JPH06127829A - クレードルの故障診断装置 - Google Patents

クレードルの故障診断装置

Info

Publication number
JPH06127829A
JPH06127829A JP27724792A JP27724792A JPH06127829A JP H06127829 A JPH06127829 A JP H06127829A JP 27724792 A JP27724792 A JP 27724792A JP 27724792 A JP27724792 A JP 27724792A JP H06127829 A JPH06127829 A JP H06127829A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cradle
acceleration
bearing
temperature
package
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27724792A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Yamauchi
利男 山内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP27724792A priority Critical patent/JPH06127829A/ja
Publication of JPH06127829A publication Critical patent/JPH06127829A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H63/00Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2557/00Means for control not provided for in groups B65H2551/00 - B65H2555/00
    • B65H2557/60Details of processes or procedures
    • B65H2557/65Details of processes or procedures for diagnosing
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/30Handled filamentary material
    • B65H2701/31Textiles threads or artificial strands of filaments

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Winding Filamentary Materials (AREA)
  • Filamentary Materials, Packages, And Safety Devices Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 クレードルの状態を自動的に判断することを
可能とする。 【構成】 回転するパッケージ5を支持するクレードル
において、前記パッケージ5を回転自在に支持するため
のベアリングの温度を検出する温度センサ15及び前記
クレードル6の加速度を検出する加速度センサ17を設
け、これらセンサ15,17の出力値によりクレードル
6の異常を判断する判断部18を設けたことを特徴とし
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動ワインダに備えら
れているクレードルの故障診断装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】糸の巻き返しを行う自動ワインダーにお
いては、クレードルに回転自在に支持されたベアリング
・センタ間に紙管を挟み、その紙管に回転駆動するドラ
ムを表面接触させてベアリング・センタと紙管とを一体
的に回転させ、その紙管に給糸ボビンから引き出した糸
をスラブ等の糸欠陥部の除去等を行いながらドラムに刻
設した綾振溝等によって糸を紙管の軸方向にトラバース
しつつ巻き取らせ、所定の糸量および形状のパッケージ
が生産される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、紙管(ベア
リング・センタ)を回転させてパッケージを形成するた
め、ベアリング・センタを回転支持するクレードルのベ
アリングが消耗等するとパッケージ等の回転がスムーズ
にならないので、クレードル特にベアリングの交換時期
を判断する必要がある。しかし、ベアリングの使用期限
が例えば2年であるとしても、正確に2年で交換しなけ
ればならないものではなく、また途中でベアリングが破
損することも考えられ、人がそのワインダーのところに
定期的に行って目視でクレードルの状態を観察しなけれ
ばならない。
【0004】そこで、本発明は、このような事情を考慮
してなされたものであり、その目的は、クレードルの状
態を自動的に判断することができるクレードルの故障診
断装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のクレードルの故障診断装置は、回転するパ
ッケージを支持するクレードルにおいて、前記パッケー
ジを回転自在に支持するためのベアリングの温度を検出
する温度センサ及び前記クレードルの加速度を検出する
加速度センサを設け、これらセンサの出力値によりクレ
ードルの異常を判断する判断部を設けたものである。
【0006】
【作用】ベアリングの温度を検出する温度センサ及びク
レードルの加速度を検出する加速度センサを設け、これ
らセンサからの出力値によりクレードルの異常を判断す
る判断部を設けたことで、クレードル例えばベアリング
が故障すると、ベアリングの温度が正常の状態より高く
なるので、判断部がこれを温度センサを介して検知しク
レードル異常と判断する。また、ベアリングの温度が高
くならない場合でも、クレードルの加速度等が高くなる
ため、判断部がこれを加速度センサを介して加速度等に
より検知しクレードル異常と判断する。従って、クレー
ドルの異常を自動的にしかも確実に判断することが可能
となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0008】図1において、1はワインディングユニッ
トを示し、このユニット1の枠体2の下部には給糸ボビ
ン3が起立状態に回転自在に支持されていると共に、上
部には、回転駆動される円筒状の綾振ドラム4に表面接
触して回転するパッケージ5がクレードル6に回転自在
に支持されており、給糸ボビン3からその軸方向上方へ
引き出された糸Yがバルーニングされつつ走行し、綾振
ドラム4に刻設した綾振溝4aによって左右に綾振りさ
れながらドラム4によって一定速度で回転されるパッケ
ージ5に巻き取られるようになっている。
【0009】また、枠体2には、前記糸Yの走行路の順
に、走行糸Yを挟持して糸Yにほぼ一定のテンションを
与える張力付与装置7、糸Yのスラブ等の欠陥部を検出
し除去するスラブキャッチャ8、糸Yを結ぶ糸継装置9
が配設されている。さらに、枠体2には、糸継時に、パ
ッケージ5側糸端を探索して引出すサクションマウス1
0が旋回可能に設けられていると共に、給糸ボビン3側
糸端を探索して引出すサクションパイプ11が旋回可能
に設けられている。
【0010】前記クレードル6の両側には、それぞれ回
転自在にベアリング・センタ12が設けられ、これらベ
アリング・センタ12には、截頭円錐体状の紙管13が
ベアリング・センタ12間に挟まれるように嵌合されて
おり、その紙管13とベアリング・センタ12とが一体
的に回転して給糸ボビン3からの糸Yが巻き取られパッ
ケージ5が形成される。
【0011】そのベアリング・センタ12を回転自在に
支持するベアリング(図示せず)が収納されているクレ
ードル6の大径側のベアリングホルダ14には、そのベ
アリングホルダ14の温度を検出する温度センサ15が
設けられている。また、クレードル6のアーム16の中
央部には、クレードル6自身の加速度を検出する加速度
センサ17が設けられている。尚、加速度センサの設置
位置はクレードル自身の加速度を検出することができる
ならばどこでもよい。それら温度センサ15及び加速度
センサ17からの検出出力信号が判断部18に入力され
る。
【0012】判断部18は、クレードル6の温度、加速
度及び振幅からクレードル6特にベアリングの状態を判
断するものである。具体的には、温度センサ15からの
信号による温度検出値と温度設定値、加速度センサ17
からの信号による加速度検出値と加速度設定値、及びそ
の加速度検出値から振幅値を算出しこの振幅値と振幅設
定値をそれぞれ比較して次のように判断する機能を有す
る。まず、温度検出値と温度設定値を比較して温度検出
値が設定値より高いときにはクレードル異常(ベアリン
グ異常)と判断する。他方、温度検出値が設定値より低
いときは、加速度検出値と加速度設定値及び振幅値と振
幅設定値を比較して、両方とも検出値が設定値より高い
ときにクレードル異常(ベアリング異常)と判断する。
また、加速度検出値又は振幅値のどちらか一方がそれぞ
れの設定値より高いときにはクレードルのチェック(点
検)が必要と判断する。センサ15,17で検出する検
出時は、糸Yを紙管13に巻き始めてから満管になるま
での間、ベアリングホルダ14の温度、クレードル6の
加速度及び振幅が一定ではなく変化する、例えば温度の
場合巻き始めて約20分後約40℃に急激に上がりそし
て徐々に下がって一定時間経過後には変動が少なくな
り、満管時には約31℃になる。このため、巻き始めて
から一定時間経過(例えば約1時間)後又は所定の巻径
を過ぎた後、温度等の変動が少なくなるので、その経過
後に行うようにする。このようにすれば検出する時間が
多少ずれてもほとんど影響はない。
【0013】また、判断部18には、クレードル異常と
判断したときにアラームを鳴らすと共に、クレードルの
チェックが必要と判断したときにチェックランプを点灯
させる伝達機能を有する。さらに、判断部18には、C
RT等の画面に実測値や図2に示すようにクレードルの
状態を顔の表情で表した図とそのコメントを表示するよ
うに出力する表示機能を有する。コメントは、3つの検
出値から作り、例えば、温度のみが異常の場合にはベア
リングホルダ14(固定部)とベアリングセンタ12
(回転部)の接触が悪いことが考えられ、加速度のみが
異常の場合にはベアリングが悪いことが考えられ、振幅
のみが異常の場合には紙管13やベアリングホルダ(図
示せず)が悪いことが考えられることから、そのような
表示を記憶させておく。尚、図2中、黒四角は異常な場
合を示している。
【0014】さらにまた、判断部18には、設定値の設
定を変えられると共にセンサ15,17の検出時期が巻
き始めから一定時間経過後毎に検出する場合にはその時
間を変えて検出を行うようにする設定機能をも有する。
尚、設定値は、異常のないクレードルの巻き始めから満
管になるまでの間の平均値から許容範囲の上限を求めこ
れを設定値として設定してもよく、任意に決められる。
【0015】次に本実施例の作用を説明する。
【0016】給糸ボビン3から引き出された糸Yは、図
1に示すように、張力付与装置7によりほぼ一定のテン
ションが付与されつつ走行し、綾振ドラム4の綾振溝4
aによって左右に綾振りされながら一定速度で回転する
パッケージ5に巻き取られる。
【0017】そのパッケージ5を回転自在に支持するク
レードル6のベアリングホルダ14に設けた温度センサ
15及びクレードル6のアーム16に設けた加速度セン
サ17からの検出出力信号が判断部18に入力され、こ
れらから温度、加速度及び振幅の検出値が得られる。セ
ンサ15,17で検出する検出時は、糸を紙管13に巻
き始めてから満管になるまでの間、ベアリングホルダ1
4の温度、クレードル6の加速度及び振幅が一定ではな
く変化するため、巻き始めてから一定時間経過(例えば
約1時間)後又は所定の巻径を過ぎた後の温度等の変動
が少なくなってから行う。このようにすれば検出する時
間が多少ずれても設定値との差があまりなくほとんど影
響はない。このため、通常自動ワインダは多数設置され
ているため、1台の判断部で多数のワインダのクレード
ル6の状態を判断することが可能になる。
【0018】判断部18は、温度、加速度及び振幅の検
出値と各設定値とを比較してクレードル6特にベアリン
グの状態を判断する。例えば、ベアリングが故障する
と、ベアリングホルダ14の温度が異常に(温度設定値
より)高くなり、これが温度センサ15を介して判断部
18により検知されクレードル異常と判断される。ま
た、ベアリングホルダ14の温度が温度設定値より高く
ならないときでも、クレードル6の加速度及び振幅が設
定値より高くなる。これを加速度センサ17を介して加
速度及び振幅により判断部18が検知してクレードル異
常と判断する。このように温度だけでなく加速度及び振
幅も加味してクレードル6の状態を判断することによ
り、ベアリングが何等かの理由で故障してベアリングホ
ルダ14の温度が高くならなくてもその故障が判断部1
8により判断されるので、クレードル6特にベアリング
の故障等の異常を確実に判断することができる。
【0019】また、加速度か振幅のどちらか一方の値の
みが異常の場合、ベアリングを交換する必要ないが点検
を要する場合が多く、これも判断部18により検知され
る。例えば、パッケージ5や紙管13の変形あるいはベ
アリングやベアリングホルダ14の支持の異常等により
クレードル6の振幅が異常になると、これが加速度セン
サ17を介して判断部18により検知されてクレードル
のチェックが必要と判断される。また、ベアリングの一
部にゴミ等がつまったときには加速度が異常になり、こ
れがクレードルのチェックが必要と判断される。これに
より、パッケージ5、紙管13、ベアリングホルダ14
及びベアリングの点検を行い必要に応じてメンテナンス
等を行える。このように、それらの状態を事前に把握す
ることができるため、ベアリングの摩耗等が激しい場合
などベアリングを交換したほうが良いときにはベアリン
グが故障する前にその交換を行える。
【0020】従って、クレードル6の状態を温度だけで
なく加速度及び振幅もかみして判断することにより、ク
レードル6特にベアリングの状態を自動的にしかも確実
に判断することができる。
【0021】また、判断部18は、伝達機能及び表示機
能を有しているため、クレードル6の異常や状態をその
ワンインダの場所に行かなくても事前にある程度判断す
ることが可能となる。
【0022】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、ベアリン
グの温度を検出する温度センサ及びクレードルの加速度
を検出する加速度センサを設け、これらセンサからの出
力値によりクレードルの異常を判断する判断部を設けた
ので、クレードルの状態を自動的にしかも確実に判断で
きるという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】クレードルの状態に応じて画面に表示する例を
示す図である。
【符号の説明】
5 パッケージ 6 クレードル 15 温度センサ 17 加速度センサ 18 判断部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転するパッケージを支持するクレード
    ルにおいて、前記パッケージを回転自在に支持するため
    のベアリングの温度を検出する温度センサ及び前記クレ
    ードルの加速度を検出する加速度センサを設け、これら
    センサの出力値によりクレードルの異常を判断する判断
    部を設けたことを特徴とするクレードルの故障診断装
    置。
JP27724792A 1992-10-15 1992-10-15 クレードルの故障診断装置 Pending JPH06127829A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27724792A JPH06127829A (ja) 1992-10-15 1992-10-15 クレードルの故障診断装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27724792A JPH06127829A (ja) 1992-10-15 1992-10-15 クレードルの故障診断装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06127829A true JPH06127829A (ja) 1994-05-10

Family

ID=17580871

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27724792A Pending JPH06127829A (ja) 1992-10-15 1992-10-15 クレードルの故障診断装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06127829A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996033939A1 (fr) * 1995-04-28 1996-10-31 Toray Engineering Co., Ltd. Procede de bobinage de fil et dispositif de bobinage afferent
JP2010132394A (ja) * 2008-12-04 2010-06-17 Gunze Ltd 糸条の走行監視装置
EP3375742A1 (de) * 2017-03-16 2018-09-19 Maschinenfabrik Rieter AG Textilmaschine mit einer vielzahl an spinn- oder spulstellen sowie ein verfahren zum betreiben der textilmaschine
KR20190018201A (ko) * 2017-08-14 2019-02-22 동인엔지니어링 (주) 방적시스템의 모니터링 장치

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996033939A1 (fr) * 1995-04-28 1996-10-31 Toray Engineering Co., Ltd. Procede de bobinage de fil et dispositif de bobinage afferent
US5900553A (en) * 1995-04-28 1999-05-04 Toray Engineering, Co., Ltd. Yarn-winding method and a yarn winder therefor
JP2010132394A (ja) * 2008-12-04 2010-06-17 Gunze Ltd 糸条の走行監視装置
EP3375742A1 (de) * 2017-03-16 2018-09-19 Maschinenfabrik Rieter AG Textilmaschine mit einer vielzahl an spinn- oder spulstellen sowie ein verfahren zum betreiben der textilmaschine
DE102017105700A1 (de) * 2017-03-16 2018-09-20 Maschinenfabrik Rieter Ag Textilmaschine mit einer Vielzahl an Spinn- oder Spulstellen sowie ein Verfahren zum Betreiben der Textilmaschine
CN108625001A (zh) * 2017-03-16 2018-10-09 里特机械公司 具有多个纺纱或卷绕单元的纺织机和操作纺织机的方法
KR20190018201A (ko) * 2017-08-14 2019-02-22 동인엔지니어링 (주) 방적시스템의 모니터링 장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6732560B2 (ja) 綾巻きオートワインダの作業ユニットにおいて製造された綾巻きパッケージの密度を最適化する方法および装置
JP2707110B2 (ja) ワインダにおける糸の速度を求める方法及び装置
US5595351A (en) Method for controlling a winding station of a bobbin winding machine when a take-up bobbin is changed and winding station for performing the method
CN101348200A (zh) 纱线卷绕装置
JP4204181B2 (ja) 自動巻返し機の巻返しユニット
EP2759623A1 (en) Spinning machine, take-up device, and textile machine
EP2690047B1 (en) Yarn winding machine
JP5805194B2 (ja) 繊維機械
JPH06127829A (ja) クレードルの故障診断装置
JP2010042904A (ja) 糸巻取機
EP1787936A2 (en) Textile machine
JP2877079B2 (ja) パッケージの品質監視装置
US20020023982A1 (en) Method of operating a textile machine for producing cheeses
FI80794B (fi) Anordning foer testning av hylsor.
JP4142328B2 (ja) 紡織機の糸巻き箇所
JPH06127833A (ja) クレードルの故障診断装置及びその方法
US4703900A (en) System of controlling the winding operation of automatic winders
JPH0430211Y2 (ja)
JP3174737B2 (ja) 巻取機の品質監視装置
CN107539841A (zh) 纤维机械
JPH02243475A (ja) 自動ワインダにおける異常警報装置
JPH07218452A (ja) 光ファイバ心線のスクリーニング方法および装置
JP2003113544A (ja) 糸条巻取機
JP3006822U (ja) クリアラにおけるオペレーション監視装置
JP2022023371A (ja) 糸巻取機及び巻取異常検出方法