JPH07218452A - 光ファイバ心線のスクリーニング方法および装置 - Google Patents

光ファイバ心線のスクリーニング方法および装置

Info

Publication number
JPH07218452A
JPH07218452A JP6011226A JP1122694A JPH07218452A JP H07218452 A JPH07218452 A JP H07218452A JP 6011226 A JP6011226 A JP 6011226A JP 1122694 A JP1122694 A JP 1122694A JP H07218452 A JPH07218452 A JP H07218452A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
fiber core
core wire
fiber
screening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6011226A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3366414B2 (ja
Inventor
Terumori Shimizu
照守 清水
Kunio Katahira
国雄 片平
Keiichi Sakamoto
慶一 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SWCC Corp
Original Assignee
Showa Electric Wire and Cable Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Showa Electric Wire and Cable Co filed Critical Showa Electric Wire and Cable Co
Priority to JP01122694A priority Critical patent/JP3366414B2/ja
Publication of JPH07218452A publication Critical patent/JPH07218452A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3366414B2 publication Critical patent/JP3366414B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P40/00Technologies relating to the processing of minerals
    • Y02P40/50Glass production, e.g. reusing waste heat during processing or shaping
    • Y02P40/57Improving the yield, e-g- reduction of reject rates

Landscapes

  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 光ファイバ心線における外径変動や凹凸の有
無などの表面状態の検査をスクリーニングと併せ行う場
合に、光ファイバ心線の凹凸などの表面状態の不良箇所
を容易にかつ短時間に確認することができ、また、これ
により廃棄条長を必要最小限に抑えることができる光フ
ァイバ心線のスクリーニング方法およびこれに用いる装
置を提供する。 【構成】 送出しボビン11から送出された光ファイバ
心線6が、一対のリール7a、7b間で張力負荷装置8
により張力を負荷されながら走行し巻取られるスクリー
ニング過程で、凹凸検出装置10により光ファイバ心線
6の表面状態が検査され、凹凸が検出された場合に、直
ちに光ファイバ心線6の走行が停止され、次いで、巻き
戻し機構13により、凹凸の検出から走行停止までに走
行した条長分だけ光ファイバ心線6が巻き戻される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバ心線の外径
の変動や、凹凸の有無などの表面状態を検査しながらス
クリーニングを行う方法、およびこれに用いる装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、光ファイバ心線の製造におい
て、外径寸法の変動や凹凸の有無などの表面状態は厳し
く品質管理されており、検査により不合格とされた箇所
に対しては、確認と廃棄が必須とされている。一方、図
2に示すように、光ファイバ心線1に対し、その強度を
保証するために、一対のリール2間でスクリーニングダ
ンサー3などにより所定の張力を負荷しながら走行させ
る、いわゆるスクリーニングが行われている。そして、
通常は工程数を減らすために、このようなスクリーニン
グ工程で、光ファイバ心線の表面状態の検査が併せて行
われている。
【0003】すなわち、光ファイバ心線をスクリーニン
グする装置に凹凸検出装置などを付設し、光ファイバ心
線をスクリーニングしながら、走行する光ファイバ心線
の表面状態を凹凸検出装置などにより連続的に検査し、
不良が検出された場合に、スクリーニング装置を一旦停
止させ、不良検出時点から装置が実際に停止するまでに
走行した光ファイバ心線を作業者が手で巻き戻しながら
表面を観察して不良箇所を見つけ出し、当該部分を廃棄
処理するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の方法においては、次のような不都合があっ
た。すなわち、近時、生産性の向上のために、スクリー
ニングの高速化が進められており、光ファイバ心線の不
良検出時点から装置が実際に停止するまでに、光ファイ
バ心線がかなりの長さ走行してしまうことから、作業者
が光ファイバ心線を手で巻き戻しながら検出箇所を見つ
け出す作業にかなりの時間を要するという問題があっ
た。そのうえ、ついには不良箇所を確認できないことも
少なくなく、その場合、長尺に亘って光ファイバ心線を
廃棄しなければならなかった。
【0005】本発明はこのような問題を解決するために
なされたもので、光ファイバ心線における外径変動や凹
凸などの表面状態の検査をスクリーニングと併せ行う場
合に、光ファイバ心線の凹凸などの表面状態の不良箇所
を容易にかつ短時間に確認することができ、また、これ
により廃棄条長を最小限に抑えることができる光ファイ
バ心線のスクリーニング方法およびこれに用いる装置を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の光ファイバ心線
のスクリーニング方法は、走行する光ファイバ心線に一
対のリール間で所定の張力を負荷する光ファイバ心線の
スクリーニング方法において、前記走行する光ファイバ
心線の表面状態を連続的に検査し、表面不良が検出され
たところで、光ファイバ心線の走行を停止させるととも
に、不良検出から停止に至るまでに走行した光ファイバ
心線の条長を検出し、次いで、検出された条長分だけ光
ファイバ心線を巻き戻す工程を含むことを特徴とする。
【0007】また、本発明の光ファイバ心線のスクリー
ニング装置は、走行する光ファイバ心線に一対のリール
間で所定の張力を負荷する光ファイバ心線のスクリーニ
ング装置において、前記光ファイバ心線の表面状態を検
査し、その不良を検出する不良検出手段と、前記不良検
出手段による不良検出から走行停止までに走行した光フ
ァイバ心線の条長を検出する手段と、この検出された条
長分だけ光ファイバ心線を巻き戻す心線巻戻し手段とを
備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の方法においては、走行する光ファイバ
心線の表面状態の不良検出から、光ファイバ心線の走行
が実際に停止するまでに走行した光ファイバ心線の条長
が検出され、この検出された条長分だけ光ファイバ心線
が巻き戻されるため、光ファイバ心線の不良箇所の特定
が容易となり、不良箇所を容易にかつ短時間に確認する
ことができる。また、これにより、光ファイバ心線の廃
棄部分を必要最小限に抑えることができる。
【0009】そして、本発明のスクリーニング装置を用
いることにより、前記した光ファイバ心線のスクリーニ
ング方法を効果的に行うことができる。すなわち、走行
する光ファイバ心線の表面状態の不良が不良検出手段に
より検出され、ここで光ファイバ心線の走行を停止させ
ると、この間の走行条長、すなわち光ファイバ心線の不
良検出時から光ファイバ心線が実際に停止するまでの走
行条長が検出され、この検出された条長分だけ光ファイ
バ心線が心線巻戻し手段により巻戻される。この結果、
不良箇所は不良検出手段の位置に再び戻ることになるた
め、その近傍を観察することにより不良箇所を容易に見
つけ出すことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0011】図1は、本発明の一実施例に用いられる光
ファイバ心線のスクリーニング装置の構成を概略的に示
す図である。
【0012】図1において、4および5はそれぞれスク
リーニングすべき光ファイバ心線6の送出し装置および
巻取り装置を示し、これらの装置の間には、一対のリー
ル(キャプスタン)7a、7bが対向して配置され、か
つ、これらのリール7a、7b間に、スクリーニングダ
ンサーなどからなる張力負荷装置8が配設されて、リー
ル7a、7b間を連続的に走行する光ファイバ心線6
に、設定された張力が負荷されるようになっている。ま
た、一方のリール7aには計尺手段(図示なし)が付設
され、リール7aの回転数を計測することで、このリー
ル7aを通る光ファイバ心線6の条長が検出されるよう
になっている。さらに、計尺手段は条長記憶装置9に接
続されており、検出された条長が記憶されるようになっ
ている。
【0013】一方、リール7bと巻取り装置5との間に
は、光ファイバ心線6の表面の凹凸を検出し、その検出
信号を出力する凹凸検出装置10が配設されており、ま
た、図示を省略したが、凹凸検出装置10から出力され
る検出信号を入力して、送出し装置4、巻取り装置5お
よびリール7a、7bの駆動を自動的に停止させ、次い
で、これらを、図面において破線矢印で示すように、逆
回転させて光ファイバ心線6を巻取り側から送出し側へ
と走行させる巻戻し機構が配設されている。巻戻し機構
は、また、条長記憶装置9に接続されており、凹凸検出
装置10が表面の凹凸を検出した後、送出し装置4など
の駆動が実際に停止するまでに走行した条長だけ光ファ
イバ心線6が巻き戻されるようになっている。図1中、
11および12は、それぞれ送出し装置4および巻取り
装置5に装架された送出しボビンおよび巻取りボビンを
示し、さらに、13は案内用リール、14は押えベル
ト、15はダンサーを示している。
【0014】なお、上記の凹凸検出装置10としては、
一定量の光を光ファイバ心線6に投射し、通過光量の変
化を検出することにより、表面の凹凸の有無を検出する
ように構成されたものなどが使用される。
【0015】このように構成されるスクリーニング装置
においては、光ファイバ心線6は、送出し装置4により
送出しボビン11から送出され、対向配置された一対の
リール7a、7b間で張力負荷装置8により所定の張力
を負荷されながら走行した後、巻取り装置5の巻取りボ
ビン12に巻取られる。この間、リール7aに付設され
た計尺手段により、光ファイバ心線6の走行条長が連続
的に計測されており、また同時に、凹凸検出装置10に
より光ファイバ心線6の凹凸の有無が検査されている。
そして、凹凸検出装置10により光ファイバ心線6表面
の凹凸が検出された場合には、直ちに凹凸検出装置10
から検出信号が巻き戻し機構および条長記憶装置9に出
力され、光ファイバ心線6の走行が自動的に停止し、次
いで、凹凸の検出から走行停止までに走行した光ファイ
バ心線6の条長が、条長記憶装置9から巻戻し機構へ出
力され、巻戻し機構13により、前記した条長分だけ光
ファイバ心線6が巻き戻される。
【0016】こうして、表面の凹凸が検出された光ファ
イバ心線6は、凹凸検出から走行停止までに走行した条
長だけ自動的に巻き戻されるので、ほぼ凹凸検出装置1
0の位置で凹凸発生箇所を速やかに目視で見つけ出すこ
とができる。また、このように光ファイバ心線6の不良
箇所を容易かつ確実に発見することができるので、表面
が良好な部分まで広い範囲に亘って廃棄する必要がなく
なるうえ、不良発生の原因究明と解決を速やかに行うこ
とが可能である。さらに、同一の光ファイバ心線6につ
いて、このようなスクリーニングを何回でも繰返して行
うことができるので、凹凸検出装置10の誤動作をなく
し、信頼性の高い不良箇所検出が可能である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のスクリー
ニング方法および装置によれば、走行する光ファイバ心
線の表面状態の不良検出から、光ファイバ心線の走行が
実際に停止するまでに走行した光ファイバ心線の条長が
検出され、この検出された条長分だけ光ファイバ心線が
巻き戻されるため、光ファイバ心線の不良箇所の特定が
容易となり、不良箇所を容易にかつ短時間に確認するこ
とができる。また、これにより、光ファイバ心線の廃棄
部分を必要最小限に抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の光ファイバ心線のスクリー
ニング装置を概略的に示す図。
【図2】光ファイバ心線のスクリーニング方法を概略的
に示す図。
【符号の説明】
4………送出し装置 5………巻取り装置 6………光ファイバ心線 7a、7b………リール 8………張力負荷装置 9………条長記憶装置 10………凹凸検出装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行する光ファイバ心線に一対のリール
    間で所定の張力を負荷する光ファイバ心線のスクリーニ
    ング方法において、 前記走行する光ファイバ心線の表面状態を連続的に検査
    し、表面不良が検出されたところで、光ファイバ心線の
    走行を停止させるとともに、不良検出から停止に至るま
    でに走行した光ファイバ心線の条長を検出し、次いで、
    検出された条長分だけ光ファイバ心線を巻き戻す工程を
    含むことを特徴とする光ファイバ心線のスクリーニング
    方法。
  2. 【請求項2】 走行する光ファイバ心線に一対のリール
    間で所定の張力を負荷する光ファイバ心線のスクリーニ
    ング装置において、 前記光ファイバ心線の表面状態を検査し、その不良を検
    出する不良検出手段と、前記不良検出手段による不良検
    出から走行停止までに走行した光ファイバ心線の条長を
    検出する手段と、この検出された条長分だけ光ファイバ
    心線を巻き戻す心線巻戻し手段とを備えたことを特徴と
    する光ファイバ心線のスクリーニング装置。
JP01122694A 1994-02-02 1994-02-02 光ファイバ心線のスクリーニング方法および装置 Expired - Fee Related JP3366414B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP01122694A JP3366414B2 (ja) 1994-02-02 1994-02-02 光ファイバ心線のスクリーニング方法および装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP01122694A JP3366414B2 (ja) 1994-02-02 1994-02-02 光ファイバ心線のスクリーニング方法および装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07218452A true JPH07218452A (ja) 1995-08-18
JP3366414B2 JP3366414B2 (ja) 2003-01-14

Family

ID=11772048

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP01122694A Expired - Fee Related JP3366414B2 (ja) 1994-02-02 1994-02-02 光ファイバ心線のスクリーニング方法および装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3366414B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104570911A (zh) * 2014-12-30 2015-04-29 中天科技光纤有限公司 一种光纤筛选自动控制装置及其控制方法
CN105197686A (zh) * 2015-08-31 2015-12-30 中天科技光纤有限公司 一种新型多组复绕装置及其控制方法
CN111480063A (zh) * 2017-12-15 2020-07-31 古河电气工业株式会社 光纤芯线的筛选方法及装置、以及光纤芯线的制造方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104570911A (zh) * 2014-12-30 2015-04-29 中天科技光纤有限公司 一种光纤筛选自动控制装置及其控制方法
CN105197686A (zh) * 2015-08-31 2015-12-30 中天科技光纤有限公司 一种新型多组复绕装置及其控制方法
CN111480063A (zh) * 2017-12-15 2020-07-31 古河电气工业株式会社 光纤芯线的筛选方法及装置、以及光纤芯线的制造方法
US11753328B2 (en) 2017-12-15 2023-09-12 Furukawa Electric Co., Ltd. Method and device for screening optical fiber core, and method for manufacturing optical fiber core
CN111480063B (zh) * 2017-12-15 2023-10-20 古河电气工业株式会社 光纤芯线的筛选方法及装置、以及光纤芯线的制造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3366414B2 (ja) 2003-01-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5627557B2 (ja) ある長さの移動するファイバを挿通する方法
CN106494937B (zh) 纱线卷绕装置、自动络纱机、纤维机械系统及喂纱纱管异常检测方法
JP2014024655A (ja) 糸巻取機
EP2690047B1 (en) Yarn winding machine
JP3366414B2 (ja) 光ファイバ心線のスクリーニング方法および装置
JPH02215662A (ja) スプライサの点検方法
JPH0737362A (ja) テープ切出し装置および方法
JP4194784B2 (ja) 欠陥箇所切除による洗糸方法および洗糸装置
JPH039212B2 (ja)
JP2016132574A (ja) 糸継ぎ部を評価する方法及び装置
US4911028A (en) Apparatus and method for carrying out measurements on a bobbin of sheet material
JPH01226671A (ja) 糸継装置における継ぎ目検査方法
JPH06127829A (ja) クレードルの故障診断装置
JP2806327B2 (ja) 線材用ボビン及び線材の処理方法
WO2024029428A1 (ja) 光ファイバの製造方法および光ファイバ巻き替え機
JPH1062301A (ja) 光ファイバ心線の表面タック性の評価方法および装置
JP2757677B2 (ja) 光ファイバのスクリーニング装置
JPH089175Y2 (ja) パッケージの検査装置
JPH01291136A (ja) フィルムの引出し抵抗検査方法および装置
JPH06127833A (ja) クレードルの故障診断装置及びその方法
JPH07125925A (ja) パッケージ検査装置
JP2003113544A (ja) 糸条巻取機
JPH0659365U (ja) 自動ワインダー等の巻取りユニット
JPH083830A (ja) ワインダのパッケージ品質管理装置
JPS6137366B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20021022

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081101

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091101

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091101

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101101

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111101

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121101

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131101

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees