本発明の実施例を第１＠ 第２図および第３図を参照し
ながら説明すも 第１図において本洗面化粧台照明装置
は顔面ｌおよび頭髪２を照明する照明灯Ａ３と顔面１お
よび頭髪２を映し出す鏡面４に対面し鏡面４の中で顔面
１および頭髪２の背面となる反射板５、反射板５を照明
する照明灯Ｂ６、照明灯Ａ３と照明灯Ｂ６の出力比を制
御し照明切り換えスイッチ７および鏡面４の輝度を測定
する輝度測定部８と接続している点灯制御装置９および
電源１０から構成されていも 人１１が鏡面４で化粧をする場合、人１１はリモコン１
２で顔面１を化粧するための照明シーンを選択し 照明
切換スイッチ７が動作し その信号を受けて照明灯Ａ３
は顔面１を、照明灯Ｂ６は反射板５を照明するように点
灯制御部９が動作すａ 照明された顔面１と反射板５が
第２図のように鏡面４に映し出されも 第２図の顔面部１３と背景部Ａ１４の２種類の輝度値が
輝度測定部８で測定され 顔面部１３と背景部Ａ１４の
輝度対比が３：１以上になるように点灯制御部８が照明
灯Ａ３と照明灯Ｂ６の出力比を制御すも 人１１が鏡面
４で頭髪２を整える場合、人１１はリモコン１２で頭髪
２を整えるための照明シーンを選択し 照明切換スイッ
チ７が動作し その信号を受けてまず照明灯Ａ３は顔面
１および頭髪２を照明灯Ｂ６は反射板５を照明すも 照
明された頭髪２と反射板５が第３図のように鏡面４に・
映し出されも 第３図の頭髪部１５と背景部Ｂ１６の２
種類の輝度値が輝度測定部８で測定され 頭髪部１５と
背景部Ｂ１６の輝度対比が１：３以上になるように点灯
制御部９が照明灯Ａ３および照明灯Ｂ６の出力比を制御
すも また頭髪２を別の鏡で鏡面４に映し出して頭髪２
を整える場合も照明切換スイッチ７が頭髪２を整えるた
めの照明シーンを選択した場合と同様の制御が本洗面化
粧台照明装置によって行なわれも また照明灯Ａ３は顔
面１を照明する照明灯Ｃと頭髪２を照明する照明灯りと
に分離してもよ（〜発明の効果 以上のように本発明において（よ 照明灯Ａと照明灯Ｂ
の出力比を制御することによって、鏡面に映る反射像の
対象物部（顔面または頭髪）と背景部（壁面）の輝度を
個々にコントロールすることができ、対象物に必要な高
レベルの明るさと同じ明るさを背景部番へ または背
景部に必要な低レベルの明るさと同じ明るさを対象部に
与えるということがなく省エネルギーがはかれも また 化粧線 整髪時の照明切換スイッチからの信号に
より照明灯Ａと照明灯Ｂの出力比を変化させ、化粧時と
整髪時において、対象物となる頭髪部と背景部となる壁
面の輝度対比を異ならせるのて 対象物の像が見え易い
くなり、視作業性の向上がはかれも さらζミ 照明灯Ｂにより反射板を照明することによっ
て、鏡面には顔や頭髪などの対象物と均一な輝度の背景
部のみが映し出され その背景部の輝度を対象物の輝度
にあわせて均一に制御することができ、対象物に対する
注意力が高まり視作業に対する集中力の向上をはかれも
部位またはその近傍に取り付けられており、照明灯Ｂ′
の全部またはその一部が拡散透過特性を持つ樹脂などの
材質で構成されて、そこから洗面所内に照明光を照射し
て洗面所内を照明している。このた八 鏡面や、鏡面に
対面する壁面は明る（なっていも また 照明灯Ｂ゛は天井面に直接取り付けられているた
敢 天井面から照明灯Ｂ°が露出している場合が多（〜 さらに 化粧時や整髪時など、視作業の種類に関係なく
、照明灯Ａ” 照明灯Ｂ゛の出力状態が常に一定になっ
ていも 発明が解決しようとする課題 従来の洗面所における照明には以下の問題があつ九 （１）照明灯Ａ′からの照明光が直接洗面所内に照射さ
れるた八 照明灯の点灯時に 鏡面に対面する壁面が明
るくなる反匣 鏡面が明るくなり、鏡面に映る反射像の
対象物部（顔面または頭髪）と背景部（壁面）との輝度
対比が小さくなり鏡に映る対象物の像を見え難くすム （２）照明灯Ａ′からの照明光（直射照明光）が鏡面で
反射して作業者の視野に入り、視覚的な眩しさや煩わし
さを与えることにより作業に支障をきたしたり、不快感
を与えも （３）化粧時や整髪時など、視作業の種類によって、視
作業対象物の種類東 対象物が良好に見えるために対象
物と背景部に要求される輝度対比が異なるにもかかわら
ず、照明灯と照明灯の出力状態が一定なた八 例えば
化粧時には視作業対象物となる顔の輝度に対して背景部
が明るすぎたり、整髪時には視作業対象物となる頭髪の
輝度に対して背景部が暗すぎるというように 照明効果
が十分いかされていな（〜 （４）鏡面に対面する壁面の反射率（よ 洗面化粧台を
設置する洗面所によって異なるにもかかわらず、照明灯
Ａ゛と照明灯Ｂ′の出力状態が一定なた取視作業時に背
景部が明るすぎたり暗すぎるというよう凶 照明効果が
十分いかされていな（℃かかる従来例に鑑へ 本発明ζ
戴 作業者に視覚的な眩しさや煩わしさを与えず、視作
業対象物の見やすい作業環境を与えるような照明装置を
提供することを目的としていも 課題を解決するための手段 本発明ζ上 上記の問題点を解決するものであり、鏡に
向かう人の顔および頭髪を照明する照明灯Ａと、非対象
な配光を有し 鏡と対面する壁面を照明する照明灯Ｂと
、前記照明灯Ａと照明灯Ｂの出力比を制御する点灯制御
部から構成することによって、鏡面に映る反射像の対象
物部（顔面または頭髪）と背景部（壁面）の輝度を個々
にコントロールすることを特徴とすも また 化粧隊 整髪時の照明切換スイッチが接続され
前記照明切換スイッチからの信号により、点灯制御部が
照明灯Ａと照明灯Ｂの出力比を変化させ、化粧時には対
象物となる顔面と、背景部となる壁面の輝度比バ 照明
灯Ａ照明灯Ｂからの直射照明光による点灯時において３
：１以上とし整髪時には対象物となる頭髪部と背景部と
なる壁面の輝度対比が、 照明灯Ａ、照明灯Ｂの直射照
明による点灯時において１：３以上とするように制御す
ることによって鏡に映る対象物の像が見え易いように適
切な輝度対比に設定することを特徴とすム 鏡に顔や頭髪などの対象物を映したとき対象物の背景部
となべ 鏡と対面する鉛直面に反射板を備え 照明灯Ｂ
によりこれを照明することによって、鏡面には顔や頭髪
などの対象物と均一な輝度の背景部のみが映し出され
その背景部の輝度を対象物の輝度にあわせて均一に制御
することを特徴とすも 作用 上記本発明の構成においてζよ 鏡に向かう人の顔およ
び頭髪を照明する照明灯Ａと、非対象な配光を有し 鏡
と対面する壁面を照明する照明灯Ｂと、前記照明灯Ａと
照明灯Ｂの出力比を制御する点灯制御部から構成するこ
とによって、鏡面に映る反射像の対象物部（顔面または
頭髪）と背景部（壁面）の輝度を個々にコントロールす
ることができも また 化粧啄 整髪時の照明切り換えスイッチが接続さ
れ 前記照明切り換えスイッチからの信号により、点灯
制御部が照明灯Ａと照明灯Ｂの出力比を変化させ、化粧
時には対象物となる顔面と、背景部となる壁面の輝度比
が、 照明灯Ａ照明灯Ｂからの直射照明光による点灯時
において３：１以上とし 整髪時には対象物となる頭髪
部と背景部となる壁面の輝度対比が、 照明灯Ａ、照明
灯Ｂの直射照明による点灯時において１：３以上とする
ように制御することによって鏡に映る対象物の像が見え
易いように適切な輝度対比に設定出来もな耘３：１とい
うのはアメリカの標準規格■ＥＳで定め推奨しているも
のであり、事務室の作業面と周辺部の輝度比であム さらく 鏡に顔や頭髪などの対象物を映したさき対象物
の背景部とな黴 鏡と対面する鉛直面に反射板を備え
照明灯Ｂによりこれを照明することによって、鏡面には
顔や頭髪などの対象物と均一な輝度の背景部のみが映し
出され その背景部の輝度を対象物の輝度にあわせて均
一に制御することができも 実施例 本発明の実施例を第１＠ 第２図および第３図を参照し
ながら説明すも 第１図において本洗面化粧台照明装置
は顔面ｌおよび頭髪２を照明する照明灯Ａ３と顔面１お
よび頭髪２を映し出す鏡面４に対面し鏡面４の中で顔面
１および頭髪２の背面となる反射板５、反射板５を照明
する照明灯Ｂ６、照明灯Ａ３と照明灯Ｂ６の出力比を制
御し照明切り換えスイッチ７および鏡面４の輝度を測定
する輝度測定部８と接続している点灯制御装置９および
電源１０から構成されていも 人１１が鏡面４で化粧をする場合、人１１はリモコン１
２で顔面１を化粧するための照明シーンを選択し 照明
切換スイッチ７が動作し その信号を受けて照明灯Ａ３
は顔面１を、照明灯Ｂ６は反射板５を照明するように点
灯制御部９が動作すａ 照明された顔面１と反射板５が
第２図のように鏡面４に映し出されも 第２図の顔面部１３と背景部Ａ１４の２種類の輝度値が
輝度測定部８で測定され 顔面部１３と背景部Ａ１４の
輝度対比が３：１以上になるように点灯制御部８が照明
灯Ａ３と照明灯Ｂ６の出力比を制御すも 人１１が鏡面
４で頭髪２を整える場合、人１１はリモコン１２で頭髪
２を整えるための照明シーンを選択し 照明切換スイッ
チ７が動作し その信号を受けてまず照明灯Ａ３は顔面
１および頭髪２を照明灯Ｂ６は反射板５を照明すも 照
明された頭髪２と反射板５が第３図のように鏡面４に・
映し出されも 第３図の頭髪部１５と背景部Ｂ１６の２
種類の輝度値が輝度測定部８で測定され 頭髪部１５と
背景部Ｂ１６の輝度対比が１：３以上になるように点灯
制御部９が照明灯Ａ３および照明灯Ｂ６の出力比を制御
すも また頭髪２を別の鏡で鏡面４に映し出して頭髪２
を整える場合も照明切換スイッチ７が頭髪２を整えるた
めの照明シーンを選択した場合と同様の制御が本洗面化
粧台照明装置によって行なわれも また照明灯Ａ３は顔
面１を照明する照明灯Ｃと頭髪２を照明する照明灯りと
に分離してもよ（〜発明の効果 以上のように本発明において（よ 照明灯Ａと照明灯Ｂ
の出力比を制御することによって、鏡面に映る反射像の
対象物部（顔面または頭髪）と背景部（壁面）の輝度を
個々にコントロールすることができ、対象物に必要な高
レベルの明るさと同じ明るさを背景部番へ または背
景部に必要な低レベルの明るさと同じ明るさを対象部に
与えるということがなく省エネルギーがはかれも また 化粧線 整髪時の照明切換スイッチからの信号に
より照明灯Ａと照明灯Ｂの出力比を変化させ、化粧時と
整髪時において、対象物となる頭髪部と背景部となる壁
面の輝度対比を異ならせるのて 対象物の像が見え易い
くなり、視作業性の向上がはかれも さらζミ 照明灯Ｂにより反射板を照明することによっ
て、鏡面には顔や頭髪などの対象物と均一な輝度の背景
部のみが映し出され その背景部の輝度を対象物の輝度
にあわせて均一に制御することができ、対象物に対する
注意力が高まり視作業に対する集中力の向上をはかれも
第１図は本発明の一実施例における洗面化粧台照明装置
の構成医 第２図は化粧をするシーンにおいて、対象物
が映った場合の鏡面を示す諷 第３図は整髪をするシー
ンにおいて、対象物が映った場合の鏡面を示す図である
。 ｌ・・顔阻 ２・・頭髪訊 ３・・照明灯Ａ、 ４・・
鏡献 ５・・反射板、 ６・・照明灯λ ７・・照明切
り換えスイッチ、 ８・・輝度測定訊 ９・・点灯制御
数１０・・電＃ １１・・人 １２・・リモコン、 １
３・・顔面舐 １４・・背景部Ａ、 １５・・頭髪餓
１６・・背景部Ｂ０ ４犬理人Ｌｙ）ｈル 弁理す 小会「沿 明 ＩＭ’２
．＆第 図
の構成医 第２図は化粧をするシーンにおいて、対象物
が映った場合の鏡面を示す諷 第３図は整髪をするシー
ンにおいて、対象物が映った場合の鏡面を示す図である
。 ｌ・・顔阻 ２・・頭髪訊 ３・・照明灯Ａ、 ４・・
鏡献 ５・・反射板、 ６・・照明灯λ ７・・照明切
り換えスイッチ、 ８・・輝度測定訊 ９・・点灯制御
数１０・・電＃ １１・・人 １２・・リモコン、 １
３・・顔面舐 １４・・背景部Ａ、 １５・・頭髪餓
１６・・背景部Ｂ０ ４犬理人Ｌｙ）ｈル 弁理す 小会「沿 明 ＩＭ’２
．＆第 図
Claims (3)
- （１）洗面化粧台において、鏡に向かう人の顔および頭
髪を照明する照明灯Ａと、非対象な配光を有し、鏡と対
面する壁面を照明する照明灯Ｂと、前記照明灯Ａと照明
灯Ｂの出力比を制御する点灯制御部を構成要素とするこ
とを特徴とする洗面化粧台照明装置。 - （２）点灯制御部に、化粧時、整髪時の照明切換スイッ
チが接続され前記照明切換スイッチからの信号により、
点灯制御部が照明灯Ａと照明灯Ｂの出力比を変化させ、
化粧時には対象物となる顔面と、背景部となる壁面の輝
度比が、照明灯Ａ照明灯Ｂからの直射照明光による点灯
時において３：１以上とし、整髪時には対象物となる頭
髪部と背景部となる壁面の輝度対比が、照明灯Ａ、照明
灯Ｂの直射照明による点灯時において１：３以上とする
ように制御することを特徴とする請求項１記載の洗面化
粧台照明装置。 - （３）鏡に顔や頭髪などの対象物を映したときその対象
物の背景部となる、前記鏡と対面する鉛直面に反射板を
備え、照明灯Ｂによりこれを照明することを特徴とする
請求項１または２記載の洗面化粧台照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2250642A JPH04129195A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 洗面化粧台照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2250642A JPH04129195A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 洗面化粧台照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04129195A true JPH04129195A (ja) | 1992-04-30 |
Family
ID=17210899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2250642A Pending JPH04129195A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 洗面化粧台照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04129195A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013046438A1 (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-04 | パイオニア株式会社 | 照明付き化粧鏡セット及び光源制御方法 |
| JP2015216132A (ja) * | 2015-09-03 | 2015-12-03 | パイオニア株式会社 | 鏡ユニットを有する光源及びその制御方法 |
| US10473321B2 (en) | 2017-02-27 | 2019-11-12 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Treatment luminaire and mirror apparatus |
-
1990
- 1990-09-19 JP JP2250642A patent/JPH04129195A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013046438A1 (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-04 | パイオニア株式会社 | 照明付き化粧鏡セット及び光源制御方法 |
| US9338859B2 (en) | 2011-09-30 | 2016-05-10 | Pioneer Corporation | Illuminated makeup mirror set and method of controlling light source |
| JP2015216132A (ja) * | 2015-09-03 | 2015-12-03 | パイオニア株式会社 | 鏡ユニットを有する光源及びその制御方法 |
| US10473321B2 (en) | 2017-02-27 | 2019-11-12 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Treatment luminaire and mirror apparatus |
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